2016/10/20 - 2016/10/20
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古鎮見学をしてみようと斗門鎮まで。
前回の古鎮見学:騎楼が特徴的な古鎮・斗門古街 https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11517942/
歴史的には230年ほど。
当時の様子がそのまま残されている古鎮。
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珠海の中心部から,路線バス609号に乗って田辺まで。
その向かいにある集落が排山村。
歴史文化名村。 -
村の見取り図。
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湖南省衡州(現在の湖南省衡陽市一帯)からやって来た人たちによって作られた村。
230年ほどの歴史があるとか。 -
更楼。
入口や窓が小さく,通気性があまり良くなさそうな造り。 -
おそらく修復されている感じ。
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建物の内部はひんやりとしている。
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武帝廟。
その後ろには樹齢200年ほどのガジュマル。 -
こちらも歴史を感じさせる建物。
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ようやく居住エリア,古屋建築群。
まずは土壁の家が密集する場所。
70間。 -
しっかり区画整理されているのも見どころの一つ。
幹線道路側や貯水池付近の道路側には住民がいるものの,奥まった場所は保存用。 -
内部見学。
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土壁の説明。
三種類の材料を捏ねて作ったとのこと。 -
木が生えて来ているのが,廃墟感を感じさせる。
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崩れてしまった家も数多く。
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レンガが使われた家のエリア。
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側溝も設備されている。
水が村の低くなっている場所に流れるよう設計されているそう。 -
青っぽいレンガが使われている場所。
住むならレンガ造りの方が良いかな。 -
装飾も凝っている。
この辺りになると住民がいるし,クーラーの室外機も設置されている家が増えてくる。 -
幹線道路沿いの場所には,壺で造られた壁。
嶺南の特徴なのか,それとも家主のアイデアなのか?
かなり独特な景色。 -
その足で、もう一つの村へ。
田辺のバス停から416号のバスに乗って網山へ。 -
バス停から村へ。
こちらの村の方が住民が多い様子。 -
村の見取り図。
古屋の周りにもスペースが取られていて,そこに最近の家屋が建てられている感じ。
排山村にはなかった食堂や,売店,学校も。 -
文化遺産に認定されている。
こちらも嶺南の特色がある村。 -
こちらは青いレンガの家が多いとか。
村の入り口に黄氏宗祠。 -
武帝殿。
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古屋や最近の建物が混在する村。
村全体が保存されるのはなかなか難しい感じ。
生活するなら新しい家の方がいい,と思うのはみんな一緒。 -
裸電球。
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至る所に干し肉(臘肉)。
風物詩。 -
保存用に整備された場所。
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星のマーク。
おそらくここ何十年か前に付け加えられたもの。 -
幸福。
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道路も立派に整備されている。
新旧混じりあった村。 -
鮮やかな花と一緒に。
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一昔前の中国は、本屋といえば新華書店だったっけ。
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