2018/12/28 - 2019/01/06
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urufeeさん
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エチオピア後半は1月1日のアムスクから。
アムスクには、映画「インディージョーンズ・失われたアーク」の題材になった、モーゼの十戒の石板を収めた聖櫃が保管されているという教会などへ。勿論、実物どころかレプリカも見れませんが。
そして次に、今回の旅の主目的ラリベラの岩窟教会群などを見てきました。
その後に、国内線を乗り継ぎディレダワへ。そこから更にバスで一時間ほど移動して、イスラム教の聖地と言われるハラールのホテルへ。翌日ハラール市街を少し観光しましたが、イスラムの聖地と言われる場所への案内も無くて、移動時間が長い割には見る場所少なかったです。
翌日はまた国内線でアディスアベバに移動して帰国の途につくのですが、ハラール観光無くして、首都アディスアベバ観光を充実して貰いたかったです。今回の旅行で唯一残念なスケジューリングでした。
写真は是非一度は見たいと思っていたラリベラ岩窟教会の中でも一番有名な聖ギオルギス教会です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エチオピア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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正月元日は約5時間半かけて専用バスでデバークからアムスクまで移動です。
アムスク到着後、早速オベリスクを見学。
最大のオベリスクは高さ33m、重さ520トンの一枚岩らしいのですが、ご覧のように地中への埋め込み不足で倒れてしまったとのこと。 -
下はロイヤルファミリーのお墓だったらしいのですが、こちらも壊れてこの状態でした。
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オベリスクはこの場所だけでも何本か建っていて、倒壊の危険が有る物はこのように支えています。
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オベリスクの前にシオンの聖マリア教会が有ります。
本来の聖マリア教会は女人禁制で入れないので、1965年に皇帝の奥様によって建てられた新しい教会。
世界の聖域には女人禁制が多いですが、マリア様が主体の教会まで何で女人禁制なんでしょうね。 -
内部はナカナカ綺麗です。
エチオピアの教会には、必ず祭壇部分にカーテンが掛かっていて、この奥に聖櫃が置いてあるらしいです。ここのは勿論レプリカですが、エチオピアの人にとっては、聖櫃がもっとも神聖な物ということですね。 -
祭壇前の聖書を開いてもらったら絵本かと間違うよう。
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でもページを捲るとチャンと聖書のよう。
左端の聖職者の方が少し読み上げてくれました。 -
そして太鼓を叩きながらお祈りの演奏もしてくれました。
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こちらが女人禁制のシオンの聖マリア教会。
添乗員さんが女性だったので、男性の現地ガイドと共に中へ。マリア様もたまには同性同士で世間話したいと思ってるかも。 -
内部にはやはりカーテン奥に聖櫃が置いてあるらしいのですが、こちらもレプリカ。
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それでは「本当の聖櫃は何処に置いてあるんですか?」と現地ガイドに聞いたら、「こちらの緑色のドームの建物だ」と。もっともこの中に入って本来の聖櫃を見れるのは、限られた聖職者一人だけとの事なので、インディージョーンズのように危険を冒してでも入ってみるしかないのかも。
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結局本来の聖櫃は勿論、その内部に有る筈の十戒の石板も見れません。この石板をエルサレムから持ち帰ったというシバの女王が建てたと伝わる宮殿跡へ。入り口に有った立派なサボテン。こんな木みたいになったサボテンって初めて見ました。
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もっともシバの女王宮殿跡というのは伝説らしいので本当かどうか分かりませんが、一応こんな感じで各部屋割りなどは見ることができました。
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1月2日。アクスムからラリベラへ移動する日ですが、朝ホテル前を散歩して見掛けた靴掃除。
エチオピアでは革靴はまだ少ないらしく、靴磨きならぬスニーカー洗浄屋。近寄ったら、「こんなに綺麗になるよ」と完成後のスニーカーも見せてくれました。 -
国内線でアムスクからラリベラへ移動する為に立ち寄ったアムスク空港。出発ゲート前に有ったハチミツ売店。容器が全てバラバラでカラフルなのが良いですね。
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そしてラリベラの岩窟教会群へやってきました。
ラリベラの教会群は第一、第二に分かれていて、先ずは第一教会群から。 -
最初はラリベラで一番大きい聖救世主教会から。これを一枚岩から掘っていったというのだから凄いです。
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内部はやはりカーテン奥に聖櫃が置かれている場所が有ります。
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エチオピアの教会は何処も絨毯が敷かれているのは良いのですが、ダニの住居でもあるので、完全防護で見学します。
プラスチック利用削減が求められていますが、レジ袋が大活躍。 -
これは別の岩窟教会の中ですが、柱に十戒が刻まれているとかで柱も布で保護されています。
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聖ギオルギス教会へ移動する途中に見掛けた巡礼者の方達。
こんな感じで野営しながら周囲に有る岩窟教会群をお参りするみたいです。 -
やっと聖ギオルギス教会が見えてきました。
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一枚岩から、高さ12m、奥行き12m、幅12mの十字形に彫り込まれています。信仰の力の凄さが実感できます。
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上から覗き込んでみました。
一見すると3階建てに見えますが、内部は一つの部屋になっています。 -
教会へ行く為にこのような通路が掘られています。
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そしてここを抜けると教会です。
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教会内部です。やはりカーテンの奥に聖櫃が有ります。
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建物自体も十字形ですが、天井にも十字が掘られています。
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教会前では、何かのお祝い事でも有ったのか、太鼓を叩きながら皆さん楽しそうに踊ってます。
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夕方になったので、入り口に鍵が掛けられて本日の公開終了。
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まだ名残り惜しいのですが、この後ホテルに戻りました。
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1月3日は第二教会群の見学。
ホテルから移動してきたら、この周囲で寝泊まりしていた巡礼者の方達が朝食の準備中。 -
大勢の人が集まってくれば市場もできます。
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第二教会群の最初の見学は聖ガブリエル・聖ラファエル教会から。
共有の入り口ですが、内部で南北に至聖所が分かれています。 -
どちら側の至聖所だか忘れましたが内部です。
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次の教会へ向かおうとしたら長蛇の列。でも私達はこの右側を通って行列無視。本当に良いのだろうかと思いながらもガイドについていきます。
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そして行列を追い抜いて振り返ってみました。
ガイドの説明だと皆さんは敢えて昔の聖者のルートを辿る為に、地下道を進むのだとか。 -
確かにこの箇所で下に降りて行くトンネルが有るみたいです。
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そして目的の教会近くでこのようにして地上に出てきました。確かに観光客にはチョット無理なルートみたいですね。
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内部に有った聖画。ライオンの目が何とも可愛い。
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第二教会群の観光を終えて駐車場近くへ戻ってきました。昼食時間らしく巡礼者の方には昼食が振る舞われていました。
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一枚岩を彫り込んだ岩窟教会群の見学を終えて、自然の洞窟に建てられたナクト・ラブ教会へ来ました。
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内部の様子です。
写真手前のお盆みたいな所に天井から水滴が落ちてきています。聖水とのことなので少し飲ませて貰いました。不信心な私には普通の水でした。 -
中に居た聖職者の方が正装して聖書まで開いて見せてくれました。カワイイ絵本みたいです。
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ナクト・ラブ教会からチョット小高い丘に登ったところです。雄大な景色ですが、これから訪問する民家の方の生活を見ると大変そうです。
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こちらがお宅訪問させて頂いた民家です。
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内部は結構綺麗にされていました。
でも洞窟教会から登ってくる坂道の途中に有った共同水汲み場から水を運んでこなければならないし、電気・ガスの生活インフラは全て有りません。生活は大変でしょうね。 -
トイレはこのお宅の敷地内に有り、年一回くらい有料で役所に頼んで汲み取りに来てもらうとか。
真っ暗な夜、このトイレまで来るのも怖いでしょうね。 -
次はエチオピアコーヒーのセレモニーをしてくれると立ち寄った民家です。旅行会社の社長宅との事でしたが、かなりの豪邸。
最初にコーヒー豆を煎るところから。この家のお嬢さんが一生懸命やってくれています。 -
良い匂いが立ち込めてきました。
お嬢さんが一生懸命作業してくれている間は、ポップコーンつまみにハチミツ酒などを飲ませて貰えました。 -
焙煎が完了したら、庭先へ行って豆を潰します。
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乳香が焚かれる中、コーヒーを人数分入れてくれました。
お疲れさまでした。 -
1月4日ラリベラ空港から国内線でハラールへの移動日です。
アディスアベバで国内線乗り換え、ディレダワ空港へ。そこからバスで更に約一時間。
今回のツァーで唯一、この長距離移動してまで行く観光地だっかと不満が残ったハラールではあります。 -
ラリベラ空港を飛び立ってから見たエチオピアの景色。
乾季のせいかもしれませんが、緑が殆ど無いという印象です。 -
空港到着してバス移動開始した直ぐの所にあるディレダワ駅。
ディレダワはアディスアベバとジブチを結ぶ鉄道の本社が置かれる本拠地。 -
エリトリアが分離独立して海の無い内陸国になってしまったエチオピアを支える大動脈の鉄道です。こんな機関車が展示されてました。
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ハラールのホテルにチェックインして、夕食前にハイエナマンショーを見に行きました。
籠の近くに座っているオジサンが、野生のハイエナに肉片を放り投げています。5、6匹のハイエナが寄ってきました。 -
翌5日は深夜アディスアベバから帰国する日ですが、朝ハラール市街をチョット散策。
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入場観光の予定は、フランスの詩人・冒険家であるランボーが住んでいた家。
でも、管理人が何処かへ行ったきり戻ってこないので、結局外観を見ただけで終わってしまいました。 -
日程表にはイスラムの聖地という事だったのですが、イスラムを連想できたのは、街の入り口近くのロータリーに建つ巨大なコーランのオブジェ位。
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ハラールからアディスアベバへ移動して、国立博物館を見学しました。
エチオピア北部で発見された318万年前の人骨化石。ルーシーという名前が付けられています。 -
アフリカが人類発祥の地という事で、想像図が掲げられています。
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この想像図の近くだけ日本語の説明が掲載されていました。
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国立博物館を出てスーパーマーケットでお土産などのショッピングタイム。
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周りには綺麗なマンション群も建っています。電気・水道・ガスという生活インフラの無い生活をされていた方との格差に胸が痛みます。
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地方ではロバなどが重要な輸送手段になってましたが、交通量もかなり有りました。
この後、途中で夕食を取ってから空港へ向かいました。 -
皆さんは22:25発の成田行きで帰国されるので、私はここで離団して早速喫煙ルームへ。
私は23:55発でバンコク一泊してからクアラルンプールへ戻りました。
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