2019/04/26 - 2019/04/27
2965位(同エリア8160件中)
bbさん
2019 瀬戸内国際芸術祭 春開催 4/26~4/27の2日間を堪能しました。
子供を連れて、ベビーカーと抱っこ紐を駆使しました。
※オムツ交換ができる場所は限られているので、子連れの方はオムツ交換できるところを確認してから行くのがよいかと。
今回は女木島の待合所でのみオムツ交換をしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
初めて参加する瀬戸内国際芸術祭!
無謀にも約1歳の子供連れで挑みました。
車を高松港の国際芸術祭特設駐車場に駐車し、いざフェリーに!
駐車場を出た時に「国際芸術祭開幕です!」というファンファーレが響いたため、ちょうど開会式をやっていた模様。
フェリーには意外と子連れが多く、子供と参加する人が少なからずいるようでした。 -
晴れていて、最高の旅行日和です
-
まずは、男木島についたので、タコ飯とビールで一杯!
美味い! -
~生成するウォールドローイングー日本家屋のために~
なんでも。古民家にその日感じた情景を少しずつ描いていって、国際芸術祭の期間の間に完成まで持っていくという作品だとか。
目の前でまさにアーティストの人が音を聞きながら描いていました。
夏か秋の開催でも行ってみたいです。 -
これは、今回見た中で一・二を争う素晴らしい作品。
「アキノリウム」の写真。竹のかなでる耳に響く音と光景。
いつまでもウットリ見てられそうでした。 -
こちらは「記憶のボトル」
私は大好きでしたが、妻はまぁまぁとのこと。
芸術作品は人によって色々な感想を抱くのが面白いですね。 -
続いて女木島へ。
女木島は別名鬼ヶ島と言うそうな。 -
女木島の「カフェ・ドゥ・ラ・ブラージュ」
ここのカフェはとても面白かった!
秘密が2つほど隠されています!
気になる方は、気さくな店主さんに尋ねてみてください♪
聞かなくても分かった人は洞察力が優れているかも。 -
瀬戸内国際芸術祭は常設以外の大体の作品が16:30に閉まってしまうため、早めにホテルへ。
夕食はとっていないので、高松市内で夕食を購入!
有名な骨付き鳥を!
とってもスパイシーで美味!
親鳥と若鳥があって、若鳥は柔らかジューシー!親鳥は噛み応えがあってお酒が進みます! -
泊まったホテルは「海のやどり」というところ。
宴会場から鳴り響くカラオケの音と、微妙な大浴場に昭和っぽさを感じましたが、朝ご飯は美味しく、テラスからの光景も良くて、何より大変お安かったので、文句は言いません! -
2日目は小豆島へ!
やはり車を置いてフェリーで行きました。
フェリーの屋根に鯉のぼりが!! -
瀬戸芸の有名作品「太陽の贈り物」
-
そしてついでにギネス登録されている、世界一狭い海峡を横断 笑
動画で撮影したため写真は残っていないですが、「迷路のまち」という作品はお勧めです。
きっとビックリするかと! -
お昼はこまめ食堂さんへ
・・・と思ったら激混み!
土日は避けたほうが良いかと思います。
執念で整理券をもらい、2時間待って入店
味は大変美味しかったです^^
ぜひ、食べてみてください -
そして、一番見たかった「小豆島の恋」
予想を上回って最高でした~
そのあと、少しブラブラしたところで体力の限界Σ
少し早めの15時くらいに帰宅を決めました。
小豆島広すぎです。バスも混みますし、旅行客の方などが運転手さんに色々聞いたり、両替が分からず運賃が払えず等でダイヤも相当遅れます。
※それを見越して増便はしてくれていますが。
しかしやはり、小豆島に次回行くなら車は必須だなと思いました 笑
大満足の瀬戸内国際芸術祭、次回が楽しみです。
今回は運よく子供はオムツ交換が少なかったけれども、オムツ交換できるところはなかなか少なそう。
みなさんはいったいどうしていたのか。。。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- bbさん 2019/09/30 07:21:29
- コメントありがとうございます
- 高松→男木島→女木島→高松で一泊→小豆島でした!
まだ、はじめたばかりで拙い文ですが、読んだくださってありがとうございます
子どもと一緒にまだまだ色々と行ってみようと思ってます、よろしくお願い致します
-
- olive kenjiさん 2019/09/29 23:43:31
- おむつ換え旅行記とは・・・
- bbさん 初めまして
Q&A の愛媛県解答欄で拝見しまして、とっても詳しい案内に驚くと同時に、この旅程は出来ないこともないけど、常人の旅行者がすれば死ぬのではと思った次第です。
ということで、どんな方かと旅行記に訪問したらびっくりぽん。
おむつ換え換え1歳児とのご旅行記は、これまた珍しい初めて知る旅行記でした。
高松ー小豆島―高松―小豆島と、時系列がよく分からない旅行記でしたが、内容がとっても良かったので気にしないことにしました。
こまめ食堂の姉ちゃんをよく知っていますが、こんなに混んでいるとは知りませんでした。かなり蓄財しているな~
私はこの辺りに50数年以上住んでいるのに、ホテル海のやどりは初耳だし、骨付き鳥の寄鳥味鳥も行ったことありませんし区内町御用達とはふざけたお店だと思いながら・・・もっと勉強せんとあかんなと思った次第です。
bbさんは、まだ4トラベル始めたばかりでしょうが、1歳児からの旅行記を重ねていけば、素晴らしい思い出旅行記になるでしょうね。
同じ四国の住民として、これからもよろしくお願いします。
赤ちゃんにもよろしくね。パッパッ
olive kenji
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