2019/05/13 - 2019/05/13
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lion3さん
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テキーラはグアダラハラの北西50キロにある街です。もちろんテキーラはお酒のテキーラの街です。今回、観光列車でグアダラハラからテキーラの街に行き、テキーラ醸造所、テキーラの街歩き、アガベ畑の見学などを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
グアダラハラから北西50キロにあるテキーラへ向かいます。
テキーラ行きの観光列車の駅です。
観光列車のためだけの駅です。 -
かつてはテキーラからグアダラハラへと、
テキーラで造られたテキーラを
運んでいた列車です。
現在は車に置き換わっています。 -
観光列車の受付です。
朝9時に発車です。 -
8時ころから人が集まりだし、
列車出発前にメキシコ先住民の踊りが行われました。 -
歓迎のあいさつです。
-
観光列車です。
週末の1日1便です。
テキーラ醸造所のホセ・クエルボの列車です。 -
座席指定です。
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テーブルにはすでにグラスが並んでいます。
車内ではテキーラ各種、テキーラのカクテルは飲み放題です。 -
車内の雰囲気です。
-
車内の雰囲気です。
テキーラも入り
すでに気分は盛り上がっています。 -
バーコーナーです。
-
1つの車両には1人のガイドがいて最後までこのかたが
案内、説明をしてくれます。
テキーラについての蘊蓄もありました。
テキーラ、塩、レモンのどの順番がいいとかの説明がありました。 -
食事が配られます。
テキーラのおつまみです。 -
グアダラハラとテキーラの街は50キロほどの距離ですが、
2時間ほどかけてゆっくりと進みます。
テキーラの街に近ついてくると、
一面にアガベ(リュウゼツラン)の畑が広がっています。 -
テキーラに到着です。
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テキーラの駅です。
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歓迎の演奏がありました。
マリアッチの演奏があり、
子供のマリアッチもいました。 -
テキーラの街に歩いて行きます。
歩いて2、3分でテキーラの街です。 -
テキーラの街は人口5万人ほどで、
90%ほどのひとがテキーラ関係の仕事についているようです。 -
テキーラの博物館です。
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テキーラ周囲から発掘されたオアハカなどの遺跡が展示されています。
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ホセ・クエルボのテキーラ工場へと向かいます。
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工場内にはクラシックカーが並んでいます。
これはリュウゼツランを運んだり、
出来上がったテキーラを運んだ車ということです。 -
今だと価値ある車が並んでいます。
オーナーのクラシックカーのコレクションと思ってしまいました。 -
切り出したアガベ(リュウゼツラン)です。
葉をそぎ落とした根元部分です。
パイナップルのようです。 -
葉を切り落としたリュウゼツランを運びます。
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リューゼツランを蒸し焼きにします。
リューゼツランの根元には多くのでんぷん質が含まれていますが、
加熱してでんぷん質を糖に変換しています。
さつまいもも生でそのまま食べると甘みはありません。
しかし焼き芋など加熱すると急に甘みが増すのと同じです。 -
蒸し焼きにしたリュウゼツランです。
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甘いにおいが溢れています。
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加熱して得られたリューゼツランの糖分をアルコール発酵します。
まだこの時点ではアルコール濃度は低いです。 -
列車内でのガイドがずっと説明してくれます。
-
出来上がったアルコールは蒸留装置で
高濃度のアルコールへとなります。
このポットはウィスキーなどの蒸留装置と同じです。 -
テキーラというと透明な液体で、
造られてすぐに瓶詰めされて
出荷されると思っていたのですが、
2、3年あるいはそれ以上に樽詰めされるものもあるようです。
樽詰めして付加価値を上げているということでしょうか。 -
出来上がったテキーラ、樽詰め2年、樽詰め5年ほどの
テキーラの飲み比べがありました。
年数が経過するにつれてマイルドになっていきます。
また樽の成分がしみだして褐色が色付いてきます。 -
樽は樫の木で、これはウイスキーやブランデーの樽と同じです。
樽の樫の木は多くはヨーロッパから輸入しています。
またウイスキーなどの樽はシェリー酒や
バーボンの樽をよく利用していますが、
テキーラはフレッシュな樫の木の樽を使っています。 -
テキーラ工場を描いた壁画ありました。
さすが壁画が盛んなメキシコです。 -
地下にはテキーラの樽が置かれていました。
数年たつと高値になるのでしょうか。 -
テキーラ工場、蒸留所の見学を終えました。
テキーラ樽があった地下倉庫の上です。 -
テキーラの街の中心と歩いて行きます。
歩いて3,4分です。 -
街の中心の広場にはテキーラの文字がありました。
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テキーラらしいアガベの像です。
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テキーラの教区教会です。
広場のすぐ横です。 -
教会内です。
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教会のファサード部分です。
片方の尖塔はありません。 -
広場ではスペインでも見たことがある
人が柱の上から廻りながら降りてくる演技をしていました。 -
真近で見ると迫力満点です。
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回転して降りてきました。
時間にすると1分もないものでしたが、
楽しませてもらえました。
もちろん楽しんだ人はチップが必要です。 -
ホセ・クエルボのショップです。
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ホセ・クエルボのテキーラやグッズなどが売られています。
テキーラは安く、1000円ほどからで、
多くの商品は2000円以下でした。 -
高級なテキーラでも5000円で十分買えます。
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カラスの像が多くありましたが、
クエルボというのはスペイン語でカラスという意味なので、
それをもじって像が多くあるようです。 -
テキーラの街をぶらぶらと歩きます。
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雲一つない天気で、日向は暑いです。
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テキーラの醸造所がいくつかあります。
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テキーラの製造自体はむつかしくないので、
多くの醸造所があります。
自社製品の販売の店があります。
日本の焼酎と同じイメージでしょうか。 -
遅めのランチです。
店の名前は香辛料の名前です。
アメリカだとタバスコですが、メキシコではチョルラ(cholula)と
いう感じです。 -
店はコロニアルな感じです。
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スープです。
トルティーヤ、アボがドなどが入った
しっかりと香辛料チョルラが効いたものでした。 -
店の壁の絵の下にはチョルラの赤い瓶が置かれています。
-
トルティーヤ
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濃厚スープに豚肉、トウモロコシ、カブなどが入った料理。
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昼食後は、テキーラ博物館見学です。
テキーラ周辺の生活、民芸品などが展示されています。
昼過ぎの暑い時間帯には最適です。 -
馬車
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馬具
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陶器、民芸品など
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テキーラは標高1200メートルの盆地にあり、
向かいにはテキーラ火山が見えます。 -
博物館見学後は屋外ステージの
テキーラ観光ツアーのひとつであるマリアッチショーです。 -
大きなステージで楽しめました。
テキーラのカクテルも振舞われました。 -
華やかな女性の踊り
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紙吹雪も待っています。
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マリアッチショーの後は、
ホセ・クエルボ社の自社農場の見学です。
一面アガベの畑です。壮観な眺めです。
アガベ畑の向こうにはテキーラ山が見えます。 -
アガベです。
高さは腰のあたりまであります。 -
アガベ畑です。
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アガベの収穫のようすの見学です。
アガベの枝、葉を切り落としていきます。 -
どんどんとアガベの根元が出てきました。
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午前中にテキーラ工場で見たアガベの姿です。
あっという間に丸裸になってしまいました。 -
アガベの根元を切って味見させてくれました。
生の芋を齧っている感じで、甘みはありません。
やはり加熱しないと甘みは出ないようです。 -
朝の列車の人と同じ行動です。
これでテキーラ観光列車のツアーコースは終了です。
グアダラハラへと戻ります。 -
グアダラハラの市街地に戻ってきました。
新市街の高級住宅街にある和食レストランです。 -
高級感はあります。
スタッフはメキシコ人でした。 -
週末というのもあるのか、
お客の8割ほどはメキシコ人のようでした。
グアダラハラ近在には日本の自動車工場
(日産、マツダなど)が多くあるので、
平日の夜は日本人も多いと思うのですが。 -
定番の寿司、天婦羅などを食べましたが、
普通においしかったです。 -
天婦羅はエビが多いです。
-
海鮮鍋
値段は外国の和食の値段ですが、
満足できる料理でした。 -
食事を終えてホテルに戻ってきました。
ホテルの部屋からの中庭の眺めです。
中庭はプールになっています。
聖マリア修道院のときには中庭には回廊を
修道士が歩いていたのだと思います。 -
部屋からの眺めで、
ホテルの横には聖マリア教会のドームが見えます。
朝からテキーラの街に行き、テキーラ工場やアガベ畑を見るなど
多くの体験ができた一日でした。
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