2019/06/02 - 2019/06/13
1326位(同エリア7515件中)
ひろさん
所用で訪れたのですが、合間合間に訪問できたところを記録します!
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東京は梅雨入り間近でぐずついたお天気ながらも四国は良い天気!
旅のはじめ、瀬戸内海の島々が出迎えてくれます。 -
まずは一度行ってみたかった南予地方・宇和島を車で目指します。
山々の緑、素晴らしいグラデーション。 -
城があるなら登らねばならぬ。
現存天守12城のうちの一つ、宇和島城へ。
(入場料200円) -
標高80mの天守閣目指してハイキング。
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ゼイゼイ言いながらも、絵になる階段に期待が高まります。
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ふと振り向けば宇和島市内と海が。あとちょっと!
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着いた!小さいながらも白く美しい天守閣です。
芝生と切り株、ほのかなジブリ感も漂っています。 -
慶長6年(1601年)藤堂高虎が築城した天守を伊達2代目宗利が改修し寛文6年(1666年)に完成とのこと。
国の重要文化財。 -
なかなか急な階段。
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3階の最上階はさらに眺めがいいです!
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展示物も鎧があったり
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茂本ヒデキチさんの絵があったりと楽しめます。
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天守閣へ行く途中に資料館もあります。
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ちょうど宇和島の偉人展を開催していました。
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パネル展示や映像等、鑑賞することができました。
(入場無料) -
続いて市内にある木屋旅館へ。
明治44年創業、著名人も多く宿泊したという旅館。
一度廃業するも、伊勢谷友介さん率いるリバースプロジェクトの皆さんがリノベーションし2012年に再オープン。
建物自体が国登録有形文化財。 -
宿泊者チェックイン前かつ案内スタッフの方がいる時は見学をさせていただけます。
(見学料200円) -
木屋旅館は2階建の1棟貸し。
2~10名で貸し切ることができるのです!
2階の床はなんと一部アクリル板!
古き良き面影を残しつつも新しい発想で、アートな空間となっています。 -
下から見た様子。
あえてここにお布団を敷いて寝る方もいるそうです(笑) -
各部屋にLEDライト、プロジェクターが完備されており、夜は幻想的にライトアップも可。
アートイベントに利用されることも。 -
部屋数多く、書斎のような空間もあります。
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外を眺めてのんびり、いいですねー。
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1階には大広間。
食事提供はしていないそうですが、仕出しを頼んでここでいただくことはできるそうです。 -
お風呂、洗面所やトイレも新しくキレイで、快適そうです。
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作家さんの展示会をやっていたり、お土産もアート性の高いおしゃれなものがたくさんあり、見学だけでも楽しめました!
でもいつか宿泊もしてみたいですねー -
続いて市立歴史資料館へ。
勝手に和をイメージしていたら、なんと洋館。
(入場無料) -
こちらも国登録有形文化財。
明治17年に宇和島警察署として建てられた擬洋風建築。 -
宇和島出身の挿絵画家・高畠華宵(たかばたけかしょう)の作品と郷土資料を展示しています。
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大正ロマン満載です。
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2階の屋根。建物に興味がある方にもオススメ。
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バルコニーの手すりなども職人さんの手作業で、機械では再現できないお仕事だそうです。
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そして資料館の前には樺崎砲台跡もあるので合わせてどうぞ!
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ランチは宇和島の郷土料理・鯛めしを。
かどやさんは東京にもあるのですが、なかなかの高級店。
宇和島の本店はリーズナブルにいただくことができます。 -
新鮮な鯛!
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起源は海賊。
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食べ方。
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まちがいないおいしさ!
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これまた郷土料理のじゃこ天、ふくめんもおいしい!
(じゃこ天:魚のすり身を揚げたもの)
(ふくめん:千切りこんにゃくを4色の素材で覆う、混ぜて食べる) -
初の宇和島を満喫し帰路。次は内子町へー
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お天気に恵まれ白壁が映えます。内子町、町並み保存地区を散策。
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木蝋(和ろうそく)で栄えた商家・上芳我家の建物がたくさんあります。
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立派な木造3階建。
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屋根部分の装飾がステキ。「懸魚(げぎょ)」と言うそうです。
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なまこ壁。
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ちょっとした路地も絵になりますねー。
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時代劇に出てきそうな。
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ボランティアガイドもあるそうです。
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県内で唯一手作りを続けている大森和蝋燭屋さん。店構えが渋すぎ!
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江戸時代から!
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奥でご主人が作業しているのを拝見することができました。
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奥様が和ろうそくについて丁寧に説明くださいました。
すすが少なく、炎がやわらかく大きいそうです。
最近はインテリアショップなどでカラフルな和ろうそくも見かけますが、こちらはシンプルなまま、シーンを選ばず贈答品としての注文も多いそう。
素晴らしい職人技、丁寧なお仕事、日本の文化、続いてほしいですね。 -
途中途中のお土産屋さんも物色。
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2階に手作りゴム鉄砲で遊べるスペースがあると上がってみたら、なんと20連射。
職人さん本気出しすぎ。
割り箸で作っていた子どもの頃の自分に見せたら圧倒的な差を見せつけられ泣くと思う…笑 -
路地を入ったところに活動写真館「旭館」が。
今は閉まっていますが、張り紙等はそのままで、昔の人々が出入りし賑わっていた様子が目に浮かびます。 -
商いと暮らしの博物館。
中には入りませんでしたが、入口の人形、しゃべります。 -
保存地区とはいえ、ところどころ現代的なお店があったり生活感が出たりする町もありますが、ここは通りに面している建物は雰囲気を守っていて、センスの良さを感じます。
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そして絶対寄りたかった内子座。
公演がなければ見学可、入場料400円。 -
いい!
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いい!
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長丁場は背もたれがないとしんどいかもだけど、そのままでいい!
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奈落の入口。せっかくなので落ちてみます。
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人力。
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舞台の上で羽織を借りて写真を撮ることもできます。
テレビ等で見たことはあったのですが、実際の劇場は雰囲気だけでなく、サイズ感もよく、いつか公演も観てみたいなと思いました。 -
この日のランチは下芳我邸をリノベーションしたお蕎麦屋さん。
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元の造りを生かし、色々な席がありました。
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地元の食材を使ったお蕎麦を注文。
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少ししかのってないかと思いきや、お蕎麦とシラス、ほぼ1対1のボリューム!
一膳ずつお花が添えてある心遣いにも感動。 -
あまごも一匹まるまる。
うどんやラーメンの勢力強い四国はお蕎麦屋さん自体少ないのですが、こちらはお蕎麦も香りがあって美味しかったです。 -
2階は工芸品などのギャラリー。
建物自体の説明もしていただけました! -
一番気に入ったのは、フランスの技法ギルディングを施した手漉き和紙。
5色の金属箔で様々な模様を絵付けしてあります。
傾けるとキラキラしてとても美しく、ランプシェードにしたりそのまま額に入れて飾ったり用途は様々。
今回はハガキをお土産に購入しました。 -
内子町、タイムスリップ感満載。ぜひまた来たい町です。
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続いては路面電車で道後温泉へ!
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レトロな駅舎。
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駅前のカラクリ時計と足湯。
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道後温泉本館。
現在改修工事中で一部しか利用できないそうです。
ただやはり絵になりますねー -
本館は改修中ですし、今回はまだ入ったことがない2017年オープンの新館・飛鳥乃湯泉へ。(1階入浴のみ600円)
どうやっても目に入ってくる赤くて大きなモニュメント、椿がモチーフだそうです。 -
館内のインテリア等は県内工芸品を採用したり、内湯の壁にはプロジェクションマッピングが投影されたり、備え付けのシャンプーは資生堂のTSUBAKIだったり。
本館とはまた違ったアート性、快適さ。
2階の休憩室には今回よりませんでしたが次回は利用してみたいと思います! -
旅館・大和屋さんの足湯も好きです。
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宿泊者以外も無料で自由に入ることができます!
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毎年町全体でアートプロジェクトを開催している道後。
2019年-2020年は日比野克彦さん監修にて様々なことを企画予定だそうです。 -
タオルの伊織さんの中に拠点がありました。
ワクワクしますね。 -
ついでにタオルも物色。
おしゃれなデザインばかりのイメージの伊織さんですが、攻めた商品もあります。
愛媛県在住の漫画家・和田ラヂヲ先生とのコラボ。 -
豆腐型。
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ランチは古民家を利用したカフェ「歩音」さんへ。
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明治の建物、大正ロマンなインテリア。いい!
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県産品を使用したおむすびセットをいただきました!
素朴でおいしいものばかり。 -
デザートとコーヒーも丁寧なお仕事です。
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宿泊は「道後やや」さんへ。
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各階エレベーターを降りたところで靴を脱ぐスタイル。
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お部屋は新しくてキレイですが狭く、窓も小さく、浴室はシャワーブースのみ、正直閉塞感はあります。
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ただアメニティは充実しており、
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近くの道後温泉などに行く際、好きなタオルを持って出かけられるタオルバイキングなどもあります!
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夕食は提供していませんが、ダイニングで夜食無料サービスもあります。
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20~22時、無くなり次第終了、セルフサービス。
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メニューは炊き込みの方の鯛めし!とても美味しかったです。
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そしてこちらに宿泊した最大の理由は評判の朝食をいただくため!
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郷土料理もありますし、揚げ物系は注文式で出来たてをいただけます。
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砥部焼の器も好きなものをチョイス!
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そして目玉の柑橘バイキング!
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こんなに種類があるんですねー
食べ比べ、楽しかったです! -
そして自動搾り機での搾りたて生ジュース!
上部に3個投入し、オレンジ色の部品がグルングルン回って、絞り出してくれます。
これ飲み放題とか本当に贅沢。
写真はありませんが、フロント前にみかんジュースが24時間無料で飲める蛇口も設置されています!しかも3種類!
温泉旅館のようなくつろぎはないかもしれませんが、サービス良くコスパの良いホテルなので満足でした!
(今回楽天トラベルから直前に予約・平日1泊朝食付1人5000円) -
翌日ランチは道後に来たら必ず訪れるカフェ、道後の町屋さんへ。
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テーブル席もありますが、奥に畳の広間があり、庭を眺めながらくつろげます!
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県産品・姫ポークを使用したバーガーを注文。
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柑橘のロールケーキも美味しかったです!
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松山市街地に戻り気になっていた本屋さんへ。
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こちらのお店はギャラリー、カフェ、ジャム屋さんにもなっており、この日の展示は愛媛在住切り絵作家さんの作品。
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店主が編み物作家さんでもあり、作品を展示販売もしています。
前写真に写っているりんご地球儀やアップルウォッチ?など、ユニークで完成度も高くかわいい! -
漫画家和田ラヂヲさんの奥様が作られているジャム。愛媛県産のフルーツを主に使用し、旬を追いかけ季節ごとに変わるメニューでファンも多いです。
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この日はパイナップルとイチゴ&レモンジャムを購入。
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果肉たっぷり、独自のブレンド・トッピングでとてもおいしいです。
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市街地から少し離れているし、観光ガイド等でも見かけたことがなく、今まで一度も行ったことがなかった伊丹十三記念館へ今回は訪れてみました。
(入場料800円) -
外には愛車ベントレー展示。渋い。
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中庭を囲んだ回遊式の建物、新しくモダンです。
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テーマごとの展示。
映画監督のイメージしかありませんでしたが、俳優、音楽、イラスト、執筆…マルチな方だったのだと初めて知りました。 -
映画も改めて観直してみようと思います。
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併設されているカフェの中にもいくつか展示があります。
せっかくなのでお茶も。
お土産売り場にもある十三まんじゅうと、記念館の建物をイメージしたチョコケーキ。なかなかの再現度。何より作品ではなく建物をモチーフにって発想がなかった。斬新。 -
あまり大きな施設ではありませんが、時間がゆったりと流れていて、居心地の良いステキな記念館でした。
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番外編:コーヒースタンド
銀天街の中にありました。ドアがフェイク自販機。 -
中はシンプル
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インスタ女子が入れ替わり立ち替わり写真を撮っていました。
コーヒー、おいしかったです。 -
番外編:スーパー
旅に行くと地元スーパーに必ず寄ります。
とくにご当地牛乳に惹かれてしまう。ということで四国では「らくれん」さん。
イラスト、モダン。 -
緑の焼きそば麺、赤いスパゲティ。
名古屋の会社、初めて見たけど西ではスタンダードなメーカーさんなのかしら。
試しに購入したナポリタン、給食に出てきたような素朴なお味でした。 -
お惣菜のハムエッグ…私が知ってるハムエッグの形状じゃない…
初めて見たのだが?と愛媛の方に聞いたらよくある商品とのこと。
朝食に出てくるような焼くタイプのハムエッグは何と呼ぶ?→「ハムエッグ」
ハムエッグ作ってと言ったらどっちが出てくる?→「焼く方」
買ってきてと言われたら→「揚げる方」
外食の時は→「どちらのタイプか確認する」
なるほど… -
今回も無事に旅できて感謝!
松山空港に、ご当地キャラ・みきゃんの「みきゃんガーデン」なるものが新しくできていた。
しかしわかりにくいところにありすぎて人っ子一人おらず…
松山空港ご利用の際は皆さま是非!笑
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