ローカル感満載のプネ旅

2019/05/19 - 2019/05/20

プネに住む友人を訪ねました。初インドです。

エリア プネー(インド)

デリーに到着。アライバルビザをさくっと取って、国内線でプネに向かいます。

インドの空港は入るときにチケット控えと身分証明書の提示が必要です。誰でも入れるわけではありませんので、空港内は比較的安全だと言えると思います。

デリー空港T2です。預け入れ荷物がなかったので、セルフチェックインの機械でチェックインしました。

国内線LCC組はターミナル2から出発。

ケータイを充電したまま放置しているのをかなり多く見ました。もちろん本人は目の届く範囲にいるとは思うけど、盗難などの心配があまりないのかな？

インドLCCのGoAirでデリーからプネまで行きました！2時間のフライトだったので、座席の狭さやサービスなどは特に気になりませんでした。

プネ空港からUBERやOLA利用の際は、ピックアップポイントでしか乗車ができません。

プネ空港からはUBERを利用。データ専用SIMのため、電話番号がないので不安でしたが、キャンセルされず無事乗車できました。

泊まったホテル。ネットで見た写真はかなりフォトショップの技術を駆使しているようですね...。

ベッドはまあいいんだけど、エアコンがキツすぎてつけたままいられません。

ホテルのトイレ。東南アジアなどでもよく見る手動式ウォシュレット完備。トイレットペーパーもあったので助かりました。

シャワーが調子が悪く、まともな水圧のシャワーが浴びられなかったです。

メトロ建設中のプネ市街地。

プネにてマサラドーサ。米粉が入っているとのことで、意外と腹にたまります。

インドのオリジナルコーラ、サムズアップ。濃くてうまいんです。

ここのチャイ、生姜入りでうまかったです。

チャイ屋のおっさん。怪しい雰囲気を出している。

プネのリキシャはちゃんとメーターを使ってくれることが多いらしい。初乗り18ルピー。

青空市場。野菜はまあいいですが、この暑い中、ぐったりしている生魚も売られてたのはちょっと引いてしまいました。

牛豚を基本的に食べないので、鶏肉文化が発達しているインド。この店とかだと、生きてる鶏を選んで、その場で屠殺、提供してくれるそうです。

たしか、僧侶の方だったかな。

パーン屋のおっちゃん。こちらの店ではパーンの材料は売っているが、パーンは作ってはくれないとのことで断念しました。

マクドナルドにてベジバーガー。ベジタリアン人口が多いインドならでは。

プネの城跡です。地元の人の憩いの場所としても愛されているようでした。

インド人の方のバイクの後ろに乗せてもらってあちこち連れて行ってもらいました。

米粉でできた食べ物をカレーに浸して。北部は小麦粉文化、南部は米文化だそうです。プネは西部になるけど、大きく文化的に見ると南の文化のようです。

パーン屋の兄ちゃん。いい手さばきでした。

パーン。甘い味のなかに、漢方とかの薬のような味がたまに混ざる感じ。食後に食べると消化にいいとか。

路線バス待ちです！

念願の路線バス車内です。

路線バス車内で、地元の方に話しかけられました。やはり東洋系の顔は珍しいようです。とても友好的な感じでした。

インドの伝統的おかし。ほどよい甘さでおいしかったです。

ガネーシャはあらゆるところで目にしましたよ。

パニプリ。おやつ感覚ですね。サクサクでうまいです。