2019/05/18 - 2019/05/18
42位(同エリア80件中)
スピアヘッドさん
- スピアヘッドさんTOP
- 旅行記17冊
- クチコミ27件
- Q&A回答0件
- 9,168アクセス
- フォロワー2人
日本初の公害と名高い足尾鉱毒事件。
その影響で、足尾山地は今だにぺんぺん草一本生えていない地域も存在する。
一方で、皮肉な事に草木が枯れ低山にもかかわらず展望が並外れて優れているのだ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
PR
-
わたらせ渓谷鉄道。
トロッコにあらず。 -
廃線だ。
-
かつては精錬所からこの線路を使い出荷していたのだろうか。
-
古河橋。
明治中期に架橋。
渡れません。 -
精錬所跡?
箱型の建物が、チェルノブイリのような覆い隠せばいいのだ(キリッ)という感じを与える。 -
そうはいってもトタン壁は崩壊していて危険である。
-
このあたりが事務所とかだったのだろうか。
タンクも見える。 -
全容である。あの排気塔からモクモクと排煙が噴出していたのか。
向こうの山も禿禿である。 -
ほとんど解説がないのはいかがなものか。
企業の責任だと思うが。 -
古代ローマの遺跡?
-
社宅跡らしい。
昔はかなりの人が暮らしていたらしい。 -
禿すぎているせいで逆に雄大に見える不思議。
巨大砂防堰堤が3段。 -
渡良瀬川源流なのか。
源流旅もしてみたい。
「最初の一滴、ゲットだぜ」 -
草木が枯れて山が崩れていくため、土砂の流出も相当である。
-
段々畑状に植樹している。
-
ひどく過酷な谷であった。
唯一の写真。 -
いまだに採掘してる?
谷底の土砂が真っ黒。 -
久々の登山で足に来てますわ。
-
やはり絵になるね。
-
あまり見たことのないピンクの花だがかなり咲いており、お花見している人たちもいた。
-
禿禿だがこの木は枯れていない。謎。
-
1500~600でこの稜線である。
-
右側の谷は完全崩壊している。
-
中倉山。
-
標高が分からないではないか!
-
やたら岩場である。
-
この景色には苦しさも報われるというもの。
-
しっかし気持ちの良い稜線である。
-
北西方向に稜線歩き。
-
振り返ると、ところどころにピンク色が見える。
群落になっているところもあるのだ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30