2019/05/01 - 2019/05/02
9位(同エリア23件中)
ゴリさん
いつかは必ず行きたかった。以前から計画していたが、なかなか行けなかったところだ。平成から令和への時代の変わり目の長いGWを利用して行くことにした。
第二次世界大戦の日本軍基地があり、激戦地でもあった場所。ラバウルという言葉の響きもいいのか、郷愁を駆り立てる。行く前にラバウルで活躍されていた日本軍兵士の本をいくつか読んだ。戦時中の悲惨な状況が描かれている。ラバウルも当初はガダルカナル島をとるために、積極的に攻撃していた最前線の基地であった。ガダルカナル島には、当初、日本軍が空港を建設した。しかしそれを狙っていた米国に占拠された。陸軍は上陸作戦を繰り返すが、銃刀対機関銃では勝てるわけがない。全滅、玉砕を繰り返す。生き残った者は飢えと闘いながらガダルカナル島で過ごす。その頃ガダルカナル島は「餓島」といわれていた。
次第に米軍優勢になるなか、今度はガダルカナル島から順次北に向かって島を占拠されていく。ラバウルにも連日、空襲があったようで、多いときは200~300機がやってくる。対する日本軍は零戦50機ほどしかない。日に日に消耗しきり、最後には防空壕に逃げるしかなかった。ガダルカナル島攻撃をしている時ぐらいから「パイロットの墓場」といわれるようになっていた。
当時は飛行場も何か所かあったようだが、1994年9月にラバウル市の南端にあるタブルブル火山が噴火し、その後、シンプソン港をはさんだ市の南西端にあるブルカン火山も噴火をはじめた。それにより、ラバウルの街は火山灰でおおわれてしまった。残念ながら、飛行場も灰に埋もれてしまい、形がないらしい。零戦や陸攻などの残骸はいくつかあるようである。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ニューギニア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シンガポールからポートモレスビーへ。
今まで通ったところのないところなので興奮する。 -
シンガポールから約6時間ほどで、ようやくポートモレスビーへ。
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まだ5時前なのでとても眠い。
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イミグレ通過。結構、厳しい感じで荷物検査を受けた。
ようやくパプアニューギニア入国!まだ暗い。 -
国際線から国難線の道。
国内線にいくが9時の便が変更になったとのこと。いろいろ交渉したが、結局、16時のラバウル直行便しかないとのこと。この空港周辺で9時間も過ごすことになった。 -
空港周辺のウェルカムゲート。
タクシーがカラフルである。 -
国際線のコーヒーショップで本読んだり、国内線までの通路をうろうろしたり、少し外に行ったりして時間をつぶす。ようやく搭乗。
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荷物検査を通って外を歩く。
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かなり小型のプロペラ機だった。
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ポートモレスビー周辺も海はかなり綺麗である。
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もう夏である。
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途中、美しい海を見ながらラバウルへ。
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ポートモレスビーからラバウルまで2時間。ようやく到着!
こじんまりした空港である。 -
予約していたレンタカーはなく、どうしようかと思っていたら空港前のホテルの車があったのでそれに乗る。
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Rapopoリゾート。
要人が来ていたためか、従業員あげての歓迎セレモニー。歌を歌ってくれた。 -
ホテルの雰囲気はかなりいい。
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部屋はなかなかの広さで快適。
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夕食は魚料理。
揚げていて、とてもうまい。 -
翌朝、空港に向かう前に夜が明け始めて、ラバウルが見えた!
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空港到着。朝焼けが美しい。
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ラバウル空港。
6時の便を予約していたのに、5時30分に行くと、TooLateといわれる。
これがニューギニエアか。
仕方なく次の便を抑えるが、15時のシンガポール行きには間に合わないことが判明。1日ずらして帰国する手配をした。 -
紙幣の紙質はなかなかしっかりしている。
1キナ30円ほど。 -
ラバウルでも5時間ぐらい時間をつぶす。
といっても空港周辺には何もないが、看板などを撮影して時間をつぶす。 -
商店はある。食べ物を売っていた。
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空港から花吹山が見えた。
これが火山である。 -
ようやくポートモレスビーに帰れる!
行きと同じ型の飛行機である。 -
経由地のLihirという空港は未舗装である。
こんな滑走路でも飛行機は飛べるのだ。 -
美しい海を見ながらポートモレスビーへ。
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ラバウルか!と思ったけど、違う島だった。
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そしてついにラバウルが見れた!
このあたりで80年前に零戦が飛んでいたと思うと興奮する。 -
ラバウルをこの角度から見れるとは!
当時の空戦を想像する。 -
美しいサンゴ礁も見れた!
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熱帯らしい川である。
マングローブになっているのだろうか。 -
サンゴ礁もかなりある。
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ポートモレスビー周辺の景色。
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簡易的な住宅がこのあたりは多いのか。
公営住宅っぽい。 -
空港から港近くのホテルへ。
ポートモレスビーは世界でも有数の治安が悪い街とは聞いていたが、見た感じはそんなことはない。 -
グランドパプアホテル。
ホテルに来ると安心する。 -
最初に入った部屋は誰かが使っていた。
2回目の部屋。海が見えて美しい。 -
海岸まで行こうかと思っていたが、やめておいた。
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パプアニューギニアらしい顔メイク。
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ホテル1階のレストランでの牛肉麺。
スパイスがきいていて、とても美味い! -
翌朝5時にホテルをでてチェックイン。
8時過ぎの便だからまだ人はまばら。 -
チェックインすると安心する。
国内線と国際線の間をうろうろ。
以前は、この通路でも強盗などがあったというから驚き。 -
日本人が多いのだろう、日本語案内が多い。
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パプアニューギニアを出発してすぐにあった美しい島。
こんなところでのんびりしたいものだ。 -
ポートモレスビーから一度マニラへ。
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マニラの街もごちゃごちゃしている。
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マニラで乗り換えてシンガポールへ。
フィリピン航空は機内のシートが綺麗で、モニターも美しかった。 -
マニラからシンガポールは、日本からシンガポールへ行くのと同じルート。
この後、再びシンガポールから羽田に行くのだが、完全に引き返す感じ。 -
シンガポールに到着すると安心する。
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