美ら海の絶景 コバルトブルーの宮古島 ３　A&W「 エンダー」 ＝ 来間島 ＝ 「楽園の果実」＝ 竜宮城展望台

2019/04/18 - 2019/04/23

屈指の透明度を誇る宮古の海！
宮古ブルーの空と海に憧れ、
宮古五島を結ぶ大橋を 潮風を切ってドライブ、
全島を巡ってきました。

あちこちに 圧倒的な美しさを誇る 個性的なビーチが点在。
サンゴの島々で 南国の食材を味わい、
トロピカルな 島カフェ巡りにも 心弾ませました。

1「東平安名崎」＝「ムイガー断崖」＝「インギャーマリンガーデン」
2 泡盛と沖縄料理「郷家」(ごうや）＝ホテル「ブリーズベイマリーナ」
　 ＝来間大橋＝「宮古島海中公園」
３ A&W「エンダー」＝来間島＝「楽園の果実」＝ 竜宮城展望台
４ 東急ホテル＆リゾート＝与那覇前浜ビーチ＝バーベキューハウス
５ 伊良部大橋 ＝下地島空港=通り池＝なかゆくい商店
６ 「砂山ビーチ」＝池間島大橋＝「ユートピアファーム」＝寿司かつ勘
７ 海中展望船ベイクルーズ

エリア 宮古島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: レンタカー JALグループ 新幹線
• 旅行の手配内容: 個別手配

A&W（エンダーと呼ばれてます）
日本では沖縄でしか味わえないバーガーショップ。

A&W 宮古下里通り店 グルメ・レストラン

バーガー好きには たまらないショップです。

”まっかにシーサー” が ルートビアーとモッツァバーガーをほおばってお出迎え。

アメリカン、モータウンそのもの♪

ありがとぉ！

これがルートビアー。
ビールでなくて、コークを少し薬っ臭くした感じ。
ギンギンに冷やされて出てきますが、病みつきになります！

一番人気のモッツァ バーガー、ボリュームたっぷりのアメリカン！
ジューシーなビーフパティと、シャキシャキ野菜に
オリジナルな特性モッツァソースが絶品です。

ルートビアーは ジョッキもギンギンに冷やされてました。

で、向かったのは「あたらす市場」

あたらす市場 市場・商店街

パインや

アロエ

辛さがうまい 激辛 ”島とうがらし”

島野菜は豊富でした。

外の売店ではいい匂いが、

モズクの天ぷらが珍しく…

うん、熱々とてもおいしぃ～。

さて、『来間大橋』に来ました。

来間大橋 名所・史跡

橋の袂に車を止めて、

ちょうど干潮。

ちょうど陽差しが注ぎはじめて

いい色が出てきました。

いぃ～、

いい記念写真が撮れました。

干潮の海辺は いつまでも遊べます。

橋の右手は 遠くに白浜

橋を渡り、来間島に上陸。
この島には個性的な島カフェがあちこちに…

お目当て…
”島カフェ”の代表選手 「楽園の果実」

楽園の果実 グルメ・レストラン

シーサーに守られて、

暑さに一息つきます。

これがお目当て。
北海道でも夕張のメロンソフトを頂きましたが、
南国のメロンは（　＾ω＾）・・・！？

キンキンに冷えたのど越し‥　生き返る~って感じ。

網代が 南国してるね。

出ました、メロンパフェ！

宮古島メロンはクリスマスから5月までが収穫期、まさに時期です。

スペシャルマンゴープリン

南国が凝縮～！

マンゴープリン

宮古島産の完熟マンゴーのプリンは、濃厚な味と香りが自慢。

完熟マンゴー～

一口だけならあげるよ

ジェラートは 北海道産の有機牛乳を使っているとのこと。

展望台のほど近く…　霊験あらたかな御嶽さん。
島の信仰を集めて 数か所に祭られているみたい。

パチャ(端) の石段
来間島は1970年頃まで物資の輸送は、小舟で乗り付けてこの階段から荷揚げをしていたという。

かつて島の生活に欠かせなかったこの石段、
宮古島市の歴史文化ロードに指定されていると。

竜宮城の展望台へ来ました

竜宮城展望台 名所・史跡

対岸は宮古島本島、右手に来間島

眼下に白浜の海岸

ムム…、 絵みたい！

ダイビングの練習…　いいなぁ。

対岸に 東急ホテル&リゾーツ
明日行くぞぉ！

来間大橋がきれいに海をまたいでいました。