７月はまたもビーチの那覇～バンコク線を利用してタイ、カンボジアへ　（５）　バンコク・那覇編

2018/07/22 - 2018/07/24

７月２２日
前日シェムリアップからバンコクに到着。今回の旅で4回目のバンコク。バンコクに来ても最近ではあまり観光していない。22日1泊して那覇へ移動する。
この日は昼近くまで寝ていた。いつもの通りカオマンガイ、マッサージ。夕方までネット。夜、スワンナプーム空港へ行く。

７月２３日
朝、那覇到着。
ゆいレールで牧志へ、第一牧志公設市場へ行く。そのあとインターネットカフェに３時間。ビールの買い出しに行き、飲んで寝る。

エリア 那覇(沖縄)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ 徒歩 Peach
• 旅行の手配内容: 個別手配

７月２２日
午前１１時前に起きる。いつものプラスメン通りの屋台でカオマンガイを食べる。

この時間はやや空いていた。
７月はこの屋台で何回食べたことか。数えてみたらこの日で４回目。ピンクのカオマンガイで1回。バンコク滞在中に５回も食べていた。

タイマッサージを１時間受けた。

ロングラックゲストハウス。洗濯物干場。その奥がキッチン。

キッチン。ガス台、冷蔵庫、その他調理道具、圧力鍋もある。

夕方までネットを使って宿にこもっていた。

ランブトリー通りへ出る。シェイクの屋台。

マジックタイフード。イカと野菜の炒め物とビールの夕食。

２番のオレンジの小型バスでチットロム。ＢＴＳでチットロムからパヤタイへ。

エアポートレイルリンク、パヤタイ駅。

エアポートレイルリンク、パヤタイ駅。

ピーチはドンムアン空港ではなく、スワンナブーム空港から出る。
チェックインのため並ぶ。

搭乗口前で待つ。スワンナプーム空港発１時２５分、那覇到着７時５５分の予定だ。

７月２３日
ピーチの機内。

「安全のしおり」を見ると乗っている機体はエアバスのA３２０－２００．

那覇空港に到着。３０分ほど遅れた。

入国手続きをして、LCCターミナルに出る。（このターミナルは２０１９年３月で使われなくなった）

シャトルバスが到着。乗り込む。

シャトルバスで旅客ターミナルに移動する。もうLCCに乗ってもバスで移動する必要がなくなったのはうれしいことだ。

最近ハマっているのがポークたまごおにぎり本舗のポークたまごだ。

店の外にメニューが置いてある。

ほとんどの人がテイクアウトするが店内で温かいうちに食べるのがおススメだ。
一番シンプルなポークたまご。２５０円。もずくのスープ２００円。

１日乗車券８００円買い、ゆいレールで牧志まで行く。

ゆいレールの車内。

牧志から国際通り、市場通りを歩く。
最近ではここ「仙琉院本舗」のイカスミの佃煮をよく買っている。

第一牧志公設市場。

仙琉院本舗の公設市場店。このおねいさんとも顔なじみだ。

新鮮な海産物が並んでいる。ここで買って２階の食堂で調理してもらうこともできるが、１人旅では量が多すぎるのでしたことがない。

こんな刺身を買うぐらいだね。

パソコンの画面しか写真を撮っていないが、国際通りの「快活ＣＬＵＢ」というネットカフェ兼マンガ喫茶に３時間ほどいた。

那覇に来るとここのソーキそばを食べなくてはといつも思う。

３９０円でこの肉の量。

ゆいレール牧志駅。旭橋駅まで乗る。

本日の宿、エアポートイン那覇。

エアポートイン那覇のレセプション付近。ここの椅子に座ってインターネットに繋いだり、ビールを飲んだりした。

寝室。カプセルホテル風だ。

マックスバリュ牧志店まで買い出し。

７月２４日
朝は７時前に起きられたので、第一牧志公設市場へ行く。
果物店には用はない。

肉屋に行って、この豚バラ肉の塩漬け肉を買う。

ゆいレールで那覇空港へ行く。
空港のフードコート。

フードコート内の店「ロイヤル」

朝Ｂ定食を食べてみた。ポークと卵。沖縄そば、炊き込みご飯、シークワーサージュース。９１８円。これは最悪だった。そばが臭くて食べられなかった。店の人にはその旨を伝えた。

サクララウンジ。

ラウンジの中。

搭乗前にビールを１杯。

搭乗時間が近づく。ＪＡＬ９０４便羽田行き、到着は１３時４０分の予定だ。

羽田空港から押上、押上から東武伊勢崎線で越谷。
駅前の吉野家で食事。

鰻重７９０円。吉野家ホールディングスの株主優待券を６００円分使う。

バスで自宅近くまで。もうすぐ到着だ。