2018/06/16 - 2018/06/18
3370位(同エリア4506件中)
あのじさん
日本の梅雨を避けるつもりで向かった高雄で、連日のダダ雨に見舞われるという顛末...。写真は少ないけど、それなりに楽しんできました~(気温は26-28°Cほど)
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関空の保安検査場の手前には、混み具合を表示するモニタが設置されてました。ちょっと後手にまわった感もあるけど、分かりやすくて良いですね。
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飛び立つと明石海峡大橋が眼下にクッキリ見えるほど。そんな好天で始まった今回の旅でした。
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往路のメニューは雞肉飯の一択で、日本人モード全開でビールも付けて楽しい食事♪
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食後は、窓から景色を眺めたりして過ごしましたが、見渡す限りのモコモコ雲に覆われたあたりで降下を開始。思ったより分厚い雲を抜けると、眼下に市街地が広がります。高雄空港はすぐそこです。
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国道を行き交うクルマも、はっきり見えるのがちょっと怖い...。
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ドン!と着陸してゲートへ向かう間に高雄85を遠望できたけど、なにやら隣にも高層ビルが建設中なんですね。空は曇天かつ湿気があるのは構わないけど、雨は降らないよな...?
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今回もササッと入国してKRTへ乗車します。高雄で降車して地上へ。陸橋の通路へ上がって後站(ほうちゃー) エリア…つまり北口側へ。
しばらく歩いて宿へ入りましたが、この時点までは雨もギリギリ降っておらず、夜は 大丈夫かも...と半ば期待していました。 -
毎度の安ホテルなので窓がなく、外の天気がサッパリ分からないまま夜に備えます。さあ出かけようとフロントへ出てみると、外からザアザア雨音が...。
ガラスを通して見ると、え?けっこう本格的な雨なんですけど! やむなく傘を差して出たのです。自分は雨男で無いはずなんだけど...(とほほ)。 -
一回りするルートを予め考えてたので、いったん遠い店まで歩きました。老牌羊肉專賣店(らおぱい やんろう ぢゅあんまいでぃえん)です。
片言と身振り手振りでメニューは?と店の大姐(だーじえ)に聞くと、なぜかテーブルを指さすので見てみると...おお、各テーブルにデカデカと写真が貼られてる!これは分かりやすい...。 -
思うさまに写真を見比べ、蔥爆羊肉(つぉんばお やんろう)に決めました。ふつうなら白飯やスープを付けるはずですが、連チャン食いを予定していて飯や麺はご法度です。
ここでも大姐が湯(たん)を勧めたがってたけど、気にせず喰らいます。羊肉に臭みは皆無で、玉ねぎや青野菜とニンニク片も入ってて美味いなぁ♪ 100元。ごちそうさま! -
店を出ると雨足はいっそう激しくなってます。どうしようか...このまま続けて店を回るつもり?
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そう自問したものの、やっぱり向かうことにします。現在歩いているのは熱河街(るぅふぅじえ)で、道沿いに飲食店が多い印象。文房具チェーンの九乗九もあるぞ!(後でチェックしました)
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お次はこちら、阿成炒飯專賣店(あーちゃん ちゃおふぁん じゅあんまいでぃえん)です。何年か前の台湾十大炒飯の投票で、5位に付けた有名店らしい。
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やたら品数が多いわりに、鍋の振り手が職人ぽくない細身の青年ばかり...。少し不安を覚えますが、蝦仁炒飯を注文して席に陣取りました。
この時は誰も内用してませんが、この雨の中を次々と歩いてきたり乗り付けたりと、客がひっきりなし!(さすがです)。 -
さっきは厨房に見えなかった大姐が、炒飯を持ってきてくれました。黒い陶器に映える、見た目も美しい仕上がりです。
日本人と分かったのか、ニッコリしながら「おいしいよ」と日本語で言い添えながら、粗挽き黒コショウを振ってくれました。
さっそくパクリ...あれ?飯に芯がある? いやいや、タイ米らしき長粒種だからか。おかげでパラパラ感はバッチリ。
日本人には程よい塩気と、油分や米の甘さの単調を破る、ピリッと舌に来るコショウの刺激と相まって、とても美味しい一皿でした。70元。ごちそうさま! -
さらに東へ歩いていくと、吉林夜市とマップには出ている道と交差します。後で回ることにして写真だけ...。どうやら小ぢんまりした夜市のようですね。
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まずはこちらへ。派手な看板には多くのメニューが書かれてるけど、高雄にして鱔魚意麵(しゃんゆー いーみえん)が美味しいんだとか。小葉(しぁおいえ)という店名です。
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ここでも言葉が通じないけど、麺は意麵と注文書にチェックを入れ、何とか伝わりました。出されたのを見ると台南よりは身が少ない。そのわりに120元と少々お高め。
ツユにウスターソースを入れてるようで、しつこくなく食べ進められました。これはこれでウマし! ごちそうさま! -
店を後にして、さらに歩くとお気に入りの小雅(しゃおやー)に来ました。あの強烈な「飲む芋頭」を再び味わいたくて、芋頭西米露(ゆーとう しーみぃるぅ)を注文。
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冷たくずっしりしたカップを受け取ります。コレだよコレ♪ 歩きながら極太ストローでドロッとした液を吸い始めました。
あの強烈に芋頭を主張する風味が口を満たし...やっぱウマー! 芋頭を飲むという一点では絶品かも(しみじみ)。40元。ごちそうさま! -
食べ歩いている間も雨は止むこと無く降り続き、防水を謳うシューズの中も明らかに雨が染みてきました...。そろそろ撤収するかな。吉林夜市は明日また来よう!…水たまりを避けつつホテルへ戻りました。
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今回の宿は、高雄後站にある家和商旅(Jホテル)です。高雄車站から400-450mほど歩けば着くため、タクシー使うかどうか微妙な距離でした。幸いにホテルまで騎樓(ちーろう)が続き、盛夏でも歩けると言えなくもない。
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部屋は決して広くないものの、一人なら充分な空間と申せましょう。
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洗面&シャワーは台湾式で、シャワー室に仕切りがあるタイプ。床は水が洗面側に流れてきてしまうんですが…。
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それでもアメニティなど、必要なものは揃えられています。フロントに深夜でもスタッフが待機してるのは安心でした。おやつを食べつつTVを見て過ごしたのですww
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明けて二日目です。外へ出ると、雨はあがったようで路面は乾いていました。今日はC-Bikeで行動するつもりなので、非常にありがたい♪
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新しめの個体を選び、クレカでC-Bikeを借り出しました。いつ雨が降り出すか分からないので、セブンイレブンでビニール合羽を購入しておきます。49元。
いわゆる日本のビニール合羽のように前ボタン&レインコート式ではなく、頭からすっぽり被るヤッケ式でフード一体型。しかも着丈は130cmと膝あたりまで。
その下は濡れても気にするな?という台湾仕様ww ちなみに街で見かけるビニール合羽の色は、イエローやライトブルーやクリアが主流でした。 -
今日は臺鐵の線路を南へと越えたいんですが、自転車を漕いでだとクルマやスクータと違って、横断ルートの選択肢が少ないのに気づきました。どこか良い道は無いかな...。
スマホマップを拡大縮小して探します。力行路で愛河のほうへと西へ向かい、南北に走る市中路との交差点から、南へ進めば線路を越えられるみたい。ルートが決まれば、あとは走るだけ! -
でもその途中で、力行路と交差した中都街(ぢょんどぅじえ)の奥に、何やら賑やかな様子がチラッと見えたのです。興味が湧いたので寄り道して覗いてみますかね。中都市場を中心として、短い区間の両側に商店が並んでました♪ 屋台も少しあるぞ。
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冷やかしながら往復して、この屋台で立ち止まりました。何この大きなスイカ!あ、鳳梨(パイン)をカットした袋も置いてある!(喜)。
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気さくな若き店主が、日本人と分かると愛想よく応対してくれました。勧められましたが、さすがに巨大スイカは自転車で持ち歩けず、カットパイン1袋を購入。
長さ60cmはありそうなスイカに驚いていると、こうやって写真撮ったらどうだ?的に、PETボトルを前に置いてくれたり、スイカを縦に持ってくれたり...。至れり尽くせりのおもてなし?に、嬉しくなっちゃいました♪ -
しかしこのパイン、50元にしては量が半端ない。ちょっと気前良すぎでしょ!ww ずっしり重い袋を手に持つと笑えてくるほど。1kgは優に超えてたと思います。
今まで買ったカットパインでは一番の重さ&量で、CP値はむちゃ高い。ありがとうの意を込めて手を振り、挨拶して力行路へ戻ったのです。やっぱ寄り道って楽しい~♪ -
力行路を少し進んでから市中路へと左折して進むと、臺鐵の線路をくぐる箇所が見えてきました。ここだここだ! しかし桁下高がエラく低いな...。たぶん二輪と乗用車しか通過できません。それでもバイクには便利なルートなのか、往来はけっこう多めなのでした。
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この市中路って、実はそのまま南下していくと立徳棒球場なんですね。いつもは南から向かうけど今回は北から。
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...と言うことは、恒例の果貿來來豆漿(ぐおまお らいらい どうじぁん)も外せませんね♪ いつものように排隊して購入しました。包子13元と豆漿13元の合計26元とお値打ち価格。
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今回は球場前ベンチで食べるのはパスして、愛河沿いに出ました。南へ向かった先に、川縁が階段状になっていました。腰掛けていただくことにします。風もほとんど有りません。
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豆漿(甜・冷)で喉を潤してから、包子をパクリ! 肉肉しい餡が口いっぱいに広がる~♪ 何度食べても美味いなぁ。そうだ、この気温だと先ほどのパインも今食べてしまったほうが安全かも...。
さっそく始めたものの、その量が半端ないため、いくら口へ運んでも無くなりません(焦)。ふーふー言いながら、何とか喰い切ったけど、胃がパンパンに! パインで満腹になるなんて...台湾ならではの幸せな状況なんですが苦しい~(笑)。 -
愛河から離れると公園二路へ。すぐにLRTに沿う道へと入りました。連休とは言っても地元の人も少なかった。先日は人波がすごかったのに、ほとんど人が居ませんね~。
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静かに漕いでいたら、駁二蓬莱站のC-Bikeステーションを通過。...ふと見ると、トラックが横付けされ、C-Bikeを移動するために積み込んでる! YouBikeで見かけたことがあったけど、C-Bikeでは初めて見ました…。
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LRTは時おり通過するものの、中の乗客は少ないように見えました。
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そして、やって参りましたKW2(棧貳庫=ぢゃん あーるくぅ)。先ほどから雨粒が落ちてきたので、すでに合羽を着ています。
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実はKW2と旗津を結ぶ新フェリーが、訪台の数日前に始まったと知って乗ろうと考えてました。これにより現行の鼓山~旗津線と組み合わせ、鹽埕區エリアをぐるり海からも周れるようになります♪
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この時は、チケット売り場が10時の営業時刻になっておらず、KW2へ出入りするドアはロックされてました。やむをえず合羽を着たまま軒下で待機。やっと入れたので合羽を脱いだところ、なんと1回脱いだだけで袖が取れちゃった!
濡れた腕に張り付いていたので、かなり気をつけて脱いだのに、袖を溶着しているあたりで見事に裂けてます...。こうなると、袖なし合羽としては使えるけど(意味ないっしょ!)ちょっとねー。
時刻表を見ると、ふだんなら30分おきに出港するみたいですが、チケット購入の窓口には、本日欠航みたいな表示がありました。マジか...。しかたなく、少しKW2の店を冷やかして出ることに。
後記:チケットカウンターは、現在このガラスの入口寄りから、もう少し写真の後ろ側へ移動しています。 -
それならばと、いつもの鼓山輪渡站(ぐぅしゃん りんどぅぢゃん)へ向かいます。少々の雨にもめげず合羽無しでひとっ走り。さすがに無いままは不安なので、途中のセブンで全く同じ合羽49元を買い直してます。
フェリー乗り場に着くと規制看板が立ってました。どうやら6/16-18の連休は、観光のバイクは乗せないらしい。自転車はOKなので一卡通でタッチして乗り込みました。30元。 -
フェリーが動き出し、穏やかな港内をゆっくりと旗津へ向かいます。曇っていても、ひと時の船旅は気持ちイイ♪ 旗津側にはKW2を往復する新造船(左)と、鼓山~旗津フェリー(右)が並んで接岸してました。
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すれ違うフェリーの勇姿も撮りましたが、ここでも乗客は少なめでしたねー。船を降りてすぐ、合羽が必要なくらい雨脚が強くなったので、慌てて着込みます。
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顔を雨粒に叩かれながら、まず向かったのが斗六冰城(どぅりぉう びんちゃん)。しかし店に着いて間もなく、急に土砂降りが襲来! 滝のように軒から流れる雨水を見ながら、いつ止むのかなーと気がかりでした。
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でもまあ、むやみに心配しても詮ないこと。草莓/花生/芋頭と任選3種盛りの冰淇淋(びんちーりん)40元を注文しますか。いつもの年配のご主人が、ていねいに掬ってくれました。
合羽をまとったまま、ねっとりしたアイスを口に運んでいる間は、外の大雨を忘れさせてくれますねー。あー、 美味しい! 花生(ピーナツ)味が、ひときわ香ばしかったです♪ -
豪雨が小止みになったところで席を立ちました。フェリー乗り場にもどってみると、ちょうどKW2行の新造船が出るところに遭遇。欠航は解除したのか!…実はこの時、気づかずに既に鼓山站行きへ乗船しちゃってたんです(惜)。
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泣く泣く見送るしかありません。…しかし動いてるとなれば、たとえ天気が悪くても乗ってみたい! 鼓山站に着いたら、すぐにKW2のほうへダッシュです。
運航日が土日と暑假(しゅーじあ)期間のみに注意だけど本日はOK。次便は20分ほど後と分かり、一卡通を先ほどのKW2内の窓口で先にタッチしました。 -
すると、今後も同じかは不明ですが(聞くだけの会話力無し)、紙チケットもくれたのです。記念になるなー♪...と大事にしまいこみました。
でもよく考えたら、鼓山站のように支払い後クローズドエリアへ入るのと違い、誰でも入れる開けっぴろげな岸壁へ出て待つので、チケット手渡し&モギリにせざるを得ないってことなんですね...。 -
せっかくなので、窓口でもらった時刻表パンフも載せておきます。ちなみに、チケット購入で室内へ入ろうと2着目の合羽を脱いだところ、またも全く同じ箇所が一発で裂けてしまいました。なんてこった...これは不良ロットやないか~い!(怒)。
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しばらくすると、向こう岸から新造船フェリーが近づいてきました。ちょっとワクワクしますね♪
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まだまだ雨は止みませんが、小走りに自転車を押して乗り込みます。ちなみに紙チケットは、乗船直前にスタッフが半券をモギってました。
ちょうど船内のゴミ箱が目に入ったので、即2着の破れ合羽を叩き込んだ自分...。49元のセブンの合羽は二度と買うまいと心に誓いました(笑)。 -
フェリーと名が付くだけに、本来ならバイクOKなのですが、まだ知られていないのか何なのか、一台も乗船してません(復路でも)。さっき鼓山站で見た規制が、この航路でも効いているのかな(規制看板はどこにも出てなかったけど)。
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真新しい船内には、歩行者10名と自転車が1台だけ(自分のことです)。ほとんどが2階へ上がり、目新しい風景を楽しんだり写真を撮ったり...。
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この位置からだと、香蕉碼頭(しぁんじぁお まーとう=バナナピア) と高雄85が重なって見えるんですねー。
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船内のフェリー紹介パネルです。この船はオール電動!とのことで、唸るエンジン音や、臭い排気ガスは全く有りません (当たり前)。
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あっけないくらい静かに出航すると、みるみるKW2が遠ざかっていきます...。電動船ってパワーあるなぁ。
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この時は風下側で撮影したんですが、軽く潮風を嗅ぐのみ。ディーゼルの臭い排気ガスに包まれないのでホントに快適でした♪
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鼓山~旗津フェリーより距離が長いおかげか、ちょっと面白い光景も。こちらは日本で言う海上保安庁の船らしい。ただしアメリカのお下がりと思われ、かなり古いはず。
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旗津が近づいてきたところで、ちょうど鼓山~旗津フェリーの2隻が入れ替わる様子を望めました。これは新鮮な光景ですねー♪
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時間の都合もあり、下船したら乗船場の写真を撮って、すぐに同じ船に乗ってトンボ返りです(忙)。
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これからは、こうやって隣の鼓山~旗津フェリーと並んで行き来するんですねー。楽しみです。
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15分ほどして、再びKW2に向かってフェリーは動き始めました。
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KW2側への接岸風景も目新しいもの。鼓山に比べて開放的で気持ちイイ!(そのぶん盛夏の晴天時は堪らないかも...)。
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KW2側に戻って来ても雨は続きます。C-Bikeを漕ぎつつ七賢三路を北へ進みましたが、やはり合羽は必要ですね...。
ここで思い出したのが大仁路151巷にある店々。ここは昔からの細い路地アーケードなので、雨を気にせずに済む。さっそく入り込んでみましょう。 -
薄暗い路地をゆっくり走り、久しぶりに大溝頂虱目魚米粉湯(だーごうでぃん しーむぅゆぅぃ みーふぇんたん)へ。相変わらずスタッフすべてが、片言ですら中国語は通じませんが、何とか青年スタッフと英単語と指差しで話が出来て注文完了。
日本人と聞いてニッコリされ、握手まで求められちゃいました。ただし、この遅い時間だと綜合湯と魚肚湯は売り切れ(人気店なので)。やむなく魚肚漿湯(ゆーどぅ じぁんたん)60元にしました。 -
席に着く間もなく出されましたが、丼鉢にサバヒーのつみれがドッサリ沈んでます(この店は量が多い♪)。お茶漬け風に泡飯(ぱおふぁん)を追加すると+10元ですが、腹が膨れてしまうので湯(たん)にしています。
スープも薄い塩味で日本人向け。あー、体に染みわたる~♪ 魚好きならいくらでも腹に入りそうな美味さでした。ごちそうさま! -
そこから近い沙普羅糕餅小舗(しゃーぷぅるお がおぴん しゃおぷー)という、まだ新しいケーキ店にも立ち寄りました。スタッフの往来からすると、斜め向かいの老舗・三郎麵包の姉妹店のようですね。
ガラスケースには美しいロールケーキなどが所狭しと並び、甘党としては思わず頬が緩んでしまいます♪ -
さすがにロール1本はムリなので、小さなカップに入った牛奶奶酥(にゅうない ないすー)30元を購入。 店主の男性が腰掛けまで出してくれました。座ってスプーンで牛奶奶酥を味わいます。...あー、牛乳プリンですねコレは。甘さ控えめで美味しい~♪
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さらに店主が、台南で買ったお菓子だと言って、これを食べさせてくれました。なんて言ったっけ?このお菓子...そうそう、蔴◎(まーらお)だった(◎は米へんに老)
スマホに入れたKindle版「台湾行ったら これ食べよう!甘味編」を見ると、油で揚げて膨らませた粿仔乾(ぐおざいがん)というタネに麦芽糖をコーティングし、上からゴマ等をまぶしたものらしい。なんだか懐かしい風味です♪ 色々ありがとう、
ごちそうさま! -
続いては、路地を出て毎度の高雄婆婆氷の旗艦店へとひとっ走り。芒果雪花冰120元をいただきました。鉢が大きいので少しずつ崩して味わいます。いやー、シアワセ~♪
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食べている間に、またも空模様が心配になってきたので、先ほどまでとは違う39元の合羽をセブンで購入してみます。今度は破れるなよ!(苦笑)。
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いよいよ本降りとなり、途中で合羽を着ることに。10分ほど漕いで、永和小籠湯包という店へ着きました。店と言っても他店の軒先を借りたような造り。年配のご夫婦が営んでいます。ちなみにこの道を北へ進むと、有名な米糕城(みーがおちぇん)の近くへ出ます。
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自転車を店の向かい沿いに置こうとすると、サッとご主人が寄ってきて、手招きで店側へ止めてくれと身振りで教えてくれたのです。テーブル横に停めて席に座りました。
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2品を注文...というか、この店はメニューが3品だけ(小籠湯包60元・酸辣湯25元・豬血湯25元)なのですね。酸辣湯は上品な味わいで美味い!
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こちらの小籠湯包は、かなり小ぶりなだけに、パクパクッとたちまち完食してしまいました。ごちそうさま!
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そろそろ、いったん高雄のほうへ戻りましょう。C-Bikeを返却し(215元でした)、合羽を脱ぎ(破れなかったよ!←普通そうです…)、KRT鹽埕埔車站へと降りていくと、構内壁面にちびまる子ちゃんの絵が! 何かのコラボかな? KRT橘線~紅線を経て高雄車站で降車して地上へ。
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陸橋では、台鐵武士と名付けられた型紙イラストが、側壁に何枚も連続して掲示されてました。なんかレトロな味わいがあって、いいわ~♪
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まずは宿へ戻り、夜を待って再び街へと繰り出したのです。昨日と同じようなルートを歩きます。雨脚は昨晩より強いくらいで、これはもう帰国まで止まないなと諦めました...。
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今晩は吉林夜市を見て回りましょう。この雨でも普通に賑わっていますねー(驚)。
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ひとわたり見回ってから、こちらの蚵仔煎の店に決めました。お味はどうでしょうか。
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かなり年季の入った店内の様子でしたが、台湾では味に比例しないと言うのは承知しています。
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すぐに出された蚵仔煎は卵焼き感が強めでしたが、牡蠣も青菜も入ってるしタレも辛すぎず、やはり美味しかったです。55元。ごちそうさま!
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熱河路のほうへ移動します。東へ歩いて上海生煎湯包(しゃんはい しぇんじぇん たんばお)に入店。いわゆる以前からTVで紹介されている店として、ほぼ満席の繁盛ぶり。
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店先に大勢いる大姐に声をかけて内用と伝えます。室内は冷房が効いていて涼しい~。しかも壁一面に、TVで 紹介されました!みたいな写真が貼りまくり(笑)。
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この店で面白いのが、生煎湯包のサイズが小中大と3種類もあること。ちょっと迷っちゃいますね。¥とのバランスで 中60元の生煎湯包にしますか! 席は相席になったのですが前に座るは若い娘さん二人連れ。しきりに中国語と流暢な英語でおしゃべりしてますね。
自分が日本語で注文を済ませたところ、一人が日本人ですか?と聞いてきました。私は台湾ですがアメリカで育ちましたと、なかなかの日本語で言うのです。もしかしてそれは台湾系アメリカ人ってこと? どうりで二人とも英語がネイティブの発音なワケだ!
東洋人にしてネイティブ英語を操るって、ちょっとカッコいい...(憧)。日本語は日本で覚えたという(働いてたんだとか)。それってトリリンガルじゃん!
彼女たちも生煎湯包を注文していたので、3人で汁を飛ばしながら(ホントは宜しくないけど)美味しくいただきました。人気店でも味は良いというのが嬉しいですね♪ ごちそうさま! -
先に席を立って2軒隣の小雅へ。もちろん芋頭西米露40元を注文します。さっきの彼女たちにもオススメしておいたんですが、カップを手に歩き始めたところで擦れ違い、この店ですよ!と念押し。彼女たちも笑いながら、OK!と手を振ります。
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今夜も思いがけず出会いがありました。いい気分で歩いて宿のほうへ。高雄車站が見えてきましたが、車站前の九如二路って夜になると始まるんですね。
煌々と照らされたガランとした室内で、色っぽい小姐がソファに座って艶然と招いているアレが...。同じ造りのガラス張りの店が何軒も続くのでした。これは何かのサービスでしょうね。もちろん自分は面白がるだけでスルーしました。...しましたよ!(笑)。 -
翌朝が例の早朝便なだけに、あまり夜更かしできません。宿へ戻るとTVもそこそこに、帰国の支度を済ませておきます。
先ほど初めてゲットした台湾啤酒 ONLY18DAYS(18天台湾生啤酒)缶をチビチビと...。賞味期限が18日しかないという生ビールです。苦味が少なめで素直な味でした♪ バナナは起き抜けの腹を満たすために(笑)。 -
明けて最終日。いまだに雨は続いています。5時台に起き出してチェックアウトし、フロントからタクシーを呼んでもらいます。スタッフが代わりに高雄国際空港へと言ってくれ、心配なく乗り込めました。これは助かりますね(安い宿は呼んでくれない事が多い)。
スマホマップを見ていると、以前と同様ちょっと距離があるので、まずは東へ走って高速1号線に乗ろうとします。そこからは水しぶきを上げて100km/hですっ飛ばす司機(すーじー)なのでした。
その甲斐あって?今回は405元と以前の500元よりも安かった!(以前のほうが距離は短いのに)。嬉しくなって小費(しゃおふぇい= チップ)を50元と弾んでしまいました。 -
空港は思ったより混雑していて、ざわついている中に日本語も飛び交っています。どうもツアー客が多いようで す。それでも桃園とは違ってスムーズに出国しました。
ゲート近くでは三大宗教の祈祷室が設けられているのを発見。こんなの有るんだ! キリスト教・仏教・イスラム教の三大信徒向けでした。 -
やがて搭乗が始まりました。自席に座って外を眺めたら、雨粒の向こうに遠東航空のMD機が見えました。また見られたな。ちょっと怖いけど、いつか乗ってみたい...。
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定刻にハッチが閉まり、一気に離陸していきました。さよなら高雄!また来るぞ!
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上空は永遠の晴れ。何度見ても美しくて見飽きない...。
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復路の食事は二択でした。雞肉飯でないほうがこちら。そこそこ美味しいので問題なし。ビールは当然ながら付けています。食後にコーヒーをいただきながら、ふと思いました。
早起きのせいで、さっきまでウトウトして、この後は寝られそうにない。何かすることないかな...。そうだ、ここでSIMを入れ替えたら帰国時に即使えるな...(いつもは帰宅までSIM換えず)。
テーブル上にスマホを寝かせてカバーを外し、専用ピンでトレイを出してSIM交換しました。その間は機体の揺れも少なく、やれば案外できるものですね♪ -
着陸後は、ボーディングブリッジが横付けされてハッチが開くまで、外の景色を眺めていました。関西は薄曇りかー、あとは一気に帰宅だな...とか思いながら、スムーズに入国を済ませて駅のほうへ歩き出しました。
ところがJRとの連絡橋の向こうで、外国人の観光客がエラい長さで列に並んでるのが遠目に見えました。ん?団体ツアー客の集合なのかな...? -
ふと下を見ると、ふだん見ない人数が各バス停に群がってる! 何だこれ??...胸騒ぎがして改札へ走ったところ、大勢の観光客が広い改札前でごった返していたのです(驚)。
改札は閉じられて警官やJR職員が物々しく並び、ハンドスピーカで繰り返し案内しています。見上げるモニタには、JRなど鉄道が全線で停止していると赤い画面の点滅で知らせてるのです!
…目が点とは正にこの事。自分が空へ飛び立って間もなく、大阪北部で震度6の地震が発生してたらしいのです!
どうしよう...(汗)。帰国するなり予想外の展開に、軽いパニックです。しばらくスマホと相談しましたが、思いつきの早めSIM交換が、まさかこんな状況で役立つとは...。バスも高速が閉鎖されてJRや私鉄と同じ状況。
しばらく改札とバス停を行き来して様子見しました。ややあって、1本のバスが出発表示になったのを発見! 閉鎖されていない高速部分と下道ルートに変更しての運行再開らしい。このへんは電車と違って柔軟ですね。
これで地元に少しでも近づけば、あとは路線バスが動いているはず...。行き先は見知らぬ地域ですが、一縷の望みを託して乗り込むことにしました。
渋滞にハマったら大幅に遅れそうですが、背に腹は代えられない。スマホ上でSuicaへ多めにチャージして乗車に備えました。 -
外国の観光客も乗り込んだところで、満席の発車となりました。不安な気持ちを抱えながら、連絡橋を快走するバスに揺られていた自分...。初めて体験するルートはアプリで決められたものの、どうしても最短距離では進めません。
-
その後にバスを乗り継ぐこと4回! 渋滞こそハマらなかったけど、ふだんの3倍超の時間と料金を要しました。 まあ随分な大回りだったけど、何とか帰宅できたのです(ホッ)。それでもまだJRや私鉄は動いてなかった。やっぱバスで正解だったのか...。
今回の思わぬ体験で、非常時に陸の孤島となる関空から、何とか脱出する方法を知れたのは幸いでした。でもなるべくなら使わずに帰宅したい…。 (完)
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