2019/03/23 - 2019/03/24
1位(同エリア11件中)
ふくろうの旅人さん
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ペトラ遺跡と死海、ヨルダンの砂漠遺跡を訪問するツアーを堪能してきました。西遊旅行の本ツアーは、ヨルダン観光に特化した希望通りのもので、よく企画されていました。
日程
3月17日:成田発(カタール航空ビジネスクラス)
18日:ドーハ乗り継ぎ、アンマン着、カラク城、ペトラバイナイト
(ペトラ泊:ペトラゲストハウス)
19日:ペトラ遺跡(ペトラ泊:ペトラゲストハウス)
20日:リトルペトラ、ワディーラム(死海泊:モーベンピック・リゾー ト&スパ)
21日:死海(浮遊体験)、ネボ山、聖ジョージ教会(アンマン泊:ル・
グラン)
22日:ウンム・カイス遺跡、ジェラシ遺跡(アンマン泊:ル・グラン)
23日:砂漠の城、ヨルダン博物館、ローマ劇場:アンマン発(カタール
航空ビジネスクラス)
24日:成田着(ドーハ乗り継ぎ)(羽田後泊:JALcity 羽田)
25日:羽田発、伊丹着
盛りだくさんの長い旅行記ですので、6回に分けてのお届けです。
その6は「砂漠の城、アンマン博物館、ローマ劇場、そして帰国」です。写真は、砂漠の城の一つアムラ城(世界遺産)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
いよいよ帰国の日です。7時15分に荷物を出して、7時半にホテルを出発。もう道は混み始め。
余談:交通事情
Taxiは黄色。初乗りは0.25JD=40円、メーターを使用してインチキはないようです。ヨルダン人は大人しいのか、東南アジアのようにクラクションをならす運転手はほとんどいません。また、自転車は全く見かけません。 -
大学や高校のスクールバス、黄色です。
ポイント1:この日は土曜日、イスラムでは金曜日が休みなので土曜日は日本の月曜日の感覚です。 -
まず、「キャラバンの道」を東に進み、1時間で1つめの砂漠の城「ハラナ城」に到着。
ポイント2:ヨルダンでは幹線道路に、「王の道」「砂漠の道」「死海道路」「乳香の道」「キャラバンの道」といった名称がついており分かりやすい。 -
修復が綺麗になされている。長方形の外観で、十字軍の城であったと考えられているがはっきりしない。
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外壁の穴は「通気口」と「弓を放つ穴」。
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お祈りをするスペースか?
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穴から2階に登ると幾つもの部屋が続いている。
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10分走って「アムラ城」。このあたりの砂漠の城の中で唯一世界遺産に登録されている。
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「アムラ城」外観。表紙の写真とは違った角度から。
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「お風呂」の跡。
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「井戸」かなり深く、周囲に灌漑の設備が残っているのが珍しい。
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保存状態の良いレリーフ群、中でも有名な「天体地球図」。
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レリーフ。
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レリーフ。良く残っています。
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最も保存が良いレリーフ。真ん中に、若者、成人、老人が鮮やかに描かれている。
ポイント3:ガイドによると、「井戸ー水回り」と「フレスコ画」が世界遺産となった決め手だとか。 -
さらに10分走って「アズラック城」。交通の要所に建てられた要塞。主として黒玄武岩で造られている。
余談:
アズラックとは晴れという意味。一年のほとんどが快晴。季節になるとアフリカから渡り鳥が飛来する。 -
アラビアのロレンスが滞在した「ロレンスの部屋」。城全体をほぼ見渡せる。
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「モスク」の跡らしいが、中に入っても??
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レリーフ、何の動物かは不明。
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昼食の「アズラック・パレス レストラン」。
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内装も凝っていた。
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料理は「ケバブ」、例によってチキンとラム。
ポイント4:前に書いたように夕食はすべてバイキング。旅行社が工夫して(?)地元の様々なヨルダン料理を食べさしてくれた。しかし、残念ながら味は単調だった。 -
アンマンに戻る。集合住宅だが、決まりで壁は褐色にするそうな。
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ヨルダン博物館。JAICAの資金援助で建てられた。
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入り口にある女神(アタルガティス)の像。
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博物館の売りの一つ「死海文書」。半分はエルサレムにある。
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「死海文書」が入っていた壺。
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写真中央の洞穴で死海文書が偶然発見された。
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もう一つの売りは世界最古とされる「双頭の人形像」。ガイドブックによるとBC7700年。
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よく似た人形像。
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2階の展示は、一転してハイテクを利用した科学の歴史の展示。「天文学」の部屋。
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古い外科手術の器具。この辺りではかなり古くから外科学が発達していたらしい。
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最後の観光地、円形劇場へ行く途中通ったDowntownの市場。自由時間が全くなかったので庶民の生活に触れる機会はなかった。
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「円形ローマ劇場」、ヨルダンで最大(旅行中幾つも見ました)。劇場の外の広場はローマ時代のフォルムを維持しており、子どもたちがサッカーに興じていた。
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X印は最も音響効果が良いところ。
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劇場の階段を少し登ったところから撮影。
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劇場の両袖に博物館があったので見学。結構面白い展示があった。
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民族衣装の歴史の展示。
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アンマン空港のビジネスラウンジ。2つあるがこちらにはシャワーの設備はない。
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食べ物は多いがジャンクばかり。パンやケーキもたくさんあったがまずい。
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ほほ定刻にアンマン空港を離陸。機体は、777-200に代わっていた。
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夕食(?)の前菜は「チキンのサラダ」。
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Mainは久しぶりなので「ビーフステーキ」を選択。味は悪くないが、がめつく完食したら旅の疲れもあり一遍に胃がやられた。情けない。
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帰路の飛行機の飛行コース。
ポイント5:このフライトの離陸時間帯はもっとも混雑。1時間近く離陸が遅れたが成田にはほぼ定刻についた。ほぼ毎日同じ状態らしい。 -
胃が機能していないので、「空腹のままではいかん」と思い、深夜帯に「握りずし」を注文。すべてが凍っていて、往路のコールド・プレートの二の舞だった。
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朝食は、コンチネンタル。オレンジジュース、フルーツプレート、パン3つと紅茶。ビジネスなのに勿体ないが。
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成田から電車で2時間弱9時前に羽田空港近くの「JAL city 羽田」にCheck-in。久しぶりに、好物のパスタを食べる。
ポイント6:不思議なことに、ヨルダンではパスタ料理が全くなかった。 -
朝食のバイキング。決して大きくないホテルだが、品数はアンマンの五つ星
ホテルに負けない。当然味はこちらに軍配、やはり日本は良い!
じゃ、「何故海外旅行に行くのか」って質問されそうですね。 -
我々は食べなかったが、一日一品産地直送の刺身が提供される。
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空港に早めに着いたので、カード・ラウンジ利用。食べ物はなかったが、紅茶が美味しかった。
ポイント7:この旅行には荷物宅配がついているので、ほとんど手ぶら。電車を乗り継いで午後2時過ぎに自宅に辿り着いた。
最後に:ビジネスなのに軟弱夫婦で結構疲れたが、楽しいツアーだった。一部不備もあったが、よく企画されたツアーで「ヨルダン一国」にして正解。「ヨルダン=危険」と考える日本人は多いが、危険を感じる場面はなかった。
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