なんば～フェルメール展へ

2019/03/12 - 2019/03/12

なんばのジュンク堂をのぞいて新刊を買ってから、府立体育館まえで春場所の雰囲気を楽しんで、最後は市立美術館でフェルメール展へ。平日午後ってことで、待ちはなしで入れたけど、結構な人出でした。

フェルメールと同時期に活躍した西洋画家の作品も展示されてて、見応えありました。光の魔術師、ってことでコントラストに注目してみると面白かったです。絵の解説も簡単に書かれてたし、楽しめました。

エリア ミナミ（難波・天王寺）(大阪)

関取の幟があがります。3時ごろ通過したら、入り待ちのファンがたくさん並んでました。じつは父親方が今日観戦に行ってたんだとか。

大阪市立美術館の外観。高校時代に課題かなんかで来た時は、ビニールシートで作られたカラオケ屋の脇を抜けて入り口までたどり着いた記憶が。今はそんなん一切なくて、"てんしば"広場も整備されて綺麗になってます。

今回は大阪には6点が集結。ハメ看、ではないけど、真ん中に顔だして写れます。

市立美術館から新世界を抜けて新今宮へ。その途中あまりにも有名なスポットがあったのでパチリ。若い子たちも写真とってました。5時前でも人はたくさんいました。ちょい飲みして帰るにもいい時間。今日はまっすぐ帰ったけど。