B級グルメの宝庫

2019/01/28 - 2019/01/29

朝５時香港空港到着。エアポートエクスプレスで九龍駅へ。そこから無料バス。７時に「洪利粥店茶餐廳」で朝粥。昼は香港人スタッフにに案内され「翠亨邨（尖沙咀・チムサーチョイ）」、翌日朝は７時半に「彌敦粥麺家」で朝粥、昼は「譚仔雲南米線（佐敦・ジョーダン）」。そして、午後便で帰国。いやー、全てのお店にまた行きたいです。米線はベトナムのブンに似た味で美味ですが、辛さの加減に注意する必要があります。辛いモノ得意の私でも、小辛で相当辛かったです。

エリア 香港(香港)

外観

叉焼 24香港ドル（340円）

アワビの粥 45香港ドル（640円）

請求書

エレベーターで５階へ

蜜汁叉焼腸

手前が菠蘿（パイナップル）叉焼餐包、奥が蜂巣荔芋角。どちらかと言うと手前の方が好み。

蜆芥鯪魚球（右のソースとの相性抜群）

このお店の名物、ビーフンが本当に美味しい‼

焼賣は文句なく美味しく、お店は香港人で賑わっています。二人でサービス料10％込みで479.60香港ドル（6800円）でした。香港人スタッフにご馳走しました。（ご馳走とまでは言えませんが、大変美味しいです。）

外観

アワビとレバの粥 （こちらのアワビは大きく、しっかりいていて、値段も160香港ドル、2300円しますが、本当に美味しく、お勧めです。）

日本語のメニューがあります。

揚げパンを入れると美味しさが増します（カロリーも？？？）。

外観

小辛は自分には辛過ぎたが、この麺はあっさりとしていて、また是非食べたい。自分の好物になりました。ホットティーではなく、アイスティーにすべきだった。

この辛さの説明を先にしっかり読むべきでした。

ホットティー込みで42香港ドル（600円）。言うことなし。

ペニンスラホテル

ペニンスラ、チョコレート売場