2018/04/05 - 2018/04/05
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punto2さん
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エミリア・ロマーニャ州の州都、ボローニャ。
ボローニャといえば、
挽肉たっぷりのボロネーズソースをイメージする人も多いのでは?
他にもモルタデッラ・ソーセージや、
平たいパスタ、タリアテッレ、ラザーニャなど
ランチ、ディナー、そして夜食まで、パスタと挽肉三昧!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
-
ボローニャのシンボル、塔。
街の中心地、マッジョーレ広場の近く。
昔は貴族の権力の象徴だったとのこと。 -
ガリセンダの塔(48m)とアシネッリの塔(97m)
上部へ登れます。12世紀初頭に建てられた塔。
ボローニャは市電が町を走るため、空を見上げるとたくさんの電線が視界に入ります。 -
今回は鉄道で移動。
ウンブリア州のオルヴィエートから、ボローニャ中央駅に到着。
駅は町の中心から1kmほど離れたところにあります。
駅から中心地へ向かう途中、ローマ時代の凱旋門を見つけました。
(この建物は建て替え後のもので、ローマ時代のものではないみたいですが。)
ローマ帝国支配の時代には、ボローニャは帝国内で二番目に大きな都市だったそうです。 -
中央駅から中心部に向かう途中、ガリバルディの像。
イタリアの英雄です。 -
街の中心、マッジョーレ広場(Piazza Maggiore Bologna)に到着。
広場の目印、ネプチューンの像。 -
落ち着いた茶系の建物に囲まれています。
-
広場の一角にバジリカ。サン・ペトローニオ聖堂。
バジリカとは格の高い教会。
上部が暗い茶色で、建物下部が白っぽい、不思議な建物。
観光客、街の人、学生が、思い思いに広場でくつろいでいます。 -
バジリカの内部は、シンプルで整然としていました。
イタリアの他の町で、天井や壁をフレスコ画が覆い尽くしている教会をたくさん見てきたので、ちょっと意外。
高い天井、天高くから降り注ぐ光。敬虔な空間です。 -
教会内の床に、一本の線が引いてあり、
線に沿って敷かれた大理石の板に、
星座と、なにやら日付らしき数字が刻まれています。
差し込む太陽の光で、今日は何月何日かを知らせてくれるカレンダー。 -
マッジョーレ広場を重厚な建物がぐるっと取り囲んでいますが、
よく見ると、これらの建物を通り抜ける道が、広場からたくさん出ています。 -
マッジョーレ広場から路地のような小さな通りを進んでいくと
サンタマリア デッラ ヴィータ教会(Santuario di Santa Maria della Vita)
教会の前も狭く、すっきりとした写真が撮れません。
何気なく通りを歩いていて、うっかり通りすぎてしまっていました。 -
ボローニャのもう一つの特徴は、このポルティコ。
ポルティコとは、屋根付きのアーケードのこと。
「中心地を移動するのに、傘がいらない」といわれるほど、
どこまでもどこまでも続いています。 -
ボローニャは、古くから大学の町として有名。
全盛期、ヨーロッパ各地から学生が集まり、アパートが不足。
建物の上層に建て増して部屋を増やしました。
少しでも多くの部屋を作るため、このような造り(1階部より上層階の方が床面積が大きい)になったのだとか。
そして、その下が「屋根付きのアーケード」=ポルティコになったです。 -
こんな張り出し方の建物も結構見ました。
上層階にいくほど床面積が大きくなる例は
ヨーロッパのほかの都市でもよく見かけました。
当時、建物の接地面の面積によって税金が決まったとのこと。
ボローニャのこのような建物も、昔の住人の税金対策なのかもしれません。 -
トラムの走る車道より、ポルティコの方が幅が広いところも多く、
またアーケードの天井も高いので、開放感があります。 -
ポルティコはどこの通りもとても雰囲気が良いのですが、
似たような景色が多くて、迷子になりがち。 -
ヨーロッパ最古の大学のひとつといわれるボローニャ大学。1088年創立。
16世紀には、大学は、このアルキジンナージオ宮の部屋を使っていました。旧ボローニャ大学 城・宮殿
-
アルキジンナージオ宮は、建物内が公開されています。
ダンテやガリレオ・ガリレイも、この大学の卒業生です。 -
この大学では、世界で最初に人体解剖が行われていたのだそうです。
-
解剖台を取り囲む階段教室が公開されています。
写真の白い大理石が解剖台。
木の重厚な調度に囲まれ、アカデミックな雰囲気。 -
ふと天井に目を移すと、とても凝ったつくり。
絢爛豪華な装飾ではありませんが、手がこんでいます。 -
アルキジンナージオ宮には、図書館も併設されています。
壁の上層部には、各地の紋章がずらりと並んでいます。 -
この図書館は、現在でも、各種セミナーに使われているそうです。
広い部屋の周囲の壁に、蔵書がずらり。貴重な書籍に違いありません。
厳重に管理されていました。 -
Garagnani Palace
狭い道をずっと歩いて、方向感覚を無くし、
何度も迷子になりそうになって、
この小さな広場の、この建物の前に何度も戻っていました。
観光のガイドブックに載ることもないお屋敷ですが、町歩きの目印。 -
マッジョーレ広場から徒歩10分ほど。聖ステファノ聖堂(Basilica di S. Stefano)
ここは、ホテルのフロントの人のお薦めの場所。サント ステーファノの教会群 寺院・教会
-
細長い三角形の広場の向こうに古いバジリカ。
広場というより、2本の道が交わる交差点のようなところかもしれません。
白い石がずっと向こうに続く石畳、この空間の雰囲気がなんともいえず素敵。 -
敷地内には7つの教会が建っているのだそうです。
中庭の雰囲気もとても良いとのこと。
(見学可能です。が、私たちは中には入りませんでした) -
イタリアは、今でも大小、家族経営の企業が少なくありません。
ボローニャは、今も栄える財閥Maccaferri家が有名
駅へ向かう途中に、家の邸宅跡を示すサインがありました。
今そこは、デザインホテルにかわり、I Ponte Hotel
1階のレストランはミシュランの星つき。 -
そのレストランの隣に、持ち帰りコーナーがあります。
平麺タリアテッレのボロネーズソースと、本日のおすすめメニュー、そら豆のパスタを買って帰り、夜遅くにホテルの部屋でいただきました。 -
ラザーニャ。イータリーのテラスでランチメニューでいただきました。
ほうれん草を練り込んだシート状パスタと、挽肉のラグーの層。
トマトソースもフレッシュな感じ。イータリー ボローニャ イタリアン
-
マッジョーレ広場のすぐ近くに、TAMBURINI。
ハム、ソーセージなど、有名なの食材店です。タンブリーニ デリ
-
TAMBURINIの店内。
色々な種類のハム、ソーセージ類がショーケースにずらりと並んでいます。
店内に、イートインコーナーがあります。 -
こちらは、中央駅近くの小さなモルタデッラの店。
モルタデッラとは、ボローニャ名物のソーセージ。
旅行者でもOK。量り売りなので、その場で薄くスライスしてもらって2~3枚購入、ホテルに帰ってパンといただきました。 -
これがモルタデッラ。
大きさを比較するものが写っていないので、わかりにくいのですが、
直径30cmほどあります。 -
こちらもマッジョーレ広場に近くの伝統あるドルチェ屋さん。
Paolo Atti & Figli 。19世紀の創業。 -
ホールのパイが店頭のショーケースを飾っていました。
-
夕食はトラッテリアで。
小径に入ったところにある小さな店。
ホテルのフロントで教えてもらいました。 -
こじんまりした家庭的な店。
-
シェフのお薦め。
ビーフシチューのように見えますが、
不思議なことに、どちらかというと肉じゃがのような感じ。
味が洋風ではなく、なぜか和風の味。
美味しい! -
ボローニャ名物、モルタデッラ。
ここでは、薄くスライスして、パルミジャーノチーズと出てきました。 -
メインは「ステーキ」 柔らかくてジューシーなお肉。
そろそろお腹いっぱい。 -
そして定番のタリアテッレ、ボロネーズソース
(挽肉のソース) -
さて、出発の朝。
ボローニャを後に、ミラノへ出発。 -
ボローニャ中央駅は広大。
昔からの幹線の路線と、それとは別に新幹線専用の地下ホームがあります。
駅の中の移動は、距離が結構あって大変。駅には余裕を持って到着すること!
写真の構内案内図の、一番上から入場し、駅を横切って反対側へ。(黄色の丸印)
ここからエレベータで地下ホームへ。地下ホームエリアもまた広大。 -
この新駅は空港のようなつくり。待合なども広々としています。前から乗ってみたかった.Itaroで。
10:30発トリノ行きに乗車。今日はミラノで途中下車。
ボローニャからミラノまで高速列車で60分
ちなみにボローニャから終点トリノまでは2時間。 -
「.italo」入線。
フェラーリの元会長と他2者が出資した民間鉄道会社NTVの列車。
トレタニア(イタリア国有鉄道)ではありませんが、
トレタニアのプラットフォームや一部線路を利用しています。。
ワインレッドカラーのぴかぴかボディ、早そう!
フェラーリカラーなのだそうです。
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