1996/10/25 - 1996/10/28
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Laylaさん
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この旅行記のスケジュール
1996/10/25
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バスでの移動
10/25 22:30 イスタンブール発 10/26 07:00 アマスヤ着 1,750円
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アマスヤ観光 ハゼランラール・コナーウ 博物館 王の墓
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バスでの移動
10/26 13:00 アマスヤ発 10/26 15:00 トカット着 350円
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トカットでハマムと夕食
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バスでの移動
10/26 20:00トカット発 カイセリ乗り換え 10/27 05:30コンヤ着
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バスでの移動
10/27 06:00コンヤ発 10/27 07:15ベイシェヒール着
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ベイシェヒール湖観光
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バスでの移動
10/27 11:00ベイシェヒール発 10/27 12:30コンヤ着
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コンヤ観光 メヴラーナ博物館 お昼ごはん
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バスでの移動
10/27 15:00コンヤ発 10/27 18:30アンカラ着
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電車での移動
10/27 22:30アンカラ発 10/28 08:00イスタンブール着
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この旅行記スケジュールを元に
写真整理をしていて、古~い写真と手書きの旅行記を見つけた。20年以上前には一家に一台PCなんてなかったから、トルコの地図を苦労して描いたん思い出したわ。スマホなんてもんも存在してなくて、デジカメも持ってなくて、古いフィルムのカメラで撮ったよくわからん写真が数枚あるだけ。24枚とか36枚撮りのフィルムで、どこで何枚撮るか計算しながら撮ってたよなぁ。そやけど、その写真がこんなんかいな。何を撮りたかったのか、自分の行動に疑問・・・。
それにしても若かったんやなぁ、3泊4日ホテルなしの旅なんて今では考えられん!しかもマイナーなとこばっかり。いったい何を考えてこんな旅をしたんやろか?
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夜22時にイスタンブールを出たバスは、朝7時にアマスヤに着いた。小雨の降る中、道端で降ろされた。寒さと空腹を満たすため、歩いてるおっちゃんにロカンタへ連れて行ってもらった。スープ+パン+チャイで70円。
アマスヤはアマスヤという種類のリンゴで有名。あっさりした甘さの小さめのリンゴ。売店もリンゴ。 -
朝食の後、8時半に博物館に行ったが9時からだと言われ、また雨の中をハゼランラールコナーウ(オスマン時代の民家)目指して歩いた。イェシル川の橋のたもとで、車に乗ったポリスに尋問された。『どこいくの?乗せていってあげよう!』
入場料70円 -
雨漏りしているのを見つけ、係のオヤジに教えると、展示してある器を持ってきた。
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王の墓からの見晴らしはGood、でも雨だった。
博物館(入場料70円)にはミイラがある。中で見学しているとひまそうな兵士たちがやってきて一緒に写真を撮った。
アマスヤのりんごはうまい!2個で20円。かじりながら温泉の町を目指したが、バスがなかったので、あきらめてトカットへ向かうことにした。 -
トカットでの目的はトカットワインとハマム。3時間もあれば十分。とりあえずバスの時間を調べておこう。夜行バスでコンヤを目指すがアンカラ経由しかないとオヤジたちは言う。地図を広げてカイセリで乗り換えるルートを見つけた。16時発のアンカラ行きに乗れという声を振り切ってハマムへ向かった。
16時20分ハマム着。『17時で閉めるけど、30分で入れるん?』ここまで来て入らんわけないやろ!暖まった大理石の上を歩くと、冷えた体がポカポカしてきた。熱いお湯を頭からかぶり、バシャバシャと洗った。ゆっくりする間もなく『早よあがりや!』とおばちゃんは冷たかった。ハマム175円。
ロカンタに入ってトカット名物の『トカットケバブ』とやらを注文。ポテト・肉・なす・肉・ポテト・肉・なすの順に串に刺さったケバブ。なすがおいしかったんしか覚えてない。
トカットワインは口に含むとジュースのように甘い、その後アルコールがのどを刺激する。ソーダで割るとGood。一本980円。後日これを飲みながらキュウリ6本かじった。 -
夜行バスは30分遅れて出発した。さらに雨のため少し遅れるかもしれんという。夜中1時半までに着かんかったらカイセリに泊まらんとあかん。エルジェス山以外に何もないとこに一泊なんてもったいない。『今夜はコンヤに行くんや!』と気ばかり焦る。シワスで30分の休憩。『10分でええから早よ出発せんかい!』と言いながら、運転手のごちそうしてくれたライスプディングを食べた。1時半カイセリの町が見えてきた。しかしもうコンヤ行きのバスは出てしまっているはず・・・ここまで来たのに・・・と思っているとそのバスも遅れていたため、ギリギリで間に合った。ワンから来たというバスは私らを道端で降ろすと去っていった。『ここどこ?』『オトガルどこ?』みんなあっちと指さすだけ。タクシーに乗ったらすぐそこやったのに200円も取られた。
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コンヤからさらにバスで1時間半、何があるのかも知らず湖を見てみようとベイシェヒールにやってきたが、他には何もなかった。財布を見たらお金も残り少ない。銀行探してウロウロと田舎の町をさまよった。
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朝ごはん食べて(何食べたか覚えてない)、湖で写真撮ったけど、後で見たらただの原っぱやな。
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モスクの前で子供たちと記念撮影。あの頃は細かったんやな。
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途中の小学校の校庭から集まってきた子供たち。アイドルになった気分やったわ。
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コンヤに戻ってきて、メヴラーナ博物館見学。頭にスカーフかぶらんとあかんのやけど、代わりにジャケットのフードをかぶっていて係のオヤジにあやしげな目で見られた。チケットのオヤジにチャイをごちそうになり『コンヤの名物は?』『コンヤケバブだよ』
羊肉のかたまりを5~6時間、水も塩も使わないで肉から出る油だけでオーブンで焼くらしい。やわらかくておいしかった。 -
15時にコンヤを出て、アンカラに18時半着。アンカラ駅に直行しアンカラエキスプレスの切符を買った。出発まで3時間、どうやって時間をつぶそうかと悩んでいると、ケバブの食べ過ぎか、胃が痛みだし椅子に座ったまま苦しんでいた。死ぬかと思うくらい痛かったのに、列車が来たら治った。さっきまで胃が痛かったにもかかわらず、食堂車に行き、相席のオヤジが勝手に私ら貧乏やと思い込み『何でも食べや』
列車はもっときれいやと思ってたけど、でもまぁそんなに悪くはない。2日間バスに揺られてたから、早く横になって体を伸ばしたい!アッという間に眠りについて、目が覚めたらにイスタンブールのハイダルパシャ駅に着いていた。
もう二度とこんなハードな旅はできんやろなぁ。アンカラ駅 駅
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