2019/02/04 - 2019/02/04
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以前、天竜浜名湖鉄道の駅で「遠州山辺の道」という看板を見つけました。
浜松市にそんな道があるなんて初耳。
立春の今日はすごく暖かくなる予報だったので、遠州山辺の道を歩いてみました。
遠州山辺の道ホームページ
http://yamanobe-michi.jp/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
「遠州山辺の道」
浜松市浜北区の自然や歴史を結ぶ散策ルートです。
このマップを家で印刷して持参しましたが、大まかすぎてちょっと不安(^_^;)
天竜浜名湖鉄道の駅の無料駐車場を利用して、そこから歩こうと思っていましたが、起点にしようと思った西鹿島駅は無料ではなかった…(^^;
1日500円。 -
起点を「椎ケ脇神社」に変更して、遠州山辺の道歩きスタート!
高い木々に囲まれて、清清しい感じのする神社です。
801年、桓武天皇の時代朝廷の命により蝦夷の反賊征伐へ出向いた征夷大将軍坂上田村麻呂がこの地を訪れた時、天竜川が氾濫して大海のようになって困っていたところ、地元の人が筏を作って助けたそうです。
大変喜ばれ、減水を祈り「闇淤加美神」を祀られました。それが現在の椎ケ脇神社祭神です。 -
サル出没の注意書きも。
絵のサルと目が合って怖いんだけど…。 -
小さな目の狛犬さん。
ビックリしているような顔です。 -
瓦にヒマワリのような花形の瓦がくっついてた。
珍しい。 -
椎ケ脇神社を西へ、坂を下ると「ようこそ浜松へ」の地図がありました。
山辺の道のマップとはまた違うので、写真をとって保存。
マップと両方見ながら進みました。 -
次のポイント「向野古墳」を探して…。
位置的に何となくこっちかな~?と向かうと、案内がありました。 -
案内はあるものの、木が生い茂ってて(^^;
というか、木を育てている畑のようだけど。入って大丈夫かな?と躊躇します。 -
天竜杉の苗木を育てているのかな?
一応案内板はあるので、進んでいくと… -
立派な石室が!
向野古墳は元は9基あったと云われているそうですが、現在は6号墳だけ見学ができます。 -
石室は中も入れるようになっていますが、ちょっとカビくさい。
漫画「海の闇 月の影」(篠原千絵先生)を思いだし、ちょっと怖くなる…。
(わかる人いるかな?)
後で出入口に盛り塩がしてあることに気づいて、さらに怖くなる(-_-;) -
岩水寺に向かって歩いていきます。
途中梅が咲いたりしてて。
早春も感じつつ。 -
「山辺の道」のルートを探して歩きます。
この辺りは来たことがあるので、こっちにいけばどこの道に出るとかがわかっているので迷いませんが、全く初めて通る方だとわかりづらいかもしれません。 -
山辺の道の案内板がありました!
-
せっかく案内板があったけど、ちょっと道を外れて、見つけた和菓子やさんに立ち寄っておやつを買います。
-
岩水寺到着。
地元では有名なお寺です。
安産祈願に訪れる方が多いです。
今日は赤ちゃんのお宮参りに来てたご家族を見かけました。 -
小さな大仏さんがいました。
ソテツと大仏という組み合わせが新しい。。。 -
大仏の影に隠れるように岩に穴が空いていて、祠が見えました。
いつもは車で通ってしまう辺りなので、(駐車場はもっと先)歩きだからこそ知ることがあって面白いです。 -
鐘楼。
-
鐘楼の所から上にあがると墓地でした。通りすぎて岩水寺側に下りてくると、たくさんの鳥居が見えました。
梅も咲いてていい感じ。 -
金城稲荷。
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京都の伏見稲荷へ行ったことがないけど、こんな感じかしら。
-
何故か干芋?のしイカ?の様なものが2枚お供えされてました。
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オキツネさんと本殿。
-
山辺の道のマップに書いてあった白山神社。
やっとありました。
岩水寺と同じ敷地なんですね。岩水寺の一部というか。
御神木の大楠は落雷を受けて裂けてしまっていますが、すごい生命力。
浜北で一番大きな大楠だそうです。 -
白山神社の本殿まで上がってみると、あれれ?
なんか寂れた感じ。
一番の大きさの御神木があって、マップにも載っていた神社なのに、これは意外でした。
しめ縄も榊もないし。 -
白山神社の参道を鳥居まで下りてきました。
下は立派なのに。 -
十一面観音。
優しいお顔をしています。 -
後ろから見た時は顔がいっぱいついてて、なんか怖く感じたけど(^^;
-
赤池。
弁天さま。 -
この先にも色々ありますが、戻ります。
岩水寺は広いんです。
(マップ引用) -
岩水寺の中に流れている川には魚も泳いでいました。
-
最後に岩水寺の本堂。
岩水寺は高野山真言宗別格本山の寺院です。 -
「山辺の道」は岩水寺の鐘楼向かい側の橋に続いていました。
こっちは初めてだな~。 -
旗が立っているところを抜けて
-
岩山に囲まれた、だだっ広い場所に出ました。
ここも岩水寺の駐車場だそうです。
元は採石場だったみたいです。 -
回りは全部桜が植えられていて、春はすごい見ごたえありそうな場所!
今年のお花見はここへ来よう♪ -
また新たな地図がありました。
これによるとトロッコ軌道敷跡があるみたいですが、見つかりませんでした。 -
桜の咲いていない、桜の木に囲まれて休憩。
-
さっき買ったおまんじゅう。
-
どこ見ても桜の木です。
これだけ桜があるのに、あんまり地元では取り上げられてないような気がします。
私有地だからかな? -
それから、この石灰石採掘場じたいが「根堅遺跡」のようです。
旧石器時代の人骨が発見されたそうで、本州では初めての出土だそう。
これを浜北人と命名。
人骨化石の実物は東京の博物館にあるらしい。(地元にはレプリカがあります)
根堅遺跡発見後も採石は続けられたので、地形は大きく変わって、洞窟もなくなったそうです。 -
「根堅遺跡」と書かれた石碑もあったのですが、岩が崩れたため立入り禁止のロープが張ってあって行けませんでした。
-
竹やぶボーボーの道に「山辺の道」の案内が出てました。
-
竹のアーチになってます。
-
ここにも神社らしきものが。
下から手を合わせます。
(のぼらない) -
山辺の道を下りてきたら立派な鳥居がありました。
先ほどの神社の鳥居ですね。
「八幡大菩薩」と書かれています。 -
山辺の道は車が通る大通りから1本裏の道をくねくね行く感じです。
案内板は曲がり角には大抵ついています。
矢印もよく見て…。 -
人の畑の中を通るような道もあります(^^;
大丈夫かな?と思うけど、案内板がそうなってるし。。。 -
左側がよく車で通る道。
右側の、まず車のこない道をてくてく歩いていきます。 -
これも人の家の前の舗装されていない道路。
公道なのか私道なのか。。。 -
道に沿って案内板じたいが曲がってます。
矢印も曲がってすごく分かりやすい。 -
のどかな風景が続くけど、見上げれば第二東名です。
-
新しそうなお寺もありましたが、マップにものっていないし、スルーで。
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広い敷地に池もありかなり立派なお寺。
-
第二東名の下をくぐります。
巨大建造物! -
かわいい井戸発見。
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お菓子まで売ってる自販機発見。
-
山辺の道の案内板。
これはヒドイ!
何でここだけこんなにボロボロ?? -
金刀比羅神社は場所を知っていたので迷うことはなかったけど。
浜北森林公園の入口にあって、いつも横目に見て素通りしている神社です。 -
初めて登ります。
横目で見るたびにすごそうだな~と思ってはいたけど、間近で見ると、どどーんと階段がそびえ立つ感じ。 -
ヒイヒイ言いながら登りました。
手水舎は水道をひねって出すタイプ。
「この水は飲めます」と書いてありました。
山辺の道ではコンビニなどもないので一番困るのはトイレかな。金比羅神社にはきれいなトイレがありましたよ。
洗面の所に「この水はのめません」と書かれていました。 -
とてもきれいに整えられている神社という印象。
手水舎にも大榊がついていたし。
手拭きタオルまで用意されているし。 -
金鳴石というのが置いてありました。
大きな石の上に石が置いてあって、小槌で叩くとキンキンと高い音がしました。 -
気になるお顔の狛犬さんが。
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正面から見るとなんか大迫力。
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こっちが本殿。
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金刀比羅神社から高根神社へ歩きます。
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山の中をハイキング。
-
こちらが高根神社。
(のぼらない)
下から手を合わせて… -
坂を下ってくると、蚕養神社がありました。
-
写真だとわかりづらいのですが、山の下り道がジグザグになっていて、「高根山18曲がり」という札がついていました。
18回も曲がってる道なんですね( ゜o゜)
1つずつ番号がついています。 -
-
山辺の道、ほとんど人と会うことはなかったんだけど、この山道を猛スピードで駆け抜けていくランナーがいました。
トレランってやつですかね?
下りの山道、苔も生えてるし落ち葉もたくさんあって滑りそうなのにすごいなぁ。
来週浜松シティマラソンがあるのでトレーニングかな? -
浜北の平野が見えました。
-
遠く、右の方にアクトタワー。
(浜松市の一番高い建物) -
高根神社の鳥居。
ここからが表参道なんですね。 -
高根神社のある高根山。
海抜135.4mの山です。
知らないうちに小さな登山をしていた(^_^;) -
ここも桜が咲いたらきれいそう。
素敵な参道。 -
大通りを渡って案内板通りに進みます。
-
六所神社。
こんな立派な神社があるなんて全然知らなかったなぁ。
ていうか、浜北には大きな神社がたくさんあるんですね~。 -
六所神社を表参道の方へ抜けると茶畑。
表参道入口が畑の中とは。
これは知らないわ~。 -
興覚寺後古墳も寄りたかったのに、知らないうちに天竜浜名湖鉄道 宮口駅に着いてしまった。
ここから天浜線に乗って西鹿島駅まで戻ります。 -
1時間に1本。
20分くらい待てば乗れるから良かった。 -
天浜線はのどかな路線です。
ほとんどが無人駅です。 -
ホームのベンチ。味わいがあるわ~。
-
きたきた。
-
前回のマリメッコ電車の時に乗り方は学んだので(*^^*)
回数券を取って、下りるときに払う、バスと一緒の乗車方法。
宮口ー西鹿島 270円。 -
西鹿島駅は天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道が乗り入れていて、JR浜松駅へ向かいたい時はここで遠州鉄道に乗り換えれば1本でいけます。
こちらは天竜浜名湖鉄道の、家康くん直虎ちゃん号。 -
こっちは遠州鉄道の通称“赤電”
-
西鹿島駅から椎ケ脇神社まで歩いていきます。
途中車道のみで歩道は別に作られている場所もあるので注意。 -
天竜川の横を通ったけど、全然水が見えない。
-
てんりゅうのマンホール。
杉・ヤマユリ・キセキレイが描かれています。
遠州山辺の道、約3時間半くらい歩きました。
地元だけど、普段通らない道を通って新たな発見があったり、いい運動にもなって楽しかった~。
かなり疲れたけど。 -
旅行記を書きながら調べていたら、エリアごとに山辺の道がもっと詳しく載っているマップを発見しました。
遠州山辺の道ホームページの一番下に色々なマップがありました。
遠州山辺の道、またいつか。。。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- へびおさん 2019/02/11 15:53:08
- 遠州の古道
- *ちょこ*さん
こんにちわ。
遠州にも「山辺の道」があったんですね~
案内マップを見ると、色々見どころがあるようなので、どこへ行こうか迷っちゃいそう。
それにしても向野古墳の石室は立派ですね。
他にも古墳&遺跡がたくさんあるんだなぁと思ったのですが、よくよく考えると静岡は登呂遺跡もあるし、そういうものの宝庫なのかも。
高根神社への道は、奈良の山の辺の道「大神神社~檜原神社」間に似ている風景だなと思って見ていました。
古道歩きって面白いですよね♪
- *ちょこ*さん からの返信 2019/02/11 16:51:38
- Re: 遠州の古道
- たぶん、奈良の山辺の道に習ったんだと思いますよー。
最近できた新しめの散策ルートっぽいし。
へびおさんの奈良の山辺の道の旅行記を読んでなかったら「山辺の道」と書かれていても気にも止めなかったと思います。
読んでて良かった!
大河ドラマ直虎の舞台の井伊谷にも古墳群があるのですが、近い地域なのでこのあたりも古墳も多いのかもしれません。
ただ地元でも浜松に古墳があるなんて知らない人が多いだろうなと思います。
根堅遺跡も昔の人骨が出土しているわりにマイナーな遺跡。存在を知らない人がほとんどだと思う。
家康、直虎だけでなく、もう少し古墳(小さいけど)や遺跡も押してもいいのではと思いました。
*ちょこ*
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