2019/01/21 - 2019/01/21
489位(同エリア920件中)
imiさん
万博記念公園の「太陽の塔」内部などが見学できるバスツアーに参加しました
太陽の塔は、芸術家の岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ(南北)292メートル、幅(東西)108メートル、高さ約40メートル)とともにつくられました。(太陽の塔オフィシャルサイトより)
「太陽の塔」は、頂部の「黄金の顔」、正面の「太陽の顔」、
背面の「黒い太陽」の3つの顔ですが、博覧会当時は地下展示に
「地底の太陽」といわれる顔も展示されいましたが、現在「地底の太陽」は
行方が分からなくなっています。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
ホテル・ユニバーサルポートで昼食です
-
もちろん…ユニバーサル一色
-
出口もキャラクターが見送り
-
ミニオンズを一枚
-
吊るされている…ティラノザウルス
-
床もティラノザウルスです
-
奥さんも記念撮影
-
昼食会場になります
-
一回目です…色どりが悪いですね!
-
ひと段落してから撮影しました
男性スタッフがオムレツを焼いてくれました -
大阪ですね。
ビリケンが置かれている -
天麩羅コーナー
海老名・キス・インゲン・カボチャなど
欲を言えば肉が食べたい! -
モンローと一枚
-
入場時間は14:00からです
時間も指定されています
*土日の予約は取りずらいようです
平日は大丈夫です -
久しぶりです。
高校の修学旅行で来て以来です -
スケッチ画もいくつものありました
-
行きの順路と帰りの順路が違うので
後戻り出来ません -
【地底の太陽】ゾーン
万博当時、太陽の塔の前段に位置していた地下展示
「過去:根源の世界」の雰囲気を体験会する空間です。
仮面や神像、映像や照明などを組み合わせて、テーマ館の
世界を伝えます(パンフより) -
2018年に復元された「地底の太陽」
-
待ち時間に鑑賞です
-
万博閉幕後に行方不明なっています(地底の太陽)
-
色んな表情を写し出されている
-
腕が伸びています
-
世界の仮面と神像も展示されています
-
もう少しです太陽の塔に入ります
-
おぉ~凄い!
-
太陽の塔の胎内には、地下から上へ上へと伸びる
前代未聞のオブジェがそびえています。岡本太郎が
構想した高さ14メートルにおよぶ【生命の樹】です
(パンフより) -
撮影は一番下の階のみです
-
約15名ぐらいに分かれて見学しました
-
下から上に向かって原生類から哺乳類へと進化していきます
-
アメーバです
-
クラゲや鮫もあります
-
三葉虫もあります
-
万博当時はエスカレーターを乗り継ぎながら
生命のものがたりを間近で見たいました -
【生命の樹】は〝いのち″の歴史
-
製作当時の写真などが展示されています
-
塔内の写真です
-
地底の太陽です
-
太陽の塔のロゴマーク
-
頂部の【黄金の太陽】は未来
お腹についている【太陽の顔】は現在を表しています -
背面の【黒い太陽】は過去を表しています
-
日を浴びて輝いています
-
EXPO’70 パビリオン…万博当時は鉄鋼館
-
各パビリオンのパンフレットだと思います
-
奥さんは当時、小学生の低学年でしたので
ほとんど覚えていないそうです -
特に覚えているのはカナダ館です
-
開幕当時は、大屋根からニョキと
出ていたんです -
太陽の顔が覗き込んでいるみたいです
-
コンパニオンの制服
カナダ館にはキレイなコンパニオンがいたなぁ -
万博音頭も流行りました
-
面白い椅子です…奥さんご満悦
-
当時のジオラマ模型
-
ポスターも展示されていました
-
バシェの音響彫刻 池田フォーン
2010年Expo‘70パビリオンオープン時、万博記念機構の依頼により
乃村工芸社によって復元された打楽器 -
【生命の樹】にあった当時の作品です
(展示準備中でした) -
おかしな顔していますね
-
コンパニオンと記念撮影
(パネル)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57