アイスランド・コペンハーゲン7泊9日-2018/Dec。風の国、アイスランドに冬にしか行けないところがあるんです。2日目レイキャビク観光編。

2018/12/07 - 2018/12/15

本日は午前中にレイキャビク市内観光。
午後はブルーラグーンに。

エリア レイキャビク(アイスランド)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: 友人
• 旅行の手配内容: 個別手配

12/8
おはようございます。
朝食は近くのスーパーで買った
スキール、クレームブリュレ味。
濃い～ヨーグルトのようだが実はチーズの一種らしい。
旨い。
アイスランドに行ったら絶対に食すべし。

冬のアイスランド、何せ日照時間がめちゃ短い。
朝8時に起きても
夜中のよう。めちゃ朝早起きしたような感覚に襲われる。
11時くらいにようやく朝がやってくる。
市内を歩いていると道の向こうに山(丘？)が見える。
都会の隣はもう自然。

道の向こうに見えるのはハットルグリムス教会。

こちら、
宇宙一美味しいといわれているホットドッグスタンド
『Bæjarins Beztu Pylsur』。

何の変哲もないフツーのホットドッグ。
確かに美味しい。
食べたことのない茶色いソースがかかってて
それが美味しい。
ただ、宇宙一かは…。

手前『Harpa』、
奥に自然。

Harpaの中。
ハチの巣のよう。

では、本日のランチ、
『Ostabúðin』

前菜のクジラ。

メインのラム。

メイン、北海マス。

デザートにスキールのムース。

どれも美味。
このレストランは正解。

日が落ちる前に教会へ。

パイプオルガン。
行った時ちょうど練習演奏をされていた。
ラッキー(笑)

教会の展望デッキからのレイキャビクの街。

日が暮れる～。
まだ15時台なのに。

ブルーラグーン、17時からの予約。
もう完全に夜の景色。

煙が気分あげてきます。

あれが入り口。
中は、大きな温水プールですな。

では、本日の夕食、
『Messinn』

前菜のエビのサラダ。

メインのパン料理、
アトランティック・ウルフフィッシュ

デザートにはアップルクランブル。

アイスランドは食事は美味しいっす。
ただ、めちゃめちゃ高いけど…。

では、おやすみなさい。
明日から3Dayツアーに参加で～っす。

この旅行記へのコメント （2）

• travelさん 2023/04/25 08:43:07

  12月のレイキャビク

  kaytaro.mさん、12月のレイキャビクの日照時間は7時間との事で夏と冬の違いが良く分かります。
  早朝で教会内には入れなかったのですが教会内は綺麗ですね。パイプオルガンの音色も素敵だったと思います。
  夏でもダウンジャケットは手放せなかったので12月はマイナスの世界でホッカイロ必携ですね。
  
  レイキャビクの旅行記に訪問頂き有難うございます。
  早朝4時頃にはすっかり明るくなっているのでアイスランド滞在中は早朝散策が日課でした。
  物価が高くなければ何度でも行きたい国です。
  
  　　travel

  kaytaroさん からの返信 2023/04/26 16:09:21

  Re: 12月のレイキャビク

  travelさま
  
  メッセージありがとうございます。
  こちらこそ当旅行記へのご訪問ありがとうございます。
  アイスランドの冬は本当に昼間が短かったです。
  気温はあの緯度のわりには暖かいようですが
  最高気温2度とかで、関西人の私などは
  寒さに凍えておりましたが、
  参加したツアーのガイドさんは
  冬にしては全然暖かい方だよっと
  おっしゃってました。
  
  travelさんのような
  生き物ウォッチングにも行ってみたいです。
  
  ほんと、物価が高くなければ何度でも行きたい国ですね。