インド洋の真珠 スリランカへの旅

2018/12/28 - 2019/01/05

2018年12月28日に出発。2019年1月5日に帰国。
バンタラナーヤカ空港到着後、タクシーにてネゴンボへ移動。ネゴンボにて1泊。
翌日、バスにてキャンディへ移動。キャンディにて3泊。1月1日の早朝に列車にてコロンボまで移動。
コロンボ郊外までローカルバスで移動し、マハラガマのバスステーションからゴールまで高速バスで移動。その後、トゥクトゥクにてウナワトゥワへ移動。ウナワトゥワで3泊。
4日の午前中にバスにてコロンボへ移動し、その日の深夜便で日本に帰国。

エリア スリランカ

キャンディ伝統の踊りキャンディダンス。

キャンディアンダンス。
最後の見せ場、ファイヤーショー。
口にガソリンを含んで、一気に吹きかける。

キャンディ市内にあるローカル食堂にて。
バナナリーフに包まれたカリー、lump riceを食す。
辛さで汗が吹き出す。

キャンディセントラルマーケットの野菜売り場。
他にも、日用品、スパイス、衣料、土産物、何でも揃う。

甘辛いタレで炒めたデヴィルドチキン。
スパイシーな辛さと甘さにご飯がすすむ。

シーギリアへ向かう途中のトイレ休憩。
食堂の奥のトイレを借りる。
超ローカル便所。
これもスリランカの旅の一部。

シーギリアロック。
断崖絶壁を登った後の景色は何とも言えない爽快感！

巨大な岩の間を抜けてシーギリアロック頂上を目指す。

断崖絶壁のシーギリアロック。
途中の石窟には美しい壁画が描かれている。

シーギリアロック頂上。
上には空と太陽しか見えない、まさにトップオブトップ。

ブッダの歯が祀られている仏歯寺へ向かう参道。
1日3回プージャーと呼ばれる礼拝があり、歯が祀られている部屋が開放される。

仏歯寺のプージャー。
聖なる礼拝は1日3回行われる。

仏歯寺。
ブッダの歯が祀られている聖なる部屋。

日本の生活の木が運営するホテル tree of life でアーユルヴェーダの施術を受ける。
キャンディからトゥクトゥクで20～30分にある自然豊かな立地にある。

キャンディ市内にあるローカルパブ、pawana。
地元の呑んだくれオヤジの憩いの場。

pawana
地元の酒飲みオヤジが集う店。
私を除いて観光客が全く居ない。これぞローカル酒場！

キャンディからコロンボまでの列車での風景。
山間部の素晴らしい自然を抜けてコロンボへ向かう。

朝のコロンボ・フォート駅の8番プラットホーム。
キャンディからの列車が到着。

ウナワトゥワ ビーチ。
綺麗な空と海と砂浜を眺めながら、のんびりと過ごす贅沢な時間。

ウナワトゥワ ビーチ周辺のレストランnautilusのグリーンカリー。
マイルドなお味で食べやすい。

レストランnautilus
スリランカスタイルのライスandカリー。
辛さもマイルドなお味。

ウナワトゥワビーチのレストラン。
シーフードが豊富。
海老のカクテルサラダと白ワイン。

安定の美味しさ、ライオンビール。
喉ごし最高！！

普段はカレーにつけて食べるロティという小麦粉とココナッツを混ぜて焼いた物を細切りにして、野菜や肉などと一緒に炒めた、コトゥロティ。
焼飯の様な味付けは日本人好み。

ゴール要塞から望むインド洋。
果てしなく続く水平線が美しい。

ゴール要塞内にあるカレー屋さん。ココナッツサンボル。
バイキング式カリーが数種類あるのみ。
ドリンクは、自家製ジンジャービアがおススメ。

ゴール要塞内にあるレストラン、ココナッツサンボル。
数種類のカレーをバイキング方式でお好きなだけ。
クオリティかなり高めのスリランカ カリー。

ウナワトゥワ ビーチの目の前に建つタプロバンビーチハウス。
ビーチ直結で、泳ぎ疲れたら直ぐに部屋に行ける便利さとスタッフの親切さが最高のホテル。