2018/11/21 - 2018/11/23
5091位(同エリア27438件中)
ちげさん
大韓航空ビジネスクラスで2泊3日のソウル出張に行った。今年はANAのプラチナ会員を目指してANAやスターアライアンス系に搭乗してきたが、あと一つ乗ればプラチナになるので、今回はANAも飽きて久しぶりに他の飛行機に乗ろうと考えて、ANAやJALより安かった大韓航空のビジネスクラスに搭乗し、インチョン空港の新しい第2ターミナルを利用した。
大韓航空は以前は良く搭乗してモーニングカーム会員にもなったこともあったが久し振りの搭乗だ。
ホテルは江南地区のグランドインターコンチネンタルに宿泊。
インターコンチネンタルのIHGアンバサダー会員も、今年はインターコンチネンタルとクラウンプラザに何度か宿泊していたので今回の宿泊でプラチナアンバサダー会員になれた。
ソウル江南地区から慶尚道へ日帰り出張し、新しくできた高速列車SRTにも乗車した。
インチョン空港の新ターミナル、新しい高速鉄道SRTと、ソウルは訪れる度にめまぐるしく新しくなっている。
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成田空港9時発の大韓航空に乗るために朝5時過ぎに家を出て電車に乗り、6時過ぎに新宿で乗り換えて日暮里6時45分のスカイライナーで7時30分成田空港着。スカイライナーはほぼ満席だった。多摩地区からだと日暮里発というのが抵抗があるが、スカイライナーは早い。
ビジネスクラスなので、あっという間に搭乗手続きが終わり、プライオリティレーンで保安検査もスムーズ、8時頃には大韓航空のラウンジに着いた。 -
プライオリティパスでも利用できる為か、ラウンジは2~30人の人がいて混んでいた。
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小さなラウンジで、食べ物は少ない。おにぎり、カップ麺、クロワッサンやデニッシュ、乾きもののつまみ程度がカウンターに置いてある。
飲み物は、ソフトドリンク、コーヒー、生ビールにワイン等があった。 -
大韓航空ビジネスクラス。KE706便、ボーイング777-200 機体番号HL7714。
ファースト、ビジネス、エコノミーの3クラス制。ビジネスクラスは、2-3-2の配置のフルフラットシートだ。
座席10Aの窓側を予約しておいた。隣にシンガポール人の中年女性が座った。 -
搭乗が始まると、ビジネスクラスは、ほぼ満席になった。
大韓航空は、JALやANAよりもヨーロッパ線が充実して就航地が多く、中国線、アジア線も日系航空会社よりも路線が多いので、インチョンで乗り継ぐ人も多い。 -
標準的なフルフラットシート。大きなベージュ色の布製のシューズ袋にスリッパが入って背もたれに入れてあり、ヘッドホンは大型でANAの物より音質が良い。
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9時5分定時のところ、9時22分に離陸。ほぼ定時。
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洋食と韓国食の選択。韓国食はビビンバだった。レンジで暖めたパックご飯を、予め野菜が入ったどんぶりに移し、ビニール入りの胡麻油と、チューブ入りのコチュジャンで、ひたすら混ぜる。キムチとたくわん、韓国海苔、ワカメの温かいスープが付く。飲み物は、白ワインと言ったら、○○でいいかと聞かれ、分からずにうなずくと小瓶の梅酒が出てきた。これも韓国食に合って悪くない。
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11時50分定時のところ11時37分にインチョン空港着陸。
大韓航空、デルタ、エアフランス等の主要スカイチームグループは、新しい第2ターミナルが完成して、第2ターミナルに到着した。 -
従来の第1ターミナルに似ているが、照明やデザインが新しい。チェックインや保安検査は自動化が進んでいるとのこと。
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明洞と南大門付近の会社に用事があるので、空港鉄道でソウル駅に向かう。
空港鉄道の案内に従って進み、チケット売り場で直行列車のチケットを購入。各駅列車と直行列車の入口が異なるので注意が必要だ。こちらのオレンジ色の改札機が直通列車。 -
こちらは普通列車の改札機だ。
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購入したチケットの指定座席に座る。大きな荷物は車両入口に置き場がある。英語、日本語、中国語の文字とアナウンスがあり、分かり易い。
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金浦空港辺りまで地上を走り、金浦空港付近からソウル駅までは地下鉄だ。
ソウル駅から地下鉄に乗り換えて明洞付近の会社で用事を済ます。空港鉄道から地下鉄基本区間は乗り継ぎ料金が無料と聞いていたが、地下鉄駅でゲートが開かず、無人なのでマイクで話したら開けてくれた。韓国は、こういう点がいい加減というか、おうようだ。 -
一件用事を済ませ、急いで南大門市場を横切り、南大門に出た。
なんとか会社の営業時間に滑り込み、もう一件用事が済ませられた。朝の機内食しか食べていないのでお腹が空くが仕方がない。 -
南大門市場入口。
訪問先会社から出ると、オフィス街で労働組合が労働運動のような歌を大声で合唱して、どこかの会社に抗議集会をしていた。
保守党から革新の民主党政権になって、特に労組の力が増して、あちこちで労組集会が開かれている。
今日のホテルは、グランドインターコンチネンタル、江南地区の中心地、三成洞にある。東京で言えば、日暮里から渋谷に行くようなもので,
ソウル市内の反対側に行くのだ、地下鉄環状線(2号線)にぐるっと乗るか、3号線2号線と乗り換える必要がある。
疲れて面倒なので、タクシーに乗った。ハンガンという大きな川の渋滞が心配だが、そんなに渋滞していなかった。
インターコンチネンタルは、グランドインターコンチネンタルと、COEXインターコンチネンタルの2つが隣接しており、タクシーに乗ると必ず聞かれる。グランド インターコンチネンタルと言えば分かる。 -
クラブラウンジに上がってチェックインすると、クラブデラックスルームを予約しておいたが、ジュニアスイートに当たるプレミアクラブルームにアップグレードしてくれた。普通の部屋の2倍の広さだ。
31階の3122号室。 -
IHGホテルのゴールドメンバーでアンバサダー会員なので、アップグレードが「保証」されている。16時までのレイトチェックアウトも付く。
通常のクラブデラックスルームでも1泊約5万円するので、2泊で10万円弱と結構な値段だ。
いつもは明洞に近いウェスティンかロッテに泊まるのだが、今回の滞在でIHGメンバー資格がプラチナになるという大人の事情で、ここに決めた。 -
部屋の右側はソファーがあるリビングスペース。左はベッドスペースだ。
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部屋の入口付近には大きな机と椅子がある。
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大きなキングサイズベッド。
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バスルームは6畳位あり、バスタブの他に当然シャワーブースがある。
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バスアメニティも豊富
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ベッドの裏側に、広い荷物置き場とクロゼットがある。私の機内持ち込みスーツケースだけでは、スペースを持て余す。
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当然ながらコーヒーマシンとコーヒー豆のカプセル、ミネラルウオータがある。
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アンバサダー会員なので、果物とお菓子がある。
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クラブラウンジの説明文。朝食(1階のレストランも可能)、アフタヌーンティ、カクテルアワー、サウナ無料等、一般的なクラブサービスだ。しかし、日程が詰まっている私には、用がないものがほとんどだ。
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部屋から江南の中心地、三成洞を見下ろす。正面は高級なパークハイアットだ。片側4車線のテヘラン路だが、江南地区はロサンゼルスを思わせ車での移動が多く、夕方は大渋滞する。江南地区から郊外に大規模なニュータウンが沢山できており、地下鉄もドンドン郊外に伸びているが、高速道路も発達しているので車で移動する人も多いようだ。
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江南地区で働いている娘が仕事を終えて遊びに来たので、カクテルアワーのクラブラウンジに行った。
アンバサダー会員なので、一人の予約で2人まで利用できる。
ラウンジは空いていた。 -
チーズや乾きものの他に、温かい料理が数種類ある。
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こちらは、冷たいつまみ類。
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飲み物は、ワイン、スパークリング、スピリッツ類。
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せっかくなので、少しつまんでスパークリングを飲んだ。
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建物を南北に貫きラウンジがある。
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娘と夕食に出かけた。ホテル前にクリスマスツリーのイルミネーションがある。
ホテルは、地下に大規模ショッピングモールのCOEXモールと現代百貨店が隣にある。 -
COEXモールには行かず、ホテルの西側の下町のようなところに、一般の食堂や飲み屋が連なっている所に行った。
隣のソンルン駅周辺に勤める娘が詳しく、三成駅周辺は大手会社ビル、ソンルン駅周辺は小さい会社が入居するビルが多く、日本企業はソンルンに多くあるという。
大規模な焼き肉店に入った。満席で、サラリーマングループがワイワイ食事している。 -
韓国の焼き肉屋は店員さんが焼いてくれる。
韓国も、サービス業や中小企業は人手が慢性的に不足しており、店員は朝鮮族と言われる朝鮮自治区の中国人が多い。中小企業は日本で今話題の外国人労働者受け入れを以前から行っており、工場地帯にいくと東南アジア人が出勤時に群をなしている。私の知り合いの中小企業も慢性的に人手不足でベトナム人やタイ人が多い。中国朝鮮族が100万人、その他東南アジアから外国人労働者50ー60万人が住み、人口が日本の1/3しかない韓国は、外国人労働者比率がとても多く、かなり多様化社会になってきているようだ。
日本で信じられている「韓国は就職が厳しい」と言うのは間違いと思う。大学進学率が短大を含めると90%を越える韓国は、多くは大企業やホワイトカラーに就きたがり、中小企業やサービス業で働きたい若者がいない。職のアンバランスが著しく、国内の中小企業に勤めるくらいなら海外に出る若者も多いという構造だ。要は自己実現の問題と思う。 -
我々のテーブルも注文を終えて、サラダやキムチ等のおかずが並べられた。
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大きなお肉と野菜を店員さんが焼いてくれる。
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お肉はハサミで小さく切って、スライスしたニンニクも焼きはじめた。いい臭いがしてくる。お肉はサンチュに載せて、野菜や焼いたニンニク等と包んで食べる。日本のようにお肉だけ食べることはしない。
早朝5時に東京の家を出てから、ようやくまともな食事だ。 -
お肉を何度か焼いてもらった後、〆はテンジャン(味噌)チゲにした。日本人は冷麺を〆にするが、韓国ではテンジャンチゲが多い。グツグツした味噌チゲに白いご飯がおいしい。
娘は自宅に帰り、私はホテルに帰って寝た。日本から長い1日だった。 -
翌朝、COEXモールから南山方面が良く見えた。
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ラウンジから見下ろすとビルばかり。オフィス街だ。
ラウンジで朝食を食べて出発する。
今日は慶尚道まで、大邱の近くまで日帰りする。
ソウル駅からKTX高速鉄道があるが、ソウル駅まで1時間かかる。江南地区から新しくSRTという高速鉄道が完成したので起点のスソ駅からSRTで行くつもりだ。
東京で言えば、吉祥寺や池袋から新横浜まで新幹線が地下鉄で誕生し新横浜から東海道新幹線に乗り入れて名古屋に行くようなものだ。東京もそうあって欲しい。
江南地区から、新しい郊外鉄道がどんどん完成している。 -
ホテルからSRTスソ駅にタクシーで10分ほど、しかし大失敗。SRTは大人気で、お昼までチケットがない。
あわてて地下鉄で南部高速バスターミナルに移動。
南部高速ターミナルは地下鉄直結で便利だ。慣れるとソウルは東京同様に地下鉄が張り巡らされているのです、地下鉄が便利だ。
目的地までのバスチケットを買い、食堂で早めのお昼を食べた。
ここも外で保守派が、刑務所にいる前朴大頭領の救出署名運動を大きなスピーカーでやっていた。保革が拮抗し対立が激しい。 -
高速バスに乗車。2ー1列の配置で、椅子はグリーン車のように広く楽だ。国土が九州と四国を合わせた程度の韓国は高速道路が発達し高速バスが多い。
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田舎の田園風景が広がる。途中1度のサービスエリアの休憩を挟み4時間弱で目的地に着いた。
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目的地で用事を済ませ、夜に高速バスで大邱に1時間程で到着した。大邱では、サンダンモという地下鉄駅にバスターミナルがあり、高速鉄道の駅までは地下鉄で移動だ。
日本ではホームドア設置が遅々と進まないが、韓国ではあっという間に設置が完了した。韓国は本当に変化が早いし日本は完璧に進めるが遅いと思う。 -
高速鉄道の駅、東大邱駅まで地下鉄で20分位で到着した。駅前に新世界百貨店があるが、ガラーンとした印象だ。
大邱は韓国第3の都市だがローカルだ、人口4千万人のうちソウル首都圏に2千万人が住み一極集中が激しい韓国。国際都市はソウルしかない。ソウルか否かだ。日本の常識で物事を比較しては誤る。 -
駅前の新世界百貨店。やはり新世界百貨店は、どこでもきれいで高級だ。
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駅は新しく、食堂街もあった。列車のチケットの時間まで、食堂街の中の1軒で夕食を食べた。
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プルコギ鍋定食。プルコギが甘くて美味しい。
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時間まで駅のコンコースにあるベンチで待つ。
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そろそろホームに降りる。韓国の列車駅は改札がない。ヨーロッパと同じく、ただホームに行くだけだ。適当というか簡単というか。韓国も人手不足、ほとんど係員はいない。
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白いソウルスソ駅行きSRTが入って来た。
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SRTに乗車。高速鉄道KTXに乗り入れしており、KTXと変わらない。時速300KM走行で1時間半程で江南地区スソ駅に着く。
人口の多くは江南地区なので、ソウル駅に行くKTXよりも江南地区に行くSRTは常に人気だ。
東京で言えば、新横浜から吉祥寺や池袋に地下を通り新幹線が行くようなものだ。東京もあったらいいのに。 -
ソウルのスソ駅に到着した。
SRTはクリーム色で、先頭の電気機関車で引っ張り300Km走行する。韓国の鉄道は、在来線と新幹線に分かれる日本と異なり、韓国国鉄は広軌なので高速鉄道はどこでも走れる。ヨーロッパと同じだ。写真のようにホームも低く階段で列車を降りる。 -
スソ駅から地下鉄で三成駅に戻った。交通カードがあれば、スイカのように韓国中ピッと電車に乗れて便利だ。
もう23時近い。今日も朝から長かった。 -
グランドインターコンチネンタルホテル入り口。ホッとする。今日も長い1日だった。
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今日もラウンジでビュッフェ朝食。1階のレストランでも食べられるが、ラウンジが品数は少ないものの好きだ。
一般的にラウンジの方が落ち着いてるし、客層も一段と良い所が多い。
ここもラウンジは空いていた。欧米人のビジネスマンが一人で簡単に食べる人が多い。 -
ラウンジ
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今日は日本に帰る日だが、夕方の飛行機なので娘と昼食を食べる約束だ。娘が勤める会社があるソンルン駅まで1駅地下鉄で移動だ。地下鉄駅出口で待ち合わせ。
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大通りの裏に食堂が並ぶ。どこも昼時でサラリーマンで一杯だ。
サンパップという野菜で包む料理の店に行った。 -
真ん中のカウンターにご飯やキムチがあり、自由に取れる。
満席だ。 -
いろいろなおかずを、野菜に包んで食べる。韓国人は野菜が大好きだ。焼き肉でも、何でも、野菜に包んで食べる。
2人で、この量、韓国人は良く食べる。
一人1,500円程度。日本ならサラリーマンのお昼には少し高いか。一人当たり生産性や所得が日本を越えそうな韓国では高くないのだろうか?サラリーマンのランチで満員だった。
職場に戻る娘と別れてホテルに帰る。娘も来春には東京に帰って来る。 -
ホテルに戻りチェックアウト。2泊で10万円弱と高かったが、これでインターコンチネンタルのIHGプラチナ会員になれたはずだ。
ホテル隣のシティエアターミナルで搭乗手続きと出国手続きをしてリムジンバスを待つ。昔の箱崎シティエアターミナルと同じだ。 -
ハンガン横の4車線あるオリンピック大通りを飛ばす
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バスは2ー1座席の配置で、ビジネスクラスのように広い。
韓国の高速バスに良くあるデラックスタイプだ。
韓国人は横着なのか広い椅子にドカンと座りリクライニングをドカンと倒す。でも大丈夫。バスは広いから。
余談だが、デパートの家具売り場に行くと、家具が大きくて驚く。ソウルに建ち並ぶアパートも、30坪、40坪、50坪タイプと、とても広い。リクライニングをデーンと倒すのは、その癖なのだと思う。飛行機で韓国人が前席にいたら要注意だ。 -
仁川第2ターミナル、大韓航空のラウンジで待つ。ソウルは欧米と中国各都市とのハブの役割になっており、乗り継ぎを待つ欧米人と中国人が多い。
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空港第2ビルも仁川空港の雰囲気は変わらない。離発着する飛行機は多く、人も多く、店も多く賑やかだ。
日本のVISAゴールドで新世界免税店のVIPカードが作れるキャンペーンをやっていて作った。日本語のスマホでのキャンペーン内容がわからず10分くらいかかり、顧客サービスカウンターには、私の後ろに長蛇の列ができたが、誰も文句を言わず並んでいた。韓国人て、考えたより我慢強い、冷や汗をかいた。 -
ゲート標示が香港のようだ。
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17時20分発KE001、A330、ビジネスクラス。9Aの座席。
成田からホノルルに行く飛行機だ。
隣はどうみても韓国人に見える初老のビジネスマン風だが、CAの韓国語がわからず日本人だった。いつも韓国語で話しかけられていたが、韓国で苦労するだろうなと思った。 -
標準的なフルフラットシートのビジネスクラス。
17時20分発だが、機内放送で日本人女性2名の名前を呼んでいる。搭乗していないようだ。各通路毎にCAがカウンター機械を持って、前から人数をチェックして行く。
結局搭乗していないようで、荷物を下ろすのに時間がかかる旨の放送があり、30分出発が遅れた。
なぜ搭乗しない人が出るのか理解できない。 -
ビジネスクラスのCAのうち2人は、中年女性だが美人で、ものすごく明るく愛想が良く笑い声も素敵で、大韓航空のCAの中でもピカいちだった。この2人の笑い声で機内はとても雰囲気が良い、CAでこんなに雰囲気が違うのか実感した。
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夕闇に包まれる仁川空港
搭乗していない日本人女性2名のため荷物を降ろすため遅延中。 -
ようやく離陸、機内食は洋食と韓国食の選択で、韓国食にした。プルコギトッパップ(プルコギ丼)。梅酒と一緒に美味しく食べた。
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梅酒の瓶
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今回のインターコンチネンタル宿泊で1年4万ポイントを達成してインターコンチネンタルIHGグループのプラチナ.アンバサダー会員になった。
3月 クラウンプラザ広島 クラブフロア
8月インターコンチネンタル シンガポール スイート4泊
10月 インターコンチネンタル横浜 クラブフロア
10月 クラウンプラザ名古屋
11月 インターコンチネンタルソウル クラブフロア2泊
4万ポイント(4千ドル)40万円程でプラチナ達成、意外とチョロい
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