2018GWひとり香港街歩き

2018/04/30 - 2018/05/03

ド定番のビクトリア湾クルーズ・sky100からややマニアックなミニバス乗車まで、これまでの香港旅行でやり残したポイントを中心に、ひとりで旅しました。

エリア 香港(香港)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

スターフェリーは過去に乗った事があるものの、ビクトリア湾クルーズに乗船したのははじめて。あらかじめ専用チケット売り場にて購入したチケットにて乗船。クッキーとドリンクが含まれたチケットでした。

夜景を撮影するのは難しいと感じたクルージング。客層は中国人が多かったかな。

今回はじめてsky100にのぼりました。スターフェリー乗り場から向かう方法で最も便利なのはミニバス。観光案内の方にお聞きして、はじめてチャレンジ。起点も終点もわかりやすい路線だったので何とかなりました。広東語オンリーなので、途中下車とかはムリかも。

sky100から撮影したビクトリアハーバーと高層ビル群。

今回太子のホテルにとったら、点心の有名店に歩いていくことができました。

混んでいた為相席でしたが、向かいの2人連れのうち一人が日本語を少し話せる人だったので、オーダー等助けてもらいました。

腸粉も頂きました。マレーシアでもよく食べますが、広東系の人の影響があってクアラルンプールでもよく食されているのでしょうか。

ミルクティー＋パイナップルパン+エッグタルトで朝食。すべてが甘いのでさすがにヘビーでした。でもおいしかった！

こちらもパイナップルパンで有名なお店。ホテルから歩いて向かいました。

ふらふらとあるいていたらouzhou牛nai公司が。店内はほぼ満席でしたが、こなれた店員さんが速攻で1席用意してくれ、しかも荷物置き場もささっと形成してくださるのに感動。

ジモティのおば（あ）様グループに囲まれながら、牛乳プリン（温）をおいしく頂きました。お年寄りも大好きみたいで、みんなにっこり。

海鮮のbaozai飯で有名な店。ココもホテルから歩いて行きました。有名店に行きまくって、本当に良いところにホテルを取ったと実感。

エビの入ったのにしました。店員さんが目の前で醤油的なものをかけて、味を調えたうえ、別皿によそってくれます。ひとりで食べきれなかったので、持ち帰りました。冷めてから食べてもおいしかった。

花園街にスニーカーを見に行って、たまたま新しいビルの中にマレーシア料理の店を発見。かなりオシャレな店でした。

ラクサとテタレでランチしました

天后廟にお参り後、ものすごく暑さを感じたので美都餐室にて休憩。インスタ映えする店内だけど、撮影禁止との掲示があったので断念。

香港特有のコーラのレモン割り。こっそり撮影させてもらいまいした。ここもお参りの帰りのおば（あ）様方に大人気。膝が痛くて階段を登るのにわーわー言いながら上がってきて、その後は楽しそうにおしゃべり。ほっこりしました。

香港名物のアイスクリーム販売車。音楽を鳴らしてやってきます。この日はわりと暑くて、多くの人が購入しているようでした。

はじめて女人街へも行きました。よく夜に上から撮影した写真を見かけますが、どうやって撮っているのだろう？ビニールテントが案外キレイ。

朝の散策中に撮影。ホテルの近くに、野菜や果物を売る通りがありました。ドラゴンフルーツ食べたい！

ホテル近くの金魚街にて撮影。朝早かったためか、開いているお店はまだまばらでした。

横断歩道に書かれていた「望右」の文字。

天后廟のお線香。下面の平らな部分には、名前が書かれています。いったいどのくらいの間燃え続けるのだろうか。

おなじく天后廟にて。さまざまな祈祷の言葉が書かれています。そばにノートがあったので、私も一言記入してきました。

観光地以外でもインスタ映えするところが多い。

街中にある小学校。土地が狭いので小学校も高層。

天后廟の前にあった住宅も、インスタ映え。

住宅へ続く階段もとってもカラフル。

ヒルサイドエスカレーターから見下ろす街。

慎吾ちゃんアート。日本人でいっぱいでした。

お札がとってもカラフル。手前のはポリマー紙幣。