2018/12/14 - 2018/12/23
15位(同エリア152件中)
シューワールドさん
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ペットボトルも一人で開けれない私がエチオピアの秘境の地へ。
1日目セントレアから成田へ。エチオピア航空にて仁川経由で首都アディスアベバへ。
2日目アディスアベバ市内観光。昼食はレストランにて。午後アディスアベバより空路メケレ(約一時間半)
メケレ着後ホテルへ。プラネットホテル泊。
3日目朝食後4WD車にてダナキル砂漠:ダロール地区のアーメッド・エラへ。(約6~7時間)途中村のレストランで食事。野菜炒め、ライス、スープ、バナナ。コーヒー。夕方4時半くらいにアサレ塩湖に到着。海抜-180メートル
4日目朝食はテントにて。4WD車にてダナキル砂漠北部の海抜-120メートルのダロール地溝帯へ。(約4時間)。4WD車にてアーメッドエラに戻ります。
夕食はテントで。満天の星の中で眠ります。
5日目朝食はキャンプ地で。終わるとすぐにテントを片ずけてエルタアレ火山に向けて出発します。(標高156メートル)約6時間所要。
ベースキャンプに着くと夕食を食べエルタアレ火山山頂標高613メートルにゆっくり上がります。夕日の中スタートです。(約4時間コース)
到着後山頂にてキャンプ。荷物を置いて火口に向かいます。暗いのでヘッドランプは必須です。火口に落ちると大変です。ガイドの後を歩きます。
帰ったら寝袋の中で眠ります。風向きによってはガスの直撃を受けるのでマスクは必需品。ガスマスクも貸してくれます。ガスマスクをつけて休む人もいました。私は寝にくいのでマスクをつけて寝袋にしっかり入って休みました。2~3時間休むと起床です。もう一度火口にトライです。
帰ったらすぐに火口を後に出発します。太陽が昇る前に下山します。
6日目朝日を浴びながら、火山の噴煙を見ながら下山です。(約3時間)
下りてから朝食です。その後、テントを片ずけて4WD車にてメケレに向かいます。昼食は村のレストランで食事します。カリフラワーのケチャップ炒め、チキンライス風飯、ゆで卵、手作りチーズなど。ホテルに向けて出発。
夕食はプラネットホテルで。
7日目朝食後メケレを出てラリベラへ。途中テフの脱穀を見ます。インジェラの元の物です。昼食はホテル、ウォルディアレストランで頂きます。美味しかったです。夕食はラリベラのホテル、マウンテンビューホテルで頂きます。途中一台がパンクです。
8日目朝食はホテルでその後ラリベラ岩窟教会群観光。23年間かかってつくられたとか。この地に住む人々が巡礼する所をこの地につくりたかったということらしい。昼食後第二教会群見学、エチオピアの伝統的コーヒーセレモニーに参加。夕食はホテルで。標高2400メートル。
9日目朝食はホテルで、ラリベラ発メケレ~アディスアベバ。昼食はレストランで食事。その後時間があったので民芸品店とスーパーへ。
夕食はレストランで食事の後エチオピア航空にて成田へ。
10日目成田着
表写真はエチオピアの村のレストランでのコーヒーセレモニーです。丁寧にコーヒーを入れてくれます。とてもエチオピアらしさが出ていたので選びました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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成田のクリスマスツリー、素敵です。
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良いお天気で出発日和です。
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ビジネスシートです。機内荷物を入れる所が高くて大変でした。親切な方が手伝って下さりありがたかったです。
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41番ゲートより。
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クラッカーとチーズでカルシウム補給します。
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アメニティは赤いバッグに入っています。
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海老の前菜です。
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サラダもたっぷりありました。メインはインジェラのお料理が出ます。後からチキンかフィッシュで選べます。
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食事は乗って2時間くらいに夕食があり着陸前にも朝食があります。
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機内でチョイスしたパンケーキ。甘かった。さすがの私もお手上げ。
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空港内でブルに両替をします。10ドルで270ブルくらいだったと思います。
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上は歩道橋。アディスアベバ市内観光。
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エントト山にバスで登ります。ここは約2800メートル、山頂は3200メートルだとか。家族がここで民芸品を売って生計を立てていました。ゆっくり歩きます。高度が高いので少し息がしんどいです。
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エントト山で民芸品を売っている人。
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メケレ着です。
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ホテルのセキュリティーチェックを受けて入ります。
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ホテルのお部屋から撮影。十字架が浮いてる?と思ったら朝見ると山の頂上にありました。東の空に十字架、西にはモスクがありました。この街はキリスト教とイスラム教が仲良しみたいね。
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プラネットホテルに宿泊。お風呂の水は夜は水でした。朝にシャワーをした方が良いかもしれない。水事情は良いとは言えないみたい。
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ロビーにはクリスマスツリーがあり隣には食事の後にコーヒーセレモニーを行っているようでした。
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ホテルのシャワー、トイレです。コーヒーセットはありません。湯沸しポットも無し。洗面所は水漏れしていました。少しだったので無視します。笑。
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ホテルの朝食で卵料理を作るシェフ。
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プラネットホテルの朝食です。豆と卵を和えていました。
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ホテルの朝食です。完食。
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ホテルのフルーツ、スイカはイマイチ、オレンジはとても美味しかったです。レストランに向かう途中でオレンジを売っていたので停めてもらい買ってしまいました。ちょっと高かったかなぁ。時間がなかったので交渉せずにバナナとオレンジで100ブル払いました。15人分くらいはあったとおもいます。
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朝食に出たインジェラです。蒸したパンケーキで酸味があるのが特徴かな。機内でも出ました。
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ホテルの夕食、まずはサラダから。
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にんにくや玉ねぎなど色々売っていました。
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この植物は白い汁が出るそうですが毒があるそうです。あちらこちらに風船のような実をつけていました。ヤギが食べていたのですがヤギは大丈夫みたいです。ここで青空トイレ休憩をしました。
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大地溝帯。
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ここのレストランで食事をします。
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ルーシーレストラン。ここのトイレはまだ清潔でした。行きと帰りで2度程使わせていただきました。
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コーヒーセレモニーにポップコーンは付きものです。
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右手にあるソーセージのようなものはインジェラでここの国の国民食だそうです。酸味があるのが特徴で野菜などを包んで食べると良いそうです。唐辛子が全てに効いていて私はちょっと辛くて食べれませんでした。
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食事の後はコーヒーを入れてくれます。
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フルーツのデザート
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コーヒーセレモニーの準備をしています。村のレストランですが家族経営のようです。コーヒーをカップに注ぐまでの時間、また飲んだりする時間をとても大切にする人々だなぁと思いました。
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豆を炒ってます。
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村のレストランで食事の後奥に入ると右手にはトイレがあります。
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味付けは日本人向けで食べやすくしてくれていました。
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村の子どもです。私たちと一緒に食べます。
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エチオピアのビール、20~45ブルと場所によって違います。ミネラルウォーターは(20円)5ブル。
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村のレストランで食事。スープです。
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ミュージアムに入る前に、誰だったか忘れました。
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国立博物館の中にある庭の中で飼われているアフリカンタートル。
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昔の人々の生活を感じとれるかなぁ。
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エチオピアナショナルミュージアム。是非ここにも訪れて欲しいです。
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人骨(レプリカ)人類史のお勉強です。
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縄文時代みたい?
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私たちの祖先。。不思議な感じです。
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白い部分は大地溝帯。
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アディスアベバ市内観光、国立博物館内。
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アウストラロピテクス?ルーシー?アファール猿人と呼ばれているとか。
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ロバは働き者です。
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アファール族の人々。
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イチオシ
アファール族の民家。風が吹くのでこの様な造りなのかな。
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レストランで食事の後峠越えです。キャラバン隊に出会います
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ハイウェイで出会ったラクダのキャラバン、塩を取りに塩湖に向かいます。このラクダさんたちとアサレ塩湖でまた出会えそうです。
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アファール族の民家が立っています。
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手を怪我していたので銃がとても重く感じました。警護の方たちと。
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ドライバーさん、みんな優しかったです。ありがとう。
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アサレ塩湖より。テント地から案外近かったかなぁ。
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アサレ塩湖をラクダが塩を積み帰っていきます。
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塩の採掘、かなり大変そうです。
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塩を積むためキャラバンが塩の所へ向かいます。
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アサレ塩湖の夕日。
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イチオシ
朝日が昇ると洗面を開始します。洗面器にロバさんが運んできた水をもらい顔を洗います。身体は約30リットルのお湯で洗います。太陽が昇る前に水星金星木星が縦に並んで見えます。
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イチオシ
ロバさんはとてもよく働きます。水を取りに出かけます。一回に100リットル以上運んでいたと思います。とても貴重な水なので大切に使います。この辺りにテントを張ります。ここから塩湖に出かけます。
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警備の方が近くにいるので安心です。
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水タンクを抱えています。お風呂はないのでバケツの水で身体を洗い、その後、頭が塩と汗で臭くてたまらないので頭からバケツで水をかけて頂きました。片手で身体を洗うのがこんなに大変とは、、、。バケツの水も30リットルくらいしかありません。
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テントの中はこんな感じ。
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昼間は暑くて中には入れません。テントの中は40度以上。
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村の子どもたち。すぐに集まってきます。
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トイレです。手前が女性。夜はライトを持って行きます。
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キャンプ地でのディナー。最後の夜はヤギさんのお肉料理です。柔らかくて美味しかったです。
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警備の人がここで寝ています。
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地平線から朝日が昇ります。
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食事の後すぐにテントを片ずけてエルタアレ火山のベースキャンプに向かいます。(標高156メートル)。
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スタッフの方々がトイレを片ずけてくれています。
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さあスタートです!美しい大地を探しに。それほど大変ではありませんでした。でも転ばないように気をつけて歩きます。
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ダナキル砂漠、登っていく途中で。
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ここを歩き続けると素晴らしい光景が!
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ダナキル砂漠。
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噴煙が見えます。
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お花畑です?
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ダナキル砂漠、色鮮やかな大地、地球からの贈り物。
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イチオシ
お花畑のような大地。地球からの贈り物。
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ダナキル砂漠
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ダナキル砂漠北部の海抜120メートルのダロール地溝帯、流れ出た硫黄と塩の色鮮やかな大地地球内部の湧き出る硫黄泉、エメラルドグリーンに輝く池、どこを見ても素晴らしいデス。金平糖みたい?
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ダナキル砂漠、自然が創り上げた芸術。言葉にならない。
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ダナキル砂漠。
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穴があいてる所は熱い所もあるので気をつけて、湯気がでてる所はもっと熱いです。100度くらいの所もあるので気をつけてくださいね。
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イチオシ
人が歩いています。大きさがわかるかなぁ。
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イチオシ
ダナキル砂漠、素晴らしい光景が広がっています。
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イチオシ
美しい世界。
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ダナキル砂漠。
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ダナキル砂漠
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ダナキル砂漠から帰る途中に寄りました。水質はヌルっとして食用油のようでした。
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溶岩道路を抜け、村に入った所でパンクです。私はここで青空トイレです。外はかなり暑いです。
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ここでおトイレです。車が2回目のパンクです。外はとても暑いです。
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エルタアレ火山に登るため、スタッフの方々が待機しているベースキャンプ地区。私たちも山頂でこの中で眠ります。寝袋を貸してくれます。
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ラクダさんが私たちの荷物を運んでくれるので、水とカメラを手持ちにすればよいと思います。
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マットをラクダさんが運んでくれます。エルタアレ火山の噴火の近くで夜を過ごします。かなり重いと思います。
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石の中で眠ります。噴煙が見えます。
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来ました。エルタアレ火山。煙が充満して赤い炎は見えませんでした。爆発音や噴き出す音を聞くことが出来ました。地球の生命力を感じます。時折ガスが風により直撃して臭くてむせる人がいました。声が出なくなった人もいました。マスクとガスマスクは手放せませんでした。ようやく撮影できた写真です。
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イチオシ
噴煙の中太陽が昇ります。素敵な光景を後にしながら私たちは下ります。
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朝日が昇ります。もう少し滞在したかったのですが暑くなるので足早に下山します。
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流れ出て固まった溶岩がそのまま残っています。固まった溶岩を見ながら下りていきます。
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ラクダのウンチがあちこちに転がっています。ガイドさんはデーツが落ちています、と笑。
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ラクダさんに先を越されました。私たちの荷物を持って行ってくれてます。下りて来るのは約3時間くらいでした。登りは約4時間かな。
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エルタアレ火山を下りて来るとご馳走が待っていてくれました。嬉しいです。汗だくです。冷えピタも活躍しました。汗で流れるので中に貼りました。みんな持って来た栄養ドリンクを出して飲んでいました。もちろん私も2・3本一気飲みです。落ち着いたら食事ですね~。
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食事が終わるとテントを片ずけて帰ります。
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カッパドキアにちょっと似てる?ちょっと寄り道?
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マンハッタン?とドライバーさんが。笑。
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初めてのガソリンスタンド。
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村のレストランで食事。
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ヤギさんも一緒に食事です。
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パフ、インジェラの元の物です。インジェラをちぎって包んで食べることを(シュローウォーター)と言うそうです。
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インジェラの素、牛で脱穀しています。
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ポップ、穀物、コーンを発酵させたお酒が入っています。農作業の合間に頂くそう。あまり美味しくなかったです。
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牛3、4頭で脱穀します。インジェラの素になるパフ。お尻をバシバシ叩かれてお仕事してます。エライ!
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岩の下は教会が広がります。
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周りを歩くのも大変な個所もあります。
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ラリベラ教会、柱の大きさに圧倒されます。
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イチオシ
教会の中で儀式が行われていました。
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信者が教会の周りから祈っています。
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教会の周囲はこんな感じです。壁を削ってつくるか岩を外から掘り込んで創るかもしくは洞窟を利用するかで11個の教会群があります。真っ暗な中ライトも使わず歩く所もあります。
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パンフレットによく載っている角度より撮影。
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ラリベラ岩窟教会を観光します。横から下りていきます。
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ラリベラ教会を横から見るとこんな感じ。完成型とか。よくぞここまで掘って造ったもんだ。
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信者が教会の周りを歩きながら祈っています。
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キリスト教会。
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教会の中、外の明かりが十字架を作ります。暗闇の中十字架の光、厳かな感じがします。
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岩窟教会の入り口付近、寝てるのかな?ちょっと怖くて遠くから撮影。
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教会の中。
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教会の中は絨毯を敷き詰めているのでそこにダニがいるのではないかと思われます。私は靴下を捨てました。何度も出たり入ったりするので私は靴下が便利だと思います。
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教会の中。
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靴を脱いで教会の中に入ります。何度も靴を脱いだりするのでサンダルっぽいのにして良かったです。ダニに刺されることはありませんでした。
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教会の中で祀られていました。
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ラリベラのホテルでエチオピアワインをレストランでいただきました。
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ビューホテルの夕食。美味しかったです。体調が悪くて食べれない人もいました。疲れが出てきたのでしょうか?ラリベラにきて半分くらいの人たちが食事に出られない状態になりました。村の病院に行った人も。
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ステーキはちょっと硬め?でも完食。
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プリンです。懐かしい味がしました。
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ビューホテルの屋上です。眺めが素晴らしい!早起きして金星木星、水星を探します。テント泊の時も素敵な星空を眺められます。
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ビューホテルのお部屋ベットも清潔です。寝心地最高!
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ラリベラのマウンテンビューホテルの朝食です。アボガドは熟れてなくて硬いです。ライムやオレンジは美味しいですよ。
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ビューホテルの夕食、美味しかったです。ドレッシングはビネガーが効いていました。
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ハニーワインをカウンターに置いてあります。2%、5%、10%とありますが2%はジュースみたいです。美味しくてガブガブ飲めますよ。
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イチオシ
ハニーワインです。みんなでシェアします。私はお酒はあまり強くないので2%と5%をハーフ、ハーフで頂きました。
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ラリベラのバーでハニーワインをいただきます。椅子がなかなかオシャレでしょ?
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民家の中でコーヒーセレモニーを受けます。
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コーヒーセレモニーにてコーヒーにミントの香りをプラスして頂きます。なかなかいけます。
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空港の中でもコーヒーセレモニーが行われていました。コーヒーを頂くとチップを渡します。
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聖ジョージ教会。エチオピアを救ってくれると約束して建てられたらしいです。
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ショップでこのタペストリーが目印になります。右側から入ると民芸品が置いてあります。広くはありませんがティーシャツもあります。
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トップビューレストランだったかな。
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私はやはりお肉チョイスです。
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トップビューレストランで食事。美味しそうです。パスタをオーダーした方もいました。
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お店の中に入っていくと。
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コーヒーの試飲がありました。
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エチオピアのトモカコーヒー。店の前はお客様で賑わっていました。
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プラネットホテルの前を散歩していると鍋を抱えた女性が通り過ぎて行きました。
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インチョンで乗り継ぎの際出会ったイベント隊?最後まで見て下さりありがとうございました。行程と写真の順番が異なっている所があるかと思いますがお許しを。ありがとうエチオピア。
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この旅行記へのコメント (1)
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- naniwa ladyさん 2019/01/15 12:44:34
- こんにちは♪♪
- 秘境、ワクワクする言葉ですよね。
エチオペアも行きたかったなぁ・・もう体力的に遠方へは行けなくなってしまいました。悲しい。。せめてみなさまの写真で。。あの砂漠のあの黄色い色!!すごいですね。本当にイチオシです。
エチオピアのビール、ラベルが楽しいですね。
ありがとうございました。
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