ベトナム旅行記②　フエ・ホイアン

2018/12/21 - 2018/12/21

ホイアンののんびりした雰囲気がベトナムで一番お気に入り☆彡

エリア ホイアン(ベトナム)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 飛行機
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: JTB

センチュリー・リバーサイドホテル・フエ　の朝食
フォーがまぁまぁのもので、何とか食べられるレベルでした。

フエの名物
バナナの葉で蒸したライスケーキ（ホワイト・ローズ）
茶色い部分はピーナッツの味がした

ホテルのプール

フォーとオムレツを作ってくれました

フラッグタワーが見えてきました

フエの観光スタート
グエン朝王宮へ

王宮門

王宮門の前で何やら交代式のようなものが繰り広げられていました

王宮門の屋根

王宮門を入ると錦鯉が沢山いました
鯉の池

太和殿
王宮の正殿

太和殿

太和殿の前には石碑がいくつも
石にはそこに立っていた役人の役職が書かれていました

王様が住んでいた住居跡

帰りは顕仁門から出ました
写真映えしそうなスポットでした

色鮮やかな彩色が残っています。

上部はこんな感じ

顕仁門を出ると城壁が続いています。

皇居のお堀に似てます

ティエンム寺
1601年創建。各層には仏像が安置されているそうです。
ベトナム戦争時に、ここの住職が政府に抗議して焼身自殺したそうです。

フーン川のクルーズへ出発

今日のランチは宮廷料理
ニンジンを使って鳳凰をイメージしている
フォン・ホアン・カイ・ヴィ

中華スープのようなもの

フエの名物　ライスケーキ

エビの揚げ春巻き
パイナップルの中にはろうそくの光があり、
エビが刺されています

仰々しくかわいい食器に入っていますが、
いわゆるミートソースのようなもの

冬瓜のスープ

チャーハン

ういろうのような食感のお菓子

カイディン帝陵
カイディン帝はゲイだったそう。41歳で亡くなったそう。

ひたすら階段を登る

ひたすら登る

この中にカイディン帝の遺体が安置されている

内部の様子

天井には龍の絵

上部の布でできているように見える天蓋は、実はコンクリートでできている
フランスで作らせて持ってきたそうです

実はコンクリートでできている天蓋

カンディン帝
こどももいたそうです

左の梅の枝はビール瓶（キリンのマーク有）でできている
陶器のかけらなども使われている

お化粧していたそうです

ホイアンに向かう途中、山が見えました

ホイアンの街中

ホイアン市場
ここのスカーフは1枚800円くらいでお安かった！！
買うべきでしたが、時間がなさそうだったので、迷っているうちに時間切れ・・・残念！！！
迷っていないで、パパっと買うのが、海外旅行の鉄則だと再確認。

海南会館

福建会館

福建会館内部

福建省出身者の多くが信仰する航海安全の守り神、天后聖母が祀られている

渦巻の線香
日本語で願い事も書かれていました

天后聖母

千里眼の神様

纏足
嫁いだ女性が逃げ出さないように、小さいころからはかせていたのだそう

海のシルクロード博物館

茶入れ

二階建てで日本の古民家のような造り

ホイアンの夜

提灯がたーくさん！！
幻想的で、とても綺麗でした！

来遠橋（日本橋）

野外レストラン
太麺の汁なし麺
焼き豚が入っていて、結構しょっぱい。あまり美味しくはなかった。
ビールは250－300円くらい

マンゴージュース（400円くらい）
揚げワンタン（ホイアン名物の一つ）

魚のフライあんかけ

リバー・ビーチ・リゾート
今夜もベット３つある！ただし、セミダブル2個とシングル1個

ホテル近くでおばあちゃん一人で切り盛りしているお店
カップ麺に埃がたまり、値段もわからんので、お水とビールを購入

ビールの種類は豊富でした

おばあちゃんのお店