2018/11/02 - 2018/11/02
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nekochanさん
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11月1日のドイツの祝日を使って4日間でノルマンディに行ってきました。泊まったのは、海辺の町の Courseulles-sur-mer クールソーユ・シュル・メールというところです。
2日目は、近くのバイユー Bayeux という町に行って世界記憶遺産のタペストリーを見に行くことにしました。写真は、タペストリーがもともと保管されていた大聖堂です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月2日(金)
10時半頃ホテルを出て、Courseulles-sur-mer クールソーユ・シュル・メールのツーリストインフォメーションに来ました。
町の情報とBayeaux バイユーの地図ももらえました。 -
この日はこの町のマーケットの日ということなので、マーケットをのぞいてから他の町に出かけます。
-
この町にも木組みの家がところどころにあります。
-
ヌガーのお店のおじさんです。
この包丁で切ってくれます。
グラム売りで、だいたい10ユーロ分買いました。 -
ここでマーケットは終わりです。
シードル3本セットも買いました。
一度部屋に荷物を置いて車ででかけます。
Isigny イシニーという町のキャラメル博物館に行ってからバイヨーに行くことにしました。イシニーというところは、バターなど乳製品で知られています。 -
町から少し離れた、郊外店があるようなところに博物館はありました。
12時40分ころ着きました。12時30分から13時30分まで昼休みです。
隣にイシニー物産館みたいなお店があるので、そこで時間をつぶすことにします。 -
牛がベンチになっています。
ふふ、座って写真も撮りました。(丑年生まれ) -
ここが、物産館。Le Halles D'Isigny。
キャラメルなどを購入。玄関マットも買っちゃいました。フランス語でようこそと書いてあります。キャラメルは、カマンベールチーズが入っているような木のケースに入っていて、おみやげにちょうどよかったです。自分用には袋に1キロ入ったお徳用を購入。
13時30分に博物館に行ったら、今週はキャラメル製造の実演はお休みでビデオでみるだけなの。それでもいい?って受付の女性に言われました。
えー。ここまで待ったのに。ビデオなんてみたくないし。
学校の休みのときは実演もお休みのときがあります、らしいです。 -
バイユーに来ました。だいたい30分で到着です。
Bayeux バイユーは人口13656人。もともとはケルトのBaiocasses という人たちが住んでいたところだそうです。
車をPlace aux Pommes というかわいい名前の住所の駐車場に入れて、町歩きスタートです。ちょっと遅くなりましたが、町が小さいので大丈夫でしょう。
まず、ツーリストインフォメーションに来ました。 -
地図をくださいと言うと、それ(わたしがクールソーユでもらったインフォを指差す)と同じのしかないと言われました。
この地図ちょっと小さいんですけど、ないならいいです。
時間もあまりないので、すぐ出ました。
この川はAure川。この川沿いに歩いていくとタペストリーのあるCentre Guillaume le Conquerantのそばです。 -
りっぱな大聖堂が見えてきたので、そちらに行ってみます。
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Cathedrale Notre-Dame 大聖堂です。
後でゆっくり見学することにします。 -
ここがTapisserie de Bayeux バイユーのタペストリーがある博物館(正式にはCentre Guillaume le Conquerantというようです)入場料は大人一人9.5ユーロでした。
11月1日から2月28日の間は昼休みがあるようで、14時から開場でした。
そのためか少しチケットを買うのに並びました。
無料の音声ガイドを借りてタペストリーを鑑賞します。タペストリーに番号があってそこに進むとその場面の説明が自動的に流れます。 -
日本語もあってそれを借りたのですが、どうも他の人よりも進みが速かったので、ひょっとしたらほかの言語で聞いたほうが説明が長いのかもしれません。
タペストリーという名前ですが、実際は織物ではなく亜麻布に刺繍をしたもので、ウィリアム征服王がイングランドを征服したときの様子を刺繍で表しています。58場面からなっていて、最後の2つが失われたと考えられているそうです。長さは63.6mもあります。
タペストリーは写真は撮れません。1000年近くもよく保存されたものだと思います。
はるか昔世界史でやりました。ノルマンコンクェスト。1066年。
ギョーム二世がウィリアム一世、ウィリアム征服王なんですね。
展示室の外の通路にあった中世の騎士の模型。 -
最後お手洗いを使ってから出ようと思い、探したら入り口のそばでした。
かなりの距離を戻りましたが、無事使いました。
わたしにとっては、博物館、美術館ではお手洗いは必ずおさえるポイントです。 -
博物館の出口。
こういうところに出ます。 -
この時期、日が翳ってくると写真を撮るのが難しいです。
天気がいいのはラッキーです。 -
博物館のそばの家。
さりげないですがきれいです。 -
さっきの大聖堂に戻ってきました。
中を見学します。 -
この大聖堂は、ノルマンゴシックと呼ばれるゴシック形式のすばらしいことで有名だそうです。
現在の大聖堂の場所には、おそらくローマ時代のフォールムがあったらしく、中世の早い時期にプレ・ロマネスクの建物があったそうです。 -
入り口を振り返ってみたところ。
オルガンが見えます。1862年のものだそうです。 -
祭壇。
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ステンドグラス。
中世のステンドグラスはわずかしか残っていません。特にイングランドに支配されていたときに(1417-1450)かなり破壊されました。
Chapelle St Vincent には1260年代から残っている部分を修復したものがあるそうです。 -
内陣の聖職者席とオルガン。
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Crypta クリプタと呼ばれる地下聖堂。
11世紀からのものです。コリント風柱頭の上には、楽器を演奏する天使の絵が描かれています。 -
回廊の部分にカトリックの歴史が説明されていました。
-
外に出ました。
一部改修工事中です。 -
また街歩きを続けます。
水車がある家。 -
Rue St- Martin と Rue des Cuisiniers の角にある有名な木組みの家。
Rue St-Martinは、かわいいお店がいっぱいあり、なかなかおしゃれです。
フランスは小さい町でもおしゃれですね。 -
Rue Franche との角にある木組みの家。
Rue Francheに進みます。この通りにもHotel de Rubercyなどきれいな建物があります。 -
ぐるっとまわってRue St- Martin に戻ってきました。
先ほどの建物を横から見たところ。 -
その建物の並びの建物です。
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通りから大聖堂の塔が見えます。
-
路上で見つけた何かのマーク。町のシンボル?
とここでぐぐったら、これは観光用のマーカーだとわかりました。
これはタペストリーからモチーフをとったもので、タペストリーのシーンはこの木で分割されているとか。
えー。知らなかった!今知った。コマ割りなんだぁ。 -
ここにも古い家があります。
このあとは、夫はワインを買いに行き、わたしは友人にクリスマスプレゼントを買うのに別れました。 -
ワインショップは駐車場のそばだったので、そこへ迎えに行きました。お店のおにいさん、買ったワインを車まで運んでくれました。親切。
そろそろホテルに帰ります。
この駐車場は、停めて料金を払うときに車のナンバーを器械に入れないといけなかったそうです。これもチェックの一つなんだろうか。
3時間で3ユーロは観光地にしては安いほうです。 -
夕食。
きょうのメニュー。
あれ、きのうと同じ? -
追加料金を払って、メインを換えられるということなので、そちらを注文することにしました。
-
いつもの水道水。carafe d'eau
ここはこのびんに入ってきました。
アペリティフはキールをもらったんだったかな。 -
牡蠣。
毎日食べます。
あーおいしい。体が健康になるかんじ。 -
夫の前菜
Carpaccio de lieu jaune et saumon au yuzu
ゆずの味はしたのかなあ。聞くの忘れましたが。 -
わたしのメイン。
Grillade de poissons et st-jacques veloute passion
魚とホタテのグリル。
魚は何ですかと聞いたら、ルージュなんとかだそうで、夫がred snapper?って聞いたらそうそうって言ってました。でもほんとかな。
おいしかったですよ。 -
夫のメイン。
Pave de rumsteak, sauce cidre et oignons de Roscoff confits, Pommes frites
ランプステーキ、シードルソースとロスコフのたまねぎのコンフィ、フライドポテト。
あー、ロスコフには行きました。たまねぎで有名なんだな。夫はセーター買ってたけど。 -
チーズ3種類。
わたしは全部食べました。
夫は、Livarotは残しました。ちょっとだめみたい。 -
わたしのデザート、ブランマンジェ。
クランブルがのっています。 -
夫のデザート。
これで一人前です。何だったか忘れました。
よく甘いものこんなに食べるなあ。わたしも甘いものは好きだけど。
ノルマンディ2日目はこれで終わりです。ここまでおつきあいいただきありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。
2019年も皆様健康ですばらしい年でありますように。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- falcon38さん 2018/12/31 18:54:36
- 大聖堂、カッコいい!
- nekochanさん、こんにちは。
東京では、もうすぐ紅白歌合戦が始まります。私も2017年10月にル・アーブルで車を借りノルマンディ橋を渡り、ノルマンディ上陸作戦の戦跡を訪ねました。そのままサン・マロに行ったので、カーン、バイユーはパスしてしまいました。
バイユーの大聖堂、めちゃカッコいいですね。
バットレスが見えます。クリプタの柱頭はロマネスクって感じですね。
そして英仏の因縁のストリーを綴るタペストリー。
コレ、ほんとにスゴい! いつか訪れたいです。
私も先日、時間があったらパリで牡蠣をと思ってたんですよ~ 凱旋門の西側にある「Le Congres Maillot」という店です。昔、NHKBSでこの店の牡蠣あけ師(エカイエ、ecailler)の番組をやっていました。今でもecaillerの人達がいるのかな~って興味があったんです。
でも、時間切れで行けませんでした。
つまり「また行け」っていうこと、そう思ってます。
お魚のルージュなんとかですが、日本で「アカヒメジ」という魚がいます。単に「アカ」で連想しただけなのですが、このヒメジという魚、南仏などでも高級な美味しいお魚です。ブルターニュでも食べられていて、日本のwikipediaで「ブルターニュ料理」で調べると魚のところに「アカヒメジ」が載っていました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E6%96%99%E7%90%86
この魚は口にヤギみたいなヒゲがあるので、「yellowfin goatfish」という名がついています(←生きていると黄色く見える。死ぬと赤くなる。だから店に並ぶ時は赤い。)Red snapperとは違いますが、ちょっとsnapper風に見えなくもないです。
お料理の写真だけみると、このアカヒメジであってもおかしくはなさそう。
でもフランス語で、同じようにルージュなんとかっていうのかどうか?
もしかしたら・・・、というお話です(^_^;)
では、よいお年をお迎えくださいね。
一足お先に、A Happy New Year !
- nekochanさん からの返信 2019/01/02 02:06:12
- Re: 大聖堂、カッコいい!
- falcon38さん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
日本はもう2日ですね。
きのう大晦日は、うちは夫と友人のところで食事会というかパーティでした。
こちらは大晦日は騒ぐ日なんですよね。12時過ぎたら子供たち(大人もですね)が花火をしてました。一年に3日間だけ花火がスーパーで買えるんですよね。で、するのは1月1日の1時間くらいですね。
さすがfalcon38さん。
クリプタのところは11世紀から15世紀まで忘れられてたらしいです。
プレ・ロマネスクの建物の最後の部分のはずだそうです。
バットレスって言葉はぐぐりました。勉強です。
タペストリーは、本当にこんなにきれいによく残ってたものだわーってびっくりしました。それもほんの一部欠けてるだけっていうのがすごいです。感動します。色もきれいなんです。
バイユーは街もきれいなので、ぜひこの次のフランス旅行で行ってみてください。でも、フランコフォニーめぐりが優先ですかねえ。
ひめじっていう魚がいるんですね。わたしの実家のほうでは見たことありませんでした。でも、赤い魚ってたいていおいしいですよね。きんきとか。
あかひめじだったかもしれません。おいしかったですもん。
マルティニークの続きも楽しみにしています。
やはり海がきれいですね。
nekochan
- falcon38さん からの返信 2019/01/02 07:29:03
- Re: 大聖堂、カッコいい!
- 東京のお正月は穏やかな晴れです。
今年は5月にブルターニュとフランコフォニーのセネガルに行きたいと思っています。バイユーでしたら電車でパリから2時間少々のようですね。ちょっと、行ってみたくなりました。ストのスケジュールが発表されたら考えてみたいです。
あれから私も調べてみました。
バットレスは、flying buttressとも言うそうです。
パリのノートルダムの後ろ側のも美しいですね。
ヒメジはフランス語で「rouget」とのことです。
こちら(↓)の切り身をグリルすれば、nekochanさんのお料理にそっくり。
http://www.sunword.net/rouget.html
やっぱり、コレで決まりでしょうか?
アカヒメジでしたら屋久島で見ました。
私の旅行記の写真をクリックして大きくしてご覧になってください。
中央やや左下の群れている黄色い魚です。
→「屋久島の森と海」https://4travel.jp/travelogue/11195198
- nekochanさん からの返信 2019/01/03 06:02:49
- Re: 大聖堂、カッコいい!
- すごいですね!falcon38さん!
ぜったいその姫路じゃないひめじです。
るーじゅ なんとか って、なんとかひめじだったんですね。
夫もわたしも自分の知ってる単語(ルージュ)から考えたんですけど、フランス語って形容詞はほとんど後に来ますよね。
魚の名前は割合どこの言葉も似ているんですけど(っていうかフランス語から来てるのかなあ)、ひめじはドイツに入ってきてないようです。
調べたらRotbarbe っていうらしいですが、見たことありません。
おいしい魚は全部フランスで食べられてますね。仕方ないことですが。
これからルージュって聞いたら、即注文します。
次にフランスに行くのが楽しみです。
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