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天気が良かったので電車で京王百草園に行って来ました。<br />百草園までは、京王線百草園駅から徒歩10分です。<br /><br />「百草園の歴史<br />百草園は鎌倉街道上道、多摩川の渡し、武蔵国府等を一望する要衝の地にあります。<br />この地を含めた百草一帯には、平安時代末から鎌倉時代にかけて真慈悲寺(しんじひじ)という大寺院があったと推定されています。<br />江戸時代になると、この地に松連寺が建立されましたが明治時代になって排寺となり同20年(1887年)、百草出身の生糸商人青木角蔵により百草園が開園されました。<br />昭和32年(1957)年に京王電鉄株式会社の所有となり、現在に至っています。<br /><br />京王百草園」<br />―説明板より(漢数字はアラビア数字に変えてあります。)―<br />

紅葉の日野 百草園

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2018/11/23 - 2018/11/23

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bunbun

bunbunさん

天気が良かったので電車で京王百草園に行って来ました。
百草園までは、京王線百草園駅から徒歩10分です。

「百草園の歴史
百草園は鎌倉街道上道、多摩川の渡し、武蔵国府等を一望する要衝の地にあります。
この地を含めた百草一帯には、平安時代末から鎌倉時代にかけて真慈悲寺(しんじひじ)という大寺院があったと推定されています。
江戸時代になると、この地に松連寺が建立されましたが明治時代になって排寺となり同20年(1887年)、百草出身の生糸商人青木角蔵により百草園が開園されました。
昭和32年(1957)年に京王電鉄株式会社の所有となり、現在に至っています。

京王百草園」
―説明板より(漢数字はアラビア数字に変えてあります。)―

  • 正門に着きました。<br />入場料大人300円、子供100円か。<br />

    正門に着きました。
    入場料大人300円、子供100円か。

  • 園の案内図<br />はーっ、ここは一年中楽しめるんだ。<br />

    園の案内図
    はーっ、ここは一年中楽しめるんだ。

  • 園内に入りました。<br /><br />「若山牧水生誕百周年建立歌碑<br /><br />百草園の歴史は古く享保年間(1715年頃)松連寺の庭園として作られ文化・文政の頃より歌会句会などで賑わっておりました。<br />明治に入り代表的歌人の若山牧水(明治18年8月24日宮崎県に生まれる)も早稲田大学在学中武蔵野の自然を愛し度々百草園を訪れております。明治41年春、恋人の園田小枝子と供に百草園で楽しい一時を過ごし<br />「小鳥より さらに身かろくうつくしく かなしく春の木の間ゆく君」と<br />恋人に対する親しみと憧れの心を詠み翌年夏この歌を加えた歌集「独り歌える」を編集し歌人として名声を得ることになりました。ここに生誕百周年を迎えるにあたり歌人若山旅人氏(牧水の長男)選歌揮毫による歌碑を建立し記念するものであります。<br /><br />昭和60年11月吉日<br /><br />日野市観光協会<br />京王電鉄株式会社<br />日野市教育委員会」<br />―説明板より―<br /><br />「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まらずただよふ」<br />中学の国語で勉強しましたねえ。これを読むといつも胸が熱くなります。<br />

    園内に入りました。

    「若山牧水生誕百周年建立歌碑

    百草園の歴史は古く享保年間(1715年頃)松連寺の庭園として作られ文化・文政の頃より歌会句会などで賑わっておりました。
    明治に入り代表的歌人の若山牧水(明治18年8月24日宮崎県に生まれる)も早稲田大学在学中武蔵野の自然を愛し度々百草園を訪れております。明治41年春、恋人の園田小枝子と供に百草園で楽しい一時を過ごし
    「小鳥より さらに身かろくうつくしく かなしく春の木の間ゆく君」と
    恋人に対する親しみと憧れの心を詠み翌年夏この歌を加えた歌集「独り歌える」を編集し歌人として名声を得ることになりました。ここに生誕百周年を迎えるにあたり歌人若山旅人氏(牧水の長男)選歌揮毫による歌碑を建立し記念するものであります。

    昭和60年11月吉日

    日野市観光協会
    京王電鉄株式会社
    日野市教育委員会」
    ―説明板より―

    「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まらずただよふ」
    中学の国語で勉強しましたねえ。これを読むといつも胸が熱くなります。

  • サザンカ<br />後ろはあずまやです。<br />

    サザンカ
    後ろはあずまやです。

  • ちょっと遅かったかな、という気がしましたが、まだ紅葉してますね。

    ちょっと遅かったかな、という気がしましたが、まだ紅葉してますね。

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • イチョウ<br />まだちょっと早いですね。<br />

    イチョウ
    まだちょっと早いですね。

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉したモミジ<br />左は三檪庵です。<br />

    紅葉したモミジ
    左は三檪庵です。

  • 百草八幡宮(百草八幡神社) <br />百草園とは別の敷地のようで、柵があって園から行くことはできませんでした。<br /><br />「百草園に隣接する八幡神社創建の年代は詳しく判っていません。古くは古八幡宮と称され、社宝の石造狛犬に天平の文字があるので古い社であると推測されています。康平5年(1062)源頼義が奥州征伐の折、この地をよぎられ再建されたといわれています。」<br />―日野市観光協会公式HPより―<br />

    百草八幡宮(百草八幡神社)
    百草園とは別の敷地のようで、柵があって園から行くことはできませんでした。

    「百草園に隣接する八幡神社創建の年代は詳しく判っていません。古くは古八幡宮と称され、社宝の石造狛犬に天平の文字があるので古い社であると推測されています。康平5年(1062)源頼義が奥州征伐の折、この地をよぎられ再建されたといわれています。」
    ―日野市観光協会公式HPより―

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉したモミジ、ズームイン。

    紅葉したモミジ、ズームイン。

  • 紅葉したモミジと一部黄葉した広葉樹。<br />緑、黄、赤。信号機の色だね。<br />余談ですが、信号機の緑を「青」と言うのは日本だけらしい。日本では昔から緑を青と言うとか。<br />「青丹吉 寧樂乃京師者 咲花乃 薫如 今盛有(あおによし ならのみやこは さくはなの におうがごとく いまさかりなり)」 <br />

    紅葉したモミジと一部黄葉した広葉樹。
    緑、黄、赤。信号機の色だね。
    余談ですが、信号機の緑を「青」と言うのは日本だけらしい。日本では昔から緑を青と言うとか。
    「青丹吉 寧樂乃京師者 咲花乃 薫如 今盛有(あおによし ならのみやこは さくはなの におうがごとく いまさかりなり)」

  • 紅葉前後のモミジ。

    紅葉前後のモミジ。

  • 松連庵(しょうれんあん)<br />蕎麦や甘酒を頂けるそうですが、時間が無いのでパス。<br />中央の葉の落ちた木は梅です。<br />園内には約50種500本の梅の木があって、2月・3月の梅の時期には園内は花盛りになるそうです。<br />

    松連庵(しょうれんあん)
    蕎麦や甘酒を頂けるそうですが、時間が無いのでパス。
    中央の葉の落ちた木は梅です。
    園内には約50種500本の梅の木があって、2月・3月の梅の時期には園内は花盛りになるそうです。

  • マンリョウ(ヤブコウジ族、サクラソウ科)の赤い実<br />ヤブコウジ族<br />サクラソウ科 <br />

    マンリョウ(ヤブコウジ族、サクラソウ科)の赤い実
    ヤブコウジ族
    サクラソウ科

  • 「モチノキ<br />モチノキ族<br />モチノキ科<br />分布=本州の宮城県以南~琉球列島、朝鮮南部<br />雌雄異株<br />樹皮をつき砕いて鳥もちを作る<br />防火樹として植栽 すす病に弱い」<br />―説明板より―<br />

    「モチノキ
    モチノキ族
    モチノキ科
    分布=本州の宮城県以南~琉球列島、朝鮮南部
    雌雄異株
    樹皮をつき砕いて鳥もちを作る
    防火樹として植栽 すす病に弱い」
    ―説明板より―

  • 心字池

    心字池

  • 「ヒヨクヒバ(イトヒバ、比翼檜葉)<br />ヒノキ属<br />ヒノキ科<br />サワラの園芸品種 葉は細長く糸状に垂れる 稀に結実する」<br />―説明板より―<br />

    「ヒヨクヒバ(イトヒバ、比翼檜葉)
    ヒノキ属
    ヒノキ科
    サワラの園芸品種 葉は細長く糸状に垂れる 稀に結実する」
    ―説明板より―

  • 「イロハモミジ(いろは紅葉、いろは楓、高尾楓)<br />葉が「いろは・・・」と7裂 紅葉<br />分布日本~東アジア(平地)」<br />―説明板より―<br />

    「イロハモミジ(いろは紅葉、いろは楓、高尾楓)
    葉が「いろは・・・」と7裂 紅葉
    分布日本~東アジア(平地)」
    ―説明板より―

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉したイロハモミジ

    紅葉したイロハモミジ

  • 紅葉したイロハモミジ

    紅葉したイロハモミジ

  • 見晴台からの眺望

    見晴台からの眺望

  • 「見晴台からの眺望」の説明板<br />都心のビル群が見えるってか。<br />

    「見晴台からの眺望」の説明板
    都心のビル群が見えるってか。

  • ズームインしてみよう。<br />ふむ、ちょっと霞んでるけど確かに見えます。<br />10:30、太陽の位置が悪いね。もっと左(西)から日が当たってないと。<br />

    ズームインしてみよう。
    ふむ、ちょっと霞んでるけど確かに見えます。
    10:30、太陽の位置が悪いね。もっと左(西)から日が当たってないと。

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 紅葉前後のモミジ

    紅葉前後のモミジ

  • 紅葉したイロハモミジと心字池

    紅葉したイロハモミジと心字池

  • 北東にある高台にやって来ました。<br />北東方向の眺望。<br />

    北東にある高台にやって来ました。
    北東方向の眺望。

  • 眺望の説明板<br />筑波山が見えるとな。<br />

    眺望の説明板
    筑波山が見えるとな。

  • ズームインしてみよう。<br />ビルの後ろに筑波山が見えますねえ。<br />昔つくばに住んでいた頃何回か行ったなあ。<br />

    ズームインしてみよう。
    ビルの後ろに筑波山が見えますねえ。
    昔つくばに住んでいた頃何回か行ったなあ。

  • 紅葉前後のモミジとイロハモミジ

    紅葉前後のモミジとイロハモミジ

  • 紅葉したイロハモミジ

    紅葉したイロハモミジ

  • 紅葉したイロハモミジ

    紅葉したイロハモミジ

  • 紅葉したモミジ

    紅葉したモミジ

  • 「アオシダレ(青枝垂、縮緬楓)<br />イロハモミジの園芸品種<br />葉は深裂 枝垂性<br />秋に黄葉 樹高3~4 m」<br />―説明板より―<br />

    「アオシダレ(青枝垂、縮緬楓)
    イロハモミジの園芸品種
    葉は深裂 枝垂性
    秋に黄葉 樹高3~4 m」
    ―説明板より―

  • 紅葉したイロハモミジと葉が落ちたたくさんの梅の木

    紅葉したイロハモミジと葉が落ちたたくさんの梅の木

  • 百草園由来碑(右奥)、灯篭と石柱(左下)<br /><br />百草園由来碑<br />百草園の詳しい歴史が書かれていますが、最初説明した程度の歴史を理解していれば十分と思いますので、ここでは省略します。<br /><br />石柱<br />「この石は以前園内の土中から出てきたもので、本来は寺の入口にあり「不許葷酒入山門*)」という文字が彫られていたと思われます。これは、葱等の臭いのある野菜、酒を口にした者は寺内に立ち入りできないという意味ですが、不許の文字は以前から割れており、現在はありません。<br />京王百草園」<br />―説明板より―<br /><br />*) 著者注 これは「くんしゅさんもんにいるをゆるさず」と読みます。<br />

    百草園由来碑(右奥)、灯篭と石柱(左下)

    百草園由来碑
    百草園の詳しい歴史が書かれていますが、最初説明した程度の歴史を理解していれば十分と思いますので、ここでは省略します。

    石柱
    「この石は以前園内の土中から出てきたもので、本来は寺の入口にあり「不許葷酒入山門*)」という文字が彫られていたと思われます。これは、葱等の臭いのある野菜、酒を口にした者は寺内に立ち入りできないという意味ですが、不許の文字は以前から割れており、現在はありません。
    京王百草園」
    ―説明板より―

    *) 著者注 これは「くんしゅさんもんにいるをゆるさず」と読みます。

  • 大体見終わったのでそろそろ帰ります。<br />出口方向。<br />

    大体見終わったのでそろそろ帰ります。
    出口方向。

  • 振り返って、紅葉のモミジ、イロハモミジ、紅葉しかけのイチョウと、手前は葉の落ちた梅の木。

    振り返って、紅葉のモミジ、イロハモミジ、紅葉しかけのイチョウと、手前は葉の落ちた梅の木。

  • ズームインして、紅葉のモミジ、イロハモミジ、紅葉しかけのイチョウ。<br /><br />これで今回の紅葉見物は終わりです。<br />

    ズームインして、紅葉のモミジ、イロハモミジ、紅葉しかけのイチョウ。

    これで今回の紅葉見物は終わりです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • imuさん 2018/12/04 15:45:17
    偶然にも・・・
    bunbunさん、こんにちは!
    実は、私も同じ日に百草園に行ったのです。
    私が行ったときは和太鼓の演奏をしていました。
    確かに紅葉にはチョット早かったですね。
    松連庵はお休みだったような?

    それにしても、駅からの急坂には驚きました。
    自転車では絶対に通れませんよね。

    imu

    bunbun

    bunbunさん からの返信 2018/12/04 22:02:12
    RE: 偶然にも・・・
    imuさん、こんばんは。

    またのご訪問、私の拙い旅行記にいつも投票頂き、ありがとうございます。

    そうでしたか、同じ日でしたか。私も和太鼓の音は聞きました。お会いしているかも知れないですね。
    松連庵はお休みだったんですね。天気が良かったので当日の朝突然行くことにしたんですが、時間が取れなくて1時間程いて帰ってきました。
    確かにあの坂はきついですね。自転車では無理と思います。

    旅行記を書くにあたって不明な点がいくつかありましたので、百草園管理センターに問い合わせましたら、副所長さんから随分丁寧な回答を頂きまして、梅の時期には是非また来てくださいとのことでしたので、行こうと思っております。
    ただ、園内でたくさんの立派な梅の木を見て、そのつもりではおりました。

    私はまだマカオ(東南アジアもですが)には一回も行ったことがありません。高層ビル群が並ぶ世界的観光地とのことですが、このような所に「ノープラン」で美味しいものを食べたり、ショッピングをしたり、のんびり過ごせるなんて羨ましい限りです。私もいつか行けるといいのですが。

    これからもimuさんの旅行記を楽しみしております。

    bunbun

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