2018/09/20 - 2018/09/24
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沖縄大好き。年に一度はなんとか行きたい。
羽田を夜出発で夜帰着の4泊5日。島では船とレンタカーを駆使。
5年目の今年も、珊瑚と美味しいものを求めて目一杯遊びます。
休みがなかなか定まらず、ひと月弱前にエア、宿、レンタカーをANA旅作で組みました。
沖縄本島以外はもう難しいし、帰りも乗り継ぎでしたが、なんだかいい感じに組めて、結果大満足の旅になりました。
1日目: 夜羽田発那覇着 那覇宿泊
2日目: 慶良間諸島 安室島へ 那覇宿泊
3日目: 本部方面へ移動 崎本部ビーチへ 屋我地島宿泊
4日目: 古宇利島へ 赤墓ビーチへ 屋我地島宿泊
5日目: 屋我地無人島へ 那覇へ移動 夕那覇発伊丹乗継羽田着
シュノーケリング中は写真を撮らないので、お魚の写真はないです。ごめんなさい!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
木曜20:00発のANA機で出発。
翌日早朝から遊ぶために、仕事を終えてから羽田に集合。オツカレ~。
22:30那覇に到着したら、早速レンタカーを借りてジャッキーステーキハウスへGO!
あ~夜中のステーキは沖縄の醍醐味ですね。もちろん赤身のテンダーロイン。ジャッキー ステーキハウス グルメ・レストラン
-
座間味行きの早朝高速艇のために、場所だけで選んでとまりんビル上のホテルにしました。が…
これが想像を超えたナイスホテル!かりゆしアーバンリゾート。
お部屋もサービスも朝食も施設内装も大満足。
幸先よく始まりました。沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ 宿・ホテル
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快晴ですっ!
ひと月弱前に9:00の高速艇を予約しておきました。
座間味役場に電話で予約します。
予約番号をくれるので、当日とまりんで発券します。
ちなみに8:00から。ホテルが近いのでさっと発券だけして、戻って朝食と考えていましたが、8:00前から結構並んでいましたので、目論見は外れ、朝食の時間がなくなってしまいました。
高速艇はとまりん側ではなく、ファミリーマート側から出発です。
フェリー「ざまみろ」を横目で見て進みます。そうとしか見えない。とまりん 乗り物
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「Queen Zamami」高速艇はアルファベットです!
後方窓際を求めて、早々に行列ができています。
船に弱い、並びの席が欲しいなどの人は早めに来るべきですね。
ぴっったり満席ですので。
小島をぐんぐん追い越して飛ばしていきます。
この日は波もなく、50分はあっという間です。とまりん 乗り物
-
座間味島の村営バス停。
古座間味ビーチに行くなら船が着いたらすぐにバス停へ。
みんな移動しているのでついていけばすぐわかると思うのですが、私はぐずぐずしていて、もうだーれもいなかったのでちょっと探しました。
船の待合の建物の脇です。座間味港 乗り物
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バス時刻表です。
このバス停で、無人島渡しの船の船頭さんを待ちました。
無人島に行く人は、座間味港の向かいの集落で食料など買って乗るといいかも。(こみね商店)
待合の向かいにお土産物を扱う店がありますが、おにぎりなどはなかったです。座間味港 乗り物
-
安室島に向かいます。
無人島です。
座間味港に着いたら、その辺に無人島渡しの人がいてすぐに捕まえられるんじゃないかなーなんて考えていましたが、甘かった。
それっぽい貼紙もなかったし、いかんせんだーれもいなくなっていたので、慌ててネットで電話番号を調べて、宮平さんという船頭さんに連絡しました。
すぐに 来てくれて、船を出してくれました。
「無人島渡し」というオレンジの幟を船首に立てます。丸まってるけど。座間味港 乗り物
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安室島ですっっっ!
なんていいお天気。素晴らしい景色。
途中、干潮になると砂浜でつながる小島がありました。
そうなると船の行き来はできませんので、帰りのお迎えの時間も他の人の予約(重ならないように)と潮位との兼ね合いで決めることになります。
何度か 船がやってきて、安室島に数組の人が思い思いの場所に基地を作りました。安室島 自然・景勝地
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この日はお昼ごろが干潮。
訪れている人たちもみな休憩中で、まったりした空気が流れます。
あ~幸せだ…
どのへんが珊瑚のポイントですか?なんて船頭さんに聞いたら、へ?という顔をされ、いや~どこでもいいさぁ~と言われた意味がわかりました。
どこでも珊瑚です。
浜は結構広いので、端から端までシュノーケリングで楽しみます。
波はまったくというほどありません。遠浅の海がずうっと続いています。
沖にリーフエッジの波も見えません。
浅すぎて珊瑚に当たりそうな心配もない、シュノーケリングに最適なビーチ。
なんとウミガメも見ましたよ。珊瑚と亀は同じところにはいないという持論は崩れました。安室島 自然・景勝地
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14:00に予約しておいた渡し船を15:30に変更。
変更したいときは電話して、と船頭さんがおっしゃっていましたが、なんて便利なのでしょう…
この沖の向こうからタクシーのようにすーっと浜に船をつけてくれるのです。
そして帰りは阿真港につけてもらいました。古座間味港は港の造り上つけられないそう。
阿真ビーチにはウミガメがいると聞いていましたが、そんな感じではなかったのでちょっと潜ってすぐ上がり、ビーチ近くのキャンプ場のような施設のシャワーを借りに行きました。ここに泊まるのも面白そう。
17:30座間味港発高速艇に間に合うよう村営バスに乗ります。10分くらいかな。
シュノーケラーとしては、この素晴らしい海と珊瑚がいつまでもこのままであってほしいと心から思います。
私も自然を壊さないように注意して行動するように心掛けます。安室島 自然・景勝地
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予約しておいた まつもと別邸ままや
あぐー豚しゃぶしゃぶコース。
オーナーシェフと店員さんがほぼつきっきりで食べ頃を見計らってお世話してくれます。
たまたま予約できたのだけれど、こんなに有名店とは知らず…
なんと、9/17安室ちゃんラストデーの打ち上げに来店されたお店でした。
オーナーいわく、安室ちゃんのスタッフたちがサインをねだり次々こなした安室ちゃん、そして日付が変わる時最後の最後のサインがここに飾ってあるオーナー宛てのサインだそう。写真が暗くて見辛いかも。Namie 25thと書いてあります。
この後、牧志の屋台村に友人の行きつけの店があると聞いていたので移動。
思った以上に行きつけだったようで…楽しかった。
もずくの鶏南蛮つけ麺風、家でも真似してます。まつもと グルメ・レストラン
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3日目も快晴。
今日の宿、屋我地島のナンマムイ ネイチャーリゾートに向かうため、本部方面へ。お昼はきしもと食堂で沖縄そば。
本店は行列必至だと思うのでちゃっかり2号店へ。趣はありません。きしもと食堂 八重岳店 グルメ・レストラン
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本店の行列状況。
ちなみに近くに専用駐車場もあります。きしもと食堂 グルメ・レストラン
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向かいの新垣ぜんざいには寄る。
新垣ぜんざい屋 グルメ・レストラン
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この日は暑いし、店内も冷房(ほぼ)なしなので美味しくいただけました。
新垣ぜんざい屋 グルメ・レストラン
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崎本部緑地公園のゴリラチョップへ。
数年前駐車場やシャワーが完備されたそうで、大変華やか。
シャワー施設は土日休みと情報があったのですが、営業してました。
駐車場は16:00施錠。
あんなに賑わっているのに、そこそこ珊瑚があるのがすごい。
シュノーケラーは、東屋から降りてビーチ右手からエントリーしているよう。
駐車場の写真ですみません。
本当はとても綺麗な海です。
防波堤の上に立ち東屋から海をバックに写真撮るとインスタ映え必至。やってないけど。ゴリラチョップ 名所・史跡
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今日から2泊はナンマムイネイチャーリゾート。
ホテル(コンド風)とグランピングが一体になった広い敷地の施設です。
森を抜けるとプライベートビーチもありますが、うん、まぁ泳ぐようなとこではないよね。
一番小さいお部屋でしたが十分な広さがありました。
テラスの向こうに内海が見えます。湖のごとく静か。ナンマ ムイ ネイチャー リゾート 宿・ホテル
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ホテル棟の屋上に気持ちのいいスペースがあります。
南欧カフェ風になっていますが、だだっ広くだーれもいません。
夜はお酒を持って上がり、星を見ながら楽しみました。ナンマ ムイ ネイチャー リゾート 宿・ホテル
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こちらは朝食夕食ともについていません。
(レストランは閉店しました。)
夕食は頼めば、BBQセットは用意してくれます。お酒や追加の食材の持ち込み可。
わりとボリュームあります。
ランタンやキャンドルを貸してくれて、屋外のデッキで各組ごとにタープの下で行います。なかなかいい雰囲気です。
この宿も、想像を超えてきました!今回なかなか当たってます。ナンマ ムイ ネイチャー リゾート 宿・ホテル
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本日も快晴。
早朝から古宇利島へ向かいます。
以前ハートロックには行ったので今回はスルーで、トケイ浜から向こうを目指します。
前日下見をしておきました。
無料の駐車場→ポットホール(第2トケイ浜?)のカフェ→行き止まり風でした。
地図上には道がありそうだけど、実際は行き止まり表示が。
第3トケイ浜(ピース浜?)に行くにはどこかに車を停めて、泳いで行くみたい。
早朝だったので無料駐車場も空いていましたが、とりあえず奥に近い方と思いカフェに停めました。
写真は戻って来てから撮ったので全部干潮時です。トケイ浜 ビーチ
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ポットホールのカフェからビーチに降りて、基地を作りました。
向かって右手へとシュノーケリングで進みます。
岩の向こうに浜が現れ、また岩を越えたら…数えたら第5までありました。
それぞれ素晴らしい浜。小さな浜、広い浜とあります。
写真はありませんが、心に焼き付けました。
沖にリーフエッジの波が立っています。そこまでいかなくてもたくさんの珊瑚が見られます。
小さな小さなイソギンチャクにニモがいました。干潮になったら干潟になっちゃうんじゃないの?ってくらい浅いとこ。トケイ浜 ビーチ
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干潮に向けてどんどん潮が引いてきました。
砂浜に近い所は岩場になっていて、ポツポツ増えてきた人たちが、お風呂のように浸かってみたり、磯遊びをしたり…
お昼も近くなり、ますます空と海は輝き、時が止まったようです。
岩を伝ってかなり沖まで歩いていく人もいますが、あれって珊瑚だよね…
浅すぎてシュノーケリングには向かなくなってきたので、浜を歩いて基地に戻ります。トケイ浜 ビーチ
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一旦ホテルに帰って、ランチへ。
狙っていた古民家カフェ喜色が予約でいっぱいと電話で聞いたので、CALiNへ。
センスの塊。どうやったらこんなセンスが育つのか…もう遅い…
お味も美味しゅうございました。トイレをぜひ覗いて。CALiN カフェ+ザッカ グルメ・レストラン
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twiceがPVを撮ったとかいう今帰仁方面の赤墓ビーチへ。
宿のお姉さんに、どこか穴場ビーチはないか聞いたところ、今ココが熱いと。いやこんな言い方されてませんでしたが。
赤墓とは文字通りお墓のあるビーチです。由緒正しいお方だそう。
確かに今HOTなスポットのようで(お墓だけど)、twiceファンらしき女子が写真を撮りにたくさん来ていました。無料の他に300円の駐車場もできていました。
シュノーケリングな感じではなかったのですぐ海からあがりました。
ただ右手の岩を回りこめばもう一つ小さな砂浜があるように見えたので、潮位によってはそちらへ行けばまた違うかも。今帰仁城跡 名所・史跡
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名護の満味へ。
帰りはお店で代行を呼んでもらいます。スムーズでした。
お店の雰囲気やお肉のお味もいいですが、なにがいいってお野菜が美味しく豊富なこと。地野菜のディップなどインスタ映え必至。やってないけど。満味 グルメ・レストラン
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最終日の朝はやや曇り気味。
レイトチェックアウトにしてもらって、屋我地大橋のたもとの無人島へ。
屋我地ビーチのキャンプ場の向かい、本島から屋我地大橋を渡ったらすぐの左の内海にあります。
この島は干潮時には橋のたもとの浜と砂浜でつながると聞いていたので、干潮には早かったけれど、泳いで渡れるかなーと思い行ってみました。
駐車場から浜に降ります。
これは浜から無人島を見た写真。
流れは速いです。ちょうど大潮で干潮に向かう時間だったので、ぐんぐん引いて流れが出ているのかも。
シュノーケリングで渡り、島を一周してみました。
ところどころ潜ってみたけど、なーんにもなかったです。
内海で水が淀んでいる(透明度が低いわけじゃない)けれど、渦のような流れがちょこちょこありました。
お魚の群れが何度も水面から跳ね上がる中で遊ぶのは面白かった。
チェックアウトして帰り道に見たら、ぽっこり砂浜が出現して陸続きになっていました!屋我地ビーチセンター ビーチ
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那覇に戻る途中、思い立って斎場御嶽へ。
羽地の駅(道の駅)でマンゴーを仕入れるついでに買った「ニューハーフバーガー」を車の中で食べてランチにします。めちゃウマ!
人のいない海にばっかり行って、観光らしい観光をしていない!と思ったからなのですが、本当に行ってよかった。
御嶽入口から見た久高島。
次は久高島に来よう。斎場御嶽 寺・神社・教会
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ところどころの立て札の解説に感動しました。
自然の力を無くしてしまった現代人でも、やっぱりいい気は感じるものですね。斎場御嶽 寺・神社・教会
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第2駐車場の裏手に岬公園があります。
絶景。知念岬公園 名所・史跡
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無人島が見えます。遊んでいる人がいる!
次回は久高島とこの無人島だな。
おもろまちに寄って、けんぱーのすばやーで沖縄そばを食べて、空港へ。
乗り継ぎ便しか取れなかったので、伊丹経由で羽田へ。
伊丹でたこ焼き食べれたし、乗り継ぎもスムーズで、流れるような行動!
今回も目一杯遊びました。
台風にも遭わず、お天気に恵まれました。
海も宿も最高でした。
また絶対来るからね!
読んでいただきありがとうございました。知念岬公園 名所・史跡
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この旅行記へのコメント (6)
-
- moromoro-tokioさん 2018/11/19 17:12:19
- 安室島について
- 素敵な旅行記を楽しませてもらいました。
ありがとうございます(^^)。
安室島でシュノーケリングを楽しみたいと思っていますが、島の西側と東側のどちらに行かれたでしょうか?色々な情報をみると、シュノーケリングで珊瑚の群生をみたいなら東側とあるようで、西側ははっきりとした情報が少ないので質問させていただきました。
- healthier_happierさん からの返信 2018/11/19 18:10:23
- Re: 安室島について
- こちらこそ読んでいただいてありがとうございます!
ご質問のお答えですが…たぶん、東側です…すみませんっはっきり断言できず…
船頭さんに連れて行ってもらうままで、こちらからどちら側につけてとは希望しませんでした。記憶から東側と推測します。たぶん他の渡し舟も東側につけていたと思います。
島内を移動するのは難しそうなので、西側に行くなら舟をそちらにつけてもらうしかないように思います。
情報通り、東側はシュノーケリングに適していましたよ。
- moromoro-tokioさん からの返信 2018/11/19 18:30:26
- Re: 安室島について
- 早々にご連絡くださりありがとうございます。来年の参考にさせていただきます(^^)。
余談ですが、安室島は流れが早いとの記事が多くて、今年は避けて、安慶名敷島にしたのですが、綺麗とされるポイントの近くの浜は、滑る岩場でエントリーするのに一苦労。しかも流れが早く、珊瑚もいまひとつ。古座間味ビーチも肝心のスポットが昨年5月から遊泳禁止になったようです。
安室島に期待しますネ。
- healthier_happierさん からの返信 2018/11/19 18:49:09
- Re: 安室島について
- 安室島では流れの速さはまるで感じませんでしたよ。広々とした浜で、岩場もあまりありませんので、特にココというポイントもないような感じで、全体に珊瑚が広がっていました。ビーチエントリーし放題です。
遊びに来ている方は、シュノーケラーばかりではなかったので、早々に荒らされてしまうかもしれません。ぜひ来夏いらしてください。
古座間味ビーチの写真拝見しました。お上手ですね!
- moromoro-tokioさん からの返信 2018/11/19 19:10:21
- Re: 安室島について
- 本当に詳しい教えていただき、感謝感謝です(^^)。ビーチエントリーが出来る珊瑚の綺麗なところを探していましたが、安室島のシュノーケリング情報は少なかったので助かりました。きっと安室島三昧になるかもです。
写真をお褒めいただきありがとうございます。シュノーケリングを初めてから買ったコンパクトカメラのお陰です。
OLYMPUS toughシリーズの水中撮影可能なカメラに、以下4点があれば、陸でも水中でも気楽に楽しめますヨ。
コンバーターアダプターCLA-T01
フィッシュアイコンバーターFCON-T01
カメラ本体のシリコンカバーと水中使用可のストラップ
またの旅行記を楽しみにしています。
moromoro-tokio
- healthier_happierさん からの返信 2018/11/19 19:22:15
- Re: 安室島について
- カメラ情報ありがとうございます!
ではhave a good trip!
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