妖怪の世界へ

2016/06/01 - 2016/06/01

米子駅からゲゲゲの電車に乗って、境港という「妖怪の町」へ

エリア 境港(鳥取)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

0番のホームを見て、ハリーポッターの9 3/4ホームのことを思い出した

境港線の一部分の列車は、ゲゲゲの鬼太郎の電車を運行している

駅名も「愛称」を付けられた

ようこそ妖怪の世界へ

水木先生のブロンズ像は駅からすぐ

交番にも鬼太郎の姿

ランプも特別仕様だ。灯ったらどういうふうになるだろう。

お願いの文言も、ちゃんと妖怪世界があるように作成した。

妖怪倉庫へ行く手段をよく見たら。。。（次の写真へ）

「霊空間を移動する」って、ユーモアが最高！

現地の郵便局に手紙/ ポストカードを送ると、こういう素敵な風景印ではんこられるよ！

妖怪神社

マンホールのデザインも素敵！

水木しげる記念館の入り口

一部分の展示品は撮影可能だ

きれいなタイル

やっぱり言葉のチョイスがいい！

水木ロードに、たくさん妖怪のブロンズ像があります（サイズはこれより小さいの方が多かった）

地面から高所まで、水木先生のキャラクターがいっぱいある

帰りの電車は、来たのは異なる塗装、なお、駅名のアナウンスも塗装キャラクターと一致する（ここはすごい！）