2015/10/11 - 2016/01/06
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Duboisさん
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友人と、一緒にパールヴァティへ行くため、インドへ戻る。まず、マニカランで1泊してからバスでバルシャニへ。その先にあるプルガで1泊して、翌日朝キールガンガへ。片道4時間のトレッキング。途中、危ない道もありましたが、無事に山頂の温泉地へ。その後、数日リシケシ近くのタポバンで休息し、初めてバラナシへ。インド人に、あなたみたいな人にバラナシ合うよ。と言われ、行ってみる。ハマりました。バラナシには、この後も長期滞在しました。バラナシは、ディワリのシーズンで本当に綺麗でした。お友達と、ブッダガヤにも行き、サールナートも見学してきました。
リシケシで、数年間に渡る詐欺に合いました。これからインドへ行かれる方、そちらの記事も見てください。インド繋がりの方達に、是非シェアしてください。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先ずは、お友達と合流しにラムジュラへ。
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ハリドワールから夜行バスでブンタールまで行き、マニカラン行きに乗り換える。マニカランで1泊して疲れを取る。マニカランは、とても小さな村。温泉もあるお気に入りの村です。
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マニカランからバルシャニへバスで着き、プルガへ1泊。この辺りには、プルガ含め3つの村がある。私たちは、1番キールガンガに近い村へ。
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宿から。
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翌日の朝、キールガンガへ向かう。道は2つあり、ナクタンなどの村を通る道、こちらの方が人が沢山いる。あとは、森のなかを通る道、こちらは人はちらほら。ネパール人の荷物運ぶ人たちが通る。どちらも良いが、山の景色を見たいなら、村を通る道がお勧め。私たちは、行きは森の中を、帰りはいつの間にか村を通る道で帰りました。
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行きは、プルガからの森の中コースで。
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途中、滝があり水を汲んで飲みながら歩く。
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緑の中を歩く。途中、道が崩れている場所があるのでちょっと危険。
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こんな石の間を抜けたり、木の間を抜けたり
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キールガンガに到着。温泉が1つあり、レストラン付きテントが沢山ある。私たちは、ほぼシーズンが終わった頃に行ったので、人もそんなにいなかった。シーズンは凄いそう。
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温泉に入り、ご飯を食べ、星を見て話をして過ごす。夜は寒いけれど、宿が毛布を貸してくれます。雑魚寝タイプ。1人がよければ個室や貸しテントもあるみたい。温泉は、綺麗な水色で良かった。女性は、覗かれるので注意を。。。
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翌朝、温泉に入りマニカランへ戻ります。
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帰りは、ナクタン村を通る道へ。途中少し迷いました。
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帰り道の景色。山の景色を楽しむならこちらの道。
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マニカランへ戻りました。ここは、グルドワラのサウナ。
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マニカラン
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一旦、リシケシ近くのタポバンに戻り、疲れを癒す。
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休息したら、バラナシへ。ハリドワールから列車で16時間。
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チャイ屋。バラナシは、小さい店と細い道が沢山あって散策が楽しい
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大きい火葬場の横の寺院で神様が結婚するお祭りが。
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私のバラナシの印象は、凄いところに来たな。という印象。ラッシーを飲んでいると、棺を担いだ男たちが皆で掛け声をかけながら火葬場へ向かう。火葬場で家族が火葬されるのを待つ人たち。その横で、この神様が結婚する場面のお祭り。また、火葬場の横のシヴァ寺院では、男の子たちがバングを食べて神様の歌を延々と歌っていた。
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小さなシヴァ寺院。
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男の子たちが、延々と神様の歌を歌っていた。
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明け方前のガート。私は、大きい火葬場の裏の建物に行き、1日中火葬場を見ていたこともある。建物の中には、インド人が寝ている。家はあるが、そこが気持ちよいので寝ている人がほとんどらしい。
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ボートに乗ってみました。端から端まで、全てのガートをみせて貰う。200ルピー。
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バンガリトラ。はっきり言いますが、ここに良い人なんかいません!ヒマーチャルのババは、シヴァがこのバラナシを作ったとき、世界中の悪人をバラナシに送り込んだんだ!と言っていた。皆、日本人奥さんや彼女がいて、店や宿を建てて経営しているが、奥さんは日本だという。
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知り合った人と、街の方へ。
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夜。アルティを川から見学
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夜のガートは静か
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サールナートへも行った。
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色んな国の仏教徒がいた。仏陀が初めて説法した地
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バラナシへ戻る
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シヴァリンガムがあちこちに。パワースポット
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バラナシでの好きな光景。至るところにリンガムが。
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知り合ったイスラエル人が、ズボンを作る布を買いにいきたいというので、一緒に着いてきた。
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ケダルナート寺院
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スウィーツ屋さん
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メインガート
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デヴディワリ。バラナシには、デヴディワリという特別なお祭りがある。町中が蝋燭の火で飾られ、本当に綺麗。
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メインガート
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入り浸りしていたハリスチャンドラガートの寺院
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夜の街
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お気に入りのチャイ屋さん
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ブッダガヤへ。夜行列車で5時間。日本寺に泊まりました。
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露店でご飯。辛かった。
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スジャータ村。
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ブッダの瞑想していた洞窟へ向かう
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洞窟内。
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ブッダガヤのあるビハール州は、インドで1番貧しいといわれている。
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バラナシに戻る
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バラナシは、素焼きのチャイが多い。バンガリトラでは、何を食べてもお腹を壊した。。汗 自由に好きに旅が出来たので、長期滞在を沢山していた。また、何年後かにインドへは旅しに戻りたい。
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