2018/09/15 - 2018/09/15
442位(同エリア564件中)
ぱいぐさん
三崎口駅に着いた後は三浦半島の西側のバスに乗り、葉山に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「2018年9月 三浦半島バス巡り・・・・・①「毘沙門海岸」からの続きです。
三崎口駅舎です。
京急線の終点の駅です。 -
三崎口駅舎内には、えきめん茶屋というお蕎麦屋さんがありました。
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三浦市の観光案内所もありました。
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三崎口駅の前にはバスロータリーがあり、京急バスが停まっていました。
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三崎口駅からは須6系統のJR横須賀駅行に乗ります。
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しばらくすると須6系統のJR横須賀駅行の京急バスが到着しました。
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三崎口駅前の信号を右に曲がり、三崎街道に入ります。
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三崎街道を西に進みます。
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しばらく走行して長い坂道を下りました。
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三浦市から横須賀市に入ります。
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横須賀市に入ると、三浦街道沿いの店等が多かったです。
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三浦街道から離れた場所はのんびりとした風景が広がっていました。
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小田和湾沿いで三崎口駅方面の京急バスとすれ違いました。
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その後、林四つ角に到着しました。
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林バス停で降りて、葉山方面の逗5系統に乗換えます。
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葉山方面の逗5系統のバス停は少し離れた場所にありました。
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逗5系統のバスに乗り、西海岸通りを通ります。それなりに交通量も多かったです。
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西海岸通りにも家や店が多かったです。
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秋谷を過ぎると、車窓には相模湾が広がりました。
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しばらく相模湾沿いに走行しました。
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横須賀市から葉山町に入り、長者ヶ崎バス停で須5系統の逗子駅行の京急バスから降りました。
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長者ヶ崎バス停からは相模湾が目の前に見えました。
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長者ヶ崎海岸に行ってみました。
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葉山の町並みを見ながら砂浜を歩きました。
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防波堤の先まで行ってみます。
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防波堤から眺めた長者ヶ崎海岸です。
海岸の奥には小奇麗な建物が並んでいました。 -
遠くに江の島が見えました。
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長者ヶ崎は夕陽スポットであります。
夕陽を眺める為に来ましたが、天気が悪い為かなかなか夕陽が見えません(泣) -
雨はやみましたが、厚い雲に覆われていました。
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段々とそれが暗くなってきて江ノ島付近の灯りが見えてきましたが、夕陽を観るのは残念ながら諦める事にしました。
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その後、空が完全に暗くなってきて長者ヶ崎海岸を後にしました。
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長者ヶ崎バス停から逗5系統の逗子駅行の京急バスに乗り、新逗子駅バス停まで乗りました。
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新逗子駅舎です。
京急逗子線の終点の駅です。 -
ホームに向かい、少しするとエアポート急行羽田空港行が到着しました。
京急で一番所有車両の多い1000形でした。
1000形も色々なバージョンがあり、新しいバージョンの1000形でした。 -
エアポート急行羽田空港行の車内です。
ロングシートの車内でしたが、端にボックスシートがありました。 -
ボックスシートの窓の下にはコンセントがありました。
通勤車両では珍しかったです! -
金澤八景に着くと、600形の快特三崎口行が見えました。
品川・泉岳寺発着の快特は2ドアの2100形がメインですが、稀に3ドアの600形や1000形が走っています。 -
その後、快特泉岳寺行が到着しました。
2ドアの2100形でした。 -
転換クロスシートが並ぶ2100形は快適でした。
しかも京急特有の加速の良さも味わる事が出来て少し快感を味わいました。 -
金澤八景から約40分で品川に到着しました。
あっという間の一日でした。 -
三浦半島のお土産の「ふくみ」です。
色んな味の小さな饅頭が入っていて美味しかったです!
三浦半島は首都圏からも近くて日帰りも十分に可能な場所とあって行く機会は少なかったのですが、離島の様な雰囲気や普段見慣れてない海岸の風景を味わう事が出来て雨が降ったりもしましたが、充実した一日を過ごせました。
これにて「2018年9月 三浦半島バス巡り」の旅行記は終了です。
ご覧いただき、ありがとうございました!
(おわり)
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