2018/08/10 - 2018/08/19
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piston39さん
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3年前に1人旅で訪れた南大東島へ再び。今回は旦那さんも連れて。大東島名物といえば…世界でここだけでしか体験できない変わった下船方法のフェリー。そして日本で(もしかしたら世界で?)ここだけでしか食べられないインガンダルマ。スノーケリングできるリアル海水プール(これもたぶん世界でここだけ)や、生きてる鍾乳洞「星野洞」。しかしフェリーは欠航しまくり。まいった(>_<)
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今回8/10~8/19までの10日間が仕事休みです。
3年前に1人旅で訪れた南大東島へ。
今回は旦那さんも連れて。
大東島は沖縄県。ですが、このフォートラベルの沖縄カテゴリーには「大東諸島」が無いんですよね(^_^;) あるのは「沖縄本島」「宮古島」「慶良間諸島・久米島」「八重山諸島」……そんだけマイナーなんですかね。
沖縄のイメージといえば~白い砂浜、エメラルドグリーンの海、マリンスポーツ、ビキニギャル(笑)、おしゃれなカフェ、ショッピング、リゾートホテル……ですがぁ~~大東島にそんなもんありませんよ。
断崖絶壁、辺りは深海、荒波、ビーチ無し、カフェ無し、マリンスポーツほぼ無理。 -
まずは那覇に到着!
那覇空港で水槽にいるキレイなお魚にご挨拶。
初日は那覇で1泊。翌日に南大東島行きのフェリーに乗船予定!! -
2日目。
今日は大東島行きフェリーに乗船……の筈が、台風の影響でフェリーは欠航。
この大東島行きのフェリーは、おそらくは欠航率が日本一なのではないかと思います。3年前も欠航にあいました。1ヶ月前に私の知り合いも大東島へ行きましたが、その人も欠航にあい、スケジュールが大幅に狂ったようです。
台風じゃなくても、よく欠航するようです。
とりあえず…酒でも飲むしかないね。 -
欠航したフェリーは3日後に出港延期に。
そして那覇へ来て5日目……また欠航になりました
(´;ω;`)
ちきしょー
那覇に来てからこの5日間、飲んでばっかです。ちなみにこの5日間、ほぼ悪天候だったので観光する気にもなれず。飲んだくれ~~
何しに来たんだか。
さて、フェリーは今度は翌日に延期になるそうな。3度目の正直なるか!? -
ところで那覇では最近、リーズナブルな居酒屋(立ち飲み屋とか)で「せんべろセット」というものをよく見かけます。千円で酒3杯&おつまみ1品、のセットのようですね。立ち飲み屋で飲んでたら、両隣やその隣のカップルや地元の人と、いつの間にかお喋り(^-^) カップル達はみんな観光客で、お互いに悪天候で観光もできないことを愚痴って共感。
楽しかったなぁ♪一期一会! -
さて、那覇へ来て6日目。この日は朝から悪天候。強風と大雨で大荒れ!!この6日間で最も酷い天候…
こりゃ今日のフェリーも間違いなく欠航だな(-_-)
と100%諦めていたら…フェリーのホムペに『出港のお知らせ』が!!
え~~っ(;゚д゚) 嘘やろ…台風じゃなくてもしょっちゅう欠航するフェリーやで。それがこんな酷い天候なのに出港???信じられませーん -
半信半疑でフェリー乗り場『とまりん』へ。
本当に出港するそうです…… 受付のお姉さんが「4:30までに乗船して下さいね。お弁当とか買っておいた方が良いですよ」と。船内にはカップ麺の自動販売機しかないそうです。売店無し。
というわけで『とまりん』の中にあるお弁当屋さんへ。 -
ここのお弁当屋さん……めちゃくちゃイイ!!
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沖縄の弁当って、具沢山なんですよね。ここの弁当も、どれも具沢山、しかも安い!
どれにしようかな~♪ -
私はこれ!
おかずいっぱい!ウナギまで乗ってる!なのにたったの500円て!!安すぎる!!! -
旦那さんはこれ。
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那覇から南大東島行きのフェリーは、片道5690円。飛行機だと片道2万円ぐらい。
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写真ではわかりにくいですが、かなりの悪天候でした。とにかく雨と風が凄くて。
大丈夫なの?? -
私たちはここ。
私が10番。旦那さんは12番。隣同士。上段は空いてました。なお、乗客はかなり少なかったので、ベッドはたくさん空いてました。フェリーは欠航率が高いので、旅行者はあまり利用しないと思います。 -
シートも常に空いてました。
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カップ麺と飲み物の自動販売機、電子レンジもありました。
ちなみに船内は飲酒は禁止。 -
前日の17時出港、南大東島には翌朝8時半頃に到着。
出発時は悪天候でしたが、南大東島に着いたら快晴!
フェリーは前半が酷い揺れでした。船内をまともに歩けないほど。沈没するんじゃないかと思うぐらい、激しい揺れでした。タイタニックを思い出しました…
こわかった。
後半は揺れは落ち着きましたが、ゆる~く縦に揺れ…………船酔い。下船直前、ついに吐いてしまいました(;_;) ゲロ袋で口を押さえながらの下船…ううぅ… -
大東島フェリー名物!これこれ!
下船時は甲板に集合。 -
このゴンドラに乗って下船するのです。
この辺りは波が高いので、港に船を近づけることができないため、この方法になったとか。
この方法での下船は、世界でここだけ! -
ワクワク……(でも船酔いで気分悪)
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乗ったぁ~
揺れる~
高い~ -
ちなみに、これは3年前に撮ってもらった写真。ゴンドラの中にいるのは私1人。外から見ると、こんな感じ。
今回は撮ってくれる人はいなかったけど。 -
港には待合室もあります。この待合室は移動式で、必要な場所へその都度、移動させるらしい。クーラー効いてました。
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南大東島での宿は『ムーンピーチ』という安宿です。今回はフェリー欠航するたびに予約キャンセル、再予約、またキャンセル…と迷惑かけてしまいました。大東島ではよくあるのでしょうね。
後から知ったことですが、私たちの乗船したあの日(酷い天候の日)、大東島行きの飛行機は欠航だったそうです。 -
宿で原付バイクを2台レンタルして、早速、観光へ。離島の場合、私は原付バイクがいちばん好きです。風を感じたいので。悪天候だったら車をレンタルするしかないけどね。
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旧空港だった建物は、今はラム酒の工場です。
ここのラム酒を使ったケーキがめちゃくちゃ美味しくて、3年前にも買いましたが今回もまたゲット(*^o^*) -
しっとり。ラム酒いっぱい使われてて、酔いそうなほど。大人向けケーキですよ~
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さて、ランチですが… 大東島ではランチできるお店は限られています。いちばんメジャーなのが、ここ。
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こちらのお店、昼間は薄暗くて、外から見ると閉店してそうな雰囲気でした。
私は大東ソバを注文。旦那さんはバイキング大東ソバを注文。 -
「バイキング大東そば」は、ミニサイズの大東そば&惣菜と白飯を食べ放題、のことだそうです。時間帯によってはバイキング惣菜は種類が少ないです…お早めに。
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旦那さんの「バイキング大東そば」。
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私の注文した大東そば。
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食後はまた原付バイクで観光。
こちらは「バリバリ岩」 -
写真だといまいちなんですよね~……
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お次は鍾乳洞へ。この南大東島には鍾乳洞が『一家に一コ』というぐらい、たくさんあるそうです。今はその殆どは畑を作るために埋められちゃったんだとか。
なお、こちらの星野洞は、電話予約が必要です。私は当日の午前中に電話して、その日の午後2時に予約。 -
ここの鍾乳洞はかなり凄いそうですよ~~学者さんとか研究者とか、訪れるそうです。何が凄いのかというと~~生きてる鍾乳洞だから。他の鍾乳洞は、鍾乳石が既に死んでるのが普通だそうです。ここの鍾乳石は生きていて、まだまだ伸びるそうです。
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でもやっぱ、写真だと全然ダメ。
素晴らしさを伝えられないのが残念。 -
意外にも(?)大東島にはエーコープがあります。
小さな商店も島内にいくつかありますよ。 -
次はプールへ。この日は泳ぎませんが、下見で。
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大東島は断崖絶壁。ビーチなんてありません。波は荒いし、ゴツゴツした岩だらけ。普通に海で泳ぐのは危険。
ですが、このような岩場をくり抜いて作ったプールがあるのです!リアル海水プールです。 -
地元の方かな?
透明度は高いですね~お魚も見えました!
後日、私たちはここでスノーケリングしました。割と深いのでライフジャケットや浮き輪があると安心です。
たぶん、こんなプールは日本にここだけ。世界にここだけかも。 -
こちらは先ほどのプールですが、波の高い日に撮りました。危険な感じですね…こういう日は泳いではいけませんね。
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先ほどのプールは『海軍棒プール』といいます。
こちらは『塩屋プール』…波が高くて近付けません。 -
突然、大波が……
この後、旦那さんはずぶ濡れになりました。 -
夜になり、『喜作』というお店で夕食を… しかし残念なことに、食材不足で殆どのメニューが無い、と言われました。2品だけ注文し、お店移動。
これは深海魚インガンダルマのフライ。
深海魚料理は大東島名物です。大東島でしか食べられません。 -
お店移動。
『いちごいちえ』という居酒屋へ。
これも深海魚でナワキリのお刺身。 -
そしてナワキリの塩焼き。
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これは「ひらみそば」
ひらみは貝の種類です。 -
ところでこの南大東島、大きなカエルがあちこちにいっぱいいます。
道路には干からびて踏まれてペタンコになったカエルだらけです… -
島内はサトウキビ畑だらけ。
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南大東島2日目。
地底湖を探検するツアーへ。ガイドさんは1人しかいないので、予約はお早めに。 -
鍾乳洞を探検するのですが、入口はサトウキビ畑の中。
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地底湖。水が透きとおってます。写真では伝わりませんが…素晴らしい。
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地底湖の奥はまだまだ深く、どこまで続いているのかはわからないそうです。専門ダイバーでも調査するのは困難、危険だそうです。
奥が気になる……地底王国の遺跡とか、海賊が隠した宝とか、眠ってたりして(*^o^*)…ロマンです。 -
珍しい形の鍾乳石もたくさんありましたよ
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今回のツアーでの最終地点にある地底湖。ここは絶景でした!
写真だと全く駄目なので、訪れた方は是非とも実際の目で見てほしいなぁ。 -
なお、私たちのツアーは初心者コースなので、難易度はかなり低いです。
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ツアーは約3時間で終了。
本日のお昼ご飯は…商店『けんちゃんストア』で弁当を買うことに。 -
右のは、豆腐がたくさん入った汁物。容器に自分で好きなだけ入れることができます。150円。
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大東寿司と、和菓子(名前忘れました)も。
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さて、今日の晩ご飯は…居酒屋『ちょうちん』へ。
これは魚のフギ炒め。 -
おしながき
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ナワキリのバター焼きを注文
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食後、海を見に…。
今日も激しいですね~ -
翌朝。
1日2回、来まった時間に気象観測用バルーンが打ち上げられるので見学に。 -
ポンッ!!
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飛んでく~
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けっこう早い
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このバルーンによって、大東島地区の天気予報が発表されるそうですよ。
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島内で見かけた、石のゲート。よく見ると『闘牛場』と書いてあります。その昔、島の娯楽で闘牛をやっていたそうな。
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南大東島、最後の晩ご飯は…宿泊している宿に頼みました。夕食は1人1500円。
本州では見かけない物ばかり。かなりのボリュームでしたよ!! -
これはリクエストした、インガンダルマの炙り寿司。
これがね、めちゃくちゃウマいっっ!大絶賛!!
インガンダルマやナワキリは深海魚で、大東島でしか食べられません。ナワキリは島内の居酒屋では割とメニューにありますが…インガンダルマはあまり獲れないのか?島民が食べちゃうのか?わかりませんが、お店に無い場合が多いです。そして他店だと調理方法は揚げる、焼く、寿司、刺身で、のどれかになりますが、この炙り寿司は私たちの宿での夕食でのみ!
炙り寿司、本当にウマい(≧∇≦)サイコー
ですが……このインガンダルマ、5切れ以上食べると、翌日にはお尻から油が出てくるそうです、マジで(-_-;)大トロを更に凄くしたやつ。脂がたっぷりのってます。だから白いのね~ちなみに販売禁止のお魚です。 -
最終日は午前の飛行機で帰るので、それまでに少しだけ原付バイクでお散歩しました。
これはキャンプ場にあるトイレ。大東島の大コウモリの作り物がトイレ入口にぶら下がってました。
ちなみに、このキャンプ場は旅行者には使い勝手は悪いと思うのでお勧めしません…。炊事場は壊れて使用禁止だし。 -
さぁ、帰りは飛行機で。
プロペラ機です。
大東島~那覇の飛行機代は、かなり高額ですよ…フェリーは安いけど欠航率が高いし船酔いするし…
選択に悩む。 -
今回の10日間の旅は、前半は悪天候でフェリー欠航しまくってスケジュール狂いましたが、大東島に着いてからは天候に恵まれて良かったです。
また行きたいなぁ~~
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