2018/03/20 - 2018/03/20
15位(同エリア40件中)
はじゃまさん
サンゴ礁! ウミガメ!
『地球の歩き方』には「徒歩でもまわれる」って書いてありますが
徒歩は全力でお勧めしません。
バイクか電動自転車を借りて絶景を堪能したいところ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(4か月前のことを記憶を頼りに書いております…すみません)
台湾5日目(※1~4日目はいずれ…書けたら…(2018.07.23現在))はあいにくの大雨。
前日の天気予報からあやしくはあったものの、案の定。
午前7時くらいに高雄駅からほどない交差点で東港行きのチケットを購入。
東港までの手段はほかにもありましたが、
一番安くて融通がききそうなところを選びました。 -
ココ。
朝から電光掲示板が交差点でギラギラしているのですぐわかります。
「小琉球まで」
というと、片道か往復か訊かれます。
別に帰りは何時に帰ってきてもいいそうです。
(後から来た人は「翌日でもいいよ」と言われていました)
迷わず往復を購入。
「今日ずっと雨なんですかねー?」
「そうだねー」
「一日中?」
「いや、降ったりやんだりだよ」
というやりとりで、せっかく島にいくのになあと少しテンションが下がる。
しかし、『地球の歩き方』(@現在信用度低下中)によれば、
小琉球は年間の晴天日が300日を超えてるってことだし、
わたし晴れ女だし、もしかすると……とやや期待を込めて東港にむかうバスを待機。
この後若い女の子3人組も加わって、バスを待ちました。
しばらくするとバス…自称バスが到着。
バスって言うかワゴン車です。ふっっつーの車です。
写真撮り忘れた!
この車、絶望的に寒かったです。
厚手の七分袖でいったはずなのですが、凍えそうでした。
「さみーんですけど」
と運転手さんに言ったものの、
「これが一番弱いんだよ!」とのこと。
台湾で上着を忘れてはいけない…。
渋滞にまきこまれながらも50分ほどして東港到着。
すると…… -
晴れとるやんけーーーーーー!!!
さすが晴天率の高いエリア! 素敵!!
『地球の歩き方』も少し信用度を回復してきたよーーー。
街中の交差点で下ろされて、名刺を渡されながら
「帰る時は、島のフェリー乗る前に電話してー」
と言われました。
「わたし携帯もってないんすけど」
「そしたら係員に言ってくれれば電話してくれるよ」
「はーい」
と、近所でテキトーに朝食を済ませてフェリーへ。 -
青いフェリーと黄色いフェリーの停泊所があるのですが、
高雄駅の交差点からのチケットだと黄色い方に乗ります。
さいしょ、青い方に並んでしまったのですが、親切な係員さんが誘導してくれました。 -
このフェリー…甲板は激烈に揺れます。
乗り物酔いする人は酔い止め必携です。
私はたぶん三半規管がイカれているので、逆立ちして本を読んでも乗り物酔いしないのです。 -
「甲板にいてくれるなよ」的なこと書いてありますが、
そんなこと言われるまでもなく
立っていられないくらい揺れます。
へりに立つと水しぶきバシャバシャです。
しかし、中の席が極寒なのです!!
台湾では上着を忘れてはいけない……(二度目)。
仕方ないから、入り口のドア付近で手すりにつかまっていました。
絶景を楽しむ余裕も、写真をとる余裕もないまま揺られ続けていました。 -
到着してからも揺れが身体に残って、写真撮るの忘れてました~。
けど到着するとすぐ、
「バイクレンタル~~~~!」とおばちゃん達が寄ってきます。
もともと自転車レンタルするつもりだったので交渉開始
「免許もってないんですよ…」
「免許なくても大丈夫!」(まじで-!?)
「いや、でも怖いから自転車がいいです」
「電動自転車がおすすめ!」
「いや、あれ怖いからアナログので」
「誰もそんなん乗らないよ!」
「ほんとにほんとに電動は怖いの~~」
「OK、そしたらエンジンついてないやつね」
「いくら?」
「一日で200元」
「150でいかがでしょう?」
「OK」
台湾ではあまり値切らないようにしているのですが、
アッサリ下がりました。
レンタサイクルのお店(上記写真)に案内されたのですが、
ノーマル自転車は本当に利用者が少ないようで、
お店から離れたところに沢山とめてありました。
「あれ…鍵がない…?」
「ないよ! こんな自転車盗む人いないから!」
そんな~~~~!
治安よすぎ~~~~。
(あとからわかりましたが、普通の自転車は本当に誰も乗っていませんでした。) -
波止場の前からこんなに透き通った海が始まります。
-
まずは一番有名なこの岩!
手前の人びとはシュノーケリングをしています。
(ここでシュノーケルしなかったことを6時間後に非常に悔やむことになりました…。)
海むっちゃきれい! どこ見ても澄みきっています。 -
高いところにも来ました~。
島の中にある景勝地周遊チケットを買ったので、
全部回っていこうと思ったのですが、
そうか、島は坂が多いんだ……
だからみんなバイクか電動自転車なんだ…
と気づいた時には時すでに遅く、ダイエット気分でチャリをこぎ続けました。
いやでも常に片側には海がある状態!
ゆっくり普通の自転車をこぐのも悪くないです。
汗だくになりますけど。
ズボンが汗だくで辛くなったので、途中の売店でサンダルとハーフパンツを購入。
あわせて400台湾ドル。安い。 -
島内数カ所にこういった洞や丘的なものがあります。
通しのチケットだったので全部めぐりましたが、
正直1~2つでよかったかなー。
あとから現地の人にきいたら「一つも行く必要はない」とのことでした(笑)。 -
海辺から離れるとすぐ商店街みたいのにあたります。
3月なのに30度もあって、ワンコ暑そう~~。 -
-
時折みかけるニャンコ達にイリオモテヤマネコ感があるのですが…
野生??? -
休憩したところでアイスの試食させてもらいました。
コーヒーとバニラ。美味。 -
また海っぺりを走行すると、
ところどころでシュノーケルをやっているとおぼしき人びとが。
海を見るのは好きですが、入るのはちょっと苦手なデブなので
午前中からシュノーケリングの人びとを横目にみつつ
スルーしてきました。
しかし、あまりにも海がキレイ!!
途中足を洗わせてもらった(足洗いは10元)ところにあった
「シュノーケル一人からOK」の案内をみて
売店のおじさんにきいてみました。
曰くおじさんが教えながら水の中も付き添ってくれるとのこと。
一人なら1時間400元、二人以上なら300元だそうで、
もちろん一人だから迷ったのですが、
ウェアも器具もシャワーも全て込み込みということだし、
前日には海初めての4歳の子もやったということなので
チャレンジしてみることに! -
おっちゃんのおうちにバイク2ケツで連れて行ってもらい、着替え開始。
おっちゃんのおうちには簡易シャワーが3台おいてありました。
虫の危険性もなく清潔! すばらしい!
お湯もでます。必要ないくらい暑いけど。 -
再び海へ~!
水中カメラを買っておけばよかった!!
ちょっと顔を入れただけで熱帯魚だらけでした。写真撮りたかったですが
普通のカメラしかないので文字のみでのレポです。
おっちゃんに
「水中には黒い貝があるけど、絶対に踏まないようにね」
と注意されて、毒々しいのをイメージしていたのですが、
この「黒い貝」…
ウニでした!
ちょっと浜辺から離れるとすぐにウニの大群!!
寿司20000カンくらい握れそうなウニ。
わたし「ウニ!」(ここは日本語)
「そうそう、〝ウニ〟(←日本語でした)。踏まないでね」
するとおっちゃん、おもむろに小さい鎌をとりだし、
ウニを
パッカーーーーーン
「!!!!!!」
「いいから見てて」
瞬く間に、パッカーーンされたウニをめがけて熱帯魚たちが寄ってきました。白い海老も寄ってきました。
「手にとってみて」
といわれるものの、うまくとれず、私がもたもたしていると
おっちゃん、再びウニぱっかーーーーーん。
→魚集まる→取るように言われる→できない
→ぱっかーーーーーん
の無限ループ。
ウニ4個めのところで
「もう可哀想だからやめてあげてください」
「何が可哀想なの。こんなにいるのに!」
ウニのライフは20000くらいありましたが、辛くなったのでやめてもらいました。
このあとはナマコ鉄砲とか、白い海老をとってくれたりとか色々。
「午前中にくればウミガメと泳げたのにね」
と言われました。
たしかに、ここまでの道のりで寄ってきた売店の人びと、
ウミガメを全く珍しいものと思っていなくて、
観光客みつけると、「ウミガメみてきたー?」と当たり前のように言ってきます。
私が午前中ヒヨっていたためにウミガメとの邂逅はかなわなかったですが
満ち潮だった午前中に来ていればやまほどウミガメがいたそうです。
うー悔しい。これはリベンジだ!! -
とにかく全てキレイでした!!
おっちゃんは民宿もやっているそうなので、今度来たら連絡してみようと思います。
そんなこんなで1時間のシュノーケルを終え、
おっちゃんご夫婦とお別れ。 -
午後になると雲が出てきたので、島中心部を走りました。
やはりウミガメが売りの島、ポストにも余念がありません。 -
チャリを返却してから、最終の船まで時間があったので、
ギリギリガラスボートの最終便にまぜてもらいました。
すると、往路の自称バスで一緒になった女の子3人組が。
乗客は私を含めて4人だけです。
係の人に日本人であることを伝えたら、
この女の子3人組の一人も日本人であるとのこと。
一人明らかに地元っ子だったのに、英語で会話しててヘンだなーとは思ってたんですよ!
係員さんに「こんなところで同胞にあうなんてね~」と言われて
話しかけたところ、今年の4月から新社会人のピカピカピチピチ女子でした。
10コ下か~。教え子にそっくりと思っていたら、
一番親しくしている学年と同い年なのね~。
なお、このガラスボートの揺れも相当でした。
上記3人組の残り2人はゲロゲロになって途中離脱、
なぜか日本人2人だけ無傷。
日本人の三半規管は狂っているのかもしれません。
ピチピチ新社会人ちゃんは午前中のシュノーケルをしたそうで
「ウミガメうじゃうじゃいました~」
といっていました。うらやまー。
でもこのガラスボートでウミガメみられたのでとりあえず満足!
女の子ちゃんたちは島に1泊するそうです。
私も次は泊まる~~~。
フェリーの最終便に間に合うように埠頭に戻り、
往路で言われていたとおり、係員さんに電話をかけてもらいました。 -
「行きに降りた交差点で待ってて」
と言われたのですが、交差点にはバス停マークもなにもない!
不安になって近くのお店にきくと、
「そこら辺にたっていると車がくるよー。バスじゃなくて普通の車」
と言われました。
ここでも自称バスが来るようです。
しばらくすると男女二人組(写真の左側)が来て、
二人もおそるおそる「ここ高雄に帰るバス停ですよね?」と訊いてきました。
目的地を同じくする人がきたのでひとまず安心。
20分ほどして自称バスのワゴン車が現れ、
一路高雄に帰りました。
時速120km出してて追い越しまくってた!
翌日、早朝便で帰国した日本の天気は「雪」で、
積雪するほどの寒さだったというオチがつきます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- スイカさん 2018/07/24 11:29:30
- なにこれ!?
- こんにちは、はじゃまさん
なんですか、ここ!?
台湾!?
台湾って、九分とかあるとこですよね?
見てみたかったけど、とにかく日本人だらけだと聞いていたので行く気が起きませんでした。
でも、ここ人いませんね(旅行記見ると)。
きれいな透明な海行きたいです。
沖縄とか宮古島がきれいらしいけど、宿、食事全部高いし。
ここでいい!
でも、場所さっぱりわかりません。
どうやって行くのかもわかりません。
調べてみます。
ここ、ホントにこの旅行記なみに人いませんか?
ホントなら、もうあまり宣伝しないで下さい。
なんとか1年以内に行くようにします。
スイカ
- はじゃまさん からの返信 2018/07/24 12:34:32
- Re: なにこれ!?
- コメントありがとうございます~。
『地球の歩き方』の最後のページにぽつんと載っていたんですよー。
(なお、『地球の歩き方』はバスとフェリーの最終便の時間が違います!!)
「小琉球」って島の名前で、台湾の皆様的にはそこそこ知られているようです。
高雄からバス(ワゴン車)で東港まで1時間弱、そこからフェリーで30分ほどいくと着きます。
アクセスは離島にしてはそんなに悪くないと思います。
私がいったのは3月下旬の平日だったせいか、ぜーんぜん人はいませんでした。
ちらほら泳いだりシュノーケルしてるくらい…?
ビーチもがらがらでしたよ~。水着必携です。
ただ、おっちゃんご夫婦いわく、「最近大陸からの観光客が増えてて…」とのことですので
色々要注意です(笑)。
私も宣伝したくないって思ってました! むっちゃお勧めです!
次はイルカウォッチングもしてみます!!
たしかに台北・台中・高雄市内にはゴロゴロ日本人いましたけど、この島は最後に会った女の子だけでしたし、売店の人びとにも日本人は「へ~~珍し~」て反応されました。一人だけ「日本人も割と来るよ」って言われましたけど、大抵は「日本~!」てなりましたよ。
シュノーケリングさせてくれたおっちゃんご夫婦は「日本人をみるのは5年ぶり2度目」だそうです。
- はじゃまさん からの返信 2018/07/24 12:35:24
- Re: なにこれ!?
- あ、あと野良犬もいませんよ!!
- スイカさん からの返信 2018/07/24 12:40:20
- RE: Re: なにこれ!?
- 素晴らしい
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