2018/03/10 - 2018/03/10
831位(同エリア1331件中)
ミセスKさん
この旅行記スケジュールを元に
車をチャーターして開平に行ってみました。
自力で電車やバスを乗り継いでいくのは、現地での移動も含め楽ではないと聞いたので、中国語の先生に車の手配と同行をお願いしました。
高速道路を降りてすぐから特徴的な石造りの建物が見えてきます。主な見どころはチケットが必要。
まずは自力村から回り、昼食を挟んで馬降龍・錦江里・立園と見て回りました。海外で財を成した華僑たちが建てた建物は見ごたえがあります。
内部が解放されている建物とそうではない建物が混在していますが、4~5階建ての建物はどこも階段。よく歩いた1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
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高速道路を降りるといきなりそれらしい建物が目に入ってきます。
世界文化遺産 by ミセスKさん開平の望楼群と村落 現代・近代建築
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チケット売り場
何と中国語だけではなく英語・韓国語・日本語の案内があります。
さすが世界遺産! -
チケット
開平全部のフリーパス:180元
立園と自力村セット券:150元
自力村の入場券:78元
私たちは全部回るつもりではいたので、フリーパス購入。 -
まずは自力村。
ここは1837年創立。安和裏、合安裏、長安裏の三つの方姓の自然村で構成されていて、自力更生の意味があり、全国歴史文化名村と指定を受けています。全国歴史文化名村と指定を受けたらしい・・ by ミセスKさん塘口鎮 自力村および望楼 旧市街・古い町並み
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自力村入口
チケット購入日によっては、簡単なチャイナ服がもらえるらしく、おそろいの衣装に身を包んだ団体客が沢山いました。 -
門を入ると池がありその向こうに望楼群が見えてきます。
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お土産物も売っています。
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まず目に入ってくるのが叶生居蘆と銘石楼
左の叶生居蘆は香港華僑が1930年に建てた建物。
レンガ・コンクリート造りにモルタルを塗った外壁で、屋内外は中国・西洋の建築的な要素が溶け合った様式です。 -
叶生居蘆のリビング
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叶生居蘆の寝室
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庭では当時の様子を表現した寸劇らしきことをやっていました。
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こちらが銘石楼
アメリカ華僑が1925年に建てた5階だての建物 -
キッチンには鍋釜も・・
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お洒落なランプシェードもありました。
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豪華な家具と西洋っぽい旅行かばんもあります。
しっかり映る鏡も・・ -
何とウイスキーの箱。中国に帰郷するとき持ち帰ったんですね、きっと。
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銘石楼の4階カンチレバー構造の「燕の巣」から眺めた景色
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上から眺めるとたくさんの建物が点在している様子がよくわかります。
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雲幻楼や養閑別堅も見えています。
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民家があるあたり
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振安楼に来ました。
カナダに居住していた華僑が1925年帰郷して建てた建物。ここは中には入れません。 -
雲幻楼
1921年マレーシアから帰郷した華僑が建てた。 -
ちょうど菜の花満開の時期でした。
この菜の花畑は実際にここに住んでいる農家の人たちが生産しているのでしょう・・ -
居安楼と安蘆
何となく斜めっているように見えるけど・・ -
養閑別堅
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潤生居蘆
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こちらの民家では実際に生活しているのか洗濯物が干してあったりしました・・
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民家の壁の装飾
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赤坎古鎮
食事をしようと川沿いのレストランがありそうな所へ行ってみましたが
何と改装中。
数年後に行ったら鳳凰県のような素敵な所になっているかも・・残念ながら改修中でした by ミセスKさん赤坎鎮 三門里の迎龍楼 現代・近代建築
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仕方がないので通りすがりのレストランで食事
なかなか自分たちだけではこういうお店には入れませんが・・ -
ドライバーさんも一緒に4人でいただきました。
ガチョウが思ったより美味しかった・・ -
食事の後はまず錦江里望楼群
ここもチケットが必要です。手持ちのチケットにパンチで穴を開けてもらって、奥に見える瑞石楼に向かって歩きます。
この辺りは住んでいる人もいるようで鶏なんかもいたりして・・瑞石楼は別料金 by ミセスKさん蜆岡鎮 錦江里 現代・近代建築
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屋上から見た隣の錦江楼と昇峰楼
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瑞石楼一際きれいな建物でしたが、おじさんがやって来て別料金を払いました。
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さすが別料金を取るだけあって室内は綺麗だしおじさんは優しく
この仕切りの文字はありがたい言葉だの杖には御利益があるだの・・
いろいろ勧めて写真を撮ってくれました。 -
瑞石楼の屋上から見た景色
民家が整然と並んでいるのがわかります。 -
錦江里の民家どこもそうでしたが、どの村落の民家も狭い路地を挟んで整然と建てられていました。
自分の家がわからなくなりそう・・ -
次に訪れたのが馬降龍古村落
時間が遅くなってきたので全部回るのは無理・・と、入口でお姉さんにショートカットするよう言われました。馬降龍 旧市街・古い町並み
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馬降龍の天禄楼が遠きに見えますが、あまりゆっくりする時間が無くこちらは断念・・
世界中で最も美しい村落と認められているらしい by ミセスKさん百合鎮 馬降龍村落群 現代・近代建築
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馬降龍の民家
こちらの平屋には普通に人が住んでいます。 -
おばあさんが鶏に餌をやっていたり・・
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竹林を歩いたりもしますが、美しい村落というには物足りない・・
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窓の装飾がお洒落な林蘆 、こちらもはいれました。
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昌蘆は外観のみ。中には入れません。
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最後に立園。
もうあまり時間が無く、駆け足で回りました。
広大な庭園で、何なら1日かけてゆっくり回ってもいいくらい・・「贅を尽くす」ってこういう事? by ミセスKさん立園 広場・公園
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チケット売り場も入口も、観光地かリゾートか・・
今まで見てきた古村とは違います。 -
中に入るとまずはクリーム色を基調とした建物が並びます。真ん中には銅像も・・
ここはアメリカ華僑が建てた別荘とか
贅を尽くすという言葉そのもの・・ -
洋立楼と?布蘆
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明蘆
ここは園主のいとこの別荘
建物の造りもさることながら装飾も美しい・・ -
階段の装飾もお洒落
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鳥巣
並んで立っている花藤亭ともども、こんな贅沢なものを建てて・・
でもこんな所でゆっくり花や小鳥や亀なんかを愛でて過ごしたなんて優雅。 -
これは人工の小川沿いの道。ちょっと頤和園を思い出させるような・・
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1日使った後のチケット
訪問した場所はパンチで穴があけられ
建物にはいる時はスタンプが押されるので
チケットの裏はスタンプだらけになりました・・ -
それぞれの営業時間一番遅い立園でも17時半には閉まってしまうので
計画的に回らないと回り切れないかも・・ -
夕飯は深セン南山に戻って来福士に行って點心伝説。
街に帰ってきた~
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