2018/07/09 - 2018/07/09
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*ちょこ*さん
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浜松市の都田地区にある都田建設は、「ドロフィーズ・キャンパス」という北欧をテーマにした一大空間を作り上げています。
天竜浜名湖鉄道の都田駅も都田建設が北欧風にリノベーションして、浜松の片田舎がおしゃれに大変身を遂げています。
そして、天浜線にも内装にマリメッコを使用したスローライフトレイン「レトロドロフィーズ」が走っています。
地元ですが…というか地元なので、普段その列車に乗る機会はなく、マリメッコ電車に乗りたくて今日は敢えてちょっとの区間ですが乗ってきました。
それからドロフィーズ・キャンパスへ。
1日たっぷり北欧を感じてきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
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-
天竜浜名湖鉄道の駅には無料駐車場がある駅もあり、駐車場一覧がホームページに載っています。
https://www.tenhama.co.jp/about/car/
「パーク&ライド」を推奨してくれているので、心置きなく無料駐車場を使わせてもらいます。
「都田駅」は5台。
ここに車を停めてマリメッコ電車(正確にはディーゼルの列車)に乗ります。 -
「都田駅」は都田建設さんにリノベーションされて、おしゃれな駅舎になりました。
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駅舎の中は、北欧の生地「マリメッコ」などのファブリックパネルが色鮮やかに飾られています。
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北欧の生地ってかわいいです(*≧∀≦*)
マリメッコの中でも代表的な花柄はウニッコと言われる模様です。
(緑色の花柄のデザインがそうです) -
シャンデリア風にぶら下がっているのは、よく見ると金づちや宮大工の組み木など。
都田建設さんならではですね。 -
古い駅舎が丸いテーブルと合います。
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駅cafeもドロフィーズが手掛けました。
この中も一面マリメッコ。
オープンは11時なのでまだやってないから外から眺めるだけ。 -
『世界で一つのスローライフが始まる駅』がテーマです。
営業日が少ないので注意です。 -
ホームに出るとこんな感じ。
ただただ単線の線路がまっすぐに延びています。
天竜浜名湖鉄道は、静岡県の掛川と新所原を山側を経由して結んでいます。
こっちは上り、掛川方面。 -
こっちは下り、新所原方面。
地元ながら、のどかでいいところだわ(*^^*)
久しぶりにお天気いいし。 -
ホームにもマリメッコパネルが飾られています。
ここは無人駅なので、ホームへ見に入るのは自由ですよ。 -
駅cafeのテラス席がホームにあります。
真横に電車が走ってきますよ~。
以前、ここでお茶をしていた時、電車に乗っている人と目があったり、ちょっとどこ見ていいか分からないような時間が過ぎたけど。 -
テーブルもかわいいし、ラウンド型のイスもおしゃれ。
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外には木製の駐輪場。
こんなところもかわいいです。
自転車で来られる方も歓迎している駅で、駅cafeの中にも自転車が飾ってあったり、駅舎にも自転車マークが描かれています。
奥浜名湖あたりをサイクリングする方たちも多いですもんね。
ちなみに隣の隣の金指駅にはレンタサイクルがあります。
天浜線には5つの駅にレンタサイクルあり。
(三ヶ日、気賀、金指、天竜二俣、遠州森) -
きたきた~
スローライフトレイン「レトロドロフィーズ」
これが正式名称です。
私は勝手に「マリメッコ電車」と呼んでいる。
毎日運行していますが、運行スケジュールはホームページで確認。
今日は早朝運転のみの日です。
https://www.tenhama.co.jp/events/4936/ -
ホディカラーもレトロチック。
窓からは北欧の布で作られたカーテンが見えます。
地元の電車だけど、乗り方がわからずモタモタ(笑)
後ろ乗り、前降りでした。
バスと一緒で整理券を取りました。 -
カラフルなカーテン。
ヘッドレストもマリメッコ。
かわいいです~(*^^*) -
流れる緑の景色とパッと映えるマリメッコカーテン。
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このあたりは田園風景が広がってきれいです。
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都田川の上を走る天浜線。
先日の大雨で濁っています。
いつもはきれいな川なんですよー。 -
天浜線は単線なので、宮口駅で上り列車と下り列車が待ち合わせ。そして、次の駅へと向かいます。
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今回は3つ先の駅へ行くだけにしたので、ほんのちょっとのマリメッコ電車旅。
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岩水寺駅で下車。
私しか降りる人いない。。。
そもそも電車に5人くらいしか乗ってなかったんだけど。
レトロドロフィーズ号を見送って… -
遠州山辺の道なんてハイキングコースがあるんですね~。
知らなかったな。
岩水寺駅から岩水寺に徒歩で向かいます。
下り列車が来るまでに40分近くあるので、行ってお参りして帰ってこようと思って、下車する駅をここに決めたんです。 -
ところが、いつもは車で通ってしまうような道を歩くと結構距離があるものですね…。
岩水寺駅と岩水寺がこんなに離れているのもちょっと計算外(^_^;)
今日は陽射しが強い!暑い!
やっと岩水寺の門までたどり着きました。 -
こんなところに鐘があったんですね~。
知らなかったな。 -
岩水寺。
安産祈願などで多くの人が訪れるお寺です。 -
大急ぎでお参りを済ませて、また駅までひたすら歩く!
こんなはずじゃ…(^^; -
ヤマユリが咲いてました。
花もカサブランカくらいの大きさがあり、立派。 -
岩水寺駅に5分前に到着!
良かった。間に合った。
電車、1本逃すと次は1時間後です。。。 -
天浜線には味のある駅舎がたくさんあります。
この岩水寺駅の駅舎なんてそんなたいしたものには見えませんが、実は古くて昭和15年建設。
国の登録有形文化財になっています。 -
通常の車輌で都田駅まで戻ります。
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緑溢れる区間を走るから、涼しげ。
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以前、天浜線のトロッコ列車に乗ったことがあります。
夏の間のイベントだったのですが、私が想像していたのは、こんな涼しげな感じ。
緑の中を走るトロッコ列車から吹き抜ける風が涼しくて。。。
なんて思っていたけど、、
実際は天浜線でこんな涼しげな区間はそんなに無く、ひたすら暑かったという思い出(^_^;) -
トンネルで写真撮ったらワープしてるみたいになった~。
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遠くにこれから行くドロフィーズ・キャンパスが見えました。
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都田駅で下車。
戻ってきました。
駅cafeがオープン時間になってないのに開いてる??と思ったら、何かの取材、撮影などやってました。 -
ドロフィーズ・キャンパスの営業時間は11:00から。少し周辺をドライブして時間を潰してから来ました。
車じゃない場合、都田駅から徒歩になりますが、結構距離があると思います。
ドロフィーズ・キャンパスは都田建設が手掛けている施設です。
住宅会社なので、おうちや暮らしなどに関する施設がそろい、特に北欧をテーマにしたものが多いです。
入場無料、ちなみに駐車場も無料の施設です。
http://dlofre.jp/sp/ -
立て札の案内はあるけど、何が何の施設なのかわからないと思うので、早めにマップを手にいれるか、スタッフさんがその辺にいるので聞くのが早いです。
どのスタッフさんも笑顔で気持ちのいい挨拶をしてくれるスタッフさんばかりです。
私は都田駅に置いてあったマップをもらってきました。 -
ドロフィーズ・キャンパスのマップです。
色々ありすぎてよくわからないけど~。
私も久しぶりに来たし、以前よりもパワーアップ、スケールアップしてるので楽しみです。 -
お庭を歩いていくと「ガラスハウス」があります。
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こちらはガーデニング雑貨を販売しています。
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スタッフさんはいないので、自由にみて回る感じ。
お会計はたぶん別のところでやるんだったと思います。 -
ハートの池。
以前来た時はまだここを作っている最中でした。 -
小さな白い小屋がかわいい。
庭に欲しいな~。
住みたい(^w^) -
ドロフィーズカフェにやってきました。
いつも混んでしまうので、先にランチを食べちゃいます。
11時オープンで早めにたどり着いたと思ったのに、もうほとんど席が埋まってました(^^;
こちらの建物は築70年の古民家をリノベーションしたものです。 -
お庭に面して全面ガラス張りなので明るくていいですよ。
前はノラネコちゃんも歩いたりしてたけど、今日はいなかったな。。。 -
テーブルやイスに値札がついています。
以前ソファ席に座った時、お高すぎてびっくり&緊張でした( ̄0 ̄;) -
お冷はセルフで。
3種のフレーバーウォーターが用意されてました。 -
一人で来てるお客さんて回り見ても私しかいなかったけど…(^^;
本がたくさん置いてあるので、一人カフェも楽しめるお店です。
こちらはこの都田地区を紹介している本「MIYAKODA GUIDE BOOK」
本屋さんにも並んでいます。都田地区は、都田建設さんを初め、ほかにも魅力のあるお店が多いんですよね。
ドロフィーズのおかげですっかりおしゃれ感が増しました。 -
ランチはキーマカレープレートにしました。
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スィーツセットも付けて。
アボカドとバナナのムース、フルーツポンチ。
ドリンクは紅茶。 -
2階には椅子がディスプレイされていて、座ってみてもOK 。
こちらもお高いから手がでないけど~。
木のカーブの手触りが滑らかで気持ち良かったです。 -
さて、ゆっくりじっくりドロフィーズ・キャンパスを見て回っていきます。
茶色の建物は薪ストーブギャラリーとマリメッコギャラリー。 -
憧れの薪ストーブ。
といっても現実的には薪の保管だったり、灰の掃除や始末を考えたら私には無理だな…と思うけど。
ストウブ鍋もたくさん置いてあります。 -
マリメッコギャラリー。
マリメッコの商品がたくさん置いてあります。布製品だけじゃなく食器なども。
華やかです。
ただ、マリメッコもお高い。なんで北欧のものって高いんだろう?? -
女性にはうれしい日傘のサービスもあります。
駐輪場に日傘返却壺が置いてあったので、最後の最後まで貸してもらうことができます。 -
BBQテラスなんてのもできたんだぁ。
-
ここでBBQができるのかな?
すでに煤がいっぱいついてる。
スペースを貸し出したりしてるのかな? -
つばめの雛がピイピイ鳴いてました。
親鳥がエサを運んできてたのですが、私が写真を撮ったりしてたら警戒してか親鳥が来なくなって…。
それでも雛が鳴くと、ひときわ大きな声で親鳥が「ピィッ!」と一喝。
すると雛たちは途端に黙りました。スゴい。
私は危険人物と思われたのかな。 -
旅をテーマにしたエリアらしいです。
ここは初訪問。 -
廃車をリノベーションして店舗に。
こんなに暑いのに外で切り花を売ってたけど、大丈夫なのかしら。 -
車輌の中では、旅に関する雑貨類を販売していました。
ここにはスタッフさんがいました。 -
少し行くと蔵があり、ここもリノベーションして使っています。
-
『蔵で旅するBOOK STORE』
鉄の扉を開けると小さな蔵の中は本でいっぱい。
ここもスタッフさんがいました。 -
北欧ヴィンテージ陶器ギャラリー。
ここスタッフさんいなかったけど、危なくないのかな?? -
憧れの食器類が並んでいました。
かわいいなぁ。
リサ・ラーソンの置き物もかわいい。
(高いけど~)
リサ・ラーソンは、赤と白の縞模様のネコが有名ですね。 -
ドックランもできてました。
ドロフィーズの進化がすごすぎます~。 -
「ドロフィーズインテリア」
初期からある建物です。 -
雑貨や食品など色々売っています。
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オーガニックワインも販売しています。
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南側からお庭に出れるようになっています。
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インフィニティ・サークル。
UFO降りてきそう。 -
マリメッコを始めとした北欧の生地が買える「ドロフィーズ ファブリック」です。
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300種類ほどの品揃えがあります。
自分でファブリックパネルを作ろうかな~と少しだけマリメッコの生地を買いました。 -
ツリーハウス的なものがある!
調整中で近寄れなかったけど。
さっきも旅するBOOK STOREにツリーハウスの本があってちょっと読んできたんだよね。
憧れるわぁ。 -
棟梁養成学校?
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こちらはやっぱり建築会社の本業、家づくりの技や今まで作った家の模型などの展示がありました。
宮大工の技術の組み木は手で触ってみることもできます。本当に釘を使わずぴったりと収まって木と木がくっついているの、すごい技術です。 -
さらに高台には原点、という建物が。
創業当時の事務所を再現した建物だそうです。中は誰もいないけど、でもクーラーがガンガン効いてて涼しかった~。 -
都田の町を見渡せます。
高台ですが、ここに池も作ってありました。 -
ハンモックが並んでいたので、乗ってみました。竹藪と青い空!
気持ちいいけど暑い~(@_@)
じりじり焼ける~ -
以前よりも格段に色々増えていて、まだ知らない場所がたくさん。
こちらも廃車を利用してディスプレイされている空間。 -
少しですが、多肉植物が売られていたり。
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コンテナもリノベーション。
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マリメッコのペーパーナフキンの販売をしています。
レモネードもここで買えます。 -
もうひとつのコンテナは何の空間かちょっとよくわからなかったけど、中に入って庭を眺めたりできます。
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最後に通りの方へ戻って、ノルディック・デリへ。
こちらで少しのんびり休んでから帰ろうと思います。 -
店内には巨大な一枚板のテーブルが!
その大きさにどうやって搬入したんだろうってビックリです。
アフリカの大樹シポという木のテーブル。
220万円也。 -
アイスコーヒーを注文したら、空のカップを渡されて、セルフサービスのコンビニ的なコーヒーでした。
豆はこだわってるんだろうけども。。。
これならさっきのレモネードの方が良かったかな??
お菓子とのセットもありました。 -
こちらでもこだわりの食品などが売られていました。
さて、駐車場に戻ります。 -
車にのってから、「9sense dining」「白のMINKA」の前を通って帰りました。
ドロフィーズの施設がまだあるんです~。
創作料理を楽しめるお店と、宿泊施設です。
意外と長い時間ドロフィーズ・キャンパスにいたなぁ~。地元なのに、まさかの1日がかりで遊んでしまいました(^^ゞ
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この旅行記へのコメント (6)
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- へびおさん 2018/07/21 22:16:38
- ローカル線好きとしては涎もの
- *ちょこ*さん
こんばんわ
天浜線、素敵ですね~!!
駅や周りの風景が千葉の養老渓谷鉄道に似ていると思いました。
駅のマリメッコ装飾は限定なんですか?
駅カフェも電車の車内も素敵。
ローカル線って特色があって面白いですし、鉄道会社の方のアイデアが垣間見えて感心しますよね。
マリメッコの電車乗ってみたいわー
ドロフィーズカフェも素敵ですね。
以前*ちょこ*さんの旅行記で拝見したIKEAカフェも行ってみたいと思ったのだけど、北欧系の雑貨ってなんだか心くすぐりますよね。
ノルディックデリのサマーオレンジのムースが気になる!
ツバメさんの巣は思わず観察しちゃいますよねww
私も何度親鳥に警戒されたことか(#^.^#)
- *ちょこ*さん からの返信 2018/07/21 23:11:08
- Re: ローカル線好きとしては涎もの
- 都田駅のマリメッコの装飾はたぶん期間限定ということはないと思います。
駅カフェはドロフィーズさんがやってるので、撤退しない限りは。。。
マリメッコ電車は天竜浜名湖鉄道のホームページには、「当分の間運転します」となっているけど、続けてほしいですね~。
ローカル線の特色のひとつとして。
私が乗った日もマリメッコ電車に乗ることを目的で来てる女性2人組もいたし。
鉄オタさんたちだけじゃなくて、女子層も気に入ってくれればありがたいですよね。乗車人数が少ない路線だから。
ドロフィーズ・キャンパスは北欧好きの女子たちに人気の場所です。
IKEA、愛知県にできたのですが、とても混んでると聞いてまだ行ってないんですよねぇ。
愛・地球博の公園の隣にできたのですが、数年後?にはそこにジブリパークもできるので、もっと混んでしまう前に行かなければ。
*ちょこ*
-
- salsaladyさん 2018/07/20 09:44:14
- 天浜線?都田(みやこだ)?面白そう~
- ☆天竜浜名湖線を初めて知りましたが。。。浜名湖へ通じるのですか?
☆関東から暇に任せてブラッと出掛けたいとき。。。此処が良いかも!
☆駅舎に駐車場有りとはご親切だから、泊まり出なくても行けるかな?~see you~
- *ちょこ*さん からの返信 2018/07/20 10:19:22
- コメントありがとうございます。
- 天浜線には静岡県掛川市から山の方の森町を経由して、浜名湖の北側、西側を通り、静岡県湖西市の新所原まで続いています。
ずーっとではないですが、浜名湖畔を走る区間もあります。
1両編成でコトコトとひたすらのどかな道を進みます(*^^*)
ほとんどが無人駅で、駅周辺に何か観光名所があるというわけではないですですが。
一番の見所は森町の小国神社あたりでしょうか。
都田もおすすめです☆
佐久米駅は冬の間カモメがたくさん飛来することで有名です。
無料駐車場を利用して車との併用がおすすめ。浜松は車がないとなかなか不便なところです(^^;
広いし、観光できるところは離れているし…。
ぜひ浜松の都田地区も覗いてみてください~。
*ちょこ*
- salsaladyさん からの返信 2018/07/20 20:49:31
- Re:掛川にも行ってみたいから。。。
- ☆お知らせ有り難う!天浜線の各駅停車路線図を拝見しました。
☆掛川には宮城まり子さんの”ねむの木学園”があるので、一度行かなければ!と思っています。40数年来のサポーターとして~
☆そうするとどの駅でPark&Rideするのが便利かな?ちょっと愉しみに為ってきたので、調べる価値がありそうね。~Thank you for your information~
- *ちょこ*さん からの返信 2018/07/20 22:41:22
- ねむの木学園まだ行ったことないんですー
- 美術館、かわいい感じで気になってました。
宮城まり子さんはよく知らないのですが。元は女優さんなんですね。←調べた
掛川方面は電車旅もどの辺りがいいのかよくわかりません(^^;
掛川方面はやっぱり車で移動してしまうので。
お役にたてずスミマセン。
*ちょこ*
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