2018/06/25 - 2018/06/25
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しんちゃんさん
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梅雨の合間の6/24昼食後食器洗いしている私に「明日は天気が良さそうだな」と天気予報を見て何となく言った?夫の言葉に「だったらどこかへ行く?」と聞き返す。何故か遊びに行く事に関してだけは意見が一致する暇な夫婦(笑)ちょっとしたはずみで赤目四十八滝へ行ってきました。
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今回利用した2018年度「夏の関西1デイパス」は、関西自由周遊区間内のJR普通列車と、大阪水上バスが1日乗り放題となるきっぷと【(京阪)大原1dayチケット・(南海)高野山チケット・(近鉄)赤目四十八滝しているチケット】の3か所の中から、いずれか1種類へのチケットへの引換券がセットになったフリータイプのきっぷです。春夏秋冬の各季節ごとに区別され、利用日の1日前までの購入で、年間を通して発売しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回利用した「夏の関西1デイパス」赤目四十八滝チケット。
自宅から210kmの赤目に行くのは初めてです。 -
関西在住ではないが、かろうじて関西自由周遊区間内に入り、往復3600円で行けました(^^)
フリーパスを使わなければ、片道でも3500円掛かり、おまけにバス代360円や入場料などの割引も含まれていたので、お得感は大きい。 -
最寄駅からJRで京都へ。京都より近鉄電車に乗り換え→大和八木駅→赤目口駅へ
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京都からの所要時間は、1時間30分。
近鉄電車は滅多に利用しないが、車内は空いていて悠々の乗り心地~~ -
9:44赤目口駅に到着した。
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近鉄・赤目口駅
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赤目口駅前風景
駅前にある唯一のこの建物も、月曜日だからなのか閉まっている。 -
赤目口駅前バス乗り場通路
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赤目口駅前バス停
平日は特にバスの本数が少ないので、調べて出掛けた方が良いです。 -
10時発のバスに乗り10分「赤目滝」に、到着。
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この先には駐車場がある。
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旅館や土産店の前を進む。
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赤目は、その昔伊賀流忍者忍者のふるさとであった。
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忍者関連グッズが並ぶ土産店。
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遊歩道が現れ進む。
この道の先には「平成の名水百選」「日本の滝100選」「森林浴の森100選」「遊歩100選」に選ばれた風景がある~~と思うと足取りも軽やか♪(^_-)- -
入山口の手前、遊歩道の北側にある、じゃんじゃの水。
行者の持つ錫杖(じゃんじゃん)に似ているところから「じゃんじゃの水」と呼ばれている。 -
オオサンショウウオの形をしたモニュメントから自然の湧水が流れています。
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入山口にある滝寺、延寿院(えんじゅいん)
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安置されている霊験あらたかな赤目不動尊は、目黒不動尊、目白不動尊と共に、日本不動三体仏の一つに数えられているようですが、滝見優先で通り過ぎます。
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行く先にやっと入山口が見えてきた。
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滝川の清らかな流れと深い森がつくる…赤目四十八滝。
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赤目四十八滝と言うので滝の数が48かと思っていたら、実際は大小23瀑のようです。
「四十八」とは数が多いことを意味します。 -
滝巡り案内板
滝のある渓谷はおよそ4km続き、片道=約1時間20分、往復=3時間~3時間30分かかるようです。
見どころは、赤目五瀑〈不動滝、干手滝、布曵滝、荷担滝、琵琶滝〉です。 -
赤目四十八滝入山料は割引で320円。通常400円。
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「日本サンショウウオセンター」からスタート。
ここは入山口を兼ねており、入山料を払えば中を見学できます。 -
まずは、国の特別天然記念物にも指定されている両生類、オオサンショウウオをさらっと見学してから歩きはじめます。
館内には観光客はほとんどいませんが、様々なサンショウウオがうようよいます。 -
この水槽の中には、体調1mもあるのが一匹のそーっと動いていました。
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「生きている化石」と呼ばれるオオサンショウウオの骨格標本。
寿命についてはよくわかっていないのですが、ヨーロッパで51年も生きた記録があるそうです。でも50年も水槽の中ってのは辛そうな(・・? -
骨格標本の解説
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世界最大の両生類のサンショウウオは、水の美しい場所しか生息できないので、ここ赤目は環境的に適しているんですね。
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日本サンショウウオセンターの中を通り、森に一歩足を踏み入れる。と、独特の香りがただよい、なんと空気の清々しいこと!☆(^^
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直ぐに最初の滝「行者滝」が現れます。
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「行者滝」
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続いて「銚子滝」
渓流が岩に当って飛沫を散らす。。。なんともいえず涼やかな風景☆ -
温かみがある、地元小学生が手書きで書いたもの。
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すぐに「霊蛇滝」が見えて来た。
霊蛇滝までは平らな遊歩道でしたが、その先には階段がある。 -
「霊蛇滝」と、いわくありげな名が付いている。
ここも、飛沫がスゴイ。マイナスイオンがいっぱい!! -
イチオシ
「霊蛇滝」を見ながら歩いていくと、道沿いに鎮座する「赤目牛」がいる。
昔この滝に赤い目の牛に乗った不動明王が現れたという伝承からつくられたもの。
なでると目にいいという言い伝えがあるそうですよ。 -
赤目牛を超えて階段を上りすぐにあるのが、「不動滝」です。
少しずつ道が起伏に富んでアップダウンもあり、また、濡れている箇所もあります。靴底をベたーっと地面につけ滑らないよう歩きます。 -
「不動滝」は、大小さまざまな滝が続く赤目四十八滝を代表する<赤目五瀑>のひとつ。
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「不動滝」
高さ15m、幅7mと迫力満点の姿を見せてくれます。不動滝という名前は、不動明王にちなんでつけられた名前です。 -
原生林が生い茂る森。明治の中ごろまでは入れなかった場だった。
ここにも、小さな滝が見られる。 -
「乙女滝」「大日滝」を越え「八畳岩」に。
渓流の中に、ひときわ大きな岩が転がっている。 -
八畳岩にあるマップを見る。
エッ!!最終地点はまだまだ先!帰りのバス時刻を考えると終点地まで行けそうにない。今日はゆっくり滝を楽しんで行ける所までにして、牛の歩みで参ります~^^) -
ログハウス風のトイレが千手茶屋の手前にある。
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トイレの横、手茶屋。平日で閉まっていました。
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複雑な形の岩が美しい「千手滝」
千手滝は高さ15m、幅4m。岩やまわりを囲む樹木との調和が美しい滝です。
名前の由来は、千手観音にちなんでつけられたという説と、複雑な形の岩を千手のように水が落ちる姿からつけられたという、2つの説があるそうです。 -
赤目の見どころに設置しているスタンプ。
5つ集めて記念品を当てる応募ハガキがもらえる、滝まいりスタンプラリー。
日本サンショウウオセンター・千手滝・百畳岩の3つまで押せましたが、どうやらここで終了。 -
弘法大師が座禅を組んだと言われる場所に、恐々上る遠足の小学生がいる。
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護摩の窟
小学生の後を追ってお参りします。 -
足元が濡れた急な階段だった。
弘法大師が座禅を組んだと言われる場所は祀られていた。
お賽銭を上げ滝めぐりの安全を願いして、足早に階段を下りました。 -
赤目牛の説明板
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細く優美な「布曳滝」
高さ30mから、一枚の白い布をなびかせるように流れおちる滝。とても優美です。流れる水がくりぬき続けた滝壺は、深さ30mもあるのだそうです。 -
天狗柱岩の標識があり、左手を見ると、
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美しい渓谷がありました☆
火山活動によって造られた柱状節理の山肌に、青々した樹木が生える天狗柱岩。 -
ここから急な坂道になります。
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階段を上り高度差がある所から撮った、天狗柱岩。
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渓流の深いところにはハヤが沢山泳いでいます。
清らかな水しか生息できないサンショウウオ。どこにいるのか発見できませんでした。 -
長坂山トレッキング入山口が、百畳岩の手前にあります。
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長坂山トレッキングの案内
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布曳滝を超え、「竜ヶ壺」「縋藤滝」「陰陽滝」を経てたどり着くのが、ここ「百畳岩」です。
百畳岩はコースのちょうど中間地点、入山口から約2kmの地点にあります。 -
ゆるやかな傾斜をえがいて、一枚岩の大きな岩盤が広がっています。横が15m、幅が10mもあり、百畳敷ほどもあるので、百畳岩と呼ばれます。
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百畳岩から眺めると、渓流の中に大きな転石が見えます。
近くに行くと、 -
七色岩
岩の上には、マツ・モミ・カエデ・サクラ・アカギ・ウメモドキ・ツツジの7種類の植物が自生しています。。と書いています。 -
百畳岩に休憩所があるので、持ってきたパンや文旦などを食べ少し休憩。
ちょっと座ったり、飲み物を飲んだり、ここで休んでる人が他に10名ぐらい。
ここが休憩に一番最適な場所です。
休憩を終え時計を見ると12時20分。次の赤目五瀑にあたる「荷担滝」までは770mもあるのでここで引き返します。
バスには十分に間に合いますが、ゆっくり復路を歩きたいと思います。 -
入山口付近の売店「たまきや」で販売している「へこきまんじゅう」
店先で買っている人がいたので、釣られて買ってみます。 -
外側はふつうのおまんじゅうに見えますが、割ってみると中はサツマイモのきれいな黄色で、中に小豆あんが入ってホックホクの食感とやさしい甘さ。結構ボリュームがあります。赤目ビジターセンター前の椅子に腰かけ焼きたてを食べました。
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お饅頭を食べ終え、バス時刻まで30分ほどありビジターセンターの中に入って休憩しました。
周辺観光地のパンフレットや本雑誌が置かれ、ここで周辺情報を知る事が出来ます。名張市、松坂市の観光案内誌を頂いたのでいつか足を延ばしてみたい(^^! -
センターで受付をしている忍者修行体験。
伊賀忍者の修行場であった赤目四十八滝のふもとの森で、忍者衣装を身に着けチャレンジ。子供が喜びそうですね。 -
バス停「赤目滝」13:45発で赤目駅へ。近鉄からJRに乗継ぎ17時に家路に着きました。
梅雨の晴れ間の夏の日ざしが強くなり始めたころ、涼やかな滝めぐりでマイナスイオンを浴び身体も癒されてプラスに☆_^.) シニアには、丁度良い運動量でした。
******最後までご覧いただき有難うございました。
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