新竹‐5　北埔老街　客家の古都 史跡が多く　☆哀愁漂う街並みを探訪

2018/03/14 - 2018/03/14

客家の古都・北埔、古跡やご当地名産が詰まっています。
北埔老街は清朝時代、すでに北埔で最も賑やかな商業の中心だった場所です。現在は200メートルほどの古い町並みの中に７つの史跡があります。史跡の密集度が台湾で最も高いです。一級史跡としては金廣福、姜家天水堂、姜阿新旧宅があり、また、三級史跡の慈天宮もあります。
この街では客家の伝統茶芸である「擂茶」や石柿餅（干し柿）など、客家の伝統的なグルメを味わうことができます。街並みに大型チェーン店などの姿はなく、昔ながらの素朴な雰囲気を漂わせています。

新竹は台北から近そうで遠いと思われていましたが、2011年11月11日、新幹線「新竹」駅が「内湾線」の「竹中」駅に直結する六家駅と徒歩2，3分内で連結し、客家の街「内湾」は、ぐっと行きやすくなりました。
また、北埔老街も新幹線「新竹」駅から、「台湾好行」観光バスの「獅山線」が運行されるようになり、一日でいろんなところが回れるようになったのです。もう全然遠くない「北埔」なんです！[
https://www.taipeinavi.com/miru/173/ 　より引用

新竹市（しんちくし）は、台湾の省轄市（日本の中核市に相当する。）。IT関連の工場や企業が集中しているため、「台湾のシリコンバレー」と呼ばれている。
新竹市は台湾島の北西部に位置している。冬季の季節風がきわめて強いため「風城」の異名を有す。地層的は東南方向から西北方向に広がる沖積平野上に位置している。

清代に新竹と改名された。1930年の地方行政改制により市に昇格した。
1982年7月1日には新竹県が管轄していた香山郷を新竹市に統合し省轄市に昇格させ、現在に至っている。
（フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）

エリア 新竹(台湾)

• 旅行の満足度: 2.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 観光バス
• 利用旅行会社: 阪急交通社

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 1

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 2

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 3

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 4

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 6

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 7

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 8

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 8

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 10

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 11

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 12

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 13

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 14

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 15

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 16

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 17

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 18

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 19

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 20

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 21

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 22

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 23

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 24

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 25

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 26

北埔老街 旧市街・古い町並み

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 27

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 28

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 29

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 30

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 31

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 32

新竹‐5　北埔老街　客家の古都 33/ 33