2018/04/13 - 2018/04/15
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はなまりんさん
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JALのマイルがだいぶ貯まった。失効期限が来ないうちにどっか行こう! そうだ、広州にご飯を食べに行こう!だって「食は広州にあり」というものねっ。
でもでも、なんなの!?この、のっぽビル群は!? 広州のイメージって、もっとのどかな感じだったのに!?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、広州市がどこにあるかというと、中国でも一番南の広東省にあります。
香港から珠江という川を上った奥です。近くにはあの人工都市深センが。
(この地図は、M銀行広州支店で作成されたものをお借りしました。) -
ハネダから直行便で一っ飛び、6時間くらいで広州市白雲空港に到着です。タクシーで市内まで約1時間、ホテルは新市街のマンダリンオリエンタルです。
こちらは夜撮影したホテルの夜景。お隣は系列の商業ビルです。有名ブランドのショップが目白押し!
皆さんの口コミを見て決めましたが、それなりに良いホテルでした。マンダリン オリエンタル ホテル
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部屋は広くて清潔。とても落ち着きます。
中国のホテルも、外国のお客さんを迎えるのに慣れてきているのでしょうね。もっとも、資本はたいてい外資系のようですが。 -
ウエルカムフルーツは、頻繁に補充してくれます。外から帰ってくる度に美味しくいただきました。
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さて、活動開始!午後の時間を利用して、散歩兼買い物に出ました。
まず最初にお茶屋さんでお買い物です。ここは「玲ちゃんのお茶屋さん」という名前のお店。ホテルから歩いて5分くらい。混ぜ物の心配のない良いものだけを揃えているという評判で、日本人に人気なのだそうです。日本人向けだからか、ちょっとお値段は張るようですが…
この方が玲さん。明るくて日本語ペラペラ。安心して買えます。何杯も試飲をさせて頂きました。お土産と自分用に、烏龍茶と花茶とプーアール茶を購入しました。フレイザー スイーツ グァンヂョウ ホテル
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店内には茶器もたくさん揃っています。でも、いいものはやっぱりそれなりのお値段… ちょっと手が出ませんでした。
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さて、広州旅行の目的はなんてったって食べること!
夕食はトラベロコのお兄さんに連れて行ってもらったこちらのお店で。ホテルの斜め向かいという近場。炳勝品味 (天河店) 中華
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まずは地ビールで乾杯!
ここは中国ですが、いつものぬるいビールではなくて、ちゃんと冷えたビールが出てきました。冷たいビールをリクエストする外国人観光客が増えたのでしょうか?それとも中国の人達も、冷たいビールを美味しいと感じるようになったのでしょうか?どっちにしろ、嬉しい変化です。 -
そしてね、またやっちゃいました (>_<)
お喋りと食べるのに夢中で、料理の写真を撮り損ねちゃったんです!
なので、メニューの写真でどうかご勘弁を (/_;)
きゅうりとか豚肉の料理とか、珍しいものをたくさんいただきました。 -
ロコのおにいさんはとても親切で気持ちのいい方でした。お店との交渉もメニュー選びもみんなお任せでとても楽ちんでした。
だって、中国ではほとんど英語が通じないし、こちとらは中国語がダメと来ているのですから。
ロコのお兄さん、ありがとうございました。 -
翌日のホテルの朝食です。これが結構楽しみで (*^^)v
中国らしく、種類豊富なお粥が並んでいます。いろいろ食べ比べてみました。どれも美味しくて、お粥好きにはたまりません。 -
シュウマイや餃子のコーナー。ほかほかと湯気が立っていました。
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朝食会場の入り口にはこんなものが! 苔でしょうか? 面白いですね!西欧人にはごっつうけるかも!!
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午前中、植物園好きの弥次の希望で植物園に行くことになりました。最近地下鉄が延伸して植物園という最寄駅も出来、とても便利に行けるようになったとのこと。
ホテルでいただいた地下鉄路線図です。なんと8号線まであります。福岡市はまだ3路線しかありません。びっくり!
私ら、井の中の蛙ですわ、ほんと…
フロントのお姉さんが、中国風英語で説明しつつ、駅名等を書き込みながら熱心に行きかたを教えてくれました。
最寄駅の石牌橋から3号線に乗り、天河客運駅で14号線に乗り換え、植物園で降りるんだそうです。簡単簡単!
ふふ、どうやら迷わずに行けそうです (^^)v -
ところがところが、楽勝かと思ったのは大間違い! 便利も何も、我々旅行者には、実は大変な関門が立ちはだかっていたんです!
というのは、地下鉄の切符を購入するのがスムーズにいかなくて。。。 なにしろ、地元の人達は何を買うにも何をするにもスマホでIT決済!乗車切符だって機械にスマホをかざすだけ。 もちろん外国人の私達にはそんなアプリはなし、JCBやVISAカードも中国では使えません!どうしたらいいのさ??
切符自動販売機に現金受付の機能をつけてよ~~ぉ! ハードル高すぎでしょ!?
(ToT)/
泣きそうだった私達でしたが、実はホテルでただ一人カタコトの日本語を話すスタッフの若いお兄さんが、道案内がてら駅までついてきてくれていて、この写真のブースの中にいる係のおじさんから、現金で一日乗車券を買ってくれたんです。オジサンは中国語オンリーしか話さない方なので、このお兄さんがいなかったらきっと私達パニクッテタと思います。
助かった~ ありがとう、お兄さん (*^。^*)石牌橋駅 駅
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これが私達のお宝、地下鉄一日券です。これさえあればどこにだって行けちゃいます!運賃は定額なのでしょうかね?
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植物園駅を出ると、こんな標識が立っています。迷いようがありませんね。
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ぞろぞろと同じ方へ向かいます。駅前は只今造成中という感じで、赤土がむき出しでした。
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途中のフェンスにこんな案内図のようなものがいくつも貼り付けてあります。なんだか、だんだんテンションが下がって来て…
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植物園前の広場で、号令をかけつつ踊っているグループに遭遇しました。何事???
よくよく見たら、かなり年齢の高い方達ばかりで…
趣味なのかもです… -
温室にも入れる一番高い切符を購入しました。
一元が17円くらいですから、50元は850円?
中国の植物園て、どんなんだろ??取り敢えずワクワク!華南植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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珍しい植物が見られるらしいというので、この温室へ。
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しかし… 確かにいろいろありましたが、なんだか雑然とした雰囲気で手入れも熱心という風でもなく、お客さんもあまり多くはありませんでした。
やっぱりなんとなくテンションも下がり、そこそこに退散してしまいました。。。 -
暑い植物園のあとは、市内へ戻って昼食です。
弥次の古いお知り合いが、日本のM銀行広州支店に駐在員としてお勤めなので、その方にお願いして、飲茶の美味しいお店に連れて行って頂きました。
新市街地の一等地、M銀行も入っているビルの上層階にその人気店はありました。
地元の方達でいっぱいでした。 -
ほんっとに申し訳ないんですが、旅行から時間が経ってしまって名前を全然憶えてないんです!
確か豚肉をどうにかした料理だったと思うんですが、美味しかったのなんのって!! お代わりをしちゃいました! -
こちらのスープがまた絶品でした!
思わず、これもお代わりをお願いしちゃいました!
日本では見たことない料理です。 -
お魚の水槽の前で3人で記念撮影。
Oさん、お世話になりました。 -
こちらが、M銀行広州支店や飲茶レストランの入っているビルです。
見上げるとなんて高い! -
昼食後、O氏の案内でそのあたりを散歩しましたが、にょきにょきと聳え立つビル群にビックリ!!
10年ほど前までは何にもない荒れ地だったのに、改革開放の波に乗って、あれよあれよという間に大都市へと変身してしまったんですって!
この辺りは、日本で言うなら霞が関に当るような所だそうです。 -
それにしてもビルの形の変わっていること!
個性的というかユニークというか…
なにか膨らませたりひねったり傾けたりしないと、中国の方たちはつまらないと思うのでしょうかねぇ…?? -
この建物も形が面白いでしょう?中国人の好みでしょうか、まっすぐきちんと揃えて立てるのは好きではないのかもしれませんね。
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少し遠くに広州タワーが見えます。よくよく見ると我らがスカイツリーになにやら似ているような…!網目模様もひねったような形も、もしかしたらこちらが「本家」かも!!
ひえ~っつ 恐れ入りました <(_ _)> -
広場の至る所に、こんな看板が立っています。偉大な目標に向かって頑張ろう、政府と習キンペイ氏を信じてついて行こう、というようなことが書いてあるそうです。中国語が読めないので、うろ覚えでごめんなさい、、、
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とにかく、新市街に関して言えば、立派な大都会であることは間違いありません。たったの10年でよくぞここまで発展したものですね!
マンダリンホテルのある商業地区も、10年前はなんにもないただの荒れ地だったと聞きました。国家主導だからか、国の勢いがそれほど凄いのか、ともかくすさまじいパワーを感じます! -
もっとも、こんな古い集合住宅もあちこちにありますけれど。
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Oさんからはとても貴重な小冊子をいただいたので、少し紹介させていただきますね。
こちらがそれですが、主に経済面から、広州市と中国・広東州の現在及び未来の見通し、更に日本との関連にフォーカスして、丁寧に分析、解説してあります。
《 素人の私が言うのもなんですが、とても分かりやすくて、産業人のための広州ガイドブックとしては素晴らしいと思いました。銀行も経済の最先端を担うものとして、豊富なインテリジェンスを収集、駆使しているんですね!Oさん、凄いなぁ~!
昔商社、今銀行、なんですかね??
知ったかぶり?? へへへ (^^;)ゞ 》
「銀行マンにとっては、広州という街は面白くてたまらない所です」と、Oさんは仰っていました。つまり、広州市もまた、上海やシンガポールと競い合う沸騰都市なのだ、という事なのでしょうか。
(承諾を頂いたうえで転載させていただいています) -
経済にはうとい私ですが、この表にはすぐに釘付けになりました。
これ、長者番付表なんですが、広州市も含めた広東省のお金持ちが、全中国上位20人中、なんと7人もいるんですよ!
スゴイですねぇ!! 広東省にはあの深センもありますからねえ。
広州は元々、歴史的に交易のさかんな土地だったとか。珠江を通して海とつながっているからでしょうか。 -
こちらは国別のGDP比較表です。アメリカダントツそれを中国が追い上げてるの図。中国の勢いの凄いこと!
分かっちゃいますが、下の方に横這いしてる日本を見るとなんだか悲しい…
一人当りのGDPなら、日本もそこそこの位置を占めているので、いくらか救われるのですが… -
こちらは世界中からの中国への投資の規模を表したグラフです。
世界中からお金が中国へ、そして広州へ流れ込んでいるんですね! 日本からは2005年をピークに下降気味でしたが、最近また増加傾向にあるのだそうです。
お金は、お金を生みそうな所へどんどん集まって行って、そこで大きな利益をあげ、人も都市も沸騰を続ける、という仕組みなのでしょうか。
…とかなんとか書きましたが、こういう情報をどんな風に読み解けばいいのか、ちっとも分かりまっしぇ~ん。誰かレクチャーしてくださーい!
((+_+)) -
もう一つこれを是非!
中国に進出している日系企業の数は31千社前後。うち2千社が広東州にあるのだそうです。その一つの例として、ここでは自動車産業の進出例を図で説明してあります。
なにしろ、この分野の中国進出には目を見張るものがあり、単に一自動車メーカーの工場だけではなく、そのサプライヤーが謂わばシステムとして広州に展開しているのですって。
トヨタ、日産、ホンダといった親会社はもちろんの事、アイシン、矢崎、クラリオンといった著名なサプライヤー企業が勢ぞろいしているのは圧巻ですね!しかも系列化されているのではなく、横のつながりも強いのだそうです。すごいな~
グローバル化がどうの、産業の空洞化がどうの、といった議論をよく耳にしますけれど、現実は当の昔にず~っと先に進んでいるもののようですね!?
広州は面白い、と言う銀行マンOさんのキラキラした目の奥に、世界を流れているとてつもないお金の動きを見たような気がしました。
のんきに、美味しいもの食べに行こうよ!から始まった弥次喜多の広州の旅でしたが、Oさんにお会いしたことで、すさまじい沸騰都市としての広州の姿を知ることが出来ました。
Oさん、ホントにありがとうございました!
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この旅行で行ったホテル
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マンダリン オリエンタル
3.33 -
フレイザー スイーツ グァンヂョウ
3.21
この旅行で行ったグルメ・レストラン
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