2018/04/02 - 2018/04/02
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エッグタルトさん
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マカオの北西部の花地瑪堂付近散策。
歴史的建造物や,新しい住宅街を見学。
その後は白鴿巣公園(ルイス・カモンエス公園)付近と,いくつかの世界文化遺産見学。
マカオはどこへ行くにも便利。
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イミグレを通ってマカオに入境。
マカオ旅遊局のブースに立ち寄り,旅遊局のガイドブックを参考に歩いてみることに。
関閘付近の花地瑪堂区へ。 -
高層ビルの合間にこじんまりした廟。
地元の人は、買い物ついでに寄っている。
生活に根ざしている。 -
ミャンマー料理の昼食。
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ココナッツカレーの麺。
かと言って東南アジアのココナッツ系料理とはまた違う感じ。 -
食後に散策開始。
マカオの北側は住宅街。
李宝椿街の花地瑪聖母堂。
西洋と中華が混ざった教会。
教会に福の字が至る所に貼られていることに少し違和感。 -
新旧入り混じった住宅街のエリア。
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マカオは香港よりバイクの量が多い。
至る所に駐輪場があるのが便利そう。 -
白朗古将軍大馬路を南下する。
カレー風味のおでんに挑戦。
観光客向けというより,地元の学生相手に提供している。 -
カレー風味のフィッシュボール。
串に刺してくれた。 -
その向かいにはドックレース場。
マカオで競馬場は土地の関係で無理だと思う。 -
そのまま道に沿って美副将大馬路を進んで行く。
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限られたスペースで洗濯物を器用に干している。
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通りかかった家具屋。
木の形に沿ってガラスが埋め込まれているテーブル。
道草を食いながらさらに住宅街を歩いて行く。 -
望廈山房。
歴史のありそうな建物。 -
見る分には良いが,生活するとなると手をかなり加えねばならなそう。
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西洋風の建物の向かいには観音古廟。
歴史のありそうな佇まい。 -
定番の渦巻き線香。
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こちらも西洋風な家。
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少し古いマンションは生活感がいっぱい。
廊下に電灯がない? -
道端にも小さな廟。
ここも渦巻き線香。
生活の一部として溶け込んでいる。 -
そんなこんなでマカオ北西部の花地瑪堂区散策は終了。
コーヒーを飲んで休憩。
ん?インスタントっぽいコーヒー…。 -
でもしょうがないか…。
という雰囲気。 -
住宅街散策だけでは物足りないので,観光地まで行って見ることに。
バスで白鴿巣へ。
下校時間に重なってしまった。 -
白鴿巣前地(ルイス・カモンエス広場)。
聖ポール天主堂跡の裏側の公園。
この辺りも住宅街。 -
ようやく定番のマカオ観光。
世界文化遺産の一つ,東方基金会会址,カーザ庭園はすでに閉まっていた。 -
1770年に建てられた邸宅。
柵の外から写真を。 -
仕方がないので隣の世界文化遺産,基督教墳場,プロテスタント墓地へ。
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馬礼遜の石碑。
ロバート・モリソンという人を祀っている。 -
プロテスタントコミュニティーのための墓地だとか。
日本の墓地とは雰囲気が違う。
ちょっとした公園のような墓地。 -
墓地の裏手には円柱の建物。
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いろいろ歩きまわったので,白鴿巣公園(ルイス・カモンエス公園)で休憩。
海をモチーフにしたであろうアズレージョ。 -
公園の先にはお馴染みホテル・リスボア。
奇抜な建物だが,ホテル・リスボアは世界文化遺産ではない。 -
本日3つ目の世界文化遺産,花王堂,聖アントニオ教会。
マカオで最も古い教会の一つ。
1930年に再建されたとか。
残念ながら、こちらも開放されていなかった。 -
公園の脇には廃屋。
壁のペンキはまだまだ褪せていないので,再生されるかも?
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