2018/02/03 - 2018/02/05
576位(同エリア1501件中)
しん0912さん
- しん0912さんTOP
- 旅行記51冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 60,804アクセス
- フォロワー2人
例年、1月頃に妻と韓国に旅行していましたが、今年はキナ臭いし、文おじさんも胡散臭いので、国内旅行にしました。
JALの「どこかにマイル」で、青森・広島・出雲・北九州のいずれかになるパタ―ンが選べたので、楽しみにしていると、北九州が当たりまた。
当初は、小倉に泊まろうかと検討しましたが、結局、下関のスマイルホテルにしました。基本は食べ物旅行ということで、楽しく過ごしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【第1日】
羽田を午前6時25分発と早いので、蒲田のス―パーホテルに前泊。夕食は、駅近くの「もつ焼きいとや」で。もつ焼きももつ煮込みも大変美味しかったです。
朝5時頃に起きて、すぐに徒歩で京急蒲田に。羽田には6時前に到着。定刻に離陸して8時頃に北九州空港に到着。バスで30分ちょっと、9時前には小倉バスターミナルに着きました。 -
今日は、小倉で少し観光してから、昼食を頂いて、その後、下関に移動して泊まる予定です。
観光案内所で、小倉の三大名所?の共通入場券700円を購入して、 まずは小倉城に。小倉駅から歩いても10分程でした。
この城は、唐造りの名城ということですが、それ以外にも、城内の展示物も色々と工夫されており、子供でも楽しめそうでした。
小倉城見物の後、すぐ近くにある小倉城庭園と松本清張記念館を訪問して、三大名所巡りは終了です。 -
昼食は、何日も前に予約した「寿司つばさ」さんで頂きました。
お昼は、5千円くらいと8千円くらいの握り主体のコ―スですが、せっかくなので1万2千円くらいの夜のお任せコ―スにしてもらいました。
写真は撮りませんでしたが、酒肴として8品前後、握りを10品程度出して頂いて、お酒は冷と燗をお任せで6種類程度。夫婦二人で3万円台半ばと、納得できるお値段でした。海鼠と太刀魚が特に印象に残ってます。 -
寿司つばさで至福の数時間を過ごした後、お店のある魚町銀天街をまっすぐ歩いて10分程で小倉駅に戻りました。
コインロッカーの荷物をピックアップして、JR在来線で20分弱、15時過ぎに下関駅に着きました。
最初、小倉に泊まろうとしたのですが、ホテルが予約できず、結局、下関駅近くの「スマイルホテル下関」に泊まることにしました(後で分かったのですが、この日は小倉で歯科医の学会があったようです)。
スマイルホテルは、駅にも近く、清潔で、何よりツィン2泊で1万円程と格安でした。 -
ホテルで少し休憩して、駅前の大丸とかをブラブラした後、夕方になったので、韓国料理店の多いグリーンモ―ル商店街を抜けてさらに5分程歩いて、炉端焼きで有名らしい「まんなおし」に到着しました。
しかしなから、17時の開店間もないのに満席とのこと。仕方ないので、19時過ぎに出直してきて、15分程待って入店できました。
写真はないのですが、こじんまりしたいい感じの店内で、刺身盛合せ、鯨の尾の身刺、ウチワエビの素焼き、地魚のアラの骨蒸しにビール、冷酒数本で一万円。他にも食べたい料理はたくさんあって、いい店だなと思いました。 -
【第2日】
今日は、下関と門司港を観光する予定です。
朝8時前には行動を開始して、下関駅バス切符売場で、サンデン交通のバス1日乗車券を500円で購入して、まずはバスで唐戸市場に向かいました。 -
唐戸市場は、卸売市場ですが、小売りにも対応しており、週末には、「活き活き馬関街」が開催されて、握り寿司の屋台がたくさん出るようです。
-
握り寿司は、100円から300円程度と安く、数個購入し、ふぐ汁にビール、ヒレ酒も加えて、二人で2千円程度。値段の割に美味しかったです。
この日の下関は、雪がぱらつく天気で、最高気温も零度ちょっとと、とても寒く、ふぐ汁とヒレ酒で身体を暖めました。 -
もちろん、フグを販売している店も多く、小さいとらふぐなら、一匹2千円台から買えるようです。
-
配送料無料サ―ビスの店もありましたが、フグは我慢して、蒲鉾、竹輪、イリコ等を購入して、市場見物を終えました。
-
続いて、唐戸桟橋から関門連絡船で門司港に向かいました。巌流島とのセット切符等もありましたが、この寒さで小島に上陸するのは無謀なので、片道券400円にしました。
対岸の門司港までは5分程で、船酔いすることはないですが、風が強かったため、門司港で着岸するためにさらに5分程を要しました。
船内は韓国からの観光客がたくさんいました。 -
門司港に着いて、まずは、旧門司三井倶楽部に向かいました。
ここは、観光案内所を兼ねており、10時からの無料ガイドツアーに申し込むためです。
申し込んだのは、我々夫婦だけだったのですが、出発直前になってもう一組のご夫婦が参加されました。
ガイドはボランティアの地元の女性で、かなりお年を召しておられましたが、元気に分かりやすく一時間半ほど、周辺を案内してくださいました。 -
こちらは、確か、旧門司税関。
-
国際友好記念図書館。
この建物は、大連駅舎を再現したそうです。
明治半ばに国の特別輸出港に指定されて以降、金融機関や商社・海運会社の支店が相次いで進出し、外国航路の拠点および貿易港として発展し、また、関門海峡を横断するトンネルや橋はまだなく関門連絡船の発着地であったため、九州の玄関口としての役割を果たしていた門司港ですが、昭和17年に関門鉄道トンネルが開通し、門司港駅を経由せずに本州との行き来が可能になったことや、戦後中国などの大陸貿易が途絶えたことなどにより、急速にその地位を失っていったそうです。
当時の面影を残す建物を中心に、レトロな雰囲気を感じられるエリアとして整備中でした。 -
ガイドさんとお別れして、昼食は、中心から少し離れた喫茶店「こがねむし」で、門司港名物の焼きカレーとかつカレーを頂きました。
古い喫茶店で、韓国人の観光客で賑わってました。女性の店長さんはとても穏やかな方で、韓国人のお客さんには、韓国語で丁寧に応対されていました。
焼きカレーも650円と格安でした。 -
焼きカレーも食べたし、横殴りの雪もやまないので、下関に戻ることにしました。
せっかくなので、関門国道トンネルの人道を歩いて下関に渡ります。人道入口は、めかりというところにあります。いい時間のバスがなかったので、タクシーで千円ちょっとでした。
国道トンネルは、昭和33年開通で、人道部分は、780mだそうです。この写真のエレベーターから地下に降りました。通行は無料でした。 -
ここが、福岡県と山口県の県境部分で、門司側から380m、下関側から400mの地点です。
海底の、車道の下にある人道トンネルを歩くという貴重な経験でしたが、ものの15分くらいで対岸の下関に到達しました。 -
御裳川バス停から一駅で赤間神宮前に。
まず、料亭春帆楼の隣にある「日清講和記念館」に入りました。 -
明治28年に春帆楼で開かれた日清戦争の講和会議の状況を展示した記念館で、国有形文化財に指定されています。
日本の列強入り、清国の衰退のきっかけとなった条約が締結された場所であり、先人の偉大さを改めて感じました。 -
先程、バスに乗った御裳川バス停付近には、幕末の攘夷活動で外国船に砲撃した跡地が再現されていました。すごい人達が日本にはいたんだな。
-
続いて、春帆楼からすぐの赤間神宮を参拝。
壇之浦の合戦に敗れて関門海峡に入水された安徳天皇を祀る旧阿弥陀寺が神社になったものです。とても立派で荘厳な神社でした。
耳なし芳一は、この寺に住んでいた枇杷法師だそうで、お堂もありました。 -
朝から忙しく観光したせいか、疲れてしまい、英国領事館や秋田商会ビル等の見学は取りやめて、一旦、ホテルに戻りました。
18時から、ふぐ料理の店を予約してあるので、17時半過ぎにホテルを出て、グリーンモ―ル商店街に向かいます。写真は、商店街入口の門ですが、なぜか、「釜山門」となってます。 -
商店街を抜けて、昨夕訪れた「まんなおし」より少し遠いところに「大黒荘」がありました。
こちらは、かつては旅館だったようですが、現在は料理のみを提供しているそうです。
とらふぐのコ―スに、ヒレ酒を含む飲み放題で一万円と破格です。 -
この日は、日曜日だったせいか、客は我々夫婦だけでした。我々の面倒は、アルバイトの感じのいい地元女子大生が見てくれました。
写真のふぐ刺しの他、唐揚げ、ふぐちり、雑炊といったお決まりのコ―スでしたが、何よりふぐ刺しの量がすごく、初めてふぐを堪能しました。ヒレ酒も飲み放題でこの値段はいいと思います。
なお、白子があるというので、追加で三千円で頼みましたが、まあ頼まなくていいかな。 -
【第3日】
今日は、小倉で時間を潰してから、東京に戻ります。
ホテルを8時ころにチェックアウトしました。 -
下関から、JR在来線で10分ちょっとで小倉です。山陽本線だと思いますが、月曜の朝のためか、車内は通勤・通学電車の感じでした。
-
小倉駅に着いて、荷物をコインロッカーに預けて、歩いて旦過市場に向かいました。が、まだ9時前のせいか、準備中の店が多いです。
-
仕方ないので、魚町の「資さんうどん魚町店」で朝食です。
-
この店は、なぜか韓国人の女性客が多く、鍋焼うどんを頼んでいました。
我々は安い丸天うどんとごぼう天うどんを食べましたが、美味しかったです。 -
10時過ぎに旦過市場に戻りました。
開店準備も整い、活気が出てきたようです。 -
名物ぬか味噌焚き。数点を購入。
-
「小倉かまぼこ」のカナッペも有名らしいです。カナッペの入った天ぷら盛合せを購入。
-
魚屋さんもたくさんありました。唐揚げと鍋物用に小ふぐ、赤海鼠、干物を購入。
惣菜類もたくさんあって、家の近所に欲しい市場でした。 -
旦過市場を堪能してから、小倉駅近くの日本料理店「佐藤」で昼食です。
お昼の六千円のコ―スを予約しましたが、来店2日前にこちらから予約確認の電話をするよう頼まれました。無断キャンセルが多いのでしょうか。 -
最初に、海鼠と膾です。
-
続いて、とらふぐ刺し。カウンター内の火鉢では、アスパラガスとふぐの白子を焼いてくれています。
-
ズワイガニとからすみ餅も焼いてくれます。
-
アラの味噌煮と漬物。これに、土鍋で焚いたご飯を何度かに分けて、焚き具合の変化を味わいます。
最後は和菓子。ビールと燗酒数本で、二人で一万五千円程。とても美味しかったですが、フグやカニもいいけど、最初の品のような手が掛かった料理がよかったかな。 -
食事の後、チャチャタウン小倉に寄ったりしてから、夕刻の便で北九州空港から羽田に戻りました。
小倉、下関ともに、歴史を感じさせるいい街でした。食べ物も美味しかったです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
下関(山口) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39