2017/12/30 - 2018/01/01
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正月感が全くない国、トルコ。夫の仕事も、私の学校も休みは12/30(土)~1/1(月)の3日間のみ。でもせっかくの年末年始。どこかゆきたい!一年の疲れを癒したい!ということで、トルコ第3の都市イズミル(Izmir)とその近郊にあるエーゲ海リゾートのアラチャトゥ(Alaçatı)とチェシメ(Çeşme)に行ってきました。
1泊目はアラチャトゥ。19世紀後半にギリシア人が残した白壁の街並みをリノベーションした村で、じわじわと人気が高まっています。
イズミル近郊で一番美しいビーチが楽しめるチェシメを経由して、2泊目はイズミルで年越しです。今回は移動手段についても少し詳細に記録を残しておりますので、いつかどなたかの参考になれば幸いです。
今回のラインナップは以下のとおり。
*ここはトルコ?アラチャトゥで少し開放的な気分になる
*チェシュメで美しいエーゲ海を拝む&栗カボチャ発見!?
*イズミルで年末築地気分を味わう
*シーフードと中華をたらふく食べて、カウントダウン
以上です。
2018年もみなさまの旅が素晴らしいものになりますように☆彡
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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首都アンカラからイズミルまでは、トルコ航空傘下のアナドル航空を利用しました。約1時間15分の空の旅です。トルコ航空のように熱々のものではありませんが、キュウリとチーズが入った小さいサンドイッチが出ます。
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イズミル空港に着いたら、直接チェシメ(Çeşme)に向かいます。チェシメはイズミルから西に約85キロ。
空港バス・ハワシュ(Havaş)の利用が便利です。チェシメ行きは、料金が26リラ(約780円)、所要時間は90分程です。 -
空港バス・ハワシュ(Havaş)の時刻表です。夏のシーズンも同じかどうかは不明ですが、チェシメ(Çeşme)行きは一日10本あります(表の右端)。
他には、左端のアルサンジャック(Alsancak)がイズミル市内に行くバスですね。右から2番目のクシャダス(Kuşadası)はエーゲ海リゾートで、世界遺産エフェスに行く際に便利だと思います。 -
イズミル空港から空港バスを利用して約1時間30分、チェシメのバスターミナル(Otogar)に到着です。あいにくの雨でしたが、道中エーゲ海やオリーブ畑、風車が見えて、バスからの景色も存分に楽しめました。
このバスターミナルで、チェシメ、ウルジャ(Ilca)、アラチャトゥ(Alaçatı)を結ぶドルムシュに乗り換えます。チェシメから目的地のアラチャトゥまでは4リラ(約120円)、20分程です。ちなみにウルジャは美しいビーチと温泉が楽しめるエリアです。チェシメ バスターミナル バス系
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ドルムシュでアラチャトゥまで着くと、運転手さんが気を利かせて「ここがアラチャトゥの中心部(メルケズ)だよ」と教えてくれました。
ドルムシュはアタチュルク通りを通りますが、写真のウール・ムンジュ(Uğur Mumcu)通りが美しい街並みが残るエリアの入り口です。 -
Uğur Mumcu通りを歩いていると、アラチャトゥのシンボルである風車が見えてきます。
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ワインショップの前で、第一猫発見!
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時刻はすでに15時、遅めのランチをいただきます。この辺りの名物である、クムルジュ(Kumrucu)というサンドイッチのお店に入りました。
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わぁ、お肉が真っ赤です笑
ちょっとスパイシーなハムとソーセージ、こんがり焼けたチーズ、そしてトマトが挟まっています。パンも含め、鉄板でじっくりグリルされているおかげで、見た目よりも美味しかったです。 -
ちなみに、真っ赤といえば、、、12月に入るとトルコのランジェリーショップはどこも巣鴨並みに赤い下着であふれています。
一説によると、トルコ人は老若男女、健康や幸せを祈って真っ赤な勝負下着で年を越すそうで。 -
腹ごしらえが済んだら、お宿にチェックイン。
Palas Alaçatı
ゲストハウスのような、ブッティク・ホテルのような、こじんまりとしたホテルです。まだ比較的新しく、スタッフの対応も良く、オススメです。 -
なかなか可愛いお部屋です。
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日が暮れてきたところで、また風車まで戻ってきました。
アラチャトゥはウィンドサーフィンの聖地として有名だそうで。周辺には風力発電の風車が多く建っており、気持ちのいい風が吹く街です。 -
丘の上には風力発電の風車がたくさんあります。
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美しい村の風景
とは言っても、昔ながらの暮らしが維持されている訳ではなく、現在は観光資源として活用されています。
この辺りには19世紀に多くのギリシャ人が移り始め、オリーブ畑やブドウ畑、ワインの生産、運河の建設等に従事したと言われています。アラチャトゥもその時に作られた村で、人口のほとんどがギリシャ人、一時は12,000人に達したと言われています。その後ギリシャ=トルコ戦争を経て1923年に実施されたトルコとギリシャの住民交換で、アラチャトゥにいたギリシャ人はこの地を去ったようです。
こうして手付かずに残された美しい街並みが、観光資源として再開発されたというわけかと。 -
オフシーズンですが、思ったより賑わっています。
この写真だと分かりづらいのですが、たくさんの人が昼間からお酒を楽しんでいてびっくり。真冬にテラス席でワインやビールを楽しむトルコ人。開放的すぎる・・・。ここは本当にトルコなの?と、外国人の私ですら引いてしまうレベルです。
イスラム教徒の多い国では、酒屋さんで黒い袋に入れてもらって、家でこそこそ飲むのが美徳だと思っていたのに・・・。
でも先日旅行したコンヤのように、宗教色の強い土地に(もし私が)暮らしていたら、アラチャトゥは定期的に訪れたくなる天国のような場所ですね。 -
アラチャトゥでは、白壁の伝統的な家屋を改築した、ブッティクや雑貨屋、骨董品屋、ギャラリー等おしゃれ空間が多数あります。
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アラチャトゥのおしゃれな風景-1
ここからは、アラチャトゥで見つけた可愛い風景をご紹介。 -
アラチャトゥのおしゃれな風景-2
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アラチャトゥのおしゃれな風景-3
ホットワインを売るお店もちらほら。 -
アラチャトゥのおしゃれな風景-4
美味しそうなタコ -
アラチャトゥのおしゃれな風景-5
ちなみに、トルコではクリスマスを新年まで引きずります。というより、12/25のクリスマスは大して祝わずに(重要ではない)、クリスマスの飾りやツリーなどを新年のお祝いに活用しているのです。七面鳥の丸焼きも、クリスマスではなく、新年用に売り出されます。 -
アラチャトゥのおしゃれな風景-6
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こんなに酒飲みばかりが集う街にもモスクはあります。逆にモスクが浮いてしまっているような笑。
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アラチャトゥのおしゃれな風景-7
おしゃれなシーフードレストランが多くあります。きっと夏は大賑わいなんでしょうね。 -
気品ある看板猫
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商品の上で堂々と。今日の寝床はここで決まり。
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ヤンキー兄弟猫
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せっかくなので、バーに行きましょう。
でもアラチャトゥはどこも容赦ない観光地価格です。私は遠慮してワインを、夫は奮発してリンゴのカクテルをいただきます。クリスマスソングがしっとりと流れています(注:大晦日前夜です)。 -
さてと、朝です!アラチャトゥの朝は遅いです(夜も遅いようですので・・・)。朝食は9時からと言われたので、あえてゆっくり休めました。
ホテルでカフヴァルトゥ(トルコ式の朝食)をいただきます。この他に、パン、チーズ各種、お茶がついてきました。 -
朝食会場は、山小屋風なおしゃれ空間。
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2日目は、アラチャトゥからチェシメ経由でイズミルに行きます。
行きに乗ったドルムシュで、まずはチェシメまで戻ります。アラチャトゥの美観地区の入り口にドルムシュ乗り場があるので、そこから乗るのが便利です。この写真の通り、チェシメとアラチャトゥを結ぶドルムシュは、7時過ぎから19時までの間は10分毎に出ているそうです。 -
チェシメでも「中心部(メルケズ)」で運転手さんが下ろしてくれました。10分程歩くと海岸沿いにたどり着きます。
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エーゲ海の青い海です!
チェシメの海は、イズミル近郊で美しいと言われています。夏のシーズンは、欧米からの観光客も多く、エーゲ海クルーズの船も寄港します。 -
トルコ共和国初代首相、第2代大統領を務めたイスメット・イノニュ夫妻の銅像です。珍しいなと思ったら、イノニュはイズミル出身とのこと。イノニュは、ギリシャ=トルコ戦争でイズミルに侵攻したギリシャ軍の撃退に貢献しています。アタテュルクとともにトルコ共和国の礎を築いた人物です。
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チェシメには城塞があります。
1768年から始まった露土戦争において、「チェシメの戦い」(1770年)が勃発。この城塞が舞台となりました。城塞の中はミュージアムになっています。チェシメ城城塞 城・宮殿
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城塞から見るエーゲ海
チェシメ城城塞 城・宮殿
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途中で、日曜市を発見!
トルコ語で日曜日はPazar(パザル)つまりバザールのことです。 -
そして、ここで偶然の出会い!
Kestane kabağı(ケスターネ・カバウ)、直訳すると栗カボチャです。一袋5リラ(約150円)。探していたのですが、アンカラのスーバーでは見つからなくて。
スーパーでよく売っているものはBal kabağı(直訳すると蜂蜜カボチャ)ですが、どちらかというとお菓子用なので、お料理向きではないのです。
旅行中でありますが、もちろん購入(&夫に持たせる)!
帰宅後にカボチャの煮物を作ってみたら、そこそこ美味しくできました。日本の栗カボチャらしい、ほくほく感はなく、やはり水っぽかったのは残念ですが、煮崩れはしませんでした。 -
続いては栗!
Süper Şekerli Kestaneと書いてあり、こちらも興味深々!
だって、直訳すると「スーパー甘い栗」ですよ!この冬、オーブンで焼き栗を作るのがマイブーム。財布の紐が緩みそうになりましたが、さすがに夫に止められました。 -
エーゲ海に面したこの地域は、ミカンも美味しいんです!
イズミル産のミカン(マンダリン)は我が家のビタミン補給源。 -
チェシメのバスターミナル(Otogar)に戻ってきました。
このバスターミナルに入っているÇeşmeというバス会社が、イズミル行き(ユチュクユラル・ガラジュ)のバスを運行しています。窓口でチケットを買いましょう。17リラ(約510円)です。 -
バスはイズミルのユチュクユラル・ガラジュ行きですが、近くのメトロ駅(Fahrettin Altay駅)の前で降ろしてもらえましたので、ここからはメトロを使います。
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メトロにはイズミリム・カルトというICカードか回数券を使います。
空のICカードが6リラ(約180円)、1回の乗車で2.6リラ(約78円)です。回数券は、例えば2回券が7リラ(210円)。私達は1度しかメトロに乗りませんでしたので、2回券を買い、二人で1回ずつ使いました。 -
ホテルにチェックイン後、エーゲ海に面したアタチュルク通りをのんびり歩きます。チェシメに比べると海はそこまで綺麗ではないのですが、地元民に愛されている海岸通りであることが分かります。
ベイルートやアレクサンドリアの海岸通りはおしゃれに「コルニーシュ通り」と言うので、コルニーシュ(corniche)はてっきり海岸通りという意味だと思い込んでいたのですが、今回調べたらフランス語で「曲がりくねった道、崖道」なんですね。
トルコはメジャーな道をすぐアタチュルク通りにしてしまうのがちょっと残念です。 -
15時になってやっとランチにありつけました。イズミルでシーフードと言えばここ!という有名店、Deniz。海岸通り沿いにあります。
12/31(日)なので、店内はパーティー風(若干クリスマス風?)にデコレーションされており、ほぼ予約席のようですが、中途半端な時間に来たので、予約なしで、かつ海岸が見える窓側の席を利用させてもらえてました。デニズ シーフード
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まずは、お魚のスープ(Balık Çorbası)をいただきます。クリーミーなスープの中に、白身魚がゴロゴロと入っています。レモンをかけると絶品です。
デニズ シーフード
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付け合わせのオリーブも、パンも美味!
驚いたのが、オリーブオイルがKristalというブランドのものであること。夫がトルコでお世話になっている会社(本拠地がイズミル)が作っているオリーブオイルなんです。アンカラだとそうでもないのですが、イズミルではメジャーな存在であるようで安心しました。 -
続いては、夫の大好物、エビです。
デニズ シーフード
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メインは、シシ・ケバブのお魚版、バルク・シシ(Balık Şiş)をいただきました。残念ながら、このお店では時価の魚介には手を出さず(ちょっとした過去のトラウマが・・・笑)
それにしても、私の味覚はアンカラ化しているようです。現在住んでいるアンカラ(内陸にある首都)には黒海産の新鮮なハムシ(カタクチイワシ)が流通しているのですが、せっかくイズミルに来たのに「アンカラのハムシも結構美味しいよね」なんて思ってしまう私は、もう立派なアンカラ人ですね・・・。デニズ シーフード
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海外通りの広場
新年のカウントダウンイベントに向けて、ステージでリハが行われています。 -
新年カウントダウン用の花火も準備(放置?)されています。夜が楽しみですね。
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少しイズミルを観光しましょう。
まずは海岸沿いのコナック広場にある時計塔に来ました。地元民の憩いの場となっています。
1901年に作られた時計塔ですが、時計の部分はドイツ皇帝のヴィルヘルム2世からの贈り物だそうです。時計塔 モニュメント・記念碑
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この日はあちこちでハートの風船を売ってました。あと花束も。
コナック広場 広場・公園
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時計塔の隣には、コナック・ジャーミー(1748年)という歴史ある小さなモスクがあります。
コナック広場 広場・公園
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大晦日の市場を散策してみましょう。コナック広場の裏は衣料品を中心とした市場が広がっています。
なかなかの人出です。お正月は関係ないとはいっても、この日は大晦日。トルコ人も浮き立ってる気がしました。 -
な、なんと、シャコさん発見!トルコで初めて見ました。
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そして、さすが港町イズミル!感動的なほど豊富な品揃えです。
あぁキッチン付きのホテルを取ればよかったと後悔!シンプルにオリーブオイル&塩焼きにして、レモンを絞って。もしくはお醤油で味付け!いろいろな魚介を試したかったです。 -
ひっそりではなく、どーんと出す感じがイズミルらしい?です。アンカラの路上ではまずお目にかかれませんね。
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大晦日のパン屋さん、いつも通り
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鶏の丸焼き
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路上の花屋さん
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市場側の庶民的な街並みは、ヨルダンのアンマンに似ている気がします。
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コスプレ?イズミルの人の方がアンカラの人より社交的です。
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時計塔まで戻ってきました。いい感じに日が暮れてきました。
時計塔 モニュメント・記念碑
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やっぱり好きです、都会の海岸通り。
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大晦日の夜から凧揚げをする家族。日本的にはちょっとフライング気味なのが良いですね。
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2017年最後の夕暮れ
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プライベートも仕事もドタバタの2017年でしたが、「急にトルコに飛ばされたなぁ・・・」って、きっと一生の中で記憶に残る一年になりました。
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2017年最後のディナーは、まさかの中華です!
麻婆豆腐、野菜炒め、魚の甘辛煮、チャーハンをいただきました(注文しすぎですね・・・)。21時頃の遅い時間ですが、お店はとても繁盛しています。お味もアンカラの中華より美味しいです。
イズミル、とっても良い街です。全然余裕で暮らせます。レッド ドラゴン 中華
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「愛の小径」と言うそうです。健全な古本屋街ですが。
ハートの風船、売れ残ってしまったようですね。2017年ももうすぐ終わりです。 -
もうすぐ年越し。海岸沿いの広場ではカウントダウンのイベントを行っています。
辛うじてオーシャンビューの客室から広場が見えます。ものすごい人です!こんなに遅い時間なのに、そしてこんなに寒いのに、なぜ街に繰り出すのか、、、モーベンピック ホテル イズミール ホテル
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と考えているうちに、カウントダウンが始まり、年明けと同時に花火が打ち上げられました!(夫は寝ています、毎年のことですが~)
Mutlu yıllar!(直訳するとHappy years!)
まさかトルコで年越しすることになるとは・・・。人生何があるか本当に分かりませんね。なんて、しんみりしても仕方ありません。前向きに、2018年も良い年にしていきたいですね。
カウントダウンが終わったのにすぐにはイベント終了とならず、睡眠妨害も甚だしいですが、いつの間にか寝落ちしてしまいました。モーベンピック ホテル イズミール ホテル
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元旦は特段予定もないので、愛の小路経由で、公園詣ででもしましょうか。
途中で見かけたお猫さまの家。 -
Kültürpark
遊園地、美術館、結婚式場等いろいろなものが併設された大きな公園です。 -
まぁおしゃれ、ベンチの足の部分がIZMIR(イズミル)になっています。
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2018年の主役たちがじゃれ合っています。
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さてと青いエーゲ海に別れを告げて、イズミル空港に戻ります。市内から空港まではまたハワシュの空港バスを使いましょう。1時間に1本ほど、スイソテル・ホテル前から出ており、料金は11リラ(約330円)、30分程で着きました。
1/2(火)から夫は仕事、私は学校、と全く正月感のない2018年が幕を開けましたが、後日お雑煮を食べたり、ネットで紅白や正月番組を観たりして、異国の地でちょっぴり正月気分を引きずっております。
2018年も、旅行記をコツコツ続けられたらいいなと思っております。今年も皆様の旅が安全で素晴らしいものでありますように^^
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2018/01/13 21:49:36
- ニャンコいっぱい
- こんばんは、mishmishさん
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくねー♪
トルコってお正月のおやすみ少ないんですね。
もちろん、キリスト教じゃないから、クリスマス休暇っていうのも無いですよねー
ということは、結構年末年始、働き詰め??
それにしても、トルコは本当にニャンコ天国♪
どの子も美形でスタイル良くて、可愛い子ばかり、、、
それに同じ国でも場所が違うと歴史的背景が異なるのかな?
文化も多少違うようで面白いですねー♪
今年も異国から楽しい話題、楽しみにしていますねー
たらよろ
- mishmishさん からの返信 2018/01/17 21:06:27
- RE: ニャンコいっぱい
- たらよろ先輩!
こちらこそ、あけましておめでとうございます!
昨年は4travelを初めて、こうしてたらよろさんともお知り合いになれて、
良い1年になりました。今年もどうぞよろしくお願いします♪
そうなんです、トルコでの年末年始は、働き詰めなんです・・・!
(まぁ私は主婦ですが〜)
祝日は1/1のみ、今回はたまたま12/30, 31が土日だったので、
上手く3連休になりました。
トルコには、日本のように年末に向けた「師走」感がなくて、
年が明けたという実感がわきにくいです笑
トルコのネコ、ほんとかわいいですよね。
たくましくも、人懐っこくて、世渡り上手だな〜って思います笑。
(私もそのうち、カリカリを持ち歩き始めてしまうかもしれません^^;)
私もまだ全然詳しくないのですが、
この国にはただ美しいだけでなく、複雑な歴史があるようで、
国土が広いだけに、その土地土地によって、歴史や文化、人々の構成なども
変わってくるのかもしれませんね。旅行をしつつ、勉強したいなと思います^^
今年もたらよろさんの旅行記、楽しみにしてますね!
(海外在住者には魅力的すぎます!特に、飯テロ効果が・・・半端ないデス笑)
mishmishより
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