2017/11/08 - 2017/11/09
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いしいやすなりさん
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たった1週間の日本滞在もあっという間に終わり、帰路に着きました。僕はアメリカのニューイングランド北部に住んでいるのですが、この頃帰国の際は遠回りをして寄り道をする習慣がついてしまい、今回も、まずタイ国際航空でバンコク経由ミラノまで、そこから鉄道でインスブルックまでという、機中1泊の長ーい行程です。
この寄り道は、ミラノをベースにして、アルプスをぐるっと回る鉄道の旅をする計画だったのですが、ミラノまでの飛行機が遅れたため、当初予定していた列車に乗ることができず、遅い時間の列車でインスブルックまで行くことになってしまったので、その区間はすでに暗くなってアルプスの景色は翌日までお預けになってしまいました。長旅になりましたが、まあ、インスブルックに無事に着けて、この日の旅程はとりあえず最後まで到達できたので、よしとします。
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- タイ国際航空
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楽しかった日本滞在もあっという間に終わり、帰路につく日が来てしまいました。飛行機は夕方5時半だったので、この日は午前中にスカイツリーを訪れ、どんより曇ってはいましたけど、東京の全体像をしっかり目に焼き付けていきました。そして、お昼過ぎに、上野駅から京成スカイライナーで成田空港に向かいました。
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いつも品川から成田エクスプレスに乗るのですが、スカイツリーに行ったことだし、ついでに上野公園もちょっとだけブラブラと散歩してから乗りました。車内は結構空いていました。中に入ってしまうと、束の間の再会だったけど、また日本とお別れだ・・・という気分になります。
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この列車は、新幹線以外では最速だと聞いていたので、スピードを測ってみました。言われた通り、成田の手前の短い区間で、160キロちゃんと出ていました。現在スピードは155と表示されていますが、最高速度のMAXが161.02と出ています。やっぱり速いですね。
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そしてあっという間に成田空港駅に到着しました。
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今回は、また無理な背伸びをして、帰りの飛行機をビジネスクラスにアップグレードしたので、チェックインと出国手続きを済ませて、ANAラウンジにお邪魔してみました。かなり大勢の人で込み合っていましたが、奥の方に空いている席を見つけて、ワインとおつまみ程度の軽食をいただいてみました。だけど、ラーメンとかカレーとか、かなりがっつりしたものまで置いていて、お酒を置いている以外は、社内食堂みたいな雰囲気ですね。
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今回の帰国では、35年ぶりにタイ国際航空に乗りました。35年前は、成田ーシアトル便に乗ったんですけど、今ではもうタイはアメリカから完全に撤退してしまって、遠のいた存在になっていたので、今回本当に久しぶりに乗れてうれしかったです。東南アジア路線に乗るのも、今回生まれて初めてでした。
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自分の座った座席は、窓側のソロ席。この便はA380での運航で、ビジネスクラスはアッパーデッキです。思いっきりウキウキします。
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足元はこんな感じで、本当に広々としています。窓側には、ズラッと収納スペースが並んでいるので、枕や毛布なども楽にすぐ手の届くところにしまっておけます。ビジネスクラスなんて無縁の存在だったので、見るものすべて物珍しくて、思わず子どもみたいにはしゃいでしまいました。
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アメニティキットもちゃんと用意されていました。中身はともかくとして、革製のポーチは後でいろんな使い道がありそうですね。(記念になるので、多分しまっておくだけで、使わないと思いますけど・・・)
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慌ただしく座席回りをチェックしたりしていると、CAさんがおしぼりとウェルカムドリンクを配って歩いてきました。迷わずシャンパンをいただきました。シャンパンも、こんなふうに特別な機会じゃないと飲まないので、これも気分を高揚させてくれるものの一つです。
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ノイズキャンセリング・ヘッドホンもちゃんと用意されていました。さすがビジネスクラスですね。
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さて、飛行機は定刻に離陸し、機内サービスが始まりました。飲み物と、ナッツとドライフルーツのおつまみ。赤ワインをいただきました。
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食事は、和食、タイ、洋食の3種類用意されていたのですが、和食は日系キャリアとは違って松花堂弁当ということだったし、一番豪華そうに見える洋食をいただくことにしました。これはオードブルで、海老とホタテのテリーヌ。とてもおいしかったです。それとパンが3種類ついてきました。
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メインは、牛肉の頬肉煮込みですが、定番のステーキと比べると、確かに柔らかく煮てありましたけど、やや細切れのお肉が何切れか乗っているという感じで、食べ応えとしては今一つかなと思いました。あと、付け合わせですが、枝豆というのは合わないし、味に面白みがないです。上の白っぽいものはニョッキですが、これも味がなく、喜んで美味しいと言えるものではありませんでした。
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洋食では、メインの後、チーズ&フルーツが出てくるのがお決まりですが、チーズは2種類しかなく、カマンベールはともかくとして、もう1つは削いだような感じのもので、食べ応えがありません。これだと、チーズよりフルーツが圧倒的に勝ってしまっています。牛肉が出たのですから、ブルーチーズとチェダーチーズくらい出てもよかったのではないかと思いました。あと、これではパンは不要ですね。
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スイーツは、チョコレートのムースでしたが、これは甘すぎずにおいしかったです。
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最後にカプチーノをいただきました。地上のカフェでいただくようなものでは全然ありませんでしたが、まあ、飛行機の中ですから、それは目をつぶるとして、機内でエスプレッソがいただけるだけでも、さすがビジネスクラスです。次から次へといろんなものが出てきて、やっぱり感激してしまいますし、近年ますますトレーも容器も小さくなって量が少なくなっているエコノミーの食事と比べると、これだけ出たらさすがにお腹がいっぱいになり、満足しますね。
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食事の後、座席をフルフラットにして横になったら、しっかり眠れました。食事以外では、これがビジネスクラスの一番いいところですね。エコノミーのシートだと、いくら寝ようとしても、せいぜい30分か40分くらい居眠りして目を覚まし、というのを何度か繰り返す程度ですけど、こうしてちゃんと横になれると、しっかり睡眠を取れるんですね。
目を覚ますと、到着まであと1時間半というところでした。いつでも好きなものを注文できる「アラカルトメニュー」というのがあり、興味津々だったので、お腹が空いていたわけでは全くないのですが、ちょっと迷った末、このタイミングを逃すともう到着してしまって機会を逃すと思い、思い切ってコールボタンを押して、「トムヤムヌードル、海老のすり身と温泉卵のせ」というのをお願いしてみました。「遅すぎますか?」と聞いたら、「いいえ、大丈夫ですよ」と優しく言ってくれ、5分くらいでこれを持ってきてくださいました。
麺は、残念ながらカップ麺のような口当たりですが、味はピリ辛でおいしかったです。と言っても、それにあんこの入ったお餅までついてきました。ただ、お腹が空いていたわけではないので、ちょっと頑張って食べたというのが正直な所ですが、これも貴重なビジネスクラスの体験です。 -
さて、飛行機は定刻で現地時間の夜10時半にバンコクに到着しました。
ほとんどの人は、到着ロビーに向かっていましたが、僕は国際線乗り継ぎなので、長い道のりを黙々と歩いた、歩いた・・・。セキュリティを通って、上に上がり、ラウンジを探し当てて入りました。お目当ては、シャワーでした。
バンコクの空港って、もっと華やかで近代的なんだと思っていたら、意外にそんなことはなくて、照明も暗いし、古臭い感じがするんですね。ラウンジも、聞くところによると、マッサージサービスなんかもあるそうですが、けっこう薄暗くて、豪華さは全然ありません。
でも働いているおばさんたちは、なんだか気さくな感じで、ニコニコとしているし、「あのう、すいません。シャワーありますか?」と聞くと、面倒くさがることも全然なくて、丁寧に案内してくれました。
ここで飲み食いするつもりは全くなかったのですが、次は12時間以上の長距離便だし、到着は朝だし、ここでシャワーが使えたのは本当に助かりました。 -
さて、気分をリフレッシュして、次の便に乗り込みました。ボーディングブリッジではなく、バスで運ばれての搭乗です。機体を間近に見られるのがうれしいです。今度の機材は新しいA350-900です。
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今度の席もやっぱり窓側のソロ席。
横には、さりげなく蘭の花びらが置いてあります。 -
座って前を向いたところ。この便は夜行便なので、枕と毛布に加えて、ベッドカバーも用意されていました。
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前便と同様に、座って座席回りを色々とチェックしたりしていると、CAさんがにこやかにおしぼりとウェルカムドリンクを持って歩いてきたので、やっぱりシャンパンをいただきました。そして、定刻でプッシュバックをはじめ、うとうとと居眠りしていたまではよかったのですけど・・・・
ふと目が覚めると、まだタキシングの途中で止まっているし、やっと滑走路まで到達して、離陸の許可を待っているのかと思ったら、だいぶ長く待った挙句に、機材の不具合でやっぱり離陸できないからと、ゲートに戻ってしまいました。そして、ドアが開いて、係員が2人ほど乗り込んできてコックピットに入っていきました。機体カメラの画面を開けて外の様子を見ていたら、トラックが何台も駆けつけて、翼の下で整備士さんたちが何やら作業をしています。
そのうちに、CAさんがきて、この飛行機は飛ばせないから、別の飛行機に移ることになるので、ターミナルに一旦戻ってもらう旨、もうすぐ機長からアナウンスがありますよと言われました。
ええっ!? それじゃきっと1時間や2時間の遅れじゃ済まされないな・・・、夜中だし、もしかして機材や乗務員の手配ができなければ、翌日の便っていうことにもなりかねないな・・・とか、かなり不安な気分にさせられました。
しかし、結局そんなアナウンスはなく、それから1時間くらいもたったでしょうか、見ると、作業していた整備士さんたちもトラックも、機体から去っていきました。そして、シートベルトサインが点灯し、しばらくして、飛行機は再びプッシュバックをはじめ、結局3時間ほど遅れて離陸したのでした。
最悪の事態は免れた・・・とホッと胸をなでおろしました。 -
3時間遅れの出発ということは、離陸した頃は現地時間で夜中の3時半頃です。機内食は全部パスして、電気を消して寝てる人も結構いましたけど、僕は、せっかくのビジネスクラスで、機内食をパスするなんて考えられないので、起きていました。
水平飛行に入るなり、忙しそうにサービスが始まりました。まずはドリンクとナッツ&ドライフルーツのおつまみ。今度は白ワインにしてみました。 -
そして、ほとんど時間をおかずに、前菜が運ばれてきました。
が、機内食はタイ料理と、洋食2種類の3つがあり、タイ料理は前菜もメインも全部一緒に出てくるはずなので、その方が早いだろうと思ってこれを選択したのに、なぜか前菜だけ単独で出てきました。ちょっと意表を突かれた感じです。サッとどんどん出すものを出そうとしたあまり、CAさんたちもあわてたのでしょうか。
これは豚ひき肉のチリ炒めという感じで、海老も添えられています。ピリ辛でおいしかったですけど、やや盛り付けが雑ですね。 -
そして、多分タイ料理にはついてこないはずのパンまで運ばれてきました。でも、イタリア行きらしく、ガーリックブレッドがあったので、それはいただいてみました。
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そして、ほとんど時間をおかずにメインがトレーに全部セットされて運ばれてきました。なので、食べ終わった前菜はトレーごと下げられたので、2つ残っていたパンも、うんもすんも言わずに取り上げられました。別にいいですけど・・・。
前の便ですでにお腹いっぱい食べていたので、もうそんなにお腹は空いていないし、タイ料理の方が洋食より軽いだろうと思ったのですが、蓋を開けてみたら、スープは豚の頬肉入りパイナップルスープで、お肉がゴロゴロ。隣のカレーも、レッドカレーで鶏のもも肉がゴロゴロ。手前はジャスミンライスと、キャベツの炒め物なのですが、前菜も肉だったし、本当に肉がゴロゴロしていて、すごいボリュームでした。カレーはとてもおいしかったです。
苦しい~!と思いながらも、根性で全部完食~! -
デザートは、タイ風のカラフルなフルーツともゼリーともつかない、ちょっと得体の知れないものが、氷とシロップに浸かっているもので、ジャスミンティーと一緒にいただきました。これは軽めで、つるつると食べられたので、助かりました。
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食事の後、トイレを使ってみました。新しいA350のトイレは、このように流し台が白くてきれいです。さらにゴミ箱がセンサー式になっていて、手をかざすと自動的に開くようになっています。さらに、ビジネスクラスのトイレには、布のタオルが置いてあります。でも、それを一度使ってゴミ箱に入れてしまうのは、ちょっと罪悪感が伴ってしまいますけど。
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座席をフルフラットにして、ベッドカバーを敷いたところ。この上に、デュベスタイルのカバーをかけて、お休みなさいです。途中で一度目が覚めましたが、6時間くらい眠れました。そうやってきちんと睡眠が取れるのと取れないのとでは、疲れ方が違うのは当然ですね。
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朝になって、朝食の前にCAさんが気を利かせてコーヒーをくださいました。お腹が空いているようなら、早めに食事を用意しますよと言ってくれましたけど、全然そんなことはなかったので、予定通りの時間で構いませんと答えておきました。コーヒーと一緒にクッキーまでいただいました。
ベテランんのCAさんみたいで、ニコニコとフレンドリーだし、よく気が利く感じでした。 -
時間になり、朝食が配膳されました。チーズオムレツは、でっかくて、ふっくらとしていてボリュームがあったし、付け合わせに野菜が乗っていたのも嬉しかったです。エコノミーでよく出てくるソーセージではなく、ベーコンの細切れがポロポロと散りばめてあって、品よくまとまっていました。あと、グラスに入っているのは、ヨーグルトで、ミューズリとプルーンが乗っていました。南国のフルーツ、そして、クロワッサンとロールパン。朝食としては、とても満足できる十分な内容でした。コーヒーを全部で3杯もいただいてしまったので、オレンジジュースをお願いして持ってきてもらいました。大満足・・・。
この便の搭乗記録を、短い動画にまとめてありますので、よろしければ是非ご覧になってください。こちらです。https://www.youtube.com/watch?v=lxG_T694m_Y&t=152s -
さて、飛行機は、2時間遅れでミラノに到着しました。機長さんが頑張ったようですけど、3時間遅れの出発を完全に取り戻すのは無理ですよね。
ミラノから、チケットを確保してあった列車にはもちろん乗れず、切符を買いなおして、遅い時間の列車に乗る羽目になりました。飛行機が遅れた場合を考えて、あらかじめインスブルックまでの列車の時間を調べてあり、2~3時間程度遅れても十分インスブルックまで行けることを確認してあったので、それほど心配しませんでしたが、痛い出費になってしまいました。
空港の荷物預かり所にスーツケースを預け、2泊分の着替えだけ持って肩掛けカバン一つで身軽に出て行きました。
マルペンサ空港からミラノのセントラル駅まで、マルペンサ・エクスプレスという列車が出ていて、所要約50分、運賃は13ユーロです。駅は、空港ターミナルにつながっていて、すぐそこです。 -
車内はこんな感じです。電源もあります。途中、最高時速160キロくらい出てるところもあり、結構スピード感もあり、快適な列車でした。
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列車でミラノ・セントラル駅に到着し、15分の乗り継ぎ時間で、次の列車に乗りました。電光掲示板で発車番線を確認し、ホームを移動するだけなので、15分でも十分です。
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イタリアの新幹線、「フレッチャローサ」です。時速300キロ走行の素晴らしい列車です。始めて乗るので、ワクワクします。
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車内はかなり混雑していて満席状態でした。4人掛け向かい合わせのお見合い席なのですが、向かいにビジネスマン風の人が2人座って、ラップトップを広げ、携帯電話で会話し、ムシャムシャとものを食べるし、落ち着きません
本来だと、29ユーロでビジネスクラスのソロ席を確保してあったのに、飛行機が遅れたばっかりに、この列車の普通車の席を45ユーロで買う羽目になり、こんな思いをしました。ボローニャまでの乗車時間は1時間ちょっとと、短かったので良かったですが、長時間の乗車だったら、きつかっただろうと思います。 -
これはボローニャ駅の外観です、ボローニャに到着し、ガヤガヤと人込みの中、切符売り場を見つけて長い列に並び、次のインスブルックまでの列車のチケットを購入しました。インスブルックまでの列車は、オーストリアの鉄道が運行しているので、ミラノ空港の駅ではチケットを売ってもらえず、ボローニャに着いてから買えと言われていました。こちらもやっぱり、当初は安い値段でファーストクラスの席を確保してあったのに、それよりもずっと高い値段で普通車の席になってしまいました。でもまあ、一応、目的地のインスブルックまでチケットが確保できたのでよしとします。
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次の列車まで、少し時間があったので、どこかでお昼を食べることにしました。本当は、食堂車で食べようと思っていたのですが、時間が遅くなったために、そうもいかなくなり、予定外なので、店も事前に調べていなくて、迷いましたが、適当な店を見つけて、とりあえず入りました。
そこで、グリーンサラダと、スパゲッティ・カルボナーラを注文しました。
おいしそうに見えますけど、ドレッシングが一切かかっていない、味のないサラダです。 -
カルボナーラは、たまごに火が通ってしまっていて、スクランブルエッグ状態になっているので、ちょっと想像していたものと違う・・・。だけど、この店は観光客目当てでは決してない様子だし、周りを見ると、イタリア人たちが、似たようなものをちゃんと食べてる・・・。不思議・・・。
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メニューに、「Café」と書いてあって、コーヒーのつもりで注文したら、出てきたのはなんとエスプレッソでした。お水いりますか?と聞かれて、水はただじゃなくて、750㏄入りの便が3ユーロだったから、いりませんと言ったら、怪訝そうな顔をしていたのが、ここで納得しました。周りを見たら、イタリア人たちは、ちゃんとボトルの水をテーブルに置いていました。でも、一人で750㏄は多すぎるんですけど・・・。
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お腹が満たされたところで、まだ列車の時間までしばらくあったので、町を散歩してみることにしました。ボローニャなんて、どんな町が全然しらなかったんですけど、イタリアはやっぱり古いものが多くて、この町も歩けば歩くほど、感銘を受けてしまいます。写真ではうまく表せないのが残念ですけど、本当に凄いんですよ。
古い建物が並び、どれも外側の柱から壁から、素晴らしい彫刻の装飾が施してあるし、本当にびっくりしてしまいました。おしゃれな店、高級品を扱う店、おいしそうなカフェや高級そうなレストランがいっぱい並んでいます。人通りも結構多いです。車道は、石畳になっていて、石もきれいなパターンに並べてあります。 -
なんだか分からない、要塞の跡みたいなのが残っているし、
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教会だか、お城だかの跡みたいなのも残っているし、
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銅像のある公園もあります。もっと時間があったら、もっと歩いてみたい町ですね。でも、当初の予定では30分くらいの乗り換え時間しかなったのが、飛行機が遅れたおかげで、ここでの乗り換え時間が2時間以上もできてしまって、ゆっくり散歩する時間ができてしまい、色々見て歩けたのだから、よしとします。
時間が近づいたので、駅に戻りました。 -
今度の列車は、オーストリアの鉄道が所有する車両です。午後3時50分発で、インスブルックまで4時間半程度です。
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本来なら、お昼前に出る列車に乗るはずだったので、途中アルプスの風景が眺められると思って楽しみにしていたのですが、この時間では、すぐに暗くなってしまって、景色を見るどころではなくなってしまいました。
この列車は、インスブルックを出てから、ミュンヘンまで行くんですね。かなり長距離です。 -
車内はこんな風に、昔ながらの6人掛けコンパートメントです。こんな列車は、もうヨーロッパでも少なくなりましたね。
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車内の廊下。これだったら、多分ファーストクラスも普通車もたいして変わらないかもしれませんね。
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列車は8時半頃、無事にインスブルックに到着しました。ここはさすがに寒くて、近づくにつれて、外に雪が積もっている様子も見られました。気温は零度くらいでした。
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駅からホテルまで、徒歩15分くらいです。町はきれいにライトアップされていて、寒いのに自転車に乗って走っている人もいました。
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ホテルに無事にチェックインして、9時も過ぎてしまいましたが、お腹もすいたことだし、夕食に出かけました。ホテルから歩いてほんの5分くらいのところにあるこの店、トリップアドバイザーの口コミでもかなり高い評価だったので、行ってみました。
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バーとレストランが一緒になっていて、深夜2時頃まで営業しているので、安心です。オーストリア産の赤ワインをいただいてみました。おいしかったです。
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英語のメニューはありませんでしたが、親切なウェイトレスさんが全部一通り説明してくださいました。ドイツ語のメニューでも、よく見てると、なんとなくある程度は察しがつきますけど、やっぱり説明されると助かりますね。
暗くて見えにくですけど、これは前菜で、ブロッコリーやマッシュルーム、カリカリに薄いおせんべいみたいになっているチーズなどが、かぼちゃのピュレに載っているもので、野菜が嬉しかったし、ワインとよく合い、おいしくいただきました。 -
メインは、鴨のロースト。付け合わせは紫キャベツに、なんだかわからないスプーンブレッドのようなもの。どうも、肉の味のするはんぺんのようなものですが、多分小麦粉とかポテトとかを使ってねっとりしたパンのような感じに作ってあり、マッシュポテトにもちょっと口当たりが似ている感じの、不思議な食べ物がついていました。オーストリア料理って、こんな感じなんですかね。それにしても、ものすごいボリュームで、デザートは入りませんでした。
つい昨日は東京にいて、スカイツリーに行ったりしてたはずなのに、それから飛行機に乗って長い長い旅をして、今、オーストリアのこんなところにいるなんて・・・。タイムマシンにでも乗って、一瞬のうちに遠いところに連れてこられたかのような気がしました。
明日はいよいよアルプスを眺める鉄道の旅です。
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