初めてのパナマ運河

2010/06/15 - 2010/07/01

パナマ運河通峡して写真撮ってきました。

パナマ運河の規模は全長約80Km、最小幅91m、最大幅200m、深さは一番浅い場所で12.5mである。マゼラン海峡やドレーク海峡を回り込まずにアメリカ大陸東海岸と西海岸を海運で行き来できる。スエズ運河を拓いたフェルディナン・ド・レセップスの手で開発に着手したものの、難工事とマラリアの蔓延により放棄。その後パナマ運河地帯としてアメリカ合衆国によって建設が進められ、10年の歳月をかけて1914年に開通した。

世界のカメラスポットは下記アドレスをご覧ください。
http://www.zenpakusan.com/

エリア パナマシティ(パナマ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

大西洋側からパナマ運河へ入りました。

最初のガツン閘門へ入ります。

ガツン閘門を通過して広いガツン湖へ

ガツン湖通峡待ちの貨物船

ペドロ・ミゲル閘門の電気機関車

ミラフローレス閘門

ペドロ・ミゲル閘門

ミラフローレス閘門 を通過

アメリカ橋が見えてきました

アメリカ橋を通過

パナマ市の町並みが見えてきました。

パナマ運河のクレーン群

ヨットハーバーとパナマの町並み

運河に停泊していた廃船

ヨットハーバー

パナマの町並み

パナマの町並み

太平洋側へ出ました。

太平洋側へ出ました。

朝から１日かけて大西洋から太平洋へ遠くで雨が降っていました。