2017/09/07 - 2017/09/08
1位(同エリア12件中)
幸ちゃんさん
アイルランドのダブリンから、コーク、キラニー、ゴールウェイ、コングを廻ってダブリンに戻り、ロンドンを経由して帰国しました。
第6回はアシュフォードキャッスル(Ashford Castle)です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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右側にアシュフォード キャッスル(Ashford Castle)の桟橋が見えます。
コリブ クルージズ 体験・アクティビティ
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パイパー(Piper:バグパイプ奏者)が、船着場で我々を迎えてくれました。
コリブ クルージズ 体験・アクティビティ
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パイパーに先導されてアシュフォード キャッスルへ向かいます。
Ashford Castle ホテル
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玄関に人が並んでいます。
Ashford Castle ホテル
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ホテルスタッフの歓迎を受けました。
Ashford Castle ホテル
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ウェルカムドリンクを頂いた後、部屋の鍵が配られました。
Ashford Castle ホテル
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イチオシ
アシュフォードキャッスルは、1228年にノルマン系イングランド人のバーク家によって建造されました。
Ashford Castle ホテル
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1852年にサー・ベンジャミン・リー・ギネスの手に渡り、敷地を広げ、ヴィクトリア建築様式の改築が行われました。
Ashford Castle ホテル
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1939年にノエル・ハガードが城を購入し、豪華な庭園と素晴らしい料理によってハネムーンにも最適な第一級のホテルになりました。
Ashford Castle ホテル
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1970年にジョン マルケイヒー(John A.Mulcahy)がアシュフォードキャッスルを買収してから、ゴルフコースを建設し庭園を造りました。
Ashford Castle ホテル
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2013年にレッドカーネーションコレクションの一部となり、修復が行われ82のベッドルームを持つ世界で最も豪華なリゾートホテルの1つになっています。
Ashford Castle ホテル
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イチオシ
NHKの「クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮」でフランスの宮殿として描かれているのが、このアシュフォードキャッスルです。(コリブクルージズの船から撮影)
Ashford Castle ホテル
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部屋の鍵はICタグです。
Ashford Castle ホテル
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ここにタッチすると解錠します。Wi-Fiも無料です。
Ashford Castle ホテル
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コリブ湖側の部屋(Corrib Lake View Room)で、 天蓋付きベッドがありました。
Ashford Castle ホテル
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ベッドの横には、絵画が飾られています。
(石の上に壁紙が貼ってあるように見えますが、ただの紙ではなく厚さがあります)Ashford Castle ホテル
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バスルーム
Ashford Castle ホテル
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USAとEUのコンセント、充電用USB、照明、Do Not Disturb 等のSWがあります。
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コング(Cong)村から川を下ったところに、アシュフォードキャッスルがあります。
Ashford Castle ホテル
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アシュフォードキャッスルの左に3つの庭園とテニスコートがあります。
Ashford Castle ホテル
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イギリス庭園の入口です。
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カーペット・ガーデン(The Carpet Garden)
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カーペットを敷いたような庭園です。
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トールマン・ガーデン(The Tollman Garden)
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中央に噴水があります。
Ashford Castle ホテル
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ウォールド・ガーデン(The Walled Garden)
庭園はトンネルの先にあります。Ashford Castle ホテル
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石のトンネルを抜けると、次は生垣のトンネルです。
Ashford Castle ホテル
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生垣のトンネル
Ashford Castle ホテル
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アシュフォードキャッスルには、たくさんのアクティビイティがあります。
そのひとつが、鷹狩り学校です。Ashford Castle ホテル
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乗馬の他にも、ゴルフ、テニス、アーチェリー、サイクリング、カヤック、ジップライン等が用意されています。
Ashford Castle ホテル
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アシュフォードキャッスルを出て、コング川の橋を渡ります。
Ashford Castle ホテル
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左へ行くとコング村、右へ行くとカレンのコテージ(Cullen's Cottage)です。
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きれいな庭の先にカレンのコテージがあります。
Ashford Castle ホテル
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イチオシ
アシュフォードキャッスルに戻ります。
Ashford Castle ホテル
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ホテルの中には、絵画や豪華なインテリアが各所に置かれています。
Ashford Castle ホテル
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金色に輝く食器類
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騎士の甲冑
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大きなシャンデリア
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階段にもタペストリーとシャンデリア
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いろいろな写真が飾られています。
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1984年にレーガン大統領が、ここに来た時の写真です。
Ashford Castle ホテル
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レーガンやケネディの名を冠したスイートルームもありました。
Ashford Castle ホテル
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コノート ルーム(The Connaught Room)
1868年からのアフタヌーンティーの伝統が今も受け継がれています。Ashford Castle ホテル
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イチオシ
ドローイング ルーム(The Drawing Room)
これからアクティビティに参加するような人に、軽食やカクテルを提供しています。Ashford Castle ホテル
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ジョージ5世ダイニングルーム(George V Dining Room)
このツアーの公式な夕食会が、ここで開かれます。女性はお洒落な服装、男性はジャケットが必須です。Ashford Castle ホテル
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メニュー(George V Dining Menu)を見ると、メインは
子羊(Roast leg of Achill Lamb)
アンガス牛のフィレステーキ(Angus Beef Fillet Steak)
タラ・イカ墨のリゾット(Wild Cod・Squid Ink Risotto)
キノア(Red & White Organic Quinoa)Ashford Castle ホテル
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アンガス牛のフィレステーキをいただきました。付け合わせは、人参とポテトです。
(Glazed Carrot - Chateau Potato - Bourguignon Sauce)Ashford Castle ホテル
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デザートはチーズ(Selection of Irish Farmhouse Cheese)にしましたが、他に
チョコレート クリーム("Orelys"Blond Chocolate Cream)やパンナコッタ(Meadowsweet & Velvet Cloud Sheep's Milk Panacotta)がありました。Ashford Castle ホテル
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部屋に戻ると、ターンダウンサービスでベッドが整えられていました。
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暖炉にも火が入っています。
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朝です。 バスルームの窓にある細長い鉄板を外して扉を開きます。
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扉を開くと。
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庭の先にコリブ湖が見えます。
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朝食もジョージ5世ダイニングルームでした。
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朝食の後、庭を散歩します。
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手入れの行き届いた広い庭です。
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コリブ湖が見えます。
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鷹のオブジェがありました。
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アシュフォードキャッスルに、もっと泊まりたかったですが出発の時間です。
次回はダブリンへ戻って「ジーニー・ジョンストン号」です。Ashford Castle ホテル
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