2017/02/18 - 2017/02/23
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Mr_Futchanさん
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西遊旅行「ベトナムを撮る」
2月21日 ニャチャン = ファンラン
早朝から活気溢れるニャチャンの魚市場を撮影、
朝食後ダム市場、ゴシック様式の教会ニャチャン大聖堂を廻り、ファンランへ移動。
ファンラン近郊のチャンバ族の素朴な村々をまわって撮影する。
・・・ベトナム中南部撮影旅行(4) ファンランからファンティエット
につづく
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
<暗いうちから>
2月21日 ニャチャン漁港
この日も午前5時過ぎにホテルを出発して、ニャチャン漁港/魚市場に向かう。
暗い内から商売は始まっています。
-
<荷揚げには桶船が大活躍>
漁から帰った船からは様々な種類の魚介類が荷揚げされ、
活況を呈していて引き取った品は次々に処理されていく。 -
<エビを処理する行商人のおばさん>
-
<茜の空>
そのうちに日も昇り人出も集り
市場は益々ヒートアップする。 -
<アンタ! 幾らで買う?>
-
<立ち働く女性達>
漁港に1時間半あまりいて、その後もと来た通りに抜けると、
ここでも行商人達が忙しく立ち働いていた。
そのほとんどは女性、男は何をしてんだ!? -
<男達は朝からスポーツ観戦>
-
<門前の活況>
しばらく歩くと学校の前にきた。
学校の前で朝食を摂って通学するのでしょう。
「買い食いはダメよ!」なんて親は絶対言わないね。 -
<行き交うバイク>
一日はとうに始まっている。バイクに気をつけてバスまでたどり着いた。 -
<ホテル前の海岸>
ニャチャン漁港・市場で早朝撮影をした後、ホテルに戻り朝食を摂る。
ニャチャンはフランス領時代に政府要人向けリゾート地として開発された町で
国内外から年間100万人が訪れるという。
このホテルが林立する風景と活況を呈する漁港の情景、
私はこの2つの景色の段差に
どうもどちらかがバーチャルな景色に思えてならない。 -
<浜辺の二人>
-
<籠屋さんの店頭> どじょうすくいにええカゴやなぁ
朝食後、午前中はニャチャン観光。
まず、日常品、食品等を扱うダム市場、籠屋さんでは精巧な竹細工を買う人が多かった。
その後は適当に市場内を冷やかしながら歩く。 -
<パン屋さん> さすが元フランス領、食文化は正直ですね
-
<食卓に新鮮野菜は欠かせない>
-
<何や!写真撮影かいな>
-
<ニャチャン大聖堂>
お次はニャチャン大聖堂で、
1934年に建てられたベトナム最大級のゴシック様式の教会です。 -
<水上村>
ニャチャン観光の後はファンランへの移動、
のんびりした田園風景が続きました。 -
<水牛のハイウェイ横断>
車が多くなってくると牛や羊の横断用の押しボタン信号が
出来るかも知れませんね。 -
<この道65年おばあさん> ロクロを使わず粘土台の周りを人が回る手法です
「素朴な農村で牛や羊とともに暮らす人々」を撮影するため
昼食も早々に山村まで出かけて行きました。
途中、チャム族の村Bau Truc(バウ トラック)に寄って
チャンバ時代からの焼き物の伝統を守る工房を訪れました。 -
<笑顔の家族>
Bau Truc村の子供達、人達は人懐っこく写真も撮りやすいので、
各自好みの写材を求めて村に入っていった。 -
<道端の母子>
自由時間を30分ほどで終え、
放牧場から帰る羊や牛の群れを迎え撮るため農村を奥へ奥へと詰めて行く。 -
<一匹の帰宅>
-
<羊達の帰宅>
いよいよ放牧場から帰ってくる群れが現れました。
綺麗に横一線に広がってくれて絵になりました。 -
<こちらは牛と羊の群れ>
-
<漁火> 左端の黄色い光は街明かりです
星が輝く空の下、海は漁火で覆い尽くされていました。
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