2017/07/05 - 2017/07/05
82位(同エリア168件中)
愛吉さん
世田谷区の生涯学習課外授業として、松本音楽迎賓館の見学会が行われました。
松本音楽迎賓館とは、パイオニアの創業者、松本望氏が世田谷の高級住宅地岡本に昭和48年住居として建てた建物で、それを平成13年遺族の方が財団法人を設立、音楽迎賓館として開放、音楽の普及に努めているところです。
内部は音の専門家らしく、演奏室、視聴室を持ち、小さなコンサート等も開かれます。
個人の住宅であっただけに、庭も広く茶室まで備えた迎賓館です。
それでは順番に見て行きましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
岡本でバスを降り、地図を頼りに歩いて行きます。
大きく立派な御屋敷が続きます。
どうやら此処らしいお屋敷に到着しました。 -
表札を確かめます。
松本音楽迎賓館とあります、間違いなさそうです。 -
瀟洒な木立に囲まれて玄関です。
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生涯学習会のメンバーが集まって来ました。
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玄関を入ると吹抜けのロビー。
シャンデリアが下がります。 -
ロビーの奥には洒落た螺旋階段。
此処にもシャンデリアが輝きます。
優雅な生活が窺えます。 -
1階はパブリックスペース。
ここは応接室、パイオニアの初期の製品が装飾として飾られています。
オルゴールもありました。 -
中央は暖炉、額も飾られます。
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先ずは館長さんの挨拶と説明。
奥に昔のオーディオが置かれています。 -
1階奥の演奏室、ベーゼンドルファーのピアノが置かれます。
私達の為に1曲聞かせて呉れました。
部屋の壁は、反響を考え全て杉材で作られています。
30人程収容出来るホールです。 -
振り返ると、こちらにはベルギー製のパイプオルガン。
両脇にはステンドグラスが嵌め込まれています。
又隣の小部屋にはチェンバロも置かれていました。 -
隣は視聴室。
最高級のスピーカーを備え、映像、音声を再現できます。
1階はこれで終了、2階へ回ります、2階は昔プライベート部分、現在はパイオニアスタート時の製品展示と音響関連の資料保管室となって居ます。
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こちらは庭に建つ茶室。
茶室だけ借りる事も出来ます。 -
庭には池が在り、鯉が泳いでいました。
これで見学会は終了ですが、崖線を利用した地階には工作室が残され、思い付いたアイディアを直ぐ形にする事が出来ます。
やはり並みの人ではありません。
最近世田谷区では、こうしたお屋敷を死後開放する処が増加しております、真に結構な事だと思います。
終
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