2017/07/13 - 2017/07/14
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にゃんこ姫さん
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先週も温泉に行ったのに、またしても・・・です。
でも、本来はこちらのほうを先に予約してあったので、
前のはいわば“割り込み”です。
といっても、鬼怒川温泉は私の“庭”みたいなもので、
毎月のように行っているから、今さら旅行記でも
ないのですが。
今回は、ちょっと珍しい列車に遭遇したので、特に
そのお話を書くことにしました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東武鉄道の4月21日からのダイヤ改正に合わせて登場した
新型特急「リバティ(REVATY)」。
今回は、この列車に乗って行きます。 -
従来の特急列車「スペーシア・きぬ」(後出)
とは、全く違ったシャープな感じのフォルム
です。
私は「スペーシア」が好きでしたが、これもまたいいですね。
「スペーシア・きぬ」が「鬼怒川温泉」(一部は
「鬼怒川公園」)止まりなのに比べて、この
「リバティ」は、「野岩線(やがんせん)」と「会津鉄道」
に乗り入れて、「会津田島」まで行きます。 -
これは、これまで「東武快速列車」として運航していたルートを、
停車駅を少なくして「特急リバティ」を走らせるように
したものです。
「会津田島」まで行くには、所要時間が短縮されて、
全席指定でゆったり行けて便利になったと思いますが、
私たちのように、もっぱら「鬼怒川温泉」までの乗車の
利用者は、快速が廃止になって、これまでかからなかった
特急料金が必要になったのは、一長一短かなぁ。 -
車内は、ほぼ「スペーシア」と同じですが、
ビジネス利用の乗客の利便性を図って、wifi
が使えるとか、PCが置けるように背面テーブルに
したとか、「スペーシア」になかった機能を
付加したようです。
バリアフリーを考えて、多機能トイレを備えたとも。
ただし、(「スペーシア」ではある)車内販売がないと、
前売り券を買った後で聞かされた時は、
「あれあれ。」
と思いましたが。 -
さて、鬼怒川温泉に着いた時は、あいにくの大雨。
列車を下りた途端に、ものすごい落雷の音がして、
飛び上がりました!
駅中のカフェ「KODAMA」で、コーヒーとサンドイッチの
軽いランチをとって、雨宿り。
ここはもともとお弁当を売る店でしたが、最近リニューアルして、
コーヒー・ショップを兼ねるようになっていました。
初めて入ってみたのですが、明るい雰囲気になっていて、
値段もリーズナブルで、良かったです。
店員さんも親切でした。
そのうち、雨が小降りになったので、駅から歩いて10分ほどの
ホテルへ。
大江戸温泉物語グループのホテル「鬼怒川御苑」です。 -
ホテル「御苑(ぎょえん)」の窓からの眺めです。
鬼怒川を見下ろす部屋で、眼下に歩行者専用の「ふれあい橋」が
見られます。鬼怒川温泉 大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑 宿・ホテル
-
高層階なので、遥か下に鬼怒川の
流れが。 -
部屋は、ごくシンプルな和室です。
こちらの館は、もとはワンランク上の客室
でしたが、今は、もっとグレードの高い部屋が
できたようで・・・。
画面右手にあるのは、空気清浄機。 -
チェックインしたら、さっそく温泉に入るのが
我が家流。
まずは大浴場に入ってから、少し離れた(不便!)
露天風呂へ。
ところが!
ここの露天風呂は、見晴らしが良くて
好きなのですが、先ほどの雨が吹き込んで
閉鎖されてしまったそうで、残念!
でも、そのかわり、本来は有料の貸切風呂を、
女性用に特別に開放してくれたので、ラッキー・・・
なのかな?
ちょうど誰もいない時だったので、内緒で
写真を撮ってしまいました。 -
見晴らしはなくて、浴場はやや暗め
ですが、造りは重厚で、アメニティなども
大浴場より品質のいいのを使っているみたい。
このホテルの貸切風呂は、利用したことがなかったので、
後学のために体験できてよかったかも。 -
食事会場の「レストラン四季」。
夕食・朝食ともビュッフェになります。
料理のテーブルからは少し遠いのですが、
パネルで仕切られた2~4人席もあり、
人の行き来が少なくて、落ち着いて
食事ができるので、私たちはこちらが
好きです。 -
この期間は「九州フェア」というのをやっていて、
九州の名物料理を提供されるというので、
ちょっと楽しみにしていました。 -
もつ鍋とか、辛子レンコン、日向丼、
チキン南蛮など。
もちろん、いつものライブ・キッチンでの
揚げたて天ぷらや、和洋中のメニューも
あります。
アルコール・ドリンクは有料です。 -
タイム・サービスでの、数量限定の
すき焼き。
アナウンスがあったので、つい列に
並んで、1人前だけ貰ってきて、
オットと味見をしました。
味?
いわゆる「すき焼き」です。(笑) -
早い時間設定の夕食だったので、食事が
終わっても、空はまだ明るさが残っています。 -
「ふれあい橋」に灯が点りました。
-
就寝前の夜景。
見るからに、しんと静まり返った
雰囲気です。 -
なんとなく旅情をかきたてられて、
いいな~。 -
翌朝。
同じく、部屋の窓からの眺めです。 -
雨はあがっていて、思いなしか、山の
緑があざやかになったような。 -
朝食です。
和食は山の幸中心で地味だけれど、
煮物などの種類が充実していて、
健康的な感じです。 -
天気は曇りで、あまりぱっとしないので、
予定を早めて帰ることにしました。
もともとここへは温泉が目的で来るので、
観光はパスです。
日光などの名所旧跡はないし、おもな
見どころは、もう何度も見ているし。
「鬼怒川温泉駅」の自動販売機に、
マスコット・キャラの「鉄道むすめ」の
イラストが描かれています。 -
こちらは、立て看板。
東武鉄道の5つの駅をテーマに、5人の
「鉄道むすめ」がいて、ここ「鬼怒川温泉駅」の
娘は、「鬼怒川みゃび」という名です。
←この子。
5人ともそれぞれ可愛いのですが、私はこの子が
お気に入りです。(笑) -
いつもより1時間ほど早い列車に変更して、
プラットフォームに入ったら、ちょうど
会津若松行きの快速「AIZUマウントエクスプレス」が
停車中でした。 -
2両目以後の車両が、赤くてきれい
です。 -
会津の郷土玩具「赤ベコ」が
可愛い♪ -
その向こうに・・・わ!
SLがいるではありませんか! -
これが、地域活性化を目指して半世紀ぶりに
復活したという、噂のSLですね! -
数年がかりの一大プロジェクトには、
機関士の要養成、車両の提供などで、
鉄道8社の協力があって実現したそうです。
(JR東日本がデイーゼル機関車、JR西日本・
JR貨物が車掌車、JR四国が客車、など。) -
その名は「大樹TAIJU」。
「下今市駅」~「鬼怒川温泉駅」間を走行。
8月10日から、当面は土・日を中心に
1日3往復走らせるそうです。
そういえば、きょう試運転が行われると
聞いていたような・・・。 -
偶然にも、列車の時間を早めたおかげで、
見ることができたなんて・・・なんという
幸運!
わ~い、嬉しい♪
(私って、けっこう"鉄オタ"なんです。) -
かつて鬼怒川線沿線の東武矢板線では、
資源の運搬にSLが使われていたそうです。
「ポッポ汽車」の愛称で親しまれていましたが、
昭和34年に廃止されました。 -
うわぁ!
もっと間近で見て、できたら触って
みたいなぁ!
何年か前に、秩父鉄道のSL「パレオ
エクスプレス」に乗った時も、やはり
こんなふうに興奮してしまったものです。
でも、もうすぐ我々の乗る列車が入線するし、
あっちのホームに行っていたら、たぶん
乗り遅れる。
もう少し早く気づいていたら・・・う~ん、
無念! -
と言っているうちに、あちらさんは、
動き出しました。
でも、これだけ見られたら御の字と
思わなくては、ね。
そのうち、ぜひ乗車してみたいものです。
とはいっても、SLは、機関室のすぐ後ろ
以外は、普通の列車とほとんど変わらない
ので、むしろ外から見たほうが臨場感があるかも、
ですね。 -
バイバ~イ!
活躍を祈っているからね~! -
ちょうどいいタイミングで、こちらの
ホームには、私たちの乗る「スペーシア・
きぬ」が到着しました。
きょうは、紫色のデザインです。
(他に、淡いブルーとコーラルの全3色が
あります。) -
車内です。
往路の「リバティ」と、よく似ています。
「鬼怒川温泉」まで乗るなら、私はやっぱり、
こちらのほうが好きかな~。
「リバティ」は、、会津方面まで行く時には
また利用するかもしれません。
今回の旅は、想定外の"撮り鉄"紀行のように
なってしまいました。
これも、いい思い出になることでしょう。
-完ー
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