2017/07/02 - 2017/07/10
15位(同エリア81件中)
arinkoさん
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フィジー9日間
ビチレブ島をメインとしたレンタカー家族旅行
1日目フィジー到着
2日目オクトパスリゾート日帰り
3日目NadiからPacific Harbour移動
4日目リバーラフティング
5日目シュノーケリングツアー、Pacific HarbourからCoral Coastへ移動
6日目ホテルでリラックス
7日目フィジージップラインツアー
9日目ホテルでリラックス
10日帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ヴァージン・オーストラリア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
お昼過ぎ空港に到着。
到着ゲートを右に行くとレンタカーカウンターがあります。
窓口で手続きを済ませると、写真の場所に車をもってきてくれました。 -
ハーツでレンタカー
車はフォルクスワーゲン。 -
まずはチェックイン、
2日間滞在するノボテル。
古いホテルだけど清潔。
このホテルの良いとこは、車を部屋の前に駐めることができます。
レセプションに「車できたんだけど」と伝えると、車での行き方をおしえてくれます。セキュリティゲートもあるので安全だし、かなり便利。 -
まずはスーパーで水やお菓子などを調達。
大きめなスーパー、ジェットポイント。
ここには映画館やレストランもあります。 -
スーパーの中はこんな感じ。
とりあえず水を大人買い。 -
日用品や自転車に赤ちゃんのおもちゃも売っています。
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2日目
https://www.ssc.com.fj/day-cruises/octopus-resort/
オクトパスリゾートの日帰りツアーに参加するため、
デナラウ島までドライブ。
写真はデナラウ島の入り口の検問所。
朝だったので渋滞につかまり、予定より遅れての到着です。
フィジーでも渋滞あるんですね~
フィジーの道路事情はきちんと整備されてるんですが、
たまに工事中の箇所があり、砂利道でした。 -
デナラウ島の駐車場料金表。
駐車場の入り口のボタンを押すとレシートのようなもので発券。
帰りに有人の窓口で支払います。
島に行く方は無料の送迎が通常ついてきますが、
あえて車で行ってみました。 -
デナラウ島のポート。
写真の建物の中でチェックインをして船に乗り込みます。 -
日帰りのツアーは写真のようなタグをチェックインの時に巻かれます。
オクトパスって書いてありますね。 -
船の中の座席。
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売店もあります。
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目的地のオクトパスリゾートまで約2時間半。
いろいろな島に寄り道しながら進んでいきます。 -
デナラウ島の海と比べると、綺麗です。
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オクトパスリゾート到着。
小さな船に乗って島に上陸です。 -
島に近づくとリゾートの従業員が歌で歓迎。
よく見ると、かわいい子も一緒に歓迎してくれていて、
おそらくゲストのお子様のようです。
その後、島に上陸すると握手(全員)と『ブラー』で迎えてくれます。 -
到着後レストランに誘導されトロピカルジュースで歓迎。
このテーブルには日帰り客のみ集められ、リゾートの説明をうけます。
帰りの集合時間もここで説明。
お昼はここのレストランのメニューなんでもいいそうです。
どれも美味しかったですよ。 -
ビーチはとても綺麗です。
フィジーは冬とはいえ、海水もそんなに寒くなく快適に遊べます。
シュノーケルやカヤックをして過ごしました。
シュノーケルではビーチからすぐの場所でたくさんのテーブル珊瑚が見れます。
シュノーケルセットやカヤックは島のリゾートセンターで貸し出し無料です。 -
3日目
ノボテルをチェックアウトし、Pacific Harbourへ向かいます。
写真は空港近くのQueens Roadです。
まだ新しい道路のようで快適にドライブ。 -
途中HISのオフィスを発見。
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ガソリンスタンドも新しく、発展途上国にいることを忘れます。
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途中バーガーキングや日本食の大黒もあります。
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工事中の部分もあり、渋滞の原因にもなっています。
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ココナツジュース路上販売。
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建物はショップ兼バスセンター?
この先にロータリーがあり、かなり渋滞しました。 -
ナンディシティを通過
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Nadiタウンを過ぎると、長閑な風景がはじまります。
民家も道路沿いに見れ、牛、羊、豚、鶏などが放し飼いにされています。 -
Queen ロードは80kmの速度制限です。
ところどころにスピードチェックの警察が待機しているので、速度には気をつけましょう。 -
小さな村などを通過する際は速度が50kmになり、スピードバンプがあります。
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途中コーラルコーストの海を眺めながらドライブ。
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途中「ビチレブ島でいちばん!」と絶賛のナタンドラビーチに寄ってみました。
ここへの行き方は2通りあります。
一つは、インターコンチネンタルから行く方法。
入り口にセキュリティがいるので「レストランを利用します」と言ってホテルからアクセス。
もう一つはYatule Resort and Spaの駐車場からアクセス。
ここも無料ですが、乗馬やマッサージのセールスに歓迎されます。 -
この小屋が乗馬やマッサージの売り場です。
-
綺麗です。
サーフビーチのため波が高く、海水浴という感じではなかった。 -
インターコンチネンタル側のプライベートビーチ。
プライベートとはいえ行き来は自由です。
私たちはお手洗いをお借りしました。 -
目的地Pacific Harbour の The pearl resort到着です。
車はホテルのエントランスに駐めてバレーパーキングをお願いします。
車を使う時は歩いて駐車場まで、徒歩3分。 -
4日目
http://www.riversfiji.com/rafting/upper-navua
リバーラフティングツアーに参加。
朝の6時半にホテルピックアップ。
その後パシフィックハーバーのオフィスに寄り、書類にサインを済ませ、
ラフティングエリアに向かいます。
途中から舗装されてない山道を2時間ほどアップンダウンして9時頃に到着。
送迎はパシフィックハーバーエリアのホテル滞在者は無料でしてくれます。
Nadiエリアからの送迎もありますが、料金が高めなのとかなり朝が早いようです。 -
この屋根がある場所に、ヘルメット、ライフベスト、オールが置いてあるので各自で選びます。もちろんスタッフも手伝ってくれます。
装備が完了したら出発! -
約15分ほど山道を歩きます。
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一部ウッドオークになっている部分もありますが、基本は山道です。
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ここから出発。みんなが揃ったところで注意事項の説明があります。
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インストラクターのトビーさんです。
私たちは8歳の娘と一緒だったんですが、
娘は真ん中の席に座り漕ぐ必要もなく、川に落ちる心配もありませんでした。 -
神秘的な景色の中ボートは進んでいきます。
私たちが参加した時は7月の乾季で、最高の時期だそうです。
雨季だと川の水位が上がり見える岩肌の部分が少なくなるとのことでした。 -
ここのラフティングは激しい流れを下るというよりも、
穏やかな川下りで、たまに流れの早い部分を通り抜けるといった感じになります。
アドレナリンジャンキーには物足りないかもしれませんが、子連れには最高です。 -
遠い昔ここは海中だったそうで、ところどころにサンゴが化石化して残っているのが見られます。
-
中間地点のランチポイントまで来ました。
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お昼です。インストラクターたちがテーブルに集まりランチの準備をしています。この日はツナサンドウイッチでした。シンプルですがとても美味しかったです。
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しばらく休憩です。
この場所では泳いでもいいみたいですが、寒かったので断念。
気になるトイレですが、
小さい方は川の中。
大きい方は自然保護の為インストラクターから袋をもらい、
その中に。。。。
終了したらインストラクターが村まで保管してくれるそうです。
ありがたいです^^ -
ランチ終了後、出発です。
午前中とは違い川幅がだいぶ広くなってきました。 -
おだやかです。
-
水は綺麗で、魚も見えます。
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午前2時間、午後2時間のラフティングも終了です。
楽しかった~ -
ボートはみんなで協力して空気を抜きます。
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そしてみんなでお片づけ。
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この小さな村が終了場所。
多くのインストラクターがこの村出身だそうです。
ここではジュースとビスケットがもてなされ、着替えをします。
私はつかいませんでしたが、更衣室もあります。
最後にインストラクターにお礼をしてさようなら~ -
5日目
http://pacificharbourexcursions.com/snorkeling-excursion/
シュノーケリングツアー
集合場所はホテル内の船着場なのでとっても便利。
プールのアクティビティカウンターでチェックインを済ませ、船に乗り込みます。 -
この日はあいにくの曇りで強風、しかも寒い。
がんばっての寒中シュノーケル。
シュノーケルポイントはホテルから10分ほどの場所でした。
サイクロンの影響で多くのサンゴがダメージを受けたようでしたが、
それでも十分楽しめました。
あまりの寒さに写真を撮るのを忘れてしまったようです。 -
5日目
Pacific Harbourを出発し、シャングリラYanucaに向かいます。
途中Sigatokoに寄ってランチと観光をしました。
Sigatoko川の景色です。 -
よく見かけるチキンエクスプレスを持ち帰りし、川沿いのベンチでピクニック。
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Sigatokoマーケットの様子。
地元の人で大にぎわい。 -
屋台もあります。
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shangri la fijian resortに到着です。
セキュリティに「チェックインします」と伝えゲートを開けてもらいます。
進もうとしたら、穏やかだったスタッフが両手を上げ大声で「ブラー」と叫びます。最初びっくりしましたが、ここを通るたびに言われるので歓迎の儀式なんでしょうね。ちなみにツアーバスで通った時には何もなかったので、自家用車のみみたいです。 -
車はホテルのエントランスに駐めてバレーパーキングをお願いします。
敷地が広く駐車場まで距離があるため、利用するたびにスタッフにエントランスまで持ってきてもらいます。
私たちは部屋からゴルフコースを横切るという駐車場までの近道を発見し、バレーパーキングは初日だけ利用しました。
写真は部屋からの眺め、パーフェクトなオーシャンビュー。 -
遊泳エリアの案内。
-
ビーチ。
わざわざ島に行かなくても十分に綺麗です。
シュノーケルもここからエントリー。
小さめの魚がメインですが、ニモも見れたので満足。
カヤックやパドルボートも無料で使えます。 -
プールも広々
-
Watersports centre & Bike hire
アクティビティはこちらで申し込みできます。 -
Reef safari
ダイビングやシュノーケリングツアーのオフィス -
アイスクリーム屋さんとレストランカウンターです。
ここで食事や飲み物を注文して、席まで運んできてもらいます。 -
ゴルフの料金案内
火曜日と木曜日の3pmとなってますが、いつでもいいみたいです。 -
パットゴルフの料金案内
-
ホテル内の公園です。
ビーチ側の反対側の建物の後ろに隠れています。
小さな子供も遊べそうな遊具、フェンスがあるので安心。 -
大きな子供の遊具。
どちらも新しく立派な遊具があるのに、
誰一人利用していませんでした。
場所が悪すぎなんでしょうか、もったいない気がします。 -
プールでは子供向けにダンスをしたりもしていました。
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魚の餌付けです。
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ホテルの売店。
割高ですが、カップ麺も売られてました。 -
ラグーンエリアのビーチチェアーは争奪戦となっています。
特にビーチサイドのチェアーを利用したい場合は、
朝食の前にタオルや帽子などを持参してイスを確保しましょう。
9時くらいに行った時は、ビーチサイド側はほぼ確保されていました。
プールサイド側は比較的とりやすそうです。 -
朝食レストラン「ラグーンテラス」
広いレストランです。
アイスクリームやチョコレートファウンテンが魅力。 -
外の座席もあります。
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朝食レストラン「タカリテラス」
小さめですが、エスプレッソマシーンがあるので、
ラグーンテラスよりもコーヒーが美味しいです。
両レストランとも内容はほぼ同じです。 -
8日目
http://www.zip-fiji.com/fiji-zipline-location/zip-line-nadi/
Zip Fiji Nadiに参加です。
8時にホテルピックアップで2時間ほどバスに乗ります。
ここはジップラインのレセプションです。
山の中なのにお手洗いがすごく綺麗です。 -
この場所でジップラインの装備を装着し、やり方を説明されます。
持参したボトルの水は名前を書き、インストラクターのリュックに預けます。 -
ジップラインの場所まで登ります。かなりハード。
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ジップラインをして、次のラインまでまた登ります。
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インストラクターの人にカメラを預けると、やっているところを写真にとってくれます。
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こうやって足をあげて頭を下にすることができたら、みんなから喝采をあびれます。けっこう難しいんです。
ここまでかなり登って来たので景色は絶景です。 -
ジップラインをしながら登りきった場所に、洞窟があります。
ここで休憩して、預けていたお水で水分補給。
洞窟の中を散策して説明を聞きます。 -
洞窟観光が終わったら、今度は下ります。
そしてジップライン。 -
16本のジップライン終了です。
レセプションに到着したら、お昼です。
フィリピン料理とバナナブレッドをいただきました。
どちらも美味しかったです。 -
最終日
空港近くのガソリンスタンドで満タンにし、
受け取った時の場所に駐車して、カウンターで返却。 -
フィジーの新しい空港です。
広くてとてもきれい。
出国後のロビーも、飲食店、お土産屋があります。
キッヅエリアもあり子連れにも優しい空港です。
フィジーとっても楽しかったです!
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