2017/06/05 - 2017/06/18
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eightさん
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6月のラマダンからフランクフルト経由のマラケシュインで初モロッコへ行ってきました。
今回は初日の宿のみを取りそれ以外の宿は現地で当日探すスタイルにしました。結果大正解です。様々なトラブルがあり、移動時間も想定の2倍近くかかったので宿を取っていたら逆に大変でした。
https://youtu.be/IctGoo5LKec
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 1.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
取り敢えずマラケシュ空港到着後、バスでマラケシュのフナ広場へ向かいます。ちなみにマラケシュ空港は新しい様でとても綺麗ですがほとんど店もありません。
日本人が経営する宿にチェックインですが今回の同行者が宿の前で早速やられます。
「あなた日本人?」「日本人」はい、これで宿へのガイド料が請求されました。
さて、宿で一休みの後、まずはモロッコテレコムでSIMを購入、この日は街の雑俎にも疲れましたので早々に軽い食事をして明日に向けて眠りにつきます。 -
さて翌日契約していたレンタカー屋を訪ねます。
初代相棒の愛車です。
がこの後、この車は無残に傷つくことになろうとはこの時は全く思っていませんでした、、、、 -
モロッコでは良く分からない標識がかなり出てきました。調べても良く分からないので標識は基本は無視しつつ十分に他の車の動向を探りながら走り続けます。
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後はヨーロッパもそうですが、こちらは信号よりもサークルが多くラウンドアバウトと呼ばれています。信号を用いず、ドーナツ型の道路をすべてのクルマが同一方向に回る交差点の事ですが久しぶりなので慣れるまで少し戸惑います。
-
さて、最初のトラブルはアイット・ベン・ハドゥにセットしたはずのカーナビは全く逆のエッサム方面に向かっていたことです。
途中強烈な混雑と荒い運転の車に翻弄されつつも前へ進んだつもりでしたがいくら走ってもアトラス山脈の匂いがしません。
念のため、グーグルマップで位置情報を確認するとまさしく方向が真逆です。
ここでエッサムに向かう方法も選択出来ましたが、取り敢えず引き返す事に、そして悲劇の幕開けです。ただそれまでにもかなりの危険を感じていました。モロッコは日本とは反対に右側通行で左ハンドルです。 -
友人は歩行者やバイクに接触仕掛けたりミラーをぶつけたりと運転に戸惑っていましたが遂にトラックの右側面と完全密着して車は衝突するではありませんか?身の危険も感じました。こう言う時は思考が少し止まりますね。
車を停めてしばらく呆然としていましたがその時、ミラーにゆらゆらと動く物体が見えました。
後ろのカバーがほぼほぼ外れかけています。
そして車の右側全体にも大きな傷跡が見えます。借りた時から傷はありましたが別次元の大きさです。
この道を走っているほぼ全ての車はそもそも、傷だらけのボロボロ車が多く接触したトラックも結構なボロボロ車です。
トラック側は特に気にしている様子もありません。
さて、どうしたものか? -
諸々処理して判断に迷うところでしたが、ちょうどレンタカー屋に向かう方向と同じでもあったので一応簡単なカバー修理をしてもらってそのままゴールへ向けて走って行くつもりでした。
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ところがレンタカー屋では、この車は使えないので代替え車を用意すると言うではありませんか?
その理由はこの傷の状態では走れば警察に止められてしまうからと、腑に落ちない回答ですが言葉の問題もあり受け入れるしかありません。
道中の車を何千台と見ましたが、オンボロ車の方がむしろ多いです。この車で止められるなら道中は停止させられる車でいっぱいになるはずですが、そんな止められている車は見た事がありません。
結局、この日じゅうに出発するには、このレンタカー屋でまた別の保険を入る様に勧められその必要があるか日本で借りたレンタカー窓口会社の確認の為予定が1日無駄になりました。
翌日に確認すると結局日本で契約した保険は適用されるとの事で新たに保険に入る事なく出発です。
しばらくは私が運転です。
ただここでも問題が発生します。
現地のナビが英語名や現地名で検索しても出てこないところがいくつもあり結局ナビはスピード違反の判断をする為の端末となり、実際のナビはマップスミーにバトンタッチです。 -
気を取り直していざアイット・ベン・ハドゥへ向かいますが、今度はこのマップスミーがうまくナビしてくれません。フナ広場の奥地まで先導され、脱出に苦戦したり、何度も同じ経路を指示したりとマラケシュにマップスミーを翻弄されています。
何度かチャレンジして数時間後に無事脱出、いよいよアイトバンハドウへの通りに出れました。
遅れを取り戻すべく車を走らせます。 -
しばらく走るとだんだんと郊外へ進んでいるのが分かります。そしてアトラス山脈へと車は向かいます。
マラケシュを出て最初に訪れたのが世界遺産のアイット・ベン・ハドゥです。 -
城砦に匹敵する構造で入口が1つ、中は狭くて通りづらい道が続き迷路っぽくはなっていますがそんなに広くないので迷う事もなさそうです。
古ぼけた日干しレンガの入り組んだ通路とお土産屋、一部の実際に住んでいる民家もある集落ですが、私には特に感動は無かったです。以前行ったらクロアチアのドブロブニクの要塞の方が好みですね。 -
実際に住んでいる住居、中に入りたかったんですが^_^
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せっかくなので色々と歩けるところを歩いてみます。
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適当に時間を潰して、まずは宿を探さないといけません。何とか頑張ってワルザザードまで車を走らせます。ここで泊まったホテルはとても天井と高く居心地が良いおシャレなホテルです。
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またここで紹介してもらったレストランも店内にプールがあり、とてもくつろげる空間が広がります。
ここで飲んだビールがまたとても美味しかったです。その名も「カサブランカ」。適度名な苦味とライトな飲み口はここモロッコで飲むと格別に美味しかったです。この後ラマダンの時期も含め毎日このビールは飲めませんでしたが、要所要所でこのビールは疲れた身体と乾いた喉をモロッコ滞在中潤してくれる事になります。 -
翌朝はここで朝食です。
少しプールに浸かりたかったんですが、次の場所の事も気になったのでのんびり食事するだけに留めました。 -
ワルザザードはモロッコの中ではかなり上品な街でした。道行く人も余裕を感じます。
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翌日は少しのんびりと10時出発、近くの銀行で両替をしてダデス渓谷へ、
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ここはモンキーフットと呼ばれる猿の足の様な岩が羅列されていて初めての景色です。
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ところどころ止まっては写真を撮ります。
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何とも言えないラクダの造形物。
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青々とした樹々が見事です。ここら辺りからの眺めはモロッコの中でもおすすめです。
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そして、次にトドラ渓谷へ向けて戻ります。
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ここら辺の川では多くの人が水遊び、のんびりと楽しんでます。
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少し移動しては車を停め、また移動しては車を停めて気に入った場所を探します。
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このあたりの川添いの道はなかなかの絶景です。川の流れを眺めているだけで癒されます。
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ここでも車を停めてのんびりと写真撮影です。
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いよいよトドラ渓谷に到着です。
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車を停めてゆっくりと散策です。
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切り立った崖、こんなところでロッククライミング出来たら面白そうです。
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あまりに気に入ったので翌朝早く再訪問、ほとんど人もいなくてトドラ渓谷を独占出来ました。
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さて、次はいよいよモロッコ旅のメインイベント、サハラ砂漠に向かって車はひた走ります。
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走行距離が増える度に砂漠っぽい景色になっていきます。
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マップスミーを見る限りホテルはさほど遠くありません。
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砂漠沿いのホテルを取ったのは良いですがこのホテル付近では2度車輪が砂にはまり、立往生2度とも現地の通行車の方々のおかげで無事脱出が出来ました。1回は砂漠で水もなくネットも繋がらずに焦りました。
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何とか場所を伝えてホテルに助けの車を呼びます。
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ホテルの駐車場です。
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当日サンセットツアーに申し込み、2時間ほどらくだに乗って砂漠の中を彷徨います。値段は150ディリハムです。結局雲が多くて夕日は見れずです。
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こんなポーズや^ ^
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あんなポーズ。
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砂漠の中は歩きづらいけど、気持ちよい。特に裸足で^ ^
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砂紋が美しい
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翌朝歩いて1時間程砂漠の中を改めて自分の足で彷徨いながら写真を撮りました。
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早朝の砂漠を楽しんだ後は次の訪問地フェズへ向かいます。
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途中壮大は景観が広がります。
湖がとても美しく、しばし何度となく車を停めて眺めます。 -
当初は1日で移動予定でしたが、今までのルートと距離、時間を考慮して、途中で1泊する事にしました。
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まだまだモロッコ南部方面はまわりに樹木は少なく、大地が剥き出しの荒々しい景観が続いています。
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しかし長閑です。モロッコの車道はさるやシカだけでなく、カルガモやら亀、クマ?注意の標識もあって面白いですよ。
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それにしても綺麗な風景です。
そう、この辺りから窓からの風景に変化が見え始めます。 -
樹木をあまり見かけない南部と違い、徐々に青々とした木々がその美しくも懐かしい姿を現しはじめます。
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モロッコでは雲が途切れる事はなかったですがそれなりに太陽も見え隠れして気持ち良いドライブを続けます。
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途中、車を停めて歩くと気持ち良いですね。
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途中の目的地はミディルトです。
昼前に出発して到着したのが19時頃と250キロ程でしたがやはり時間がかかりました。
ただ今回のルートの中で最もおすすめのドライブウェイです。途中湖もあったり長閑な風景をたっぷりと楽しめます。
今回ここで泊まったホテルが実はとても素晴らしく大感動です。
タオルがモロッコではあり得ないふかふかの生地でとても気持ち良く、特別にラマダン中の中ビールを探してくれたり、様々な気遣いには感動です。何より翌朝車をピカピカにしてくれてました。オーナー今回接した従業員の全てが完璧なホスピタリティを持っています。またモロッコには珍しいリヤドと欧米風の良いところをミックスした内装、庭などなど次回またモロッコに来た時は是非とも泊まりたいおすすめホテルです。
Villa Pomme d'Or
Rue Tanger Quartier Administatif Midelt, 54350 Midelt, Maroc -
しかし、道中ほんとに食事が出来るほとんどの店が閉まってます。月の名前であるラマダン。
またこのラマダンの間に行われるのが、サウム(断食)です。外国人は一部入れたらしますが^ ^
でも中には規則前にタバコを吸ったり食事をする現地人も見かけた様な^ ^ -
いよいよフェズ市内です。
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フェズの旧市街です。マラケシュと似た感じはしましたがマラケシュほど声掛けしてくる事は無かったです。
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夜遅い時間帯でも人混みは絶えません。また夜になるとタバコも吸えますし、食事も出来ますので大勢の現地人が一斉に楽しみます。
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私には食べる勇気はありません。
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生きている鳥も普通に売られています。
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魚ですが、新鮮には見えません(・・;)
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お店は食料品から雑貨、日用品など多岐に渡ります。
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黒い小さな羽のある物体が飛び回っています。ハエだと思ってましたがどうやらハチだと聞きました。
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ここら辺は猫王国です。我が物顔で悠々と歩いています。
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フェズのブージュルード門前です。
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フェズの旧市街の中の少し小洒落た食堂です。
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何とも食欲はわきません。
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フェズ旧市街の中は確かに迷路、小さな路地がたくさんありこんなところを何も考えずズバズバ入って行くと迷子になるのはわかります。
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お土産屋さんも多く、興味深い銀製品なんかもありました。
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女子が好むモロッコ雑貨、私にはピンときませんが^ ^
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旧市街の中も屋上から見ると生活感が漂います。
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今回のフェズの宿です。なかなか天井も高く素敵なリヤドでした。
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さて、フェズでのお土産も買っていよいよシャウエンに移動です。
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道中何度も警官の監視エリアがありますが今回は止められることなく通過出来ました。
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フェズの街まで一緒に旅したレンタカーを返却して、タクシーでいよいよシャウエンまでやって来ました。
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シャウエンではこんな風に同じ店が連なっていたりします。
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ここシャウエンは野菜は新鮮そうですが、魚は正直怖そうです。
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さすが青の街と言うだけあって青、青、青です。
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どこも絵になりますね。、
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このカットは割と有名な写真スポットの様です。
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シャウエンはとにかく猫が似合います。
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住んでる人達は皆、親切で治安も良さそうでした。
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歩いてもそんなに広く無いので、朝に適当に散策を開始しても昼前には同じところに何度も出くわします。
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青いペンキの粉を買って帰れば、こんなペイントが出来ますね。
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入り口付近では選択や水遊びなど思い思いにこの川は使われてます。ちなみにこの辺りには少ないですが犬の姿も見られます。
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シャウエンの街を少し離れるとこんな景色が見られます。なかなか綺麗ですね。
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さて、シャウエンからジブラルタル海峡を渡るためバスでタンジェに移動です。
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バス代とは別に荷物代も別チケットで買わないといけなかったのを最初知らなくて、少し早めにバスターミナルへ行ってて良かったです。
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モロッコ旅の締めくくりにタンジェの人気レストランで、またタジン鍋を頂きました。ここが1番美味しかった。
Rue Dar Baroud Medina, Tanger, タンジール モロッコ
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