2017/05/15 - 2017/05/25
25位(同エリア144件中)
traveler Gさん
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- 旅行記41冊
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- Q&A回答0件
- 50,165アクセス
- フォロワー6人
アルバニア ティラナ→サランダ
マケドニア スコピエ→オフリド
などを周遊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2017年5月15日(月)
蒼い! 青い! 空 ティラナ
空港を出ると街の中心部まで行くバスが待っている
中心部(スカンデルベグ広場)まで約30分、250レク(¥250) -
バスで到着したのはスカンデルベグ広場
もう午後4時過ぎたはずだが、まだ明るい
人々を見れば、半袖が多い -
ホスルテル・アルバニアを探して1時間以上、
いろいろな人に聞きまくったが
見つからず、、、 -
仕方なく ホステル・アルバニアを探しているときに見かけた
スカンデルベグ広場からKavajes通りをBogdani横丁に入った -
TIRANA・BACKPACKER・HOSTELに決めた
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ベッド1,400レク(約1,400円)朝食付き
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HOSTELの食堂兼BAR
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さて宿が決まったら街に出よう!
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まだ明るいが、もう夕方の7時
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近くのBar・レストランで(Kavajes通り)
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歩道に面したオープンスペースが気持ち良い
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ロシアン・サラダ、ソーセージ、シシカバブ、ビール2杯で 450レク(¥450)!
アルバニア 物価 超安い!! -
ゆっくり飲んでいたら、もう9時を回っていた
なにはともあれ アルバニア初日は、無事終わった -
2017年5月16日(火)アルバニア2日目の朝
今日は、美しいイオニア海に面したサランダに向かう予定 -
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今日はバスでSARANDEに行く予定
スカンデルベグ広場からデュラス通りをバスターミナルへと向かう
SARANDEは、ロータリー(交差点)二つ目、道路の真ん中に「双頭の鷲」の
モニュメント その近くのバスターミナルから出発する -
サランダ行きのバス
入り口でバスの行き先を連呼しているのでわかりやすい
ティラナ→サランダ 1,300レク、所用時間6時間30分 -
バスの車内
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途中トイレ休憩
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隣接する ドライブ・イン
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車窓の風景
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到着したのはサランダのシナゴーグ跡に近いバスターミナル
といっても道路上だが、、 -
シナゴーグ跡 ここから坂を下ればサランダの港に出る
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さてサランダのお宿は?
シナゴーグ跡から少し下った石畳の道路沿いホテル「palma」
2,700レク(¥2,700=20ユーロ) ※レクは円と同じくらいなので)朝食なし -
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ホテルのレセプション、母がスペイン人だという美人女性
名前を聞いたのだが、発音が難しく忘れてしまった 失礼 -
バルコニーからは海岸も見える
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夕食は近くのレストランで、パスタとビール 340レク
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2017年5月17日(水)早朝のサランダ
今日はサランダから日帰りでジロカストラ行く
サランダで2泊、ここから日帰りでジロカストラ・ブトリントへ訪れるつもり -
小舟の漁師
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ティラナから到着したバス停の近くから、ベラティ行きでジロカストラへ
サランダ⇒ジロカストラ 午前 8:00発 午前 9:30着 300レク -
車窓の風景
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ジロカストラ
バスを降りて大通りを山の方へ行くと -
左側上方にジロカストラ城が小さく見える
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城を目指して坂道をゆく
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旧市街の石畳をひたすら登る
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ジロカストラ城
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城から旧市街を見晴らす
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市バスの車内
ジロカストラから戻っても、まだ3時と早かったので
すぐブトリントへ
今度はシナゴーグ跡通りにあるバス停から
市バスで向かう
バスは1時間に1便程度なので待ち時間の方が長かった
約45分で到着 100レク -
ブトリント遺跡
入り口の近くにある、小さなフェリー乗り場 -
大きな湖に囲まれた遺跡は広大だ
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ビザンツ帝国、オスマン朝、ヴェネツィア共和国
さまざまな支配者の下で造られた建造物
ゆっくり見ってたら、まる1日かかるほど広く散在する -
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帰りも市バスでサランダに戻る
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宵闇迫る、美しいイオニア海を眺めながら、レストランで食事
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海老の胡麻衣唐揚げ、白ワインを頂く 15ユーロ(約¥1,800)
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トワィライト(薄明)イン サランダ
なんだか 明日ティラナに戻りたくなくなってきた -
2017年5月18日(木)サランダ
バス待ちの人びと
今日は再びティラナへと戻る
サランダam8:30→13:30ティラナ 1,300レク(¥1,300) -
車窓の風景 ティラナへの途上
朝は晴れていたが、道中は雨 -
ティラナへ向かう途中,1回のトイレ休憩
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ティラナ行きのミニバス
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バスの後ろにでかい物入れを発見!
そうか、ここに大きな荷物を収納していたんだ! -
休憩所でまわりの景色を撮る
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ミニバスの車内 運転手は山道でも携帯を手放さない
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“なつかしの”ティラナへ無事戻って来た
右端はバス・タクシー専用レーン -
今回のお宿 Trip N がある通り
今回はスカンデルペグ広場から10分ほどの、Trip N Hostelに滞在
ドミトリー 朝食付き12ユーロ(約¥1,500) -
近くには、マーケットもある
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また来てしまった!kavajes通りのBAR・レストラン
ここのシシカバブは最高! -
何をしているのだろう?
道路の反対側で座り込んでる人たち -
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伝統料理レストラン「 Oda 」に近いロータリー
レストラン・Bar マーケットなどが集まっている -
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角には3軒の居酒屋を発見!!
ティラナ・オヤジたちの“溜まり場”だ
マケドニア旅行から戻ったら、是非立ち寄りたい -
2017年5月19日(金)
マケドニアに向け出発の日
早朝5時のティラナ
6時出発なので早起き -
Karl Topia Square の先
Asllan rusi バスターミナル -
マケドニア・スコーピエ行きミニバス
なんだか頼りなく、ほんとに国境越えのバス?
ティラナ→スコーピエ(マケドニア)
約6時間 20ユーロ -
スコーピエへ向かう車窓の風景
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途中のバスターミナルでバスを乗り換えるという
これは予想していなかったので
「ここはどこだ?」と聞くと
Prishtine(プリシュティーナ)だという
なんと!いつのまにか意図せず コソヴォに入国していたのだった -
プリシュティーナのバスターミナル
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コソヴォの風景
アルバニアとさほどの違いは見られない -
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約6時間、やっと到着 スコピエ・バスターミナル
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駅前から延びる、ただっ広い道路
探していたHostelは見つからず -
歩き方に載っていた
Ferijalen Dom Skopje
ユースホステル、10ユーロ(朝食なし) -
3人部屋を一人で使えたのでラッキー
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ホステル前の静かな通り
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さて宿も決まった!街へ出よう!ヴァルダル川畔
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マケドニア広場
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マケドニアの日差しは強く、眩しい!
眼の弱い人は サングラス必携? -
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マケドニアはマザーテレサの母国
まずはマザーテレサ記念館を訪ねた -
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がっかり
オールド・バザールに行くが生活感が無く観光客向け、という印象 -
アルバニアもそうだがマケドニアも歩行者専用の信号が完備
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ヴァルダル川沿いにはレストラン・BARが多い
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私も小さなレストランで小休止
ビールを飲んでいると見知らぬお兄さんが乱入。
日本の事をいろいろ聞かれる -
スコピエ市内には銅像が一杯
-
スコピエ 朝、5時前から、夜は8時くらいまで明るい
陽が出れば、一気に気温は30℃を超える
曇りだと20℃位、長袖のシャツでちょうど良いが
晴れると半袖が欲しくなる
でも湿気が低いので暑さはそう感じない -
2017年5月20日(土)晴れ
今日はスコピエからオフリドヘ移動する
スコピエ・バスターミナル
バスターミナル内には、日本の鉄道駅のように
チケットがないと入場できない -
スコーピエ→オフリド 450DEN(約¥900)
通常は4時間位
しかし、
バスが道半ばでダウン(多分バッテリーが駄目になった!)
代わりのバスを待って1時間以上遅れた
路線バスなのに点検、どうなってるの?
でも乗客はいたって冷静
頻繁に起こる事故なのかも? -
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今日は土曜日のせいか
オフリドは多くの観光客で賑わっていた -
本日の宿 Di Angoro hostelは、コカコーラの看板の裏あたり
街の中心 港のすぐ近く 超便利な位置にある -
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しゃれたバルコニーも付いている
ドミトリーは、やってない、とのことで シングル25ユーロ 朝食なし
設備はまあまあだが、レセプションは同じ建物のピッツェリアが兼ねていて
宿泊者への応対は全くなし 部屋だけ貸せばいいというゲストハウスと変わりなし
Hostel内に入るのもカードだし、早朝出発しょうとしたらレセプション代わりの
ピッツェリアは閉まっているし、サービスは・・・ -
さて宿が決まったので
オフリド湖を見渡すことができるという
サミュエル要塞にいこう
石畳の坂道を行く
なんだかいつか来た道? -
遠くに要塞が見えている
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そばまでやって来た
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上に行くにはこの45°の急階段を登る
ちょっと急傾斜で躊躇していると -
小さな子供が一人で登っていく
・・・意を決して私も続く -
うーん見晴らしは良さそう
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眺めは最高!オフリド湖は広大だ
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でも降りるのは、ちょっと・・
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まあ、運動もしたし 水分も摂らねば
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要塞もいいけど
湖岸は明るくてよい -
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土曜日、人で一杯のレストランで食事をするという気になれなく
スーパーで総菜とビール・ワインを買ってきてホテルでゆっくりと気楽にすませた -
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2017年5月21日(日)ティラナへの近道 アルバニア国境に向かう
オフリドからスコピエに戻るのではなく
アルバニアの国境が近いので直接ティラナに向かう
近隣の町、ストゥルーガまでバスで行き
そこからアルバニア・ティラナ行きのバスが出ている、
という情報があったので、
バスターミナル近くのこのバス停でバスを待っている
まもなくバスがやってきて、30分ほどでストゥルーガの町に到着
おばさま方にティラナ行きのバスを訪ねるがそんなものはない、と・・・ -
タクシードライバーも寄ってきて、「ここからティラナ行きのバスはない。
アルバニア国境まで15キロ、国境越えたらオデッサ?まで3キロ、そこから
ティラナ行きのバスに乗ることができる」と言う。
ボーダーまでタクシーで300DEN(約¥600)というので
オフリドまで戻るのは嫌だし、お願いすることにした。 -
マケドニア側の税関に到着
ドライバーと別れて国境にある税関に向かうが、
歩いて国境を越えようとする者は一人もいない
通関するのは、トラックや乗用車だけで、だんだん不安になってきた -
やっとどうにかアルバニア税関も通過、アルバニアへ再入国
二人のタクシードライバーが待ち構えていて
「バスに乗れるところまでは5キロくらいある。3ユーロで行くよ」と、
言ってくる。
後で考えれば、タクシーを利用した方が良かったが、
マケドニアのドライバーに3キロくらいと聞いていたので
「歩いていく」と断った。 -
舗装されていて良い道なのだが、
歩いている人は見かけず、人家もなし
1時間も同じ景色の中を歩いていると、疲れて不安になって来た。
見晴らしの良い所でも、遠くまで人家もなく、人のいる気配が全くない
歩くのも嫌になり、駄目もとでヒッチハイクを試みる
意外や意外、5台目で止まってくれた!
仕事でマケドニアに行っていた若い男性だった
まさかアルバニアでヒッチするとは、、
バスを拾えるところまで乗せてもらった、感謝!
幸運にも、まもなくティラナ行きのバスが来て、安堵! -
救世主に見えた? ティラナ行きミニバス
-
約1時間半程でティラナに到着
やはり早い!近い!
ティラナ スカンデルペグ広場近く
大勢のバス待ちの人達を見ると
やっとティラナに戻って来た、と
何故か安堵する気持ちになる -
混雑した市バスも愛おしい 40レク
-
ティラナ 今回のお宿
川沿いのBajram Curri通りからアンドン・ザコ通りに入り
最初の道を右に行くと -
プロパガンダ ホステルがある 二階 ドミトリー 12ユーロ
宿を探している時に雨が降り出し、その後本降りになった 雷も鳴っている
この時期、長くは降り続かないが、
二日に1度くらいは突然の雨に見舞われる -
突然の雨
しばしば建物の軒先で”雨宿り”を強いられる
でも一緒になった人たちと話が弾むと、雨もまた楽しくなる -
“オヤジ達の居酒屋“でビールを一杯 まだ午後3時
ポークとチキンのカバブ フレンチフライ ビール2 500レク
ここのビール 一杯 50円
安い! ! -
オヤジたちだって楽しんでる、
日曜だし、
でも持ってるジョッキでかすぎない?
カメラ意識してちょっと表情は硬いが、アルバニアに乾杯! -
ここの壁、居酒屋にしてはちょっとしゃれている
-
さあ、飲んでばかりいないで、街に出よう!
ティラナ、地下鉄はないがバスは頻繁に走っている -
-
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ここはイタリア?ちょっとしゃれた空間
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“夕方“ 馴染みの?居酒屋で
シシカバブとサラダ、ビール2 計450レク(¥450)
安すぎ!? -
夜 居酒屋の近くにある伝統的な料理のレストラン
-
ベジタブルスープ
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コフタ(ひき肉料理)ワイン・ビール 計800レク(約¥800)
う~ん安い!! アルバニア万歳!! -
夜景に浮かぶイスラム寺院を観ながら
ほろ酔い気分でホスタルへの路を辿る
ティラナ最高! -
2017年5月22日(月)
さわやかなティラナの朝 -
モーニング・コーヒー(エスプレッソ80レク)
アルバニアでコーヒーを頼むと必ず水が付いてくる
日本以外ではあまり見かけない 水が良いせいか?
私は警戒して飲まなかったが、
昨日は、マケドニア・ボーダーからティラナまで
すんなりとはいかず、少々疲れている
それともビールとワインのせいか?、、、 -
さて今日は、双頭の黒鷲のモニュメントがある
ロータリー近くのバスターミナルから
ベラティへ一泊旅行
バスターミナルはサランダ行きと同じだ -
ティラナ発08:15→ベラティ着11:00
約2時間45分 400レク(約¥400) -
朝のティラナ市内は渋滞していた
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車窓の風景 道路の両側は山また山
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道端の危ういところでバスを待つ人々
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ここでもバス待ちの人びと
アルバニアでは、バス停もないところで、
長距離バスでも、途中で客を乗せる -
ベラティ・バスターミナル
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市中心部へはここからバスで10分ほど 30レク
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目指す宿はここを登ったところらしい
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見晴らしの良いところから美しい家並みが見える
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石畳の道が続く
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この辺りの登り坂は、石畳が定番?
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やっと着いた ベラト・バック・パッカーズ
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ドミトリー 1泊9ユーロ(朝食付き)男女混合
場所は気に入ったね♪ 途中の雰囲気が良い
隣のベッドに住んでる?ホステルで働く女の子が
市内の観光案内をしてくれ市内地図も渡してくれた♪ -
さて宿も決まったし、 ベラティ城に行こう!
なんだか城とか砦、登る道は、みな石畳で似ている -
間もなく、ベラティ城が見えてきた
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右手に出入口が見えている
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ベラティの町が一望できる
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やはり高いところは気持ち良い
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オスム川まで降りてくると、
美しい家並みの遥か彼方に
ベラティ城が、かろうじて見える -
運動をして、お腹が空いた
昼食はホステルの登り口にある、
宿の女の子お薦めの店「Antigoni」で
ミートボウルとジャガイモの煮込み(これは美味しい)+ビール2 計650レク -
レストラン「Antigoni」
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ベラティの町を散策
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夕食も 同じレストラン ”ANTI GONI”
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表のテラス席で素晴らしい景色を眺めながら
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壺焼き 肉・野菜の煮込みを卵でとじたもの
これも良かった! ビール2と
計850レク 安い!! -
夕食後、石畳の道をホステルへと辿る
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2017/05/23(火)
ベラティから再び三度目のティラナをめざす
このバスはベラティ循環のバス
ティラナへはミニバスで、
ベラティ→ティラナ 約2時間30分 400レク -
ティラナへと向かう 車窓の風景
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工事中の国立歴史博物館 入場も出来なかった
今回のティラナ滞在の宿は、博物館向かいの
二つ星Hotel「Nobel」
シングル・ルーム 1泊28ユーロ(含む市税)、朝食別(3ユーロ)
市中心部なのでどこへ行くにも便利 -
狭い、窓がない、でも市中心部のホテルとしては安い!
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お昼は、再び「伝統料理」、のレストラン「ZGARA」
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ベジタブルスープと羊の骨付き肉
ここの味付けは私にあっている ビール・ワイン 計1,000レク
難点を言えば、メニューがないこと ショーケースの肉を指さしての注文 -
市中を散策
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どんなふうに使われているのだろう?
見れば見るほど戸惑ってしまうマンション -
コーヒーブレイク、(カフェラテ)150レク
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さて夕食は? ギリシャ料理?
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よくわからず居酒屋で食べてるようなものになってしまった 計650レク
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夜食でまた同じようなもの食べてる 450レク(含むビール2)
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2017年5月24日(水)
明日、早朝に帰国 なので、旅は今日一日限り -
アルバニア最後の訪問地、クルヤに向かう
Karil Topia Squareの先、右側にある小さなバス・ターミナルから
ティラナ→クルヤ 約1時間 100レク -
バスが到着したところの近くからはクルヤ城が見える
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クルヤ城
砦・お城 思えばこの旅でいくつも見たなあ
それ程この地には侵入者が多かったのだろう -
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眺めはいいね!
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ここには民族博物館もある
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道の両側には、観光客向けの土産物屋さんが並ぶ
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ティラナに戻るにはフシュクルヤ経由のバスで
クルヤ→フシュクルヤ 60レク -
ミニバスの車内
15人位は乗れる -
フシュクルヤの風景
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首都郊外の町
ゆったりと落ち着いた雰囲気 -
ティラナ行きのバス
フシュクルヤ経由→ティラナ 70レク
帰路 1時間30分 計130レク
往路 1時間 計100レク -
再びのティラナ
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今日のランチはここ
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粗挽きソーセージとグリーンサラダ 500レク
※アルバニアは生野菜が美味しい!これは発見!
これまでに味わったことがない食感と味わいだ
アルバニアは水が豊富で、コーヒーを頼むとコップに入った水が付いてくる
だから生野菜も美味しい!?
隠れた名物かも -
夕食は、ガイドブックのお薦め レストラン「オダ」
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モツ煮込みとビール
ニンニクたっぷりの煮込み
私には濃すぎる塩味だった -
帰りに、甘い甘いジェラートを食べた
ティラナ市内にはジェラート屋さんをよく見かける -
明日早朝2:00頃、空港に行くので
朝食代わりのパン・飲み物などを買いに大型スーパーへ出かけた
野菜・ハム・肉など豊富にそろっている
アルバニア・マケドニア、どこへ行っても人々は親切で親日的
それに アルバニア物価 安い!
ありがとう! バルカンの人たち
次の旅もこのあたりにしたい
アルバニア また来るぜ!
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この旅行記へのコメント (1)
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- しょうちゃんさん 2019/01/01 12:20:19
- コーヒーに水
- アルバニアは、イタリアの領土だったこともある。
イタリアでは、コーヒー〔ビターでヘビー)を飲む際,水がついてくるのは
、コーヒーを飲んだ後,胃(酸性)がやられないように、水で薄めるために必要がある。
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