2017/06/02 - 2017/06/02
144位(同エリア414件中)
風待人さん
青海島と書いて「オオミジマ」と読みます。けっして「チンタオトウ」とは読まないように。
青海島は、海上アルプスと呼ばれ、山口県長門市に有ります。
海岸沿いの山道を歩くコースを回れば奇岩が並んでいて正に山の頂上が海から突き出ているかのようです。
散策コースは、AコースとBコースが有り、両方を回るとゆうに1時間は必要です。
階段とセメントで舗装された坂道を行くのでアップダウンがきつく、まるで登山をしているかのような疲れが有ります。
快晴の日本海は、この日は波が高くいい飛沫が上がっていました。
途中、2箇所程は浜に下りることが出来たので下りて見ましたが、見下ろして見るのとはまた違った風景が見られて良かったです。
今回は、アップダウンに対応するために登山口に合った、竹の棒を杖代わりに行ったので少しは助かりましたが、帰りは足がガクガクしていました。
こちらを散策する時は、間違いなく動きやすい服装と履きなれたスニーカーが必要だと思いました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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長門市は青海島まで来ました。付近に有料駐車場が有りますが、私は無料の秘密の駐車場に停めます。と言っても道路沿いに有る自販機の横なんですが。
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この日は快晴で気持ちが良いくらいに青空が広がっていました。
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平日だからか、殆ど車の姿が見えません。
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青海島キャンプ村の看板の方に曲がって行きます。
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実は、こちらが有料駐車場になっています。
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駐車場料金は観光料金で、普通車・軽自動車とも1回500円と結構なお値段がします。以前、うちの嫁が無料駐車場と思って停めたら料金を請求されたと怒っていましたが、最近は大きな字で有料駐車場と書いてあるので言い逃れは出来ません。
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道沿いに海の方に向かって歩きます。仄かに潮の香りと風が吹いてきます。
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日本海に面しているので大陸からの密航にも注意が必要です。
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海産資源の枯渇が叫ばれる中、密漁も横行しているようで、注意喚起がなされています。
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この原っぱの先に日本海が有ります。
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こちらではキャンプも出来ます。もちろん有料ですが。
私も会社の日帰りレクリエーションで来たことが有ります。
かれこれ32年前のことですが。 -
海が見えてきました、今日は風が少しあるので白い波がうねって見えます。
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ここらは昔は海峡だったらしく、船が往来していたので船越と言ったようです。
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青海島は日本の海100選に選ばれています。凄いですね~。
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岩肌に打ち寄せる白波が飛沫になり、風に運ばれてきます。
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竹の棒が置いてあります。杖代わりに使えということでしょうか。お借りしていきます。
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すぐに上り坂の階段です、傾斜がかなりキツイです。
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先程の海が眼下に見えます。青い海と青い空のコントラストが綺麗です。
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このような休憩スペースがあちこちに有ります。それほど行程がきついということです。
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まだまだ先は長い。上り坂の階段が目の前に続きます。
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波の侵食作用で出来た洞窟や断崖を長浜群洞と呼ぶそうです。この洞窟や断崖をミサゴが利用して巣を作っているそうです。
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このように断崖や洞窟が有ります。岩肌に白く見えるのはミサゴの糞だそうです。
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眼下に広がるのはヒムラでは無くセムラと呼ぶ奇岩群です。
「瀬群」とでも書くのでしょうか。 -
こんな感じで無数の岩が海上から顔を出しています。
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碧涛台(へきとうだい)は、高松宮様が名付けられた展望台と言うことです。
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碧涛台(へきとうだい)から眺めた景色です。なかなかの絶景ではないでしょうか。
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さて、行く手には相変わらず険しい石段が続きます。息を切らせながら上がって行きます。
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汗をカキカキ、眼下を見下ろせばどこもかしこも絶景で疲れが吹き飛びます。
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上った後は下るものですが、この下りの階段がまた急で脹脛に痙攣がきそうです。
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竹の子岩、瀬叢(せむらはこう書くようです)、変装行列って何かまとまりのないネーミングが並んでいます。
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松の木が伸びたからか、写真のようにうまくは撮れませんでした。
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石段をさらに下って、中の浦に行ってみます。
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海岸に降りる途中に柵があります。密漁者用なのか、密航者用なのか。いずれにしても穏やかでは無いですね。
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象の鼻と呼ばれる奇岩です。穴になった部分は浸食作用によるものでしょうか。
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これが変装行列でしょうか。ロウソクみたいな感じです。
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さて中の浦を後にして先を急ぎます。
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まあ下ったからには上がるのは当然ですね。それにしてもきつい。竹の棒があって良かったです。
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いよいよ展望台も終点に近づいてきます。
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十六羅漢と呼ばれている岩が眼下に見えます。
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どこをどう数えて十六羅漢なのかイマイチ分かりません。
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忘れてしまいましたが、大きな岩のどちらかがかもめ岩と言う岩です。
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私が勝手に名付けた「青海島のモアイ」です。何となくモアイに見えませんか。
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さて今からまた海岸に下ります。静ヶ浦に向かって下りて行きます。
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ここにもまた柵が有ります。2年位前には無かったと思うのですが。
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眼下に、かもめ岩、十六羅漢、青海島のモアイが見えてきました。
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下から見上げる、かもめ岩は壮大な感じがします。
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浜辺には、風雨にさらされて骨組みだけになった小屋が有りました。
北原ミレイの「石狩挽歌」の世界を彷彿とさせます。 -
ここいらがAコースとBコースの分岐点のようです。
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眼下に最後の景色を眺めながら、駐車場へと戻ります。
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ここからはまた急な下り坂と階段を行くことになります。
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昔はこちらの湾内でも鯨漁をしていたようです。鯨は日本の食文化だったのですが、最近は高価で食べられませんね。
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足元が明るくなって来ました。もうすぐ下界に着きます。
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青海島周辺の散策地図が有りました。
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さあ、下界に着きました。しかし、きつい行程でした。
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